2012/3/7
今後の予言が数々ある中で、2015年ロシアが米国に核攻撃をかけ第3次世界大戦が勃発すると言うのがありました。死者は30億人、地球人口の半分だそうです。2001年3月、タイムマシンで2036年に帰る時が来た(買った人の観想)。
これに関してはアメリカ炎上その1〜6まで参照
これぞまさに「肩を竦めるアトラス」そのものである。
イルミナティの仕組み
イルミナティが用意した舞台で踊る人形たち
橋下とかいう市長も最近の言動を見ているとPUPPETなんでしょうね。マー君とスー君も笑っていたよ。二人はいう。相続財産や不動産の没収はアンセルム・ロスチャイルドの世界革命行動計画その21 だと 。
相続税の全額没収などはシオン長老の議定書 にある私有財産の廃止などと同じ意味を持つ.....困った坊やが出てきたもんだ。ただし,これは「イエスかバラバか」論議であり嫌なら消費税20〜30%でどうだが落としどころか。
ねえ〜マー君。橋下市長はボルシェビキのレーニンの役割かな? あはははのは!スー君,彼はCHEKAの役割なんだよ。スー君,いずれその役割を終えたら下の写真みたいになるかも?
CHEKAの創始者を公開処刑場まで連れ回すスターリン。スターリンの衣服は白で喪章は黒の意味は正・半・合の「弁証法」を意味している。
White is Black,Black is White.That's the Way it is!
スー君も負けてはいない。マー君,結局この「世界革命綱領」の(14)だな,と.......二人はいう。これから世界的な危機が演出されるだろう,と。UFOも飛んでくるかも?
フランクフルト会議で披露された25箇条の「世界革命綱領」
(1)、人間は暴力とテロリズムによってのみ統轄され得る。
(2)、自由主義を流布させて、権力を我等の手中に収める準備とする。
(3)、自由の思想を階級間の戦争に発展させる。
(4)、目的の為に如何なる手段を使うことも正当化される。
(5)、我々にとって正義(Right)は力である。
(6)、目的達成のその瞬間まで、我々の力は不可視のものでなければならない。
(7)、大衆を統御する為に、群集心理を利用すべし。
(8)、アルコール飲料、麻薬、道徳的退廃、その他全ての型の悪を大衆の中に注入せよ。
(9)、あらゆる手段で(他人の、他民族の)財産を収奪せよ。
(10)、自由、平等、博愛のスローガンで大衆を欺瞞せよ。
(11)、諸民族を互いに際限のない戦争に引きずり込め。
(12)、各国政府の主要な地位に、我々に従順な人間を着けよ。
(13)、プロパガンダ(宣伝)が重要である。
(14)、必要とあれば我々の工作員(Agentur)を処刑して、我々が秩序回復の救い主として登場する。
(15)、経済的好況と恐慌を演出し、暴民をして我々の邪魔者を一掃させる。
(16)、大陸(ヨッローパ)内フリーメーソンに浸透せよ。
(17)、組織的な偽瞞の技術を発展させよ。
(18)、革命戦争の為の詳細な計画。
(19)、偽瞞の外交技術の必要。
(20)、究極の世界政府が目標である。この目標に到達する為には、莫大な独占が必要とされる。
(21)、非ユダヤ人の財産を収奪する為の経済戦争の計画。
(22)、非ユダヤ人を互いに破壊させる為の準備を構築せよ。
(23)、新秩序。単一世界政府の要員は、独裁者によって指名される。
(24)、青年、若者をとりこにする事は重要である。
(25)、各国法と国際法は、非ユダヤ人の文明を破壊する為に利用されねばならない。
うん......?スー君,今うちのご主人オナラしなかった?スー君曰く,二人が難しい話をするといつも「オナラ」でごまかそうとするんだよ。また最近あれほど僕らが警告した「焼き芋」をヤオハンで買っているみたいだな。だから時々M9クラスをするから要注意だね。マー君はいう........ひょっとして3.11の地震と津波はご主人のXXXのせいかな??
終わりの始まり
アンセルム・ロスチャイルドで検索すると78件出てきます 。
「テルマエ・ロマエ」の影のプロデューサーはものみの塔(WATCH TOWER)であることが判明しました。統治体は白人至上主義者ですから 日本人ではないのでしょう。人工地震とは関係のない駄洒落にしかすぎないのが結論です。「ものみの塔」の創設者はイルミナティのラッセル家なのでイルミナティが関与していることは間違いのないことなのですが......人工地震に関してはあと19日なのですが,旧暦が2月27日で単数化すると11となり3.11の再現もありえると推察は出来ます。11や22は単数化できないのですがあえて11を単数化するとAとなり二回目の3.11ともとれます。19日のマイクロソフト社の在宅ワークと称した全社員自宅待機も考えると要警戒でしょう。(字句追加17日22時50分)
しかしながら, お化け屋敷に電気がついてしまったのでもう何も出来ないのでは 。やったらピエロです 。
臆病者は数の力を喜ぶ。しかし、勇敢なる精神をもつ者は、一人で戦うことを誇りとする。
byマハトマ・ガンジー
一つ気になることがあります。(19日午前0:40分現在)
18日(666)=9
地震回数合計9回
最大震度の単数化=9
9は3x3=33=6(GEビルにあるイザヤ書)
9が3回で666
あるいは9x3=27=19日は旧暦で27日・四縁仏滅
さらに3月19日=3+19=22 2月27日(旧)2+27=29=11
11+22=33=6
3月19日午前11時22分33秒決行か?
あるいは午後2時46分??(3月11日は2時46分)
もう一つ考えられるのはプリム祭の翌日は3月9日で3月30日の旧暦は3月9日。アノニマスが13のDNSサーバーを破壊すると公言した日は3月31日です。
可能性は1%?金融が詐欺であるようにすべてのテロはやらせですからね,バレたら終わり。
横田基地の情報に注意
エホバの証人....地球が終わる日はここの記事参照
エホバの証人(ものみの塔)を検証する
拙稿:信じる者は救われない
拙稿:続・信じる者は救われない
エホバの証人とモルモン教は兄弟宗教です。(モルモン教はCIA)
とりあえず考えられるイルミナティの狂気の論理としては........
下にあるビデオ....老朽化したUSS原子力潜水艦USSエンタープライズをイスラエルの潜水艦が撃沈させてイランのせいにしてイラン攻撃をする。イランをFirst Blood(喧嘩を先に仕掛けるの意味)とし真珠湾と同じトリックを使う。これは米国の伝統で映画のランボーの原題は「First Blood」
『私がBen-Gurionを訪ねるように言われ始めて面会した。しょっぱなから彼は私にこう言った。『まずひとつだけあなたに申し上げよう。世界がイスラエルや我々についてとやかく何を言おうが構わない。重要なことはただ一つである。それは,我々がここ祖先の地に生存できることである。そして我々はアラブに対してユダヤ人を殺戮するならば高い代償を払わなければならないということを示さなければ我々は存続できない(管理人注:聖地を取り違えた結果)』と。(ArielSharon).......つまり絶えず争いを起こさないとイスラエルは存続出来ない=米国は......と同義語。そのためにテロ組織は殆どがサクラである。
最近NHKで定年を控えた団塊の世代のインタビューを見た。彼は言う「定年を迎えたら皆でワイワイガヤガヤやって楽しく過ごしたい」と。そうですか,そうですか。こういう類の極楽トンボはおそらく日本だけだろう。
拙稿:み〜んなグルだった参照
3月31日にアノニマスが13のDNSサーバーを破壊する。管理人は彼らが正義の味方かどうかまでは把握しておりませんが,ある意味で期待をしています。株券などの記録が消えてしまいますがイスラエルの核のスイッチを無効にするとしたら歓迎すべきことでしょう。
拙稿:インターネット崩壊参照
4月8日から15日までに米国でバイオテロが起こり要人暗殺からイランやアルカイダの犯行に見せかける。これはアルカイダにホワイトハウスが資金援助していたことがバレてしまっているので可能性は小さい。
北朝鮮からの中国製の中古のミサイルが日本本土に発射される。これをやると材料出尽くしとなり可能性は低い。
いずれにしても何かを起こすことによって消費税法案を通したいという田布施の朝鮮人部落末裔の発想は無視できない。何かが起きたら消費税は一気に17.5%以上か?
拙稿:自民党清和会の源流参照
むしろ怖いのはこっちの方ですよ。
それでも君達は17日午後1時に水爆のトリガーを引くつもりなのかね?レーニンなどのように役割を終えた風を制するモレアというイルミナティの代理人(Agenture)は駆除されるということを知っているのかい?「フランクフルトの革命綱領」をトリガーを引く前に読み直したらどうですか。17日は全国的に気象操作で大雨を降らし液状化に要警戒。(この文章は17日時点です)
塾の敷地内には「ドラゴンのペニス」通称オベリスクが見える。WATCH TOWERのようでもある。生前松下幸之助は3人の妾をもっていたことは知られている。その妾は男であったそうだ。
とくに,松下政経塾の諸君はよく聞き給え....2011年3月12日の昼に大震災後にも係わら塾の前の中華料理店「大新」 で祝杯を上げていただろう。恥を知りなさい。
上映時間108分=18(666)....映倫区分 G
左の三つのシンボルは「エホバの証人・不思議なシンボル」 に出てきたヘブライ文字で666を表しています。エホバの証人の創設者はイルミナティ13血流の一つのラッセル家で邪悪な血流です。
K君からK牧師に宛てられた「WATCH TOWER」2010年7月号.......からでなく同じものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)が月刊で刊行する「目ざめよ!」の2010年7月号ですよ。ちなみに「ものみの塔」は隔週刊です,ということです。へブル語で神の名YHWHではなく666と記されている。
ものみの塔(WATCH TOWER)の自作自演とすれば人工地震を起こせるだけの組織力はないし地震はないと考えたいのですが?
ラドン濃度による予想〜千葉北東部,房総半島南東沖(八丈島東方沖)のM9?東京23区新宿のラドン濃度が異常値。(参考BBS ) なお日本マイクロソフト社の住所は東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワーですが19日は全社員在宅勤務と称して自宅待機。
ベンジャミン・フルフォードはモルモン教でCIA
基本的にはデヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズと同じなので記事は真に受けてはだめなのです。
神戸シナゴーグのラビ・ガオンよ。お前は今どこで何をしているんだ。広瀬祐也君,ここの管理人までメールください。話があるんだ。メールはJameslee@hotmail.co.jpまで。逃げるなよ,小僧!管理人の友人の元KGB,CIAのアナトリー・ゴリツインがお前に会いたいそうだ。
闇の組織総合スレ
882 : 忍法帖【Lv=2,xxxPT】 : 2011/06/01(水) 11:39:56.55 ID:N22PrGQB0 [1回発言]
民主党の前原を始めて知ったのは、オカルト板のメイソンスレだった。
京都で神戸のユダヤ教シナゴーグの主席ラビ・ガオン氏が参加した秘密会がありそれに出席したのが、民主党の前原と自民党の谷垣って報告があった。
その後、前原が民主党の代表になって驚いたよ。
376 :憂國の輩 :04/06/13 21:51 ID:aPfPn9Kc
昨日、京都・下鴨神社において「蛍石の茶会」というのが開かれたそうです。
茶席の主人は千玄室・前裏千家家元。客人は下鴨神社宮司を上席にして、宮沢
喜一・元首相、白井丈二・神社本庁元総長・鶴岡八幡宮宮司、広瀬祐也(当時20代で32位階)、西高辻・太宰府天満宮宮司、ゴアンという名の外人(正体は調査中)、前原誠司…以上 だったようです。
その中には谷垣禎一財務相や京都市長もふくまれていたそうです。
בית הכנסת בקובה
神戸シナゴーグの......
דגם הרכבת תחביב
鉄道とプラモデルが趣味の.....
Rabigaon לקבל את זה. הדברים שכתבת.
ラビ・ガオンよく聞け。お前のことを記事にした。
גם לספר האמבטיה Maehara.Tanigaki
前原,谷垣にも伝えておけ
Yuya ואפילו הירוסה
そして広瀬祐也にも
רוטשילד מספרת את גיגית!
ロスチャイルドに伝えておけ!
תפסיק את זה עוד רעידת אדמה
もう地震はやめろ!
מ לפקח עליך.
お前を監視する者より。
愛知県西部は要警戒・今日の地震情報
愛知県西部で起こった地震一覧
投稿者:slowさんのコメントより
2012/3/12 22:30
2月中旬から探査船ちきゅう が愛知県奄美半島沖でメタンハイドレートの採掘をしていたり、和歌山県沿岸にレーダーを設置し津波観測の研究を4月からする事もあり東南海もどこかしらで仕掛けそうな気もしてます。これが連動なのか保険なのか準備中なのかですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120305-00000079-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120226-00000005-fsi-bus_all
渥美半島沖の掘削計画では、水深約1000メートルの海底を約260メートル以上掘り、メタンハイドレートの産出用と、試験に伴う温度変化などを調べる観測用の井戸計4本を10〜20メートル間隔で設ける予定だ。
◆ガス漏洩、地盤沈下…
本格生産が始まれば、海底にさらに多数の井戸を掘ることになるが、まず掘削工事自体が海洋環境に大きな影響を与える。さらに、メタンガスが井戸から海中に漏れたり、大気中に漏れるリスクもある。大気中に漏れた場合、メタンガスの地球温暖化効果は二酸化炭素(CO2)の20倍ともいわれる。ほかにも掘削に伴う地盤沈下や海底地滑りの可能性も指摘されている。
http://sakura.canvas.ne.jp/spr/george-i/research/kobe.html
兵庫県南部地震前の西宮市における地下水中ラドン濃度変動〜(ラドン濃度も気象兵器で操作可能か?)
