4月から食品に含まれる放射性セシウムの国の基準値が1キログラム当たり100ベクレルに厳格化されるのを受け、茨城県と県内の漁協でつくる茨城沿海地区漁連は15日、同県沖で捕獲し同50ベクレルを超えた魚介類について、漁協が出荷を自主規制する独自基準を定めると発表。県によると、自治体などによる独自基準は全国初。魚介類を含む食品の新基準値よりも厳しくし、安全性を消費者にアピールし、風評被害を防ぐのが狙い。