『まるで浮草のように』

ここのところバタバタしています。


娘が珍しくゆっくり帰省してきたので、途中二人で温泉に泊まりに行ったり。。

小崎さんは、そんな娘が妻帯者とお付き合いしてることしっかり覚えてて。
連日のように、娘を案じて心配のメールをくれました。

傷つくのは娘さんだから、早くもっと健全な相手を探すべき…と。


まるで自分の娘の様に思ってくれてるのが嬉しいけど。
実の親のワタシは、逆に面と向かって娘とそんな話をするのは難しい。


うーん。
本当に難しい問題です。


娘が大学に戻ったら、入れ替わりに息子が戻ってきました。


それと同時に、夫の父がまた入院、手術。


兄嫁の様子を伺いつつ、出過ぎない程度に義母の病院への送迎や食事の世話をしています。

昨日は義母に「これからは、二人の食事はワタシが支度するから」と宣言しました。

義母も85を過ぎ、体力も気力も落ちてるし。
さすがに今後、食生活の事まで考えさせるのは可哀想です。


ワタシも忙しくて完璧とはいかないけど、でもこれは仕方ないかな…と腹をくくりました。


もはや夫はどうでもいい。

義父母が落ち着くよう、頑張ります。