プライベートな情報とは何か
2011年9月24日現在、自分のツイッターのアカウントが停止されている。ツイッターの運営当局からのメールにはこうある。
Your account has been suspended for posting an individuals private information such as private email address, physical address, telephone number or financial documents.
すなわち「私的なメールアドレス、物理的住所、電話番号、金融文書といった個人のプライベートな情報を書き込んだため、あなたのアカウントは凍結されている」とある。おそらく衆院議員・松本龍の住所をつぶやいた件が問題視されたものだろう。
しかし納得が行かない。松本龍はれっきとした公人である上、株式会社松本組顧問でもあり、したがって松本の住所は法務局の登記簿で万人に公開されている。
これが、果たしてプライベートな情報と言えるのか。争う余地が大いにある。そもそもツイッターの規約とやらに従えば、迷惑電話の電話番号を公開して注意を呼びかける行為もアカウント凍結の対象となる。明らかに不合理である。
(追記)その後、9月30日になってからようやく運営と連絡が取れて解除されたが、問答無用で突然アカウントを停止して一週間放置するとはふざけたやり方である。まず警告してそれに応じなければ対処するというのが誠実な方法だろう。爾来、「◯◯さんと連絡を取り合う・いますぐTwitterを始めましょう」というアカウント作成の誘い文句を見ても軽蔑しか感じない。