約3日間高いレベルを保った後ラドン濃度は急速に減少し、1月16日の夕方までにほぼ平常値に戻り、再び増加し始めたところで1月17日 兵庫県南部地震が発生した
今は見れないミッキーのブログから・阪神淡路大震災
会社の関与の疑惑
「外資系のベクテル社というボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる。彼等は活動層を狙って地震の種を仕掛けている 。その会社は淡路島でも工事をやった。東京近郊は府中、国立付近。埼玉付近 にもある」という。
ベクトル社の資金源はチェースマンハッタン銀行であり、ロックフェラー系列(ユダヤ系列)企業群の尖兵として君臨する。
「イルミナテイ三百人委員会のエージェントとしての皇室の正体が、日本国民に知られないままであること、つまり、今後ともずっと半永久的に、少なくとも日本民族が完全に滅亡してしまうまでは、日本国民がイルミナテイの仕掛けたこのからくりに気づかないことが条件になる。」
でも,もう皆さんそのからくりを知っているでしょ(笑)。ネットの時代ですからね,昔ながらのやり方ではもう遅いのですよ。BSPマグナ君。.どうして君のカメラはそんなに大きかったのかね、マグナ君?テルマエ・ロマ二は解析したよ。幼稚なんだね,君達代理人は。一体なんぼ貰ってやっているんかいな,あの風呂屋のシーン。17日か19日に人工地震と津波やるんだろ?やったらええねん。もうこうなったらやりません,出来ませんじゃあすみませんよ。やるんですよ,とにかく。日本国民みな楽しみに待っているよ。1月からPS三菱などたっぷり仕込んだんでしょ。去年の3月4日に仕込んだように。やらないと売り逃げが出来ないよ,おい。
日経移動平均線(青)にBaals Bridge出現か?
似て非なるもの?
日経平均月足
3月15日には900nTに......要警戒!!
HAARPはここをクリックしてチェック
HAARPの計測データの改竄は行われておりピンポイントは分からないようになっている。
3.11+六芒星(ダビデの星)=3.17=3+1+7=11....
イルミナティの結成日=1776年(5月1日=6)の解析=17は17日.....76=13 1776の単数化=3 3月17日午後13時決行........そうですか,そうですか おやりなさいよ。
(日本だけとは限らないだろう。ホルムズ海峡要警戒 )
↓ をクリック
http://ameblo.jp/64152966/image-11194078827-11854161332.html
オノ眼科の土曜は1時まで=13時 11+13=24=六芒星(ダビデの星)テルマエ・ロマニ=テロ(ノ)マエニマル .....オノのカバラ転換=757=19日(マイクロソフト社 2159名全員自宅待機(在宅勤務) )
3.16引け後の先物チェックのこと
3.11+11=322
11+11=22=4=四人の殺戮の天使(昨年3.4に地震関連株の大量仕込みがあった).......関係ない話なんですがね,日銀主導で上げている株は落とすためです。肉も腐る前が美味しいっていうでしょ(爆)。3月31日が分水嶺かも。
まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ(一度死んで)、神の国を見ることはできません。(ヨハネの福音書).....そうですか,そうですか。
.......After death, The undiscovered country,from whose bourn No traveller returns..........
........死後の世界は未知の国だ,旅立ったものは一人として戻ったためしがない...<ハムレット>
スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B、頭蓋骨と骨)はアメリカのイェール大学にある秘密結社。「The Brotherhood of Death」の異名がある。秘密結社であるにも拘わらずなぜか会員名簿が公開されている。(Wiki )
スカル・アンド・ボーンズの1947年の集合写真、ジョージ・H・W・ブッシュは時計の左にいる。大学なんて行く必要は全くありません。斉藤ひとりさんみたいに中学だけで充分。クローン人間の様になり社会のお荷物になりたければ別ですが。
ブッシュ家は英国王室と縁戚関係にあるという。Four Bushes profiting from Wars.Four Bushes arming BOTH Side.Behind them there was and there is a Shadow of Rothschild.敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。それは正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。
ブッシュ大統領の祖父はナチスの資金調達を支援
米紙が政府文書で確認
Bush- Nazi Link Confirmed (New Hampshire Gazette)
Bush- Nazi Dealings Continued Until 1951 (New Hampshire Gazette)
ブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュが、ナチスの財政的支援者と提携事業を行っていたことを示す米国政府の文書が見つかった、と10月10日付のニューハンプシャー・ガゼットが特ダネで伝えた。ブッシュ家とナチとのつながりに関する情報は、インターネットではすでに飛び交っていたが、同紙のジョン・ブキャナン記者がこのほど、米国の議会図書館と国立公文書館で、機密を解除された文書によって、その事実を確証したという。また当時の連邦議会が「対敵通商法」にもとづき、彼らの経営する企業を差し押さえる処分を行っていたことも明らかになった。にもかかわらず、米国の主流メディアがこの事実について沈黙を守り続けてきたのはなぜか、と同記者は問いかけている。(TUP速報=ベリタ通信)(日刊べリタ 2003/10/25)(江原元のページより )
World EarthQuakes
日本の地震地図
こちらはJim Stone氏の分析をもとにbahutachcha(youtube)さんがビデオを作製したものを日本語字幕を付け加えたものです。
http://www.youtube.com/watch?v=pN48t0mdLKM は削除
ビデオ32秒のANNの写真とこの写真では大きな差があるのはどうしてか?建物には地震の痕がないことを隠蔽するためだったのだろう。
OSSによる極秘文書参照
ジム・ストーンによる3.11の解説(英和)
........考えてみてください。
どうして建物には地震の痕がないのでしょう? 全くそれらしいものはみあたらないですね。あわただしくM6からM9に格上げされた地震の震源地のま近ですよ。考えてみてください、皆さん。
とにかく、写真を見る限り、津波が来るまでは完全に何も被害がないのですね........どうして君のカメラはそんなに大きいのだね、マグナ君?(管理人注 :マグナBSP社の核搭載監視カメラのことか?3号炉に3台?)
ジム・ストーン津波兵器調査で逮捕か?
彼は死を恐れず捨て石になる覚悟で上の記事を書いている。
ジム・ストーンHPのより詳しい日本語訳
東電への公開質問状
日本語による解説
ジム・ストーンからのメッセージ
恐らく3.11がそうだったのでしょう。
米国・ニュージーランド共同開発による『人工津波兵器・Project Seal』
HAARP DATA一覧
HAARP MAGNETOMETER
3月7日〜13日までの様子(設定1week)。上はバフォメット(Goat head)で下はBaal's Bridgeになっておりイルミナティのサインでもある。戦争を芸術と呼ぶ彼らはHAARPも芸術作品なのであろう。
Baalに関しては「キチガイの定義 その4参照」
『以下は小野寺光一さんのHPへの2009年8月11日のコメントからです。
http://onoderakouichi-truth.blog.so-net.ne.jp/2009-07-03-1
こんな発見しました。
場所は
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/magchain.cgi
世界の地震参照
HAARP 計測データの改竄は行われていた。最初は似ている波形思っていましたが24時間 36時間 3DAYs この三パターンで改竄が行われ。1Weeks みると まったく違う。驚く波形でている。これは意図的に改竄して観察者を欺き真実からとうざける意図があるようおもえます。
以前、小野寺さんブログで波形変動が激しい時からだいたい4−6日後にに地震発生とかかれていました。
Gakona.AKをブログで指摘されていましたが、これでは9時間で腑に落ちないので調べ直したら、Poker Flat.AKが9月5日から異常値をしめしている。8月9日はこちらのデータが動いて起きたものではないだろうか。またそれ現在も稼働稼働中です。
下記さサイトでは Colleage.AK(稼働中) Kaktowk.AK(稼働中) Fort Yukon.AK(停止中?) Eagle.Ak(停止中?) Anchorage.Ak Homer.Ak 8ブランチのデータが確認できます。
私見の解釈は、Poker Flat.AKは前段階仕込みの役割(お湯をわす下の火)、Kaktowk.AK は状態の増幅の働き(薬鑵の蓋の役割)、その他の状態ブランチが 発生起動(薬鑵全体に振動を与え熱湯を一気に吹き出させる)を及び調整をしている推測します。これは役割分担は、その都度変更されているとみました。
やはりHAARPは、重要な役割をになっているのではないかと疑います。
今現在も、激しき稼働中です。』
by joe_T (2009-08-11 02:28)
一週間と一ヶ月で設定するとその凄まじさがわかる。今は静かになっているが16日から500nT以上になると警戒信号だ。あとは水爆のトリガーを引くだけだ。
ひとつの基準として、地磁気が500nT(nT=Magnetic Variation)前後減少すると内陸部で震度5の地震が発生する、と考えていいそうだ 。
か〜ごめかごめ......
後ろの正面だ〜れ?
下記の図は以下の組織図とともに見られますと世界のお友だちの結束は中途半端なものではないことが分かります。
http://megalodon.jp/2009-0524-1059-27/www.vaticanassassins.org/kolvenbach.htm
世界のお友だち
http://sekainoura.net/wp-content/uploads/2012/01/bilderberg.jpg
画像をクリックすると......
毎度おなじみのチリ紙交換で〜す,じゃなかった「同じ名前と顔で〜す」。この人たちはみな「富と名誉と地位」を与えられてはおりますが恩義ではなく恐怖の絆によるものです。裏切ればパリの秘密結社「大東社」の藁人形の中に入れられる運命。そのInitiation CeremonyとOATH(宣誓)儀式はここをクリック。 金持ちだからといって毎日シャンパンとキャビアとフォアグラでは三日で飽きてしまいます。カツ丼やシナチクラーメンは飽きませんからね(笑)名もない市井の人たちにも語りつくせないドラマがあるようにその幸福度では庶民に軍配があがるだろう。
BLOOD UPON THE LINTEL.出入り口の上の横木は血で塗られる。「これが主の過越(すぎこし)である。その夜,わたしはエジプトの国を巡り,人であれ,家畜であれ,エジプトの国のすべての初子を撃つ。また,エジプトのすべての神々に裁きを行なう。わたしは主である。あなたたちのいる家に塗った血は,あなたたちの徴(しるし)となる。血を見たならば,わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき,滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。(出エジプト記第12章11〜13章)
出エジプト記第12章11=3.11
サンカのルーツは創世記のヘテ人参照
ラドン濃度でいくと愛知県西部が危ないとのこと。西部といえば伊勢神宮のある三重となる。古代ヒッタイトの末裔にとってヘブライ人の築いた伊勢神宮はなんとしても破壊したところだ。ちなみに,天皇家は一度も伊勢神宮へ行っていない。
下鴨神社でブログ内検索をすると12件出てきます 。
モーセは、玄関口の二本の柱と鴨居に羊の血を塗らせ、“殺戮の天使”が静かに通り過ぎるまで家の中で待つように指示した。この有名な「出エジプト記」が、鳥居のルーツであり、年越し(過越し=べサハ)のルーツであるという。(英語ではPASSOVER)
「トリイ」はヘブライ語アラム方言で「門」という意味である。赤以外の色もある。皆さんは正月にこの鳥居の門をくぐって神社へお参りをするでしょ。四人の殺戮の天使からあなたを守ってくれているのですよ。(日本とヘブライの共通点から一部字句編集)
赤く塗られた鳥居は4人の殺戮の天使から身を守ってくれる意味なんですが?
このイメージに関しての結論はこうである。「CIAのPsy−Ops AgentのMark PhillipsがCGを駆使して撮り,8時59分にAP通信に伝送し,14分後,9時13分と刻印された。これは黙示録9:11にあるAngel of ABYSS(Destroyer)がイメージされている。つまり,(モレク神 への)Illuminati Ritual Fire Sacrificeである。しかし,その9:13分にも意味がある。同じ黙示録から<大きな河,ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ,四人の天使は,人間の三分の一を殺すために解き放たれた>、と。これがイルミナティの使う黒魔術であり彼らの狂気の論理はなんら論理的基盤をもたないから怖いのです。
2008年4月8日のX-DAYは米国の7〜24の州が吹き飛ばされるところだった。それは,フロリダ,テキサス,カリフォルニア,ニューヨーク,シアトル,イリノイ,ワシントンなど。これらの地域では今度はバイオ・テロという手法が使われるかもしれません。それをイランのテロリストをFirst Bloodにして.......いずれにしてもFEMAが全権を握ったらもう終わりです。
もう一度いいます。2000年に第三次世界大戦が始まる予定でした。それを阻止したのは米国海軍の将校たち勇士でした。そして彼らは9.11のあの日ペンタゴンに召集されミサイル攻撃で復讐され多くの命が奪われました。(注:2008年1月にSHERIDANの刑務所に服役中のスリッツ・スプリングマイヤーに面会したときの話でジョン・トッド からの情報と思われる)そして2008年4月8日のX-DAYで第三次世界大戦が起きる予定でしたがこれを防いだのは月間4900万アクセスのある英国の友人故クリストファー・ストーリーさんでした。2012年はおそらく4月8日でしょう。ダンテが詩人と地獄へと旅立った日です。ちなみにダンテの神曲の原題は「聖なる喜劇」.....あははは!
ジョン・トッドのこと
しかしここに来てイリノイ州選出の連邦地方検事パトリック・フィッツジェラルドの動きが活発化してきて財務長官のガイトナーに召喚状を発行するなど風雲急をつげてきています。3月17日から4月15日前後が世界の分水嶺となるのは間違いのないことでここが踏ん張りどころでしょう。ですからみなさんも平常心をもって生活していてください。この平常心が彼らには大敵なのです。なぜでしょうか。
と,いうことです。彼らは管理人が会った「暗黒の母」を通じて世界の人たちの心理状況がわかるのです。ですからいつもほっと一息ついていただきたい。パチンコやってたっていいのですよ。彼らは重い病気なのですからね。いわゆる「虫の知らせ」という精神波動でわかってしまうのです。それは「中有」という現象です。みなさんでもあるでしょ。心配するとその通りになってしまいます。ですから,心配などしないで毎日愉快に笑っているように。大声でね。笑える状況にない人たちも思いきり笑ったらええねん 。毎日が辛くて辛くて涙を流している人もいるでしょう。神様に感謝しなさい,そういう機会を与えてくれたことを。泣きながら大声で笑うということをやってごらん。涙が流れるほど人は強くなり頑張れるんだよ。心配しないで。みんな,そうやって強くなっていくんだよ。でも簡単に救いを求めると.....カルトが待っていますから注意。そしてそれが情熱というものを生み出すのです。そしてまた,その孤独を経験した男女がめぐり合い素晴らしい恋愛が可能となるのです。そうでない恋愛・結婚はみな仲人口です。
ここで皆さんにわかってほしいこと .......管理人は過激な記事を書いています。そして2008年4月8日のX-DAYの記事以降KEHILLAという組織を通じてトップにまで通じているのでその抑止効果を狙ったものになっています。ロンドンの地下鉄で一度殺されそうになりましたがまだ生きています(前の記事参照)。
聖書ものがたり・ダニエル書参照
2,012年4月8日再びX-DAY突入か?
