セイントジュエルの原点。(1)
どうもこんにちは、Mizuhaです。
ブログ開設から約4日でリンクが6件、
アクセス数が1000Hitオーバー…。
いきなりの凄い人気にびっくりです(^^;)
これもひとえに皆様のおかげですねw
このブログを訪れて下さる皆様、
そしてリンクを繋げて下さった皆様、
本当に、本当にありがとうございます。
これからもブログ・なんとか機悪堕ちパーツ制作共に頑張って行きますので、
どうぞよろしくお願い致します〜。m(_ _ )m
…2件目の記事(リンク報告・テスト投稿除く)でいきなりこんなあいさつするとは思わなかった…(^^;)
それでは本文に参りましょ〜。( ・ω・)っ

さてこちらのキャラクター達。
うちが自作したパーツを使って初めて作った設定付きのキャラなのですが…。
ふたばの悪堕ちスレやセイバーズ&ダーククロスまとめwikiを見ている方ならご存知ですよね。
そう、セイバーズの先輩にあたる(?)正義の戦隊・セイントジュエルです。
去年の12/13・14のふたばの悪堕ちスレにこのキャラ達を悪堕ちverの画像とセットで投稿し、
それ以降色々な悪堕ちverを投稿した所、
めでたく「セイントジュエル」として仲間入りさせてもらえる事になったのですが…。
実は元々は違う戦隊名と悪堕ち設定を考えていたのです(^^;)
wikiの編集をさせていただいた時に、
この娘達の設定を使わせていただきましたが、
それは「セイントジュエル」として修正したものだったんですよね。
(個人個人の名前と基本的な性格設定はそのままですが。)
と言う訳で今回はうちが初めに作った、
この娘達の完全オリジナル設定を公開しちゃいます♪
あ、ちなみにこの記事はまとめwikiの設定を否定する物ではありませんので。
あくまで「元々はこう言う設定があった」と言うだけの話です(^^;)
さて個々人の名前・性格設定はセイントジュエルと同じなので割愛させていただきます。
ではこの娘達の戦隊名ですが…元は「カバードレンジャー」と言う名前でした。
はいネーミングセンス無いのバレバレですね(^^;)
設定は以下の通り。
「地球征服を企む悪の組織「デス・メタモル」を倒す為に作られた正義の戦隊。
政府の特殊研究機関が作った強化スーツ、
「カバードスーツ」に適合した五人の少女達で構成されている。
政府の後ろ盾を受けて「デス・メタモル」のメタモル・ビースト達と日々戦っている。」
で、この文中に出てくる変身アイテム「カバードスーツ」の設定がこちら。
「政府の特殊研究機関が、
悪の組織「デス・メタモル」のメタモル・ビーストに対抗する為に開発した強化スーツ。
これを装着すると、
常人の何倍もの身体能力を得る事が出来る。
しかしその能力向上は体質が合わないと装着者の身体に負担を与える為、
スーツに適合した者しか装着する事が出来ない。
普段は「カバード・クリスタル」と言う核に収納されているが、
変身のワードを唱えると瞬時に展開し装着者の身体を覆う。」
つまり胸に付いてる宝石のような物が「カバード・クリスタル」なんですね。
そのクリスタルの力で変身する、と言う設定だったんです。
さて次は悪側の設定を。
まずは上記の設定に出てきた組織、
「デス・メタモル」の設定から。
「地球征服を企む悪の組織。
ある日突然現れて地球侵略を開始した。
トップである総帥の下に数人の幹部がおり、
その下に強力な力を持ったメタモル・ビースト、
そしてさらに下に雑兵と言えるメタモリアン(戦闘員)達がいる。
デス・メタモルに所属するメタモル・ビースト、メタモリアン達は、
元々はごく普通の人間達だった。
だがしかしデス・メタモルの持つ生体洗脳装置「魔獣の核」を埋め込まれ、
デス・メタモルの忠実な下僕へと生まれ変わってしまったのである。」
まぁ悪堕ち物でよくある設定ですw
では「デス・メタモル」の設定をもっと詳しく。
○デス・メタモル総帥
デス・メタモルを統べる者。
いつこの地球に現れたかは定かでは無い。
正体は魔物であるとも宇宙人であるとも言われている。
数人の幹部を従えてこの地球に現れ、
闇に紛れてメタモル・ビーストやメタモリアンを増やしながら力を蓄え、
ついに地球侵略を開始した。
○幹部
総帥に従いメタモル・ビースト、メタモリアン達を動かす者達。
参謀担当、戦闘担当、技術担当と分野は分かれており、
