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2012年3月17日土曜日

某パピーウォーカーさんの犬への手紙

古代の時代から人と深い関わりの中で
共に生きてきた犬達への想いのこもった手紙です

今も行方が分からない盲導犬アトムへの想いと重なって
ジーンと胸に響きます


アトムを探し続けています
わずかな情報でもかまいません是非お寄せ下さい

4 コメント:

  1. 長崎に行かれて
    真実が何かわかりましたか?

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    1. 長崎へはまだ行っていません
      真実?
      アトムは痛い思いや辛い思いをしたかもしれません
      でも犬はすぐ忘れるのです
      そして人への信頼を尻尾を振って伝えるのです
      だからこそ
      その信頼を裏切ってはならないと私は思っています

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  2. 疑いは、絶望のみを生み...
    疑わないと見えてこない真実もある。アトムの想いと重なっているなら、人を信じてきたアトムに、光は...さしていたのでしょうか?

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    1. 人は疑う心を持ち
      疑いの目で真実を見れば絶望しかありません
      信じる心で真実を見ればそこにはまだ光が見えてくると思います

      犬は疑うことをしりません
      痛くて辛い思いをしても
      きっとアトムは光を信じていたと思います
      その信頼に私たち人間は答えなければとならないと思います

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