途中ですが ,備長焼き孟宗竹炭3キロ箱が14セット入荷しましたが完売いたしました。次の分の予約を受け付けます。お早めに。低周波ELFを劇的にカットしホルムアルデヒドは24時間でほぼゼロになる実験済みです。jameslee@hotmail.co.jpまで
色々と聖書的な解釈なども踏まえての結論は....2012年3月17日に超大型の人工地震をたくらんでいるとみていいと思います。それだけではない,来年は(Swine FLU・豚インフルエンザ)ワクチンの強制接種も確定的だ。(記事は下段)
国民をガダラの豚 扱いにしているということです。
9.11だってヨハネの黙示録9章11節の引用だ。イルミナティを理解するには聖書の知識は必要です。
「いなごは,底なしの淵の使いを王としていただいている。その名は,ヘブライ語でアバドンといい,ギリシャ語の名はアポリオンという。」
They had as king over them the angel of the Abyss,whose name in Hebrew is Abadon,and in Greek,Apollyon。(破壊するという意味)
HAARPが凄いことになっている。1週間設定で見てみよう 。
http://blog.goo.ne.jp/sasakimc/e/c84e434de16a4b427295c01b610d8f16
200nT.500nTの説明がしてある。
HAARPの施設は米国防省
花崗岩体とは?
ということは房総半島周辺での大気中ラドン濃度データを解析する必要があるだろう。そうすれば正確な日時が出てくるのでは?
大気中ラドン濃度モニタリング観測網から
★観測データを、管理者の了解無く、他サイトへの無断転載及び加工(グラフ化等)して公開することは拒否します,と書いてありますが自ら公開しておいて拒否とはこれいかに。URLあるいはHTMLを表示して転載することは著作権法には何ら違反してはいません。BBSに投稿して許可を得ようとしましたがパスワードになっているので連絡は不可でした。
首都圏直下型地震の可能性
房総に気を取られていたら『愛知西部』が危険らしい。
『1月8日に平常値の10倍以上という最高値に達した。 約3日間高いレベルを保った後ラドン濃度は急速に減少し、1月16日の夕方までにほぼ平常値に 戻り、再び増加し始めたところで1月17日兵庫県南部地震が発生した。』Haarpも多分同じ動きをするだろう 。11〜16日まで平常値に戻り17日に爆発的に異常値を示すとか。
この21秒の風呂屋の背後に電話番号がある。309 5622と。3月9日のことだろう。56=11 11+22=33=6 オノ眼科の上にあのイルミナティの目がある。3月9日11時22分ともとれる。今後3月20日ごろまで注意をしよう。多くの人が疑問をもてば抑止力になる。9日は旧暦で17なので3月17日は特に要警戒だろう。
16秒で矢を射るシーンがありますが左肩に矢のシンボルがあります。これはオカルト儀式に使うもので「ものみの塔」であることは間違いないでしょう 。
ここの記事の『参考までA』に弓を射るイラストがあります 。
風呂屋のシーン再現
この画像を拡大↓
http://ameblo.jp/64152966/image-11194078827-11854161332.html
また上の風呂屋のシーン(wantonさんから )も消去されましたが何回もやっているうちに入りました。連中は相当あせっているということでしょう。ということは,お化け屋敷に電気がついてしまったのでもう何も出来ないのでは。やったらピエロです。
読者の方からのメールです。『あの映画のシンボルはまさしく666に違いないと思います。ですが、あの挿絵はアメリカ本部が出したものですので、日本のエホバの証人がかかわることは考えにくいです。統治体は白人至上主義者でありましたから、統治体にはアジア人は一切入れません。 黒人は一人います。』
オノ眼科の休診日は水・日・祝日なので20日はないでしょう。そうすると17日か19日に絞られてきました。19日は旧暦で2月27日=単数化で11ですからかなり怪しい。マイクロソフト社2159名が全員在宅勤務なんて可笑しいでしょ!何もないことを願いますが恐らく何も出来ないでしょうね。何もなかったら我々の勝利です。ネットのパワーは恐ろしい。一発さらにお見舞いして消費税法案を通したいって魂胆でしょうか。残念でしたね。
以下の記事は誤操作により消えてしまいました。修復は不可能です。
これはその後の追加です。
アナログからデジタルへ.. ...SSSS=Silent Sound Spread Spectrum
超低周波(ELF)を防止するには竹炭が有効です。
予約申し込みはここです。お早めにどうぞ。
拙稿:シューマン・レゾナンス参照
慢性疲労や睡眠障害などはすべてELFによるものです。
250603
2012/3/5
べルルスコーA逮捕か??東京スポーツも真っ青!
http://www.news-us.jp/article/253151593.html
2011年11月23日のある召喚状
神による万物統一の思想と同じように,世界国家が,次第にその最終的形態をととのえてゆくに従って,例外なく採用する体制から類推によって人間が抱くようになるものである。本来”王の中の王”であった人間支配者は,かつて彼の同輩であった従属君主を排除して,厳密な意味での『Monarch』(ただひとりで支配する君主)となる。政治的にユダヤを圧倒したアカイメネス朝君主が,ユダヤ教のイスラエルの神の概念,すなわち,ヤーウエ観の影響を及ぼしている。このヤーウエ観は,ダニエルの黙示的部分の書かれた大体の年代と考えられる紀元前166〜164年の頃には,すでに完成されていた。
「わたしが見ていると,もろもろのみ座が設けられて,日の老いたる者が座しておられた。その衣は雪のように白く,頭の毛は混じり物のない羊の毛のようであった。そのみ座は火の炎であり,その車輪は燃える火であった。彼の前から,ひと筋の火の流れが出てきた。彼に仕えるものは千々、彼の前にはべる者は万々,審判を行なう者はその席に着き,数々の書き物が開かれた。(ダニエル書第7章9〜10節)
このようにして,かつて地方神であったいくつかの神が,新たに立てられた地上の専制君主の表章を身につけ,ついでそれらの表章が意味するところの,独占的排他的な支配権を目ざして競争する。そして最後に,競争者のうちの一人がほかの競争相手を滅ぼして,”唯一まことの神”として崇拝される資格を確立する。それがキリスト教なのです。
しかし不可知論者に神を冒涜する機会が与えられた。勝利者となる宗教は通常,競争相手の主要な特徴のうちのあるものを引き継ぐことによって勝利を獲得するからである。勝利を得たキリスト教のパンテオンにおいて,マリアの,神の偉大なる母への変貌という形で,キュベレやイシス(ISIS)の姿が再現しているし,また戦うキリストのうちにミトラなどの面影が認められる..............なぜキリスト教は,ユダヤ教の,神は愛であるという洞察を承認し,宣言した後に,それと相容れない,ユダヤ教のねたむ神(注 :参照)の概念をふたたび取り入れるようになったのか。それ以来絶えずキリスト教に大きな精神的損害を与えてきたこの逆行は,キリスト教がカイサル崇拝との生死にかかわる争いにおいて勝利を得るために支払った代価であった。教会の勝利によって平和が回復されたのちも,互いに相容れないヤーウエとキリストとの結びつきは解消するどころか,かえって一層強化された。勝利の瞬間に,キリスト教殉教者の非妥協的態度が,異教や異端を迫害するキリスト教会の不寛容に移行したのである。(注:特に13世紀のスペインで顕著であった)
(注) 「あなたはわたしのほかに,なにものをも神としてはならない」(出エジプト記第20章3節)と命ずるねたむ神の意味。
創造性のネメシス(むくい)参照
ENUCK(エノク)がEUNUCH(宦官)と改竄された聖書
今日残っているパリサイ・ファリサイ派の中でも敬虔主義者のエノク書,ソロモン詩篇,モーセ被昇天はいずれも旧約外典となったが特にエノク書が外典になったため聖書はダヴィデ崇拝となってしまったのは残念なことです(注をクリック ) :ダビデの曽祖父ポアズは異邦人モアブの女ルツからダビデの祖父オべデをもうけている)。
ルツ記は、ダビデ王朝やダビデ個人を神聖視する風潮の中で、輝かしいダビデのルーツに、ひとりの異邦人(モアブ)の女性を系図の中に持っているというショッキングな事実を明らかにした。そうなるとダイアナ妃とトッディ暗殺の整合性はなくなってくる 。
ルツはナオミとともにベツレヘムに、ナオミの嫁という立場で、来ることになります。このルツを後にボアズが妻として迎え、オベデが生まれ、エッサイ、ダビデと続いていく 。
聖書ものがたり・ルツ記参照
でもですね皆さん,本当の神様はちゃんとおられて人が見ていないときのあなたの行動をちゃんと見ているのですよ。そういう意味で原始キリスト教のグノーシスは正しいわけですが各人がもっている良心が神様なのです。人の内面には悪魔と神の両方がいるようにあらゆる萌芽を自分の中に持っているのです。辛いことに遇ったことがあるでしょ?あなたを不幸のどん底に陥れた人が......会社の希望退職強要とかね。でも復讐は神様がちゃんとしてくれますよ。そうした人間を癌にして殺すとかね。これは本当です。人間万事塞翁が馬。今死ぬほど辛い思いをしている人.......神に感謝しなさい,そういう機会を与えてくれたことを 。いつの日かあの血を吐くような日々が夢であって今が現実なんだ,と思える時がきっと来るよ。
つまり,こういうことでしょう。『世間に最も広く流布されている迷信の一つは,人間というものはそれぞれ固有の性質を持っているものだということである。すなわち、善人とか,悪人とか,愚者とか,精力的な者とか,無気力な者とかに分かれて存在しているという考え方である。
だが,人間とはそのようなものではない。ただわれわれはある個人について,あの男は悪人でいるときよりも善人でいるときのほうが多いとか,馬鹿でいるときよりもかしこいときのほうが多いとか,無気力でいるときより精力的であるときのほうが多いとか,あるいはその逆のことがいえるだけである。
かりにわれわれがある個人について,あれは善人だとか利口だといい,別の個人のことを,あれは悪人だとか馬鹿だとかいうならば,それは誤りである。それなのに,われわれはいつもこんなふうに人間を区別しているが,これは公平を欠くことである。
人間というものは河のようなものであって,どんな河でも水には変りがなく,どこへ行っても同じだが,それぞれの河は狭かったり,流れが速かったり,広かったり,静かだったり,冷たかったり,濁っていたり,暖かだったりするのだ。
人間もそれと全く同じ事であり,各人は人間性のあらゆる萌芽を自分の中に持っているのである が,あるときはその一部が,またあるときは他の性質が外面に現れることになる。そのために,人々はしばしばまるっきり別人のように見えるけれども,実際には,相変わらず同一人なのである』 トルストイ「復活」59章より
ハルメンの笛吹きがフリードリッヒ・ヴィルヘルム王のプロシア声をまねると,それまでぼんやり立っていた大衆は,機械的ににわかに動き出す。このようにして大衆に行わしめる展開によって,ちゃんと大衆についてこさせることができる。しかし,大衆は近道をしなければ指導者に追いつくことができず,破滅にいたる広い道の上(ルカ13:24狭い門参照)に展開することによって,はじめて隊伍をととのえて行進する余地を見出すことが出来る。生命を求めるために,どうしても破滅への道を歩まなければならないとすれば,しばしば不幸な結果に終わるとしても,驚くに当たらない。
『昔のエルサレムの寺院前にあった両替商。寺院は祈りの場所ではなく盗人の巣窟であった。これがロートシルト(ロスチャイルド)の金貸しの原型。右にはアラビア語で交換レートが書いてある。これを見てイエスの怒りをかったとある。当時ヨルダンとパレスチナは同じ貨幣を使用していたが印刷はロンドンでなされた。「この人々は皆彼に対して嘲りのことわざを歌い謎の風刺を浴びせる。災いだ,自分のものでないないものを増し加える者は。いつまで続けるのか/重い負債を自分の上に積む者よ。」(ハバクク書第2章6節)』朝鮮人の高利貸「武富士」が倒産してもロスチャイルド帝国が崩壊してもなんら同情はいらないし驚くに当たらない。。
『聖なる土地でパレスチナの人々を抑圧している邪悪なシオニストたちの多くは、実際には古代ヘブライ種族に属するものではない。彼らは、1000年以上も前に自分の利害関係のためにユダヤ教に改宗したロシアや東ヨーロッパから移住してきた機会主義者どもである(管理人注:13世紀スペインでの異端尋問のように逆に偽キリスト教徒に改宗した人を隠れマラーノとよぶ)。ユダヤ教は多くのあり方でシオニズムに乗っ取られてきているのだ。
イスラエルのシオニストたちはパレスチナ人を陵辱しているばかりではない。彼らは同時に純粋なユダヤ人たちを陵辱しているのだ。シオニストたちは信心深くなくユダヤ人自体を憎んでいる。こんなことはあなた方が米国の主要ニュース・ネットワークでは読むことも聞くことも無いだろう。この世界で真の反ユダヤ主義者(アンチ・セミット)は、実際にはシオニストたちなのだ。セム族の人々にはパレスチナ人とその他の中東諸民族が含まれているのだ』(訳バルセロナより愛を込めて)
サンカとゴシェン その4参照
シオニストは古代ヒッタイトの末裔であることが判明した。
聖書ものがたり・創世記参照
『
バビロンあるいは,バビロニアはバグダッドの南方約90キロの地点にユーフラテスをまたいで広がる。長谷川三千子氏はこう指摘している。「カナンの地」は,イスラエルの民にとって,故郷と呼ぶべき類の地ではなく,そもそも,それは事実の上から言っても,彼らの故郷ではなく,それは,カナンの人々(注:現在のパレスティナ)が住みつき,根づいた土地なのである。
イスラエルの民の「カナンの地」との関係は,徹頭徹尾ヤハウエ神に依っている。この地はヤハウェ神によって示され,命じられ、約束されたことによってのみイスラエルの民と結びついているのであり,それ以外の形で結びついてはならないのである。......ヤハウイストの生きていた時代と推定される起源前十世紀頃という時代は,ティグリス川上流の二ムロデやコルサバードに発掘されたジグラドは,ちょうど紀元前十世紀,九世紀ごろに新築または再興されている。広い意味では,ヤハウイストはまさにジグラトと同時代の人間だったのである』と。(注 :つまり彼らは聖地を取り違えたということ)
http://www.news-us.jp/article/253151593.html
日本の財政問題など全く問題ない。なぜなら金融そのものが詐欺だから
賎民あがりで高利貸しのロートシルトが政略結婚でBARONになって久しいがロスチャイルド家の当主だったGUY Rothschildが亡くなってから管理人はデヴィッド・ロス茶にその役目が果たせるかと懸念してきましたが駄目だったようですね。管理人はかつて仏領ポリネシアにいた時サンパウロのロスチャイルド銀行の頭取を紹介され色々話を聞いたことがありました。面白かったですよ。ここのところの風雲急を告げるガイトナーなどの逮捕劇はさもありなんという疑問が払拭される出来事です。デヴィッド・ロックフェラーはもう廃人同様でデヴィッド・ロス茶はもともと薄ら莫迦ですからね,代理人をもうコントロールできない状態です。権力というのはその人の能力に集まるものですからね,「世界統一政府」ですか......今となってはチャンチャラ可笑しいと考えるのが正しいでしょう。ただし,廃人同様のロックフェラーはダビデになりたいのが事実であるならしてあげたらいいでしょう。もう一発関東にどでかい人工地震を起こし生贄をモレク(モロク)神に捧げたいと(笑)。プリム祭明けは3月9日で要警戒(日本道路など土木株が買われています。PS三菱は6日引けストップ高。 ).......関東大震災となれば損失は500兆円規模になりその隙に消費税17.5%か?......天皇陛下の動向に注意。京都御所に移動すれば危ない。ただしメーソンの宮内庁は事前に公表しない。房総半島の花崗岩にあるものを照射している模様です。ここは方位が逆になっている。GWEN TOWERSから容赦なく電磁波は飛んでくる 。ここ2〜3週間は皆さんイライラされたでしょ,その原因がそうです。
Haarp 結構すごいなあ〜
そのダビデでブログ内検索すると59件出てきたよ(笑)。
