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皇室全般画像掲示板
http://mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp/Entry/1071/↓美智子皇后喜寿、さて香淳皇后さまはどんな御顔だったのか、探してみました。いつも笑ってらっしゃったそうで、にこやかに笑まれるお写真ばかり。比較的、笑っておられないお写真を見つけました。ご両人とも77歳。来し方が・・・出ますね。
あ〜ぁ
Mrs Oakley Fisherって、この掲示板を見てるんだね。
さすがに宮家の姫君はお年を召しても姿勢がよろしいわ。亀のように顔をつきだす猫背の誰かさんとは大違い。
皇后叩きはここの管理人の自演大好きチッソゴキブリユミ婆本人ですがな
香淳皇后は国民の非難など平気の平左、悠然として構えてましたからね・・・生まれながらの貴族と、平民の中では最上級の階級に属していたとはいえ、初の平民妃として非常な苦労をされ病気がちだった美智子様を比べるのは酷というものです。
ひどい貧相になったねぇ。>両陛下は東電の大株主であり、シナ国債も大量に購入されているそうですね。東電の原発被害の責任を一切とらずに、被災地へヘラヘラとフルムーン旅行でしたね。それもすべて我々の税金から出てるんですよね。税金泥棒!
>>Mrs Oakley Fisherって、この掲示板を見てるんだね。Mrs Oakley Fisherは自分で図書館で資料コピーしてるらしいよ。ここの眉毛妄想おばさんよりは努力してますね。
そら日本一暇な皇室に寄生するマダニタカリ婆だからなあ時間はたっっっぷりあるだろうよp
生まれ育ちが老年になってここまで如実に出るものなんですね。過ごしてきた年月の結果でもありますが。
香淳様は髪型が完璧いつ見ても綺麗にセットされていた。よくお似合いですね!
香淳皇后の77歳…東宮(現天皇皇后両陛下)がしっかりとされていたので、東宮絡みの悩みはなかった美智子さまの77歳…東宮絡みの問題があまりにも多く苦悩の日々美智子さまがおかわいそう。
昭和時代、皇后様と言えばこの上品なお顔が浮かんだ。晩年の痴呆が現れてきた写真を公開することで美智子さんは全てが敵わなかった姑に復讐したんですか。
嘘吐きミチコがいかに人をダマクラカシテ生きてきたかこの顔を見れば一目瞭然。
美智子さん首を伸ばした亀みたい。亀の表情ほど深みと理知的な感じは無いがねw
亀でも猿でも、動物は哲学を感じさせる表情をすることがありますからね。目先の欲ばかり追っている美智子さんでは無理でしょう。
香淳皇后さまは1903年生まれ、77歳のときは1980年ですね。3年前に骨折してからボケが進んで介添えがないと歩くのも危なくなってきた頃かな?この写真は邪気のない幼女のような顔に戻ってますね。
陛下ヘアスタイルかえればいいのにストッキングも
酷い顔ですね。この手つきは何ですか。
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1331808811/【皇室】東日本大震災追悼式での皇后さま、天皇陛下が万一転倒されても草履ならとっさに動けると和装を選ばれる 宮内庁幹部明かす-
この顔が答えでしょう。
どちらも日本最高の生活待遇を受けて77歳。ゆとりの表情で品のあるかわいいお方と、守銭奴みたいな貧相ばあさんと。
NHK特番で北白川女官に手を引かれて清掃団への挨拶台にチョコチョコ歩かれてました。あれは80年代の初め頃だったかな。
皇后としてお見事でしたと言える方でしたね。方や美智子さんはどうですか。
ボケてから邪気のない良い人相になられた。
ミティコ様はボケてもこのお顔、、、、、、wwww
香淳皇后さまは、戦時中もただただ雲上人で庶民の窮乏生活など関係ナイネの御方で大変に、おおらかな天真爛漫さに満ち溢れておられてまして戦争の事で、心悩む日々をお過ごしだった昭和天皇にとってその浮世離れぶりは世事を忘れさせてくれる一時の平安であられたそうでございます。戦時中、食欲が落ちてお痩せになった昭和天皇に対して、お好きな乳製品やお菓子を欠かすことなくお召し上がりだった香淳皇后さまは、メタボ体型が壊滅していた戦後日本でとても、福々しいお姿でいらして流石の雲上人ぶりを戦後の日本人に見せられたのでございます。
アホナルって日本人から本能的に嫌われてるんだよね。ナルを好きだという人間に1人も出会ったことないよ。日本全国捜しても難しかろうね。ダマシダマシようやっと皇太子。そんなの天皇に無理。美智子は心臓に毛が生えていると思う。支那の血なら理解できるw。もともと客家疑惑の美智子+どこの馬のホネ男と火遊び疑惑=ミチナルマサともども皇室から出て行け!
香淳皇后さまは超人的な鈍感力、おっとりさが昭和天皇の癒しの泉だったんでしょうね。爆弾ボンボン落とされてる焼け野原の真ん中にいてもニコニコしてご飯も普通に食べられる平常心。昭和天皇に愛されたのも分かります。
この方の浮世離れ振りと、超ド鈍感さは孫のナル君が受け継いであの嫁とこのまま、天皇皇后になれると脳天気に構えて現状放置を決め込んでお過ごしなのです。
大正天皇の池沼遺伝子、久邇宮邦彦王の短躯遺伝子、香淳皇后の鈍感力とオカメ遺伝子、正田家のハゲ遺伝子、悪いところばかりの寄せ集め、それがナル。