今、神を信じていると言う人たちに、考えられない悪意を感じています。
人は誰でもつまずく者です。
神を信じているという人も同じです。
しかし、信じている人には、神から与えられたアンテナがあるはずです。
それで聖書のことばに照らして、今の自分の心を吟味できるのです。
つまり軌道修正をする役割をしていると言うことです。
今、神を信じていると言う人たちに、考えられない悪意を感じています。
彼らの心のアンテナは何処に向いてしまったのでしょうか。
恐ろしいのは、始終悪態をつくのではなく、
神に従っているかのように、なめらかなことばを使う、一方で、
激しく攻撃したり、聞くに堪えないことばで、誹謗、中傷することです。
また、自分の悪意を隠しながら、教会での奉仕をしているとしたら、何と恐ろしいことでしょう。
神を知った者として、その罪は測りしれないくらい大きなものです。
彼らに信仰はもはや見当たりません。
せめて、奉仕活動から身を引くべきです。
これ以上、人も神も冒涜すべきではありません。
|
トラックバック
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。
身にしみるお言葉です。
常に心にアンテナを張る・・・尊いお言葉に
わが身を照らしています。
2012/3/12(月) 午後 3:16
kansaiさん。こんにちは。
kansaiさんは今回、あまりにもひどい連中のいることに、とうとう怒りに火がついたようですね。
kansaiさんのように、ダメなものはダメと言う人が少なくなりました。
ほとんどが「我関せず。」なのです。
淋しい話ですね。
えりんさんやちーふさんのところでのやりとり爆笑です。
本来はこうあるべきですよね。
2012/3/12(月) 午後 4:50
7:12さん。立場や考え方がありますから、気にすることはありません。
2012/3/14(水) 午前 0:06