それによって幹部同士の衝突が起こる事を避けている。
○メタモル・ビースト
生体洗脳装置「魔獣の核」を埋め込まれ、
デス・メタモルに忠誠を誓うように洗脳・改造され、
異形の姿となった人間達。
核を除去すると消滅してしまう代わりに、
人間を遥かに凌駕する強力な力を得ている。
○メタモリアン
生体洗脳装置「魔獣の核」を埋め込まれ、
デス・メタモルに忠誠を誓うように洗脳・改造された人間達。
いわゆる戦闘員。
メタモル・ビーストと違って戦闘員は核を除去すれば元に戻る。
しかし元に戻っても洗脳されていた間の事は覚えていない。
(自分がどのようにして戦闘員にされたかも覚えていない。)
なお中には「魔獣の核」でなく、
洗脳・改造効果を持ったマスクでデス・メタモルの下僕となった、
「マスクド・メタモリアン」と呼ばれるメタモリアンもいる。
「マスクド・メタモリアン」は普通のメタモリアンよりも立場は下であるものの、
量産性はメタモリアンよりも上である。
(仮面を被せるだけで洗脳・改造する事が出来る為。
しかし仮面を破壊すれば元に戻る為耐久性は低い。)
○魔獣の核
デス・メタモルの生み出した生体洗脳装置。
外見は不気味な目玉のような形状をしている。
これを埋め込まれた者は、
身体を作り変えられた上で組織への忠誠心を植えつけられ、
メタモリアンもしくはメタモル・ビーストへと生まれ変わってしまうのである。
一説によるとメタモリアンに埋め込まれている「魔獣の核」と、
メタモル・ビーストに埋め込まれている「魔獣の核」は違う物らしい。
と言うのも、
メタモリアンは核を除去すれば元の人間に戻るが、
メタモル・ビーストは核を除去すると塵となって消滅してしまうからである。
なおメタモリアンだけでなく、
メタモル・ビーストも元は人間であると言うのはほとんど知られていない。
人間側でそれを知る者はごくわずかである。
(カバードレンジャーの面々には知らされていない。
それを知れば少女達の戦いに支障が出る恐れがあると、
政府が情報操作を行っている。)
…とまぁこんな所ですね。
このお話についてまだ続きはありますが、
ちょっと文が長くなってしまったので2部に分けます(^^;)
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いきなりの凄い人気にびっくりです(^^;)
これもひとえに皆様のおかげですねw
このブログを訪れて下さる皆様、
そしてリンクを繋げて下さった皆様、
本当に、本当にありがとうございます。
これからもブログ・なんとか機悪堕ちパーツ制作共に頑張って行きますので、
どうぞよろしくお願い致します〜。m(_ _ )m
…2件目の記事(リンク報告・テスト投稿除く)でいきなりこんなあいさつするとは思わなかった…(^^;)
それでは本文に参りましょ〜。( ・ω・)っ
さてこちらのキャラクター達。
うちが自作したパーツを使って初めて作った設定付きのキャラなのですが…。
ふたばの悪堕ちスレやセイバーズ&ダーククロスまとめwikiを見ている方ならご存知ですよね。
そう、セイバーズの先輩にあたる(?)正義の戦隊・セイントジュエルです。
去年の12/13・14のふたばの悪堕ちスレにこのキャラ達を悪堕ちverの画像とセットで投稿し、
それ以降色々な悪堕ちverを投稿した所、
めでたく「セイントジュエル」として仲間入りさせてもらえる事になったのですが…。
実は元々は違う戦隊名と悪堕ち設定を考えていたのです(^^;)
wikiの編集をさせていただいた時に、
この娘達の設定を使わせていただきましたが、
それは「セイントジュエル」として修正したものだったんですよね。
(個人個人の名前と基本的な性格設定はそのままですが。)
と言う訳で今回はうちが初めに作った、
この娘達の完全オリジナル設定を公開しちゃいます♪
あ、ちなみにこの記事はまとめwikiの設定を否定する物ではありませんので。
あくまで「元々はこう言う設定があった」と言うだけの話です(^^;)
さて個々人の名前・性格設定はセイントジュエルと同じなので割愛させていただきます。
ではこの娘達の戦隊名ですが…元は「カバードレンジャー」と言う名前でした。
はいネーミングセンス無いのバレバレですね(^^;)
設定は以下の通り。
「地球征服を企む悪の組織「デス・メタモル」を倒す為に作られた正義の戦隊。