これが現在の当主のデヴィッド・ロスチャイルド。つい最近もよせばいいのにサウジアラビアを訪問し国王に金を買うように助言したりその薄ら莫迦ぶりを心配しておりました。まあ,この人はフランス革命のロベスピエールでしょうね。こんな莫迦に人類が殺されてはたまりません。死ぬのはあなたたちですよ!!その時はもうすぐです。ジョーカーおじさん!!ADLに命じて刺客を出しここの管理人を殺したらいいねん。ただし,そうは簡単にはいきませんよ。逆に刺客をイテコマシタロカ,おい。
蛮族戦闘団体と文明 その1
蛮族戦闘団体と文明 その2
蛮族戦闘団体と文明 完
かつて世界統一政府は生まれては消えを繰り返してきた。現在はそういう時期に来たという認識でいいだろう。だだし,現在の体制が崩壊してもいつかまた誰かがやるだけの話だ。(ここで管理人はチョーヤの梅酒入り焼酎を一気飲みした)
備長焼き孟宗竹炭が焼きあがりましたが完売しました 。 管理人が元気なのはこの竹炭を家に置いてからですよ。低周波ELFをカットできたためです。測定器とのセットがお徳です。予約受付中。
THE WORLD ORDER − OUR SECRET RULERS
世界権力構造の秘密
闇の犯罪秘密結社の恐るべき野望
ユースタス・マリンズ・著 太田龍・解説 日本文芸社 1995年刊
序文(抜粋)
この本の中には、読者がどうしても認めたくないような事実がたくさんある。わたしがお願いしたいのは、いっさいなにも認めないで、自分自身で調査をやってみることである。すると、わたしが35年間におよぶ徹底的かつ綿密な調査でなんとか探りだしてきたものより、さらに驚くべきほんとうの事実を発見するかもしれない。
1984年11月1日
ユースタス・マリンズ
世界権力は金融政策によって市民を破滅させる
ロスチャイルドはその息のかかった財団や外交問題評議会(CFR)、連邦準備制度理事会(FRB)をとおして合衆国を支配しているが、ロスチャイルドの権力に対する重大な挑戦は受けていない。カネのかかる「政治キャンペーン」なるものが日常的に行なわれ、そこに登場する“慎重に保護された候補者”は世界権力の計画を実行することを誓約した者たちである。もしも計画から逸脱するようなことがあれば、候補者は「事故」に遭遇したり、セックス・スキャンダルをデッチ上げられたり、金融不正事件で起訴されたりするはめに陥る。(中略)
アメリカの市民は一生懸命働いて税金を払う。秘密の支配者たちがいつ何時でも、連邦準備制度理事会を通じて工作し、市民を厄介な借金に陥れたり破産させたりするような金融規則をつくれることを、“おめでたい”市民は気づかない。
金融政策がどう決定されるのかを前もって知っていれば、投資銀行が莫大な利益をあげるのは目に見えている。「連邦準備制度理事会の決定がどうなるか、前もってわかるはずがない」と本気で信じている人は、あまりにも純真すぎて一人で外出させるわけにいかないくらいだ。「連邦準備制度理事会にどういう政策を採るべきか指示できる者はだれもいない」と信じている人は、もっと現実離れしている。
FRBが融資した16兆ドルはグリーンスパンが秘密コードを使ってレオ・ワンタから掠め取った金じゃあないのかい?
Citigroup 2.5兆ドル
Morgan Stanley 2.04兆ドル
Merrill Lynch 1.949兆ドル
Bank of America 1.344兆ドル
Barclays PLC 8、680億ドル
Bear Sterns 8,530億ドル
Goldman Sacks 8,140億ドル
Royal bank of Scotland 5,410億ドル(英国)
JP Morgan Chase 3,910億ドル
Deutsche bank 3,540億ドル(ドイツ)
UBS 2,870億ドル(スイス)
Credit Suisse 2,620億ドル(スイス)
Lehman Brothers 1,830億ドル
Bank of Scotland 1,810億ドル(英国)
BNP Paribas 1,750億ドル (フランス)
http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/156.html
ワンタ側(彼と信託の会社AmeriTrust Groupe, Incの コッテル=Michael C. Cottrell,)によると、ポールソン財務長官とチェイニー大統領側が、盗んだカネを複数の米国とドイツの銀行を中心に入れ(つまり資金洗浄だろう)、彼等の一味の銀行のネットワークに入れてしまったという。以下の銀行に、カネは入ったという。
Christopher Storyの冒頭の記事から抜粋。
彼の定期刊行物、International Currency review, Volume 31, Numbers 3 & 4 [480 pages]. からの情報だという。ワンタの信託組織Ameri-trust名義で以下の銀行に分散され預金されているという。
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INTERNATIONAL BANKS HOLDING AMBASSADOR WANTA’S ASSETS
In case the massive proportions of the problem collectively facing banks that have been using Ambassador Leo Wanta’s base $27.5 trillion to stay afloat is not yet sufficiently well understood, we conclude with a repeat of the list of banks holding Wanta assets, taken from our posting dated 26th October 2006. This list is compiled from the list of banks and Wanta financial transactions to be found on pages 306-309 of International Currency review, Volume 31, Numbers 3 & 4 [480 pages]. The relevant banking etc documents are reproduced on pages 310 to 430.
AB Invest [Avenue Banque]
ABN-AMRO Bank N.V., Amsterdam,
Agape Holdings, Ltd, Barbados
Agricultural Bank of China
Algemene Spaar-en Lufrentenkas
Algemene Spaar-en Lufrentenkas/ASLK Bank
Altalanos Eriekforgalmi Bank Rt (AEB RT)
Amsouth Bank, N.A
Amur Commercial Bank, Moscow
Anglo Manx Bank Limited
Arab Jordan Investment Bank
Australia & New Zealand Banking Group Limited, Melbourne
Bacob Savings Bank, Borgerhout, Belgium
Banca di Roma, Rome
Banca Nazionale del Lavoro
Banco Ambrosiano Veneto
Banco Espanol de Credito, S.A., Madrid
Banco Espirito Santo e Comerciale de Lisboa, Lisbon
Banco Exterior de Espana, Madrid
Banco Hispano Americano
Bangko Sentral ng Pilipinas
Bank ‘UKRAINA’, Kiev, Ukraine
Bank Bruxelles Lambert
Bank Crozier Limited, Grenada [closed down, money stolen]
Bank Dumesnil, Geneva
Bank for Foreign Economic Affairs of the USSR, Moscow
Bank of America
Bank of America International, New York
Bank of America, Milan
Bank of America, Newport Beach, CA
Bank of America, Vienna, Austria
Bank of China
Bank of New York, New York
Bank of Tokyo-Mitsubishi, Ltd, Tokyo
Bank Union de Cre´dit
Bankers Trust GmbH, Frankfurt
Banque Nationale de Paris
Banque Paribas (Luxembourg) S.A
Banque SCS ALLIANCE Geneva
Banque Suisse de Cre´dit et de De´po^ts, Zu¨rich
Barclays Bank, Hanover Square, London
CBI-TDB Union Bancaire Prive´e, Geneva
Chase Manhattan Bank N.A., London,
Chase Manhattan Bank, Milan
Chase Manhattan Bank, New York
Chase Manhattan Bank, Vienna
Chemical Bank of New York
Citibank − Frankfurt
Citibank − Geneva
Citibank − Los Angeles
Citibank − Milan
Citibank − New York
Citibank − Singapore
Citibank − Tokyo
Citibank − Vienna, Austria
Citibank, N.A., Philippines
Citicorp/Citibank
Citicorp/Citibank, London, Painewebber, Inc
Clydesdale Bank Plc
Commercial Bank ‘Moldova-Agroindbank’, S.A., Kishinev
Coutts Bank (Switzerland) Ltd
Coutts Bank, London
Cre´dit Lynonnais Bank Nederland NV, Amsterdam
Cre´dit Suisse Bank
Cre´dit Suisse Bank, Geneva
Cre´dit Suisse Bank, Lausanne
Cre´dit Suisse First Boston, Zu¨rich
Credobank (Commercial Bank)
DBS Bank/Development Bank of Singapore: This bank was closed down by the Singapore authorities and $70 billion belonging to/controlled by Ambassador Wanta was stolen in the process.
Dean Witter Reynolds
Den Norske Bank AS, Oslo
Deutsche Bank, Du¨sseldorf
Dresdner Bank, Frankfurt
Faroe Investments
FIDENAS AG, Zu¨rich, Switzerland
Ge´ne´rale de Banque
Gosbank, USSR
Handels Bank AG, Zu¨rich
Handelsbank Natwest, Zu¨rich
Hansabank, Talinn, Estonia
Joint Stock Bank ‘Kazkommertsbank’, Almaty
Jugobanka D.D
Lloyds Bank Plc
Lloyds Bank Plc, Aylesbury, Buckinghamshire
[funds placed in the personal name of Jan Morton Heger]
Manufacturers Hanover Corporation/Mantrust
Marshall and Ilsley Bank
Merita Bank, Helsinki
Merrill Lynch Inc
Midland Bank Plc, London
Morgan Guaranty & Trust Bank, New York
Morgan Stanley and Co, New York
Morgan Stanley Asia Ltd, Hong Kong
Moscow Cooperative Bank 'Partner' Bank
Moscow Narodny Bank Ltd, Singapore
Mosstrolbank, AmeriTrust Corporation Inc.
National Bank for Foreign Economic Activity of the Republic of Uzbekistan, Tashkent,
National Westminster Bank
National Westminster Bank of New Jersey
National Westminster Bank Plc., Herne Bay, Kent
Nomura Singapore Limited
Nordbanken AB, Stockholm
Northern Trust International Banking Corporation
Norwest Bank, N.A
Ost-West Handelsbank, Frankfurt
Painewebber, Inc
Paribas (Suisse) S.A., Geneva
Philadelphia International Bank
Prudential Securities, New York
Raffeisen Zentralbank Osterreich, Vienna
Raffeisenbank Appenzell
Rafffeisen Zentralbank Osterreich AG [RBZ], Singapore
Relvnesheconombank, Minsk
Rigas Komerc Banka, Riga, Latvia
Royal Bank of Scotland Plc
Royal Trust Bank
Sanwa Bank Limited
Sanwa Bank Lt, Du¨sseldorf
Schweizerische Bankgesellshaft /Union Bank of Switzerland
Security Pacific Asia Bank, Ltd
Shearson Lehman Hutton Inc., Denver
Socie´te´ Ge´ne´rale, Paris
Socie´te´ Ge´ne´rale, Riga, Latvia
Southwest Securities, Inc
Standard Chartered Bank, Philippines
State Bank for Foreign Economic Affairs for Turkmenistan
Status-Credit Bank, Moscow
Swiss Banking Corporation
Swiss Volksbank, Zu¨rich
Texas Commerce Bank, Dallas
Toronto Dominion Bank
Unibank A.S., Copenhagen
Union Bank of Switzerland, Geneva
Union Bank of Switzerland, Zu¨rich
Vilniaus Bank AS, AB, Vilnius, Lithuania
Volksbank, Bonn, Germany
Volksbank, Offerdingen, Germany
Westdeutsche Landesbank, Du¨sseldorf, Germany
Zentralsparkasse und Kommerzialbank, Vienna.
