政治田中防衛相が「頭の体操」、北ミサイル迎撃準備を検討2012.3.17 18:36

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田中防衛相が「頭の体操」、北ミサイル迎撃準備を検討

2012.3.17 18:36 安全保障

 田中直紀防衛相は17日、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射実験の予告について、平成21年4月の長距離弾道ミサイル発射時と同様に、ミサイル防衛(MD)システムによる迎撃準備を検討していることを明らかにした。

 田中氏は同日、視察先の空自百里基地(茨城県小美玉市)で記者団に対し、「前回の事例を参考に、頭の体操をして準備している」と語った。

 21年4月の際は、北朝鮮が日本海と太平洋上に危険区域を設定して国際機関に通報。浜田靖一防衛相(当時)はミサイルの日本国内への落下に備え、「破壊措置命令」を発令して自衛隊が迎撃態勢をとった。

 今回も破壊措置命令が発令されれば、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載イージス艦を周辺海域に配置し、予測飛行ルートに近い地上に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開し、迎撃態勢をとることになる。

・田中防衛相「物笑いの種」 北朝鮮通信社が報道

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