|
高橋 徹哉
滝川のFBにまた書かせていただきました
鈴木さんという副市長を外部から招聘したようですそのことについての意見です
--------------------------
もう一つお願いしたいことがあります
それは「逃げないこと」です
基礎自治体職員および市長のファーストミッションは「町づくり」です。
町づくりは「その町で生き、その町で死ぬことが出来る街」を作ることです。
御市の重要なポストにつき、またグライダーの教官をされていた方お亡くなりになられましたが、一体どこでなくなられたか?滝川ではなかったような気がしますが。
これ以上は言いませんが、その生き方、姿勢に町づくりの姿勢が見えます。
御市に住まわれている方は少なくとも御市に済む覚悟を決めた方々です。その人たちを馬鹿にするようなまねはしないでくださいね。
-----------------------------
「おう、だったら基礎自治体の職員は憲法で保障されている居住の自由がないのか」といわれそうだが、そんなことはない。
ただ、仕事を放り投げてとんずらこいたら、言われますわな。
死に場所だって気をつける必要がある。
グライダーの教官をやってた前の保健福祉部長だって亡くなったのは北海道でさえない。
「ああ、トンずらこいたなあ」「自分たちがグライダーを飛ばしたいがために滝川に来て、滝川をだまして、お金を出させたんだろうなあ。だからいたたまれなくなってトンずらこいたんだろうなあ」と思いましたね。
え?仕方がないと思う。町づくりに関わった以上は。
思われても仕方がないよねと思う。
そういわれても仕方ないと思うこと、腹をくくることが「覚悟」でないのって思うけど。
|
|