魔の金曜日の3日前に株を売り抜けたモーゲンソー
当時バンガーズ・トラストにつとめていたノーマン・ドットはこんな話を伝えている。大暴落の数日前、ヘンリー・モーゲンソーがバンカーズ・トラストにやってきて、彼の預託分の6000万ドル相当の株券すべてを3日間で処分してくれと役員らに命令した。役員たちがモーゲンソーをいさめようとして、「そんなに急に株を処分しないで、もし数週間かけて売っていけば、もっと大きい、おそらく余分に500万ドルの儲けになるはずだ」と指摘した。モーゲンソーはカッカして、役員たちを怒鳴りつけ、「わしはきみたちと議論をしにここに来たんではない。わしがいうとおりにやりたまえ!」といった。
魔の金曜日(1929年10月24日)はその週のうちに起きたのだった。
インサイダーたちは「大成功のうちに」切り抜け、片や何百万人もの犠牲者たちは“存在するはずがない”と思っていた勢力によって破滅・破壊させられたのである。心臓発作、家屋や商売の喪失、神経衰弱、自殺、家庭崩壊――これが、彼らによって着手実行された世界経済政策の結果なのである。
続イルミナティとCFR参照
ロックフェラーが成功したのはロスチャイルドの融資のおかげ
クリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクはロスチャイルドのオハイオ・コネクションとして、合衆国でもっとも有名な2つの家族タフト家とロックフェラー家の成功の先導役であった。
ジョン・D・ロックフェラーの成功は、石油事業でクリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクの支援を受けて、商売がたき乗っ取りのための融資を受けたときに始まる。(中略)
ロックフェラー帝国のすべては、ロスチャイルドの融資を受けたおかげなのである。
リンカーン・ステフェンズ(1866年〜1936年。ジャーナリスト)はウォール街担当記者になったとき、J・Pモルガンとジョン・D・ロックフェラーにインタビューする機会が何回かあった。すぐ彼が気づいたのは、この2人は確かに実力を持ってはいるが、しょせん隠れ蓑として使われている人間だということだった。ステフェンズは「だれ一人『モルガンとロックフェラーの背後にいるのは何者か?』と疑問に思わないようだ」と書いている。これまでほかのだれも疑問に思わなかったし、だれもその答えを出した者はいなかった。ステフェンズはモルガンとロックフェラーの工作資金が第三者からやってくることまではわかったが、それ以上は追跡できなかった。
アメリカの雑誌にロスチャイルドの記事が載ることは少ないが、その一つが1930年2月号のフォーチュン誌にあらわれた。記事は次のように述べている。
重大なたった1つの点でロスチャイルドは予測を誤った。アメリカ合衆国とまったく関係しようとしなかったことである。ロスチャイルドがオーストラリア領に注ぎ込んだ半分の金額をこの国の若い産業に使っていたとしたら、ロスチャイルドは今日どうなっていただろうかと考えると、想像力もたじろいでしまう。
フォーチュン誌の作者はこのときも、そしてそれ以後も知ることはなかったであろうが、ロスチャイルドは常にモルガンとロックフェラーの工作を操ってきたのであり、この2人の隠れ蓑によって合衆国国民を支配するために設立された数々の財団も同じように操ってきたのである。
ハリマン家に仕えて「黒い貴族」の一角に食いこんだブッシュ一族
ハリマン覚書より ....Roland Harriman, Prescott Bush, Knight Woolley and R. Lovett - all S&B and senior Partners at Brown Brothers Harriman
アメリカ人の一部には、ジョージ・ブッシュ(註:現大統領の父親)が大統領職まで急速に登りつめたことを、日米欧三極委員会(TC)の権力の証しと見る人びともいる。しかし、ブッシュの運勢の星は三極委員会などよりはるか昔にさかのぼる。彼は黒い貴族であるイングランド女王の遠縁のいとこにあたる。
黒い貴族とは、およそ5000年の長きにわたって続く闇の権力である。ブッシュの家族企業であるブラウン・ブラザーズ・ハリマンは、1800年代の初め以来、合衆国におけるイングランド銀行の代理人をつとめてきた。ブッシュ一族はハリマン家に仕えることによって王朝名門支配機構の第3位階の家柄の地位を獲得した。
世界権力の第1位階に君臨する王朝名門は、ロスチャイルド家やイングランドおよびヨーロッパを支配する王族・貴族階級であり、第1位階の名門のほとんどは1700年以降イングランド銀行の株式を所有してきた。
王朝名門の第2位階を構成するのは、第1位階の名門に家臣として仕える者たちである。第2位階には、ロックフェラー家やモルガン家、ハリマン家が含まれる。ブッシュ一族は、第2位階に属するハリマン家の召使いとなることによって世界権力の王朝名門の第3位階グループに仲間入りを果たしたのである。
英国諜報部に忠誠を捧げるヘンリー・キッシンジャーの秘密
拙稿:ソビエト代理人H・キッシンジャー参照
新保守派のゴッドファーザーがヘンリー・キッシンジャー(1968年〜73年ニクソンの補佐官、1973年〜77年国務長官)である。ドイツに生まれたキッシンジャーは、誕生の地に米軍の軍曹として帰還したが、彼の正体は暗号名を「詐欺師」というKGBの新参スパイであることがバレてしまう。やがてハーバード大学の学生となり、ほどなくヘルムート・ゾンネンフェルトというキッシンジャーよりさらに謎の多い人物の子分としてロックフェラーに雇われた。
ネルソン・ロックフェラーを大統領にしようと遊説して回ったが、ニクソンが勝利すると、キッシンジャーはニクソンがなんにも知らないバカ者だと公然と嘲笑した。それから数日後、命令どおりに動くニクソンは、キッシンジャーを安全保障問題担当補佐官にし、のちに国務長官に任命した。(中略)
キッシンジャーが主に献身したのは、英国諜報部(British Secret Service)に対してである。そのことを自慢して、1982年5月10日にロンドンの王立国際問題研究所(RIIA)の本部チャタムハウスで行なった演説で、次のように語った。
「当時わたくしがホワイトハウスに出入りしていたさいには、いつも合衆国国務省よりも英国外務省のほうに、より詳しい情報を流し、より密接な関係を維持するようにしておりました」
ADLは英国秘密諜報部の一部局として発足した
シオニストであるキッシンジャーが、なにゆえに英国外務省とこれほどまで密接に協力して働くのであろうか? その答えはユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)の成立起源に潜んでいる。この機関はふつう徹頭徹尾ユダヤの工作だと思われている。
しかしほんとうは、ADLは英国特殊情報部(SIS)の一部局であり、英国の外務大臣パーマストン郷ヘンリー(1784年〜1865年。外相と首相を歴任)が創設した機関である。そもそもシオニズムという運動自体も、パーマストンが英国のスパイ活動の武器として1843年から60年にかけてつくり上げたものなのである。ADLはブナイブリス(ユダヤ人文化教育促進協会)としてはじまり、プトレマイオス朝エジプトのイシス神再生密議を手本とした。パーマストンは、英国情報機関の一部門としてブナイブリスを計画したが、この部門はアメリカ共和国を転覆破壊するという特別の使命を帯びていた。この使命は今日もなお生きている。
(中略)
キッシンジャーは中国ヴェンチャーズというグループとともに、共産中国における大規模な商業権益に関与している。中国が天安門広場でなんの武器も携行しない学生たちを大量に虐殺したとき、キッシンジャーとブッシュはこれを堂々と弁護し、この事件はプレスコット・ブッシュが中国に建設を企画している豪華な不動産のような商業投機にいささかも干渉するものではないと申し立てた。プレスコット・ブッシュは大統領の兄弟である。
中国の独裁者讃・燭蓮・慇犬紡个垢訛舂無垰Δ鮴睫世靴銅,里茲Δ妨譴辰拭」
「最近の反乱はわれわれを大いに啓発し、われわれの心をさわやかにしてくれた。社会主義への道なくして、中国にはいかなる未来もない。そして中国に未来がなければ、偉大なる中国と合衆国、ロシアからなる世界権力(秩序)の鼎立もありえない。アメリカ人にわたしは告げる。中国の最大の資産はその安定性なのだ」
おそらく、三強大国の鼎立という目標は、世界の三大共産主義国となるはずの国々からなる鼎立ということなのである。
タヴィストック研究所の基本戦略――洗脳と大衆心理操作
タヴィストック研究所は「一般大衆爆撃」(戦争で非戦闘員一般市民を空爆によって大量虐殺し、敵国の戦意崩壊度を調査する)なるものを発明した。それを、ルーズヴェルトとチャーチルとが純粋に集団テロの臨床実験として実行した。爆撃を行ないながら、「制御された実験条件」のもとで「実験動物たち」がどのように反応するか観察し、その結果を記録し続けたのである(こうした実験としてドイツのドレスデン爆撃や東京空襲が行なわれた)
タヴィストック研究所やアメリカの財団が用いるさまざまな手法は、たった1つの目標しかもっていない。すなわち、個人の心理的な強靭さを破壊し、無力な状態に陥れて、世界権力の独裁者たちに対抗できなくすることである。家族というまとまりを破壊し、家族によって植えつけられる宗教・道義心・愛国心・性行為などの基本的なきまりを破壊するのに役立つあらゆる手法を、タヴィストックの科学者たちは群衆支配の武器として用いるのである。
ロックフェラー財団による世界の農業の破壊絶滅工作
NewsUSさんより
ロックフェラー財団が行なっている工作のなかで、重要なのにほとんど知られていないものの1つが、世界の農業を支配する手口である。
財団の理事の一人ケネス・ヴェルニモントは、ロックフェラーの支配する農業計画をメキシコやラテンアメリカのいたるところで実行した。自主独立の農民は、世界権力にとって大いなる脅威である。というのも、独立農民はみずから生産し、その生産物を資本に転化することも可能であり、農民が自主独立することになるからである。
ソヴィエト・ロシアでボルシェヴィキたちは、国民に対する全面的な支配を達成したと思いこんでいた。ところが、頑固に自主独立を守ろうとする小規模農民つまリクラークたちによって彼らの立てた計画が脅かされていることがわかり、愕然とした。そこでスターリンはOGPU(合同国家保安部)に命令を下して、クラークの所有する食糧・家畜をすべて没収し、兵糧攻めにした。1934年2月25日のシカゴ・アメリカン紙は「ソ連で飢饉、600万人が死亡」という見出しを掲げ、「農民の作物が没収され、農民と家畜が飢える」と第一面トップでこの事件を取り上げた。
共産党も農民党も労働党も、農民を絶滅させ、労働者を奴隷にした。全体主義政治体制の多くは、小規模農民こそが体制にとって最大の障害だと思い知らされてきた。
いま合衆国では、それと同じたぐいの絶滅戦争を財団が必死になってアメリカの農民に対して仕掛けている。土地があって労働すればやっていけるという農民の伝統的方式は、農民が感じている購買力の必要性、つまり農作業に必要な工業製品を購入するために、次第に変更されてきた。こうして資本金が必要になったために、農民はやすやすと世界権力の金利操作の餌食となっている。このために農民が破産しているのだ。
いまアメリカの小規模農民は絶滅の危機に直面している。つまり、不本意ながら自耕地を手放し、トラストという名の巨大な農業ソヴィエト(かつてのソ連の政治単位ソヴィエトをもじってこういった)に使われる作男になれと迫られているのである。
世界権力が用いる単純な支配のテクニック「分割して、統治せよ」
世界権力が支配に用いるのは一つの単純なテクニック、すなわち「分割して、統治せよ」である。人と人とのあいだにある自然な断絶、あるいは不自然な断絶のことごとくが、そして憎悪と貪欲をあおるあらゆる機会が利用され、極限にまで増幅される。合衆国における人種・民族間の分極化は、洪水のように次々に出される政府の命令によって加速されている。その命令は、ひたすらアメリカ人とアメリカ人を反目させることを目的とした財団の「研究」に源を発しているのだ。ただこうした方法によってのみ、世界権力は人びとの日々の生活に対する鉄の支配を維持することができるのである。
(中略)
世界権力の計画は依然として同じままだ。つまり、「分割して、統治せよ」である。
わたしは、エジプト人を駆り立ててエジプト人にむかわせる。兄弟は兄弟と、友人は友人と、町は町と、王国は王国と、相逆らって争う。(旧約聖書・イザヤ書第19章2節)
「相互依存を超えた世界経済と地球環境の調和」のペテン
1990年4月22日にワシントンで聞かれた三極委員会(TC)の会合で起草された「三極委員会報告書」は、この世界的規模の独裁権を「相互依存を超えた世界経済と地球環境の調和」と呼んでいる。この報告書の序文で、デイヴィッド・ロックフェラーは次のように述べている。
執筆者たちは、世界がいま経済的相互依存を超えて環境的相互依存へ、つまり両者の相互調和へと移行しつつあることを明らかにしている。ジム・マクニール(報告書執筆者)はリオヘの道すがら、わたしに助言を行なった。リオはこれまで開催された会議のなかで最大のサミット会議となるだろう。この会議は、世界共同体に安全かつ持続的な未来を保証するために、国家的および国際的な経済課題に必要とされる基本的変化と、わが国の統治体機関に必要とされる基本的変化とを産みだす政治的資格をもつことになるだろう。2012年までに、こうした変化がわれわれの経済的・政治的生活に完全に溶けこまなければならない。
★なわ・ふみひとのひとくちコメント
わが国では相当な情報通と思われるような人でも、「ロックフェラーが世界帝王である」とか、「ロスチャイルドとロックフェラーは対立関係にある」などといった認識で著書を出版しています。もし本当にそう考えておられるのであれば、不勉強のそしりを免れないでしょう。
ユースタス・マリンズは序文の中で、「私が35年かけてやっと探り当てた結論だから、疑う気持ちのある人は自分でそれ以上の調査をやってみてほしい」という趣旨のことを述べています。それだけ、この内容に自信を持っているということです。もちろん、生命の危険を伴いながら探り当てた“真実”なのでしょう。
この本を読むと、世界で起こっている出来事の背景がよく理解できるようになります。たとえば、次のような疑問が氷解するはずです。
@ ブッシュ親子がそろってアメリカの大統領という要職につくことができたのはなぜなのか。特に息子(現大統領)はどうみても知能の程度が低いと思われる人物だというのに‥‥。
確かにブッシュJRはお母さんのバーバラさんがサジを投げるほどの莫迦でしたのでいつも背中にはこういうものが仕掛けられていました。一度このバッテリーが切れてしまい発言できなくなったことがありましたね(笑)。