政府の特殊研究機関が作った強化スーツ、
「カバードスーツ」に適合した五人の少女達で構成されている。
政府の後ろ盾を受けて「デス・メタモル」のメタモル・ビースト達と日々戦っている。」
で、この文中に出てくる変身アイテム「カバードスーツ」の設定がこちら。
「政府の特殊研究機関が、
悪の組織「デス・メタモル」のメタモル・ビーストに対抗する為に開発した強化スーツ。
これを装着すると、
常人の何倍もの身体能力を得る事が出来る。
しかしその能力向上は体質が合わないと装着者の身体に負担を与える為、
スーツに適合した者しか装着する事が出来ない。
普段は「カバード・クリスタル」と言う核に収納されているが、
変身のワードを唱えると瞬時に展開し装着者の身体を覆う。」
つまり胸に付いてる宝石のような物が「カバード・クリスタル」なんですね。
そのクリスタルの力で変身する、と言う設定だったんです。
さて次は悪側の設定を。
まずは上記の設定に出てきた組織、
「デス・メタモル」の設定から。
「地球征服を企む悪の組織。
ある日突然現れて地球侵略を開始した。
トップである総帥の下に数人の幹部がおり、
その下に強力な力を持ったメタモル・ビースト、
そしてさらに下に雑兵と言えるメタモリアン(戦闘員)達がいる。
デス・メタモルに所属するメタモル・ビースト、メタモリアン達は、
元々はごく普通の人間達だった。
だがしかしデス・メタモルの持つ生体洗脳装置「魔獣の核」を埋め込まれ、
デス・メタモルの忠実な下僕へと生まれ変わってしまったのである。」
まぁ悪堕ち物でよくある設定ですw
では「デス・メタモル」の設定をもっと詳しく。
○デス・メタモル総帥
デス・メタモルを統べる者。
いつこの地球に現れたかは定かでは無い。
正体は魔物であるとも宇宙人であるとも言われている。
数人の幹部を従えてこの地球に現れ、
闇に紛れてメタモル・ビーストやメタモリアンを増やしながら力を蓄え、
ついに地球侵略を開始した。
○幹部
総帥に従いメタモル・ビースト、メタモリアン達を動かす者達。
参謀担当、戦闘担当、技術担当と分野は分かれており、
それによって幹部同士の衝突が起こる事を避けている。
○メタモル・ビースト
生体洗脳装置「魔獣の核」を埋め込まれ、
デス・メタモルに忠誠を誓うように洗脳・改造され、
異形の姿となった人間達。
核を除去すると消滅してしまう代わりに、
人間を遥かに凌駕する強力な力を得ている。
○メタモリアン
生体洗脳装置「魔獣の核」を埋め込まれ、
デス・メタモルに忠誠を誓うように洗脳・改造された人間達。
いわゆる戦闘員。
メタモル・ビーストと違って戦闘員は核を除去すれば元に戻る。
しかし元に戻っても洗脳されていた間の事は覚えていない。
(自分がどのようにして戦闘員にされたかも覚えていない。)
なお中には「魔獣の核」でなく、
洗脳・改造効果を持ったマスクでデス・メタモルの下僕となった、
「マスクド・メタモリアン」と呼ばれるメタモリアンもいる。
「マスクド・メタモリアン」は普通のメタモリアンよりも立場は下であるものの、
量産性はメタモリアンよりも上である。
(仮面を被せるだけで洗脳・改造する事が出来る為。
しかし仮面を破壊すれば元に戻る為耐久性は低い。)
○魔獣の核
デス・メタモルの生み出した生体洗脳装置。
外見は不気味な目玉のような形状をしている。
これを埋め込まれた者は、
身体を作り変えられた上で組織への忠誠心を植えつけられ、
メタモリアンもしくはメタモル・ビーストへと生まれ変わってしまうのである。
一説によるとメタモリアンに埋め込まれている「魔獣の核」と、
メタモル・ビーストに埋め込まれている「魔獣の核」は違う物らしい。
と言うのも、
メタモリアンは核を除去すれば元の人間に戻るが、
メタモル・ビーストは核を除去すると塵となって消滅してしまうからである。
なおメタモリアンだけでなく、
メタモル・ビーストも元は人間であると言うのはほとんど知られていない。
人間側でそれを知る者はごくわずかである。
(カバードレンジャーの面々には知らされていない。
それを知れば少女達の戦いに支障が出る恐れがあると、
政府が情報操作を行っている。)
…とまぁこんな所ですね。
このお話についてまだ続きはありますが、
ちょっと文が長くなってしまったので2部に分けます(^^;)