Four Bushes profiting from Wars.Four Bushes arming BOTH Side.Behind them there was and there is a Shadow of Rothschild.敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。それは正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。共産主義は資本主義のAnti-Thesis(反)として作られたもの。民主主義とてDEMOCRACYはDEMONS(悪魔)のCRACY(支配する)意味である。戦争で儲ける構図は昔も今も変わらない(こういう人たちは正常な人間と言われている。でももう終わりでしょうね)。
A ニクソン大統領の下で補佐官や国務長官を務めたキッシンジャーが、ノーベル賞を受賞し、いまなおアメリカ国内において隠然たる影響力を保持しているのはなぜなのか。
B 人権国家を標榜しているアメリカが、天安門事件で学生たちを虐殺した中国政府を擁護する立場をとり続けたのはなぜなのか。
C 先の大戦において既にギブアップしている日本に対して、原爆を落とす予定の広島や長崎を除く各都市に徹底的な空襲を行ない、市民の虐殺を実施したのはなぜなのか。
そして、私たちが最も知りたいと思うことは、「ではこれから先、世界を支配している彼らは私たちをどうしようと思っているのか」ということでしょう。最後の部分に世界権力の代理人の一人であるロックフェラーの言葉が紹介されていました。
それによりますと、1992年にリオで開かれた第1回国連地球サミットがどういう性格をもつ会議であったのかがわかります。「世界共同体に安全かつ持続的な未来を保証するために、国家的および国際的な経済課題に必要とされる基本的変化と、わが国の統治体機関に必要とされる基本的変化とを産みだす政治的資格をもつことになる」ということです。
要するに、「世界政府の邪魔になる要因を経済面、地球環境面で取り払うために、国家は変化してもらわねば困る」ということを述べているのです。では、国家はどのように変化させられるのか――。この結論は既に明らかでしょう。「国ごとの主権を放棄し、世界政府の言うとおりにしなさい」ということです。そうでないと、経済問題(大恐慌)も環境問題(地球温暖化)も解決しませんよ、と言っているわけです。
「経済的相互依存」が必要となる大恐慌は、まもなく(遅くとも2009年までには)発動させられるでしょう。そして、「環境的相互依存」の考え方は、いま「不都合な真実」というキャンペーンとなって強力に推し進められているのです。
しかも、なんとご丁寧に、終末の大峠と見られている2012年にタイムリミットを合わせて、地球レベルでの大きな変化が完了すると予告しています。これが彼らのアジェンダ(行動日程)というものなのでしょう。私の言葉で言えば「サタンのシナリオ」ですが‥‥。
(なわ・ふみひと)
ここで皆さんにわかってほしいこと .......管理人は過激な記事を書いています。そして2008年4月8日のX-DAYの記事以降下記の組織を通じてトップにまで通じているのでその抑止効果を狙ったものになっています。ロンドンの地下鉄で一度殺されそうになりましたがまだ生きています。
『13人カウンセルは13人ドルイドカウンセルのことである。しかし,この組織はオリンピアンズ<300人委員会>のスーパー・シークレット組織<ユダヤ・カハール・KEHILLA of JEW>によってコントロールされている。この組織・KEHILLAこそ本当の世界政府である。300人委員会,13ドルイドカウンセル,ロスチャイルド家の下に位置しているが,実際には「KEHILLA of JEW」が彼らの決定を実行する。この組織の意向なしではオリンピアンズと言えども何もできないはずである。シオン長老の議定書(プロトコール)は KEHILLA内部の窓口と考えられる。これこそまさにLUCIFER(サタン)の軍団である。
ブナイ・ブリスはADLを傘下に持つがこれとてKEHILLAの一部である。
東半球と西半球の指導者は,”スポンサー”と呼ばれていて,この二人のサタン的指導者が,それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に,七人の”アーク・センサー”(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。この最初の階級はKEHILLAの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者と互いを知っている。また,この七人の下にそれぞれ七人の補佐官がいて,四十九人のサタニック・ユダヤで構成されている。この四十九人はKEHILLAの第六階級で”ミニスター”(大臣)と呼ばれている。
この四十九人が,またそれぞれ七人の補佐官を持っていて,それは”ヘラルド”(式部官)と呼ばれ,KEHILLAの第五階級である。この三百四十三人のヘラルドの下にまたそれぞれ七人のメンバーがいてこれは”コーチャー”(廷臣)と呼ばれている。この二千四百一人は第四階級である。その下の,第三階級一万六千八百七人は,”スクリヴナー”(公証人),第二階級”オーディター”(監査役)は十一万七千六百四十九人,七番目の第一階級八十二万三千五百四十三人は”ミュート”と呼ばれる。このように,それぞれの半球の九十六万八百人のサタニック・ユダヤ,両半球の合計百九十二万千六百人がKEHILLAを構成しユダヤ王によって世界を支配している。
KEHILLA of JEWは超極秘の組織であり,東西の名目上の君主が居る。スポンサーは彼の下の七人を知っているが,その他のメンバーを知らない。この高度に組織化された極秘のユダヤ人のネットワークは,この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。東西それぞれの半球のKEHILLA政府は,ほぼ百万人のユダヤ人に命令することが出来る。(達人注:その連絡網の実際として,例えば9.11の日に,4000人のイスラエル国籍のユダヤ人は欠勤している(注;それを報じたNHK長谷川解説委員は謎の死をとげた。)ことからも明らかであろう)それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで,およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。』
バーミューダトライアングルの超常現象
261
2012/3/5
べルルスコーA逮捕か??東京スポーツも真っ青!
http://www.news-us.jp/article/253151593.html
この地球を支配する闇権力のパラダイム
騙されるな! 光の叡智AtoZ
中丸 薫 徳間書店 2006年刊
本書で著者が力説しているのは、私のいう「サタンのシナリオ」への対処法です。2012年までに起こると考えられることが具体的に述べられています。食糧危機は間もなく起こると思われますので「ICチップ」も現実化する可能性が高いでしょう。
あと2〜3年もすれば、少なくとも、テレビの低俗な番組やスポーツ放送などをのどかに楽しんでおられるような社会状況ではなくなるかも知れません。しかも、そのような事態は徐々に訪れるのではなく、ある日、何かをきっかけに突然起こるはずです。それが「サタンのシナリオ」です。
それでも「助ける人はどこにいても助ける」(日月神示)という「神のシナリオ」があります。私たちの対処法としては、「とにかく恐怖心を抱かず、苦難にめげることなく人事を尽くし、最後は神に委ねること」だと思います。1〜2年は食べ物に不自由する事態は避けられないと思いますが、草木を食べてでも生き延びていれば、著者が言うように2012年には、新しい世界を迎えることができるはずです。
私はこの本の著者の中丸氏に全面的に同調するものではありませんが(というより、氏に対してはいささか懐疑的ですが)、氏のように知名度の高い人が、このような「終末論」を堂々と唱える時代を迎えていることに注目したいと思います。2012年12月まであと5年半を切りました。
(なわ・ふみひと)
地球の傷
人類が地球に与えた傷は深い。そうしてしまった根本的原因は、人類が自分のアイデンティティーに気づくことを阻止されてきたからである。人類はその過去を正しく知り、新しい時代を到来させなくてはならない。人類は変容して前進するか、それとも洗脳された家畜として、無知のまま利用され、争いを継続するかの選択をしなくてはならないときに来ているのだ。
人類は決して孤独ではない。宇宙から人類は見守られている。宗教というパラダイムを通して人類を永遠に家畜化しようとする勢力だけがすべてではない。
人類は進化すればするほど、食べ物とエネルギーに敏感になるはずで、偽りを捨てて、自然かつシンプルなライフスタイルに戻る。それと同時に、全人類を毒する目的に沿って日本で発明されて、世界中にばら撒かれたグルタミン酸ソーダのような毒性物質には、我慢できなくなるはずである。
身体にエネルギーのアンバランスや不快感があるとすれば、それは、ライフスタイルを見直し、早急に体内の毒素や寄生虫などの微生物に対処する必要があるという合図である。
毒性物質は食品だけから体内に入るのではない。シャンプー、洗剤、安物の精油、化粧品、そしてボディシャンプーなど皮膚に接する製品の多くは、危険極まりない化学物質を含有している。
私たちは、自分自身に対して常に優しくあり、無用の毒素や習慣を除去しなくてはならない。そうしなければ、宇宙のエネルギーが身体のどこかで停滞して、身体のバランスを崩すことになる。チャクラの浄化には空虚な精神論だけではなく、まず化学物質や化学調味料などの添加物を日常生活から排除しなくてはならないのである。
不快感、苦痛にも理由がある。したがって不快感があったら、休息すると同時に毒素の発生源について調べる必要もある。
カルマの浄化
人類は今、数多くの輪廻転生を通して数百年、数千年という時間をかけて体験する内容を一気にやってしまう超・英才教育のような大浄化、スピード教育を受けている。そして、DNAのみならず、脳の分子構造も改造中で、長い間眠っていた部分が活性化しつつある。だから、身体、脳、中枢神経がショックを受け、混乱しても当然であろう。時の流れが異常に短く感じられるのもそのためで、精神の変化によって、身体も変化している。
本来、人類は光の一員であり、果たすべき任務と運命がある。そして今、人類は精神、感情、身体のバランス、そして時間のシフトなど、次の局面に向けた準備の段階にあり、この変化のメカニズムに沿って、地球の波動が上がり、電磁波や宇宙エネルギーの量が非常に増大しているのだ。
このエネルギーによって、一部の人は一種の消化不良を起こし、神経系統に異常をきたして暴力行為に走るケースもある。光を受け取れない魂は、理性が失われる。だから、鬱状態から自殺や事故が増えたり、異常な出来事もますます多くなるだろう。その一方で、恐怖感、憎悪、価値判断、パラダイムなどの雑音を除去して、宇宙意識とコミュニケーションができる能力に目覚めつつある人が増えている。
これまでのパラダイムが崩壊すれば、宗教であれ、ビジネスの世界であれ、古い体制はすべて崩壊する。光が浸透して、暗黒が取り払われるためには、これは必要なプロセスなのである。
政治も大変な状態に陥る。一般大衆も無気力を脱し、疑問を抱くときに来ている。体制は精神的にも倫理的にも徹底的に吟味されるべきであり、経済や金融だけで問題を解決することはできない。
人類がすべき仕事は、注ぎ込まれている光を固定し、自身を通じて、地球、太陽系全体、銀河系に広めることである。人類が成功するか、あるいは失敗するかによって、この宇宙、森羅万象に影響を及ぼすのである。そして、それはあなた方、1人ひとりのあり方にかかっている。
3次元のマイナスのエネルギーを超越できれば、あたかも台風の目の中にいるかのように、無風状態に避難できる。混乱した状況から一歩、身を引いて、感情のバランスのとれた状態にいることが大事である。
この世に起こるすべてのことには理由と目的があるように、カルマにも原因があり、目的がある。だから、古いエネルギーのパターンや、他人のカルマに関して心を煩わせる必要はない。しかし光をできる限り広め、導かれてやって来る人には相談にのるべきだ。人を助けることと、カルマに干渉して、その影響を受けてしまうこととは、別なのである。
新しい光に波長を合わせる
日本ではあまり知られていないが、2004年末のインド洋の津波では、アンダマン島のハラワ族という小部族が全員、丘に避難して無事だった。ハラワ族はオーストラリアの先住民とも人種的に近い部族で、太古の昔からインド洋の東部にあるこの島で暮らしてきた。テレビも電話もなく、原始的な狩猟社会に生きていた彼らが、なぜ大津波の被害をさけることができたか。最大の理由は、彼らが自然との接点を失わなかったからである。
人類は長い間、自然と光から遮断されていた。特に現代人は本来の感覚を失って、自然の一部であったことを覚えていない。これは性別を問わず、すべての人がもつ女性的な感受性が、闇の世界によって弾圧されてきたことに起因する。そもそも、ローマ法王が男性に限られていることに疑問をもたないような世界であること自体、おかしいのである。
男女を問わず、自らの神性を受け入れるということは、自身の内部に秘められた女神の勢力と波長を合わせることである。そして地球とは、自然のあらゆる勢力を超えて、母なる大地に調和をもたらす仕事をする場所でもある。
人類は自然と光から遮断されていたと述べた。誰がそのように仕組んだか。それは光ではなく、光の一環として準備された人類を地球ごと乗っ取った暗黒の世界の住民である。しかし、これも地球のカルマの一部である。人類はこのカルマを乗り越え、新しい光の世界に向かい、宇宙の神に近づくときに来ている。
狭い地球のパラダイムから早急に脱出せよ
技術が進歩し、宇宙探査も成果をあげているというのに、現代科学が、古代文明その他、地球の謎が一向に解明できないでいる。しかし「神々」つまり宇宙からの介入があったことを認めれば、即座に答えを提示できる。
現代科学はパラダイムに執着して、その正当化のためにわけのわからない複雑な論議をしたり、アインシュタインやホーキングのように偽りの学説をねつ造したりする。彼らは闇勢力がスカウトしたタレントにすぎず、何も実体はないのである。
それとは対照的に、「神々の介入」論者は、例を挙げて正確な地理的関係を示し、それをピラミッド、基盤、地面に残された傷などの物理的根拠や、詳細な古文書記録という裏づけをもって、単純明快な回答を示すことができる。
人類は宇宙からの進んだ文明の介入によって初めて進化し、その脳が与えられたのである。人類が自然と調和していた時代に、美術、音楽、数学など、狩猟民族か生きるのに役立つとは思えない能力が発達したという事実は、ダーウィン流の自然淘汰説で説明できない。進化論では、音楽や数学の能力が、他の実践的な目的に脳が発達するうちに付随して発展したというが、高度な能力の発達につながった、他の目的を示すことはできない。
また、大ピラミッドなどに用いられた科学技術も、通常の考古学では説明できない。文明や人類の進化にかかった時間が余りにも短く、信憑性がないのだ。人類の「進化」は決して偶然の産物やランダムに発生したものではない。
宇宙の異変
2005年4月に米国の科学者か発表したところによると、数億年前に宇宙で発生したγ線その他の宇宙線の急激な増大によって、地球の生物は数秒以内に死滅したという。そしてこのような宇宙線の変動は、今日でも発生しないという保障はない。
自分と家族さえ経済的に安泰ならば、世界で起こっていることはすべて対岸の火事であり、「知らぬが仏」を決め込んできた人々、あるいは衣食住が満ち足りるのが人生の唯一の目的の人々にも、カルマの法則は厳として存在する。
太陽系は異変に満ちた非常に荒っぽいところなのである。例えば火星と木星の間には小惑星帯があるが、それはかつて地球のような惑星が、爆発して粉みじんになってできたものである。すでに言及したが、シューメーカー・レビー彗星が木星と衝突した驚くべきテレビ映像を見た人も多いと思うが、このような彗星と地球の衝突、さらには宇宙線の異常な増大は、いつこの地球で発生しても不思議ではないのである。
太陽系の周辺には彗星や小惑星、隕石などの小天体が2500個ほど存在するという推定もあるが、その実態はよく把握されていない。人類は地球の内部はおろか太平洋の深海などについてもよく知らず、ましてや太陽系の詳細はほとんど知られていない。いや、むしろ秘密にされているといったほうが正確であろう。
太陽系の惑星は公式には水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星とされているが、さらにいくつか未発見、未発表の惑星が存在するし、すでに爆発してしまったものもある。
シュメール古文書や化石、そして地層を分析する限り、地球はある期間に集中して激しい天変地異に見舞われ、生物の大絶滅が起こったことに疑問の余地はない。
しかし仮に、そのような周期が再び迫っているとしても、私たちは単に恐れるのではなく、それを受け入れ、乗り越える霊性を高めなくてはならない。霊性は潜在意識に眠っている。いつどこで起こるかわからない地球規模の天変地異から逃れることは、どんな権力者でも、どんな大金持ちでも、不可能である。天変地異の洗礼から自分と身近な人を守るには、物質主義と事なかれ主義を捨て、ご利益信仰的なローカルな神ではなく、宇宙の神意識に目覚め、「その日」に備えることが大切である。
人類存在の意義を見出せ
白鳳期に天武よって伊勢神宮の宗教改革が行なわれ、太陽神が宇宙神と習合され、宇宙神が太陽神のかげに隠された。この意味するところは、伊勢神宮を祭るということは、日本の神にして皇祖である天照大神を祭ると同時に、全宇宙の創造神を祭る行為なのである。
光を求め、人類存在の意義を追究する21世紀の真の世界人は、この深く隠された含蓄について考え、理解しなくてはならない。
人類が地球で生きる最大の目的と使命は、輪廻転生を通して、魂の深化と世界の調和をはかることである。この神理は宇宙のどこの星に生まれても通用するものであることを考えると、これからの一瞬一瞬、恐れることなく宇宙創造神の分け御霊をいただいた者として、魂感覚で人生を謳歌していくことができる。そして、個人個人の真の自己確立こそが全世界的に求められている。
「ダ・ヴィンチ・コード」に見る闇権力のメッセージ
「ダ・ヴィンチ・コード」の映画の宣伝費の使い方は異常です。日本だけでも10億円以上使っています。なぜ、そこまで宣伝費をかけるのか。それは、「ダ・ヴィンチ・コード」が、これからヨーロッパから出るであろう「反キリスト宣言」だからです。
「ばかばかしくて見ていられなかった」という声も聞きますが、イルミナティという秘密結社のおどろおどろしい内幕を、あれだけ克明に出したのは初めてです。恐怖心を煽り、このような魔の権力に近づける者はいないというメッセージを伝えるために、そちら側の何者かが書かせたのです。ダン・ブラウンは、こうした情報を世に出すために使われた表の顔にすぎないということです。
特に、聖書とは縁が薄い日本人には、徹底的に見せたいのでしょう。ヨハネの黙示録には、やがて人類はICチップを埋め込まれると暗示的に書いてあるのですが、こうしたことを日本人はあまり知りません。それだけに、こうしたメッセージを送り手の意のままに受け取りやすい。
キリスト教の人たちは、聖書でハルマゲドンについて読んでいますから、「ああ、やっぱりそういう魔の時代が来るんだな」とわかります。
一方、原始キリスト教やユダヤ教、シオニストの人たちになると、ハルマゲドンの後、救世主がおりてくると信じています。だから、彼らはハルマゲドンを起こしたい。すべての宗教は、今や光を失い魔の洗脳ツールと化していると訴えているのはそのためです。
おそらくドイツから、反キリストが出てくると思います。サッカーのワールドカップといったイベントも、そのシナリオにすべて組み込まれているのです。その人物は強大な魔力をもち、ドイツ、さらにはEU、ヨーロッパの大統領へと、権力の座を登りつめていくでしょう。
一時的には、その反キリストが世界を牛耳ります。食糧危機などで人々を恐怖に陥れ、自ら進んで、魔に魂を売り渡すように持って行くのです。それがICチップの移植で、そうしなければ食料が確保できないとなれば、それに抗することは難しくなります。キャッシュレス時代への流れに潜む悪魔性を侮ってはなりません。それによって、魔の世界がすべてを管理するようにしむけます。
「ヨハネの黙示録」で666の数字をもつ獣とあるのは、まさにこのことを意味します。どんなことがあっても、ICチップ埋め込みを絶対に受けてはいけません。それを受けると、肉体が滅ぶだけではありません。病気なら、肉体を脱いで魂に帰ればいいのですが、ICチップは魂にまでかなり影響するぐらいの毒々しいもののようです。
実は、ICチップの埋め込みは、日本でもすでに始まっています。岡山県などの一部の老人ホームとか幼稚園では、迷子対策と称して、ICチップが埋め込まれてしまった人たちがすでにいると聞きました。
日本の木がおかしいのは、黄砂ではなく、原子炉のせい!
日本では、中国からの黄砂によって、木がおかしくなるといっていますが、実は原因は原子炉にあります。厚生労働省が出している分厚い報告書のデータを分析すると、稼動後6年たった頃から、突然精神的におかしな人が出てくるとか、ガンが増えるなど、明らかに原子炉と関係がある異常があるのです。それで日本人はどんどん発症しているのに、彼らはそのデータの使い方がわからない。そもそも、この狭くて地震大国の日本に、原子炉が54個もあること自体、日本の危機管理意識の希薄さが現れています。
アメリカでは、原子炉周辺に住んでいるのは低所得のアフリカ系アメリカ人だし、原子炉のそばで飼育された牛のミルクは極端に安く売られていて、お金持ちが住んでいるところでは、そうしたミルクは店頭にすら置かれません。
ケネディ大統領のとき、空中で核実験をしていたことがあります。それによって、乳幼児がずいぶん死んでしまったので、中止をケネディに直訴した科学者がいます。その人が日本にも来た際、日本の原発に対する危機感のなさと汚染の実情を目の当たりにして、「狂気の沙汰」とまでいっているのです。
2012年までの6年間、闇権力は最後の力で、迫ってくる!
これからの6年間をどう生きるかは、非常に重要になります。だから、こうした事実を知った私たちは、日本人に警告をどんどん出していかなければなりません。2012年には悪は生き残れませんが、その前に彼らは徹底的に悪さをします。この先、生き残れなくなることを感じているからです。彼らのあがきは2009年、2010年、2011年ぐらいがピークになっていくと思います。
この6年間が勝負です。日本人が前もって用意していれば、「食料が欲しかったら体にICチップを埋めろ」と闇権力からいわれても、拒否することができます。そのためには、自分たちが3年分ぐらい食べつないでいけるものを用意する必要があります。スイスでは、いつも2年分はシェルターに用意しています。食糧危機は長期にわたって来ますから、3年分ぐらいを目安に貯蔵して、古いものから食べていくようにすればいいでしょう。
ベランダのプランターでもいいので、家庭菜園をやったほうがいいと思います。私も八ヶ岳でバジルなどを植えてみましたが、葉っぱが次々に出てきます。ニューヨークでも、ユダヤ人がよく食べるアルファルファを育てている人がたくさんいて、体にいいというので、サラダみたいに生で食べています。すぐ芽が出て、何回もとれるようです。お米も玄米に切りかえれば、玄米と青いもの、たくわんと味噌汁だけで、私たちの健康はきちんと維持できます。
高橋信次氏が宇宙に行って、こういうお釜がいいといわれて持ってきたものを、その通りつくった人がいます。お釜と75度ぐらいの保温器で、ゲルマニウムなどがふえ、3回目ぐらいからもっとおいしくなる。私は、圧力釜で1升ずつ炊いて、そこへ入れています。それで炊くと、1週間か10日ぐらいいい状態が保たれているのです。そのご飯と、青いものを何か少し食べていれば、栄養がとてもあって、おかずは何も要りません。
このように、私たちが危機意識をもってそれに備えれば、悪魔の誘惑から逃れ、ICチップを埋められなくて済むのです。
2012年まで、とにかく生き延びるということです。その後は、闇の連中は生きていけないから、それこそ黄金の時代に向かっていきます。
私たち一人ひとりの中には、高次なる人格が引き出されるのを待っています。心の浄化と真実を知っていく努力で、私たちが長い間願ってきた、魂の願い(光)を生きることができるでしょう。
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2012/3/5
イスラエルの建国とあい前後して11のクムランの洞窟から死海文書が発見された。
出エジプト記参照
『私がBen-Gurionを訪ねるように言われ始めて面会した。しょっぱなから彼は私にこう言った。『まずひとつだけあなたに申し上げよう。世界がイスラエルや我々についてとやかく何を言おうが構わない。重要なことはただ一つである。それは,我々がここ祖先の地に生存できることである。そして我々はアラブに対してユダヤ人を殺戮するならば高い代償を払わなければならないということを示さなければ我々は存続できない』, と。(Ariel Sharon)
2004年10月16日ブッシュ米大統領は反ユダヤ主義監視法(the Global Anti-Semitism Review Act of 2004)」に署名し即日公布された。
以下に違反すると逮捕の対象とされる。
1)ユダヤ社会が政府、マスコミ、国際ビジネス世界、金融を支配している主張。
2)強力な反ユダヤ的感情。
3)イスラエルの指導者に対する公然たる批判。
4)ユダヤの宗教を、タルムード、カバラと結び付けての批判。
5)米国政府と米国社会が、ユダヤ=シオニストの影響下にある、との批判。
6)ユダヤ=シオニスト社会が、グローバリズム又はニューワールドオーダーを推進している、との批判。
7)ユダヤ指導者などをイエス・キリストのローマによる、十字架に付けての死刑の故に非難すること。
8)ユダヤのホロコーストの犠牲者を六百万人の数字をなんらかの程度で切り下げる主張。
9)イスラエルは人種主義的国家であるとの主張。
10)シオニストの陰謀が存在すると主張すること。
11)ユダヤとその指導者たちが共産主義、ロシアボルシェビキ革命を造り出した、とする主張。
12)ユダヤ人の名誉を毀損する主張。
13)ユダヤ人には、パレスチナを再占領する聖書に基づく権利はない、とする主張。
14)モサドが9/11攻撃に関与したとする主張。
米FRBの世紀の犯罪:2000兆円の不正融資が暴かれた!
原文
2012-01-17 17:24:47 | アセンション基礎知識
David Wilcock の最新記事:金融の独裁者は、お読みになりましたか?
膨大な量なので、私も丁寧には読んでいませんが、金融史上最大の、米FRBによる犯罪の摘発を中心とした内容になっているようです。
FRBがどういうものか、ご存じない方は、隠された真実―FRB連邦準備制度 / 銀行家達の私有銀行 を読まれるといいですね。
要するに、大事なポイントは、FRBは、政府の機関でも何でもない、ただの私有銀行であること、にも関わらずその業務は、市中銀行の監督と規制、金融政策、ドル紙幣・米国債の発行である、そして、その成立はほとんど詐欺的行為によるものであった、ということです。
FRBは、いわゆるイルミナティやフリーメーソンと呼ばれる闇の勢力の中心部隊です。ウォール街を監督する立場を装いつつ、理事はウォール街出身者で固め、つまり全部が身内で、これまで演じてきたのはやらせ・猿芝居だったのです。
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドいわく、
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
詐欺的行為までして、FRBが、通貨発行権を国から奪ったのは、世界支配の戦略があったからですね。
自分たちが必要とするお金を、貴金属・金の裏づけもなしに、いくらでも紙切れから刷れるように仕組みを変えました。
さらに、市場でのお金の流通も、自分たちでコントロールできるようにしたことにより、好況や不況の演出は簡単、恐慌に導いたり、一国を借金漬けにして自分たちの支配下に置くこともできるようになりました。
それにより、経済どころか政治も意のまま、世界中が、彼らの財産に組み込まれていったのです。
国際陰謀論、少し前までは、本屋の店頭に並んでいても、胡散臭い目で見ていたものですが、今や、それが明らかに証明される時代になってしまいましたね。
そして、David Wilcock の記事では、このFRB が、近年の金融危機に際して、”身内の”銀行に、総額26兆ドル、2002兆円(1ドル=77円)を秘密裡に融資していた、それが明るみに出た、ということです。
FRBはそれらのお金を、紙切れからじゃんじゃん刷って、(同様に自分たちが所有している)シティ、モルガン・スタンレー、メリル・リンチ、バンカメ、それに外国の王立スコットランド銀行等を救うために、勝手に流していたわけです。
2002兆円ですよ! アメリカ合衆国の年間GDP ですら14.12兆ドル(1087兆円)、過去200年の米国の赤字の総額ですら、14.5兆ドル(1117兆円)に過ぎないのだそうです。
そして、驚くべきことに、これら国際金融団が現在動かしているデリバティブの総額は、600兆ドル(4京6200兆円)に上るとか。こんなお金は、世界中かき集めても、存在しません。世界全体のGDP が、65兆ドル(5005兆円)ですから。
世界同時不況で、もはやこれらのデリバティヴも時限爆弾だと言われています。
つまり、世界恐慌等のレベルではなく、まさに、これまでの金融システムが崩壊するのです。
しかし、私たちにとって大事なのは、ここからです!
闇の勢力の悪行については、私たちは知っておけば良いのです。これまでの3-D世界に見切りを付ける、そのきっかけにすればよいのです。まもなく彼らは法的に裁かれ、また、その魂は相応のカルマの報いを受けるのですから。
大事なことは、世界の金融経済が崩壊するその時こそ、NESARAが登場するタイミングだということです。
いえ、その逆に言った方が正しいでしょうか。NESARAは、こうなることを見越して、何百年、いえ何千年も前から準備されてきたものなのです。
26000年のサイクルを経て起こる、2012年の地球と人類のアセンションは、悠久の昔から、高次元の存在にはわかっていたことです。
知らなかった、いえ、忘れていたのは、3次元の世界に転生中の私たちだけ。
すべては、創造主により、完璧に準備されていたことなんですね。
ですから、この3-D世界の幻想の舞台を続けたい闇の勢力は放っておいて、アセンションするタイムラインを選んだ者たちは、何も怖れずに、ただ愛と光を信じて、より高みを目指して進めばいいのだと思います。
近い将来、一時的にどれほど社会が混乱しても、すぐに、私たちの周囲にどれほどサポートの手が差し伸べられているか、見えてきますから。
恐怖を感じたり、絶望したり、パニックを起こさないようにしましょうね。それこそ、闇の勢力の思う壷なのですから。
FRB 連邦準備制度
銀行家達の私有銀行FRB設立
1913年 アメリカで連邦準備制度(FRB)が設立される。
FRBは、1907年の金融危機を教訓として誕生した。危機の再発を防ぐため、ポール・ウォーバーグが銀行改革の必要性について、連日のようにマスコミを通じて主張した。
米国の中央銀行である連邦準備制度の設立に関する経緯を説明すると、まず1910年にJ・P・モルガンが所有するジョージア州のジキル島で全国通貨委員会の会員による秘密会議が開かれた。この密室会議の出席者は、次のようなメンバーであった。
【FRB設立のための秘密会議のメンバー】
ネルソン・オルドリッチ・・・共和党上院議員で院内幹事。全国通貨委員会委員長。J・P・モルガンの投資パートナー。ジョン・D・ロックフェラー・Jr.の義父。
エイブラハム・アンドリュー・・・連邦財務次官。通貨委員会特別補佐官。
フランク・ヴァンダーリップ・・・ナショナル・シティー・バンク・オブ・ニューヨーク頭取。ロックフェラーとクーン・ローブ商会を代表。
ヘンリー・デイヴィソン・・・J・P・モルガン商会の共同経営者。
チャールズ・ノートン・・・J・P・モルガンのファースト・ナショナル・バンク・オブ・ニューヨークの頭取。
ベンジャミン・ストロング・・・J・P・モルガンのバンカーズ・トラスト・カンパニー社長。のちにニューヨーク連邦宇準備銀行の初代総裁。
ポール・ウォーバーグ・・・ロスチャイルド代理人。クーンローブ商会の共同経営者。
このメンバーの中で、中央銀行の設立に関与したことがあったのは、ポール・ウォーバーグだけだったので、実務はほとんど彼一人で受け持ったということである。
米国では中央銀行に批判的な意見が多かったので、ポール・ウォーバーグは中央銀行という名称を避けるように提言し、、連邦準備制度という名称に決定した.
連邦準備制度をつくる法案は、共和党のネルソン・オルドリッチが議会に提出したが、オルドリッチ法案は民主党から激しい反対を受ける。
その議論を続けている間に、なんと共和党が野党に転落してしまった。
そこで、民主党の大統領候補者ウッドロー・ウィルソンに白羽の矢が立つ。
1912年の大統領選挙では、現職で人気者のウィリアム・タフト(共和党)が再選確実とされていた。そこへ人気者の元大統領セオドア・ルーズベルトが、共和党を離れ、革新党を結成して立候補する。その結果、共和党内で表が割れて、ウィルソンが地滑り的勝利を収めた.
この時、ウッドロー・ウィルソンを支援していたのが、ポール・ウォーバーグとジェイコブ・シフであった。ウィリアム・タフトを支援していたのが、フェリックス・ウォーバーグ。フェリックスはポール・ウォーバーグの従兄弟である。そして、セオドア・ルーズベルトを支援していたのが、オットー・カーン。ポール・ウォーバーグ、ジェイコブ・シフ、フェリックス・ウォーバーグ、オットー・カーン、実はこの4人、全員がクーン・ローブ商会の共同経営者である。
初代ロスチャイルドの世界革命行動計画
〈K財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物をえらば無ければならない〉
この選ばれた人物がウィルソンであったわけである。
操られたウィルソン大統領
ウィルソンを操った代表的な4人。
[エドワード・マンデル・ハウス(ハウス大佐)]
軍隊経験は無いのに、何故か「ハウス大佐」と呼ばれていたエドワード・マンデル・ハウスは、ウィルソンが「もう一人の私」と呼んだほど親密な間柄であった。
ハウス大佐は、リンカーン暗殺の主犯格トーマス・W・ハウスの甥で、ロスチャイルドの代理人として欧州の金融資本とテキサスの石油業者をつなぐ役割を担っていた人物である。
[バーナード・バルーク]
ウォール街伝説の相場師と呼ばれたバーナード・バルークは、ウィルソン、ハーディング、クーリッジ、フーバー、ルーズベルト、トールマンと6人の大統領顧問として活躍した人物。
第一次大戦時には戦時生産局長官となり、軍備工場の全てを掌握し、軍事予算から膨大な利益を得ている。第一次大戦前、バルークは100万ドルの資産を持っていたが、戦争が終わった時、その資産は2億ドルにもなっていた。
ドイツに法外な賠償金を支払うように決めた賠償委員会の委員長でもあり、第二次大戦後は国連の原子力委員会の米国首席代表を務めた。
[ユージン・アイザック・マイヤー]
ユージン・マイヤーは、戦時軍需品・財政委員会や戦争産業委員会のポストに起用され、1930年には連邦準備制度理事会の理事に就任、1931年には、再建金融公社の会長に就いた人物。さらに1946年には初代世界銀行総裁にも就任している。
ユージン・マイヤーの父親はロスチャイルド系投資銀行ラザード・ブラザーズの共同経営者で、娘のキャサリン・グラハムはワシントン・ポストの社主であった。キャサリン・グラハムは「日本の首相はキャサリン・グラハムの許可がないと成れない」と言われたほどの影響力を持っていた人物。
ちなみに、このマイヤー家はオットーカーンの一族である。
[ポール・ウォーバーグ]
FBRの設立者ポール・ウォーバーグは改革はユダヤ教徒、つまり彼もフランキストである。
ロスチャイルドの代理人として渡米したポールは、クーン・ローブ商会の創業者ソロモン・ローブの娘ニーナと結婚し、ジェイコブ・シフ同様、クーン・ローブ商会の共同経営者となった。
ポールの兄マックス・ウォーバーグは、ドイツ諜報機関のリーダーであり、ナチスへ活動資金を提供していた人物。
従兄弟のフェリックス・ウォーバーグは、レーニンを封印列車に乗せてロシア革命を支援したドイツ国防軍の情報部長官で、このフェリックスは、ジェイコブ・シフの娘フリーダと結婚している。
また、ポールの娘フェリシア・シフ・ウォーバーグは、フランクリン・D・ルーズベルトの息子ルーズベルト・ジュニアと結婚している。
フランクフルトのゲットーでは、狭いユダヤ人居住区の中に、シフ家、ウォーバーグ家、バルーク家、カーン家、そしてロスチャイルド家が住んでいた。シフ家はロスチャイルドと同じ屋敷を半分ずつにして住んでいて、カーン家はその4軒隣に住んでいた。
ウッドロー・ウィルソンは、就任式の直後に特別会期を招集して、クリスマス休暇でほとんどの議員たちが帰省中に、民主党が提出したオーウェン・グラス法という連邦準備法を可決させ署名した。そのオーウェン・グラス法案は、以前、民主党が反対していた共和党のオルドリッチ法案と名前以外はほとんど同じという法案だった。しかも、このオーウェン・グラス法案に対し共和党のオルドリッチとヴァンダーリップが激しい非難の声をあげるという茶番劇付きだった。
ウッドロー・ウィルソンは、晩年になって連邦準備制度設立に加担したことを後悔して、こう言い残した。
「私はうっかりして、自分の国を滅亡させてしまいました。大きな産業国家は、その国自身のクレジットシステムによって管理されています。私たちのクレジットシステムは一点に集結しました。したがって国家の成長と私たちのすべての活動は、ほんのわずかな人たちの手の中に有ります。私たちは文明開化した世界においての支配された政治、ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです。」
1929年ウォール街の大暴落をきっかけに世界恐慌が始まる。
その原因は、1920年代にFRBの指示で銀行が信用創造量増やした事による。融資の担保は主に株券であり、その結果、株価は高騰、バブルが発生する。株価がピークを迎えると、FRBは一転して銀行の信用創造を厳しく抑制。お金の流通量をわざと減らして大恐慌を引き起こした。このことはミルトン・フリードマンはじめ多くの経済学者が指摘している。
この恐慌により1万6000もの銀行が倒産し、そのほとんどはモルガンとロックフェラーが吸収・合併していった。また、紙切れ同然になった企業の株券も買い占め、両者の独占状態になる。銀行や企業だけでなく、融資を返済出来なくなった農家も広大な土地を没収されたため、飢饉が発生する。この土地の多くもウォール街の金融財閥の関係企業に買い取られた。
1931年刑期回復という名目のもと金の回収が行われる。
懲役10年という罰則のもと、米国民全てが金貨や金塊を財務省で紙幣と交換する事を義務づけられた。そして、1939年末には兌換紙幣が廃止され、紙幣と金はもう交換出来なくなった。つまり、合法的に金の強奪が行われた。
金融危機を防ぐ目的で設置されたFRBだったが、連邦準備制度が成立してから、1921年、1929年の株価暴落、そして1929年から1939年の大恐慌、1953年、57年、69年、75年、81年、の景気後退後、89年のブラックマンデーを経験し、1000%のインフレでドルの購買力の90%が破壊されている。つまり、FRBは何の役にもたっていない。
ロスチャイルドの世界革命行動計画N
〈我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくり出され、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本の支配力が生じる〉
連邦準備制度がもたらす弊害に警鐘を鳴らしていた賢人たち
【リンドバーグからの警鐘】
大西洋単独飛行を成し遂げたことで有名なチャールズ・リンドバーグの父は政治家だった。1910年代にミネソタ州選出の共和党議員を務めていたが、金融資本家の企みに気付いていた。
「金融制度は、連邦準備制度理事会に引き渡されてしまった。この理事会はまぎれもなく暴利をむさぼるグループの支配で運営されている。この理事会は私営で、他人のお金を使って、最大の利益を上げるというただ1つの目的で経営されています」と警告。
彼は2冊の本を出している。1913年の『銀行と通貨とマネートラスト』と、1917年の『なぜあなたの国が戦争に行くのか?』の両方で、銀行家達の利益追求によって一般の民衆が犠牲になっていると指摘。後者においては第一次大戦におけるアメリカの銀行による、戦争当事国への多額の融資を非難している。
【連邦準備制度を批判して毒殺されたマクファッデン】
ペンシルバニア州選出の共和党議員で、1920年代に議会の銀行・通貨委員会の議長を務めたルイス・マクファッデンのことばを紹介する。
1929年10月29日のウォール街の株暴落に端を発した、世界大恐慌の真っ只中の1932年6月10日に、アメリカ議会で行った演説である。
彼は、この25分の演説で、今回の世界大恐慌は連銀が意図して起こしたものであるということと、ロシア革命の成功はウォール街の銀行家が、アメリカ連銀と欧州の中央銀行を使って資金を用立てた結果であると話している。
「我が国には世界中で過去に存在した数ある有害な制度の中で、最悪なものがあります。私は連邦準備制度の事を言っています。この悪魔の制度は、合衆国の国民を貧乏にします。そして事実上合衆国政府を破産に追い込むでしょう。それは、理事会をコントロールする金持ちハゲタカによる腐敗した策略によって、成し遂げられるのです。」
彼は大学を卒業して最初の職場が銀行で、頭取にまでなった。その後、政界に転向して議員になってからも銀行・通貨委員会の議長を務めていたので、金融の仕組みと問題点に詳しかったようである。
この反骨の人は、世界大恐慌は連銀に連なる金融資本家が引き起こしたことを見抜いて、連銀に対する弾劾決議を議会に提出しようとしていた矢先に、帰らぬ人となってしまった。
彼はこの記念すべき演説の4年後、1936年10月1日からニューヨーク市に滞在していたのだが、そこで風邪を引いたのでインフルエンザ用の薬を服用した直後、心臓が停止。2日後の10月3日に60歳の生涯の幕を閉じた。
これは、風邪薬と偽って毒を盛られて暗殺されたのではないだろうか。彼が命を狙われたのはこれが初めてのことではなく、過去にワシントンで2回も危機一髪で助かっている。一度は待ち伏せされて、タクシーを降りたところを短銃で撃たれたが、幸い弾は彼を逸れて助かった。二度目はパーティーで口にした物に毒が盛られていたのだが、その場に医者が居合わせてすぐに胃洗浄を行って一命をとりとめたことがあった。三度目は旅先で油断していたのかもしれないが、命取りになってしまった。
【ライト・パットマン】
テキサス州選出の民主党議員で、1930年代に議会の銀行・通貨委員会の委員を務めたライト・パットマンの言葉を紹介する。
「今日の合衆国には二つの政府が存在する。一つは正当に設立された政府、もう一つは憲法によって議会に与えられた通貨発行を管理する連邦準備制度、という独立したコントロール出来ない協調性のない政府である。」
【バリー・ゴールドウォーター】
1964年に共和党の大統領候補にもなった上院議員バリー・ゴールドウォーターの言葉。
「大部分のアメリカ人は、国際金融資本家達のやっていることを全く理解していません。そして連邦準備制度理事会の会計は、いまだかつて監査を受けたことがないのです。この理事会は議会のコントロールのきかない存在であります。そのうえよその国からの合衆国の信用、信頼を悪くしています。」
ロスチャイルドの世界革命行動計画
初代ロスチャイルド マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年 ドイツ・フランクフルトのゲットー生まれ)が30歳のとき、フランクフルトに12人の実力者を集めて秘密会議を開いたと言われている。ここで、全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための計画が話し合われ、25項目からなる「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)がスタートした。
人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせる事も可能だ。
最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる携帯の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。
我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)
自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。
フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社というのは英語で Grand Orient Lodge であり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrand Orient Lodgeと名乗っている。)
代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。
恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。
最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。
世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
ユダヤ人学者クリストファー・ジョン・ビェルクネスによれば、栄華を極めた古代イスラエルのソロモン王の時代、BC929年には、世界を平和的に支配する理論上の計画が作られていたらしい。
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