お絵描きって楽しいな(3) 〜差分付きイラスト編〜
皆様どうも長らくお待たせしてしまいました。
今回は前回お見せできなかったあかり七変化の最後の七つ目をお見せ致します。
こちらは何と差分がbefore・after含めて11枚もあり、
他の絵とセットで紹介するのはちょっと無理がある代物でした。
なのでこうやって単独でご紹介する事にしたのです。
なおこの差分画像に合わせてSSも書きましたので、
画像と共に掲載する事に致します。
ちょうど先日ありがたい事にこのブログの閲覧数が25万Hitを超えましたので、
この作品を記念作品と言う事に致します。
と言う訳で前説はこれくらいにして、
どうぞご覧下さいませ〜( ・ω・)っ
あかり侵蝕洗脳

−デス・メタモル本部、ラボラトリー−
スーツを奪われ全裸にされたカバードレッド・緋野あかりが、
両腕と両足を粘性の高い黒いスライム状の物で拘束されていた。
「くっ…動けない…!! 私をどうする気なの!?
(不覚だったわ…捕まってしまうなんて…。
カバードスーツも奪われてしまったし…。)」
あかりが目の前にいた白衣の女性に問いかけると、
その女性−デス・メタモル三幹部の一人、ドクトル・ラボリィがにこやかに答えた。
『ふふふ〜♪
レッドちゃん、君にはこれからデス・メタモルの忠実な下僕になってもらうんだよ〜♪
わたしが開発した新発明でね〜♪』

「何ですって…!?」
ラボリィの言葉にあかりが戸惑うと、
両手足を拘束していたスライム状の粘体があかりの両腕と両足を飲み込んで行った。
ズブブブ…
「えっ…な、何これ…!?
黒いのが…広がって…!!」
『それはただの拘束具じゃないんだよ〜♪
メタモル・ラバーって言ってね〜、
人間を取り込んでデス・メタモルの下僕に変えてしまう力があるんだよ〜♪』
ギンッ!
ラボリィがそう言うと両足の間に盛り上がった粘体の頂上に、
デス・メタモルの紋章と不気味な目玉が現れた。

「や、やめなさい…!!
こんな物を使ったって…わ、私はデス・メタモルの下僕になんかなったりしないわ…!!」
ジュブ…ジュブ…ジュブ…
メタモル・ラバーがあかりの両腕両足を完全に飲み込むと、
紋章と目玉が意思を持つかのようにラバーの上を登って行った。
抵抗の意思を示すあかりだったが、
その表情は自分の身体が飲み込まれて行く様子を見て青ざめていた。
『くふふ…強がっちゃって…か〜わいい♪
だいじょ〜ぶ、痛くしないから♪
むしろとってもキモチイイんだよ…?』

気丈に振る舞いつつも狼狽した様子を隠せないあかりを見て、
ラボリィはにやにやと笑っていた。
するとラバーはさらに侵蝕を広げ、
足から伸びた方は腰まで、
腕から伸びた方は肩と胸まで魔の手を伸ばした。
ズブ…グチュ…ズブ…グチュ…
「んあっ…い、嫌…うくっ…!!
だ、駄目…おっぱいとか…アソコとか…いじら…ないでぇ…!!」
ラバーからもたらされる刺激に悶えるあかり。
侵蝕を広げるラバーはその内側で、
あかりの身体に性的快楽を与えていたのである。
『ど〜お?キモチイイでしょ〜♪
そのラバーは快楽で頭を真っ白にして、
レッドちゃんをラバーの虜にしちゃうんだよ〜♪』
「あくっ…んんっ…、わ、私は…こんな物に屈したりなんか…!!」
『も〜、強情だなぁ〜…まあその為の対策もちゃんとしてあるんだけどね♪』
「えっ…!?」
ニュルッ…
抵抗を続けるあかりに対しラボリィがクスッと笑うと、
あかりの肩の辺りから細長いラバーの紐が伸び上がった。

「対策…!?」
あかりが怪訝な表情をした時だった。
ズブッ!!
「ひぐっ!?」
両肩から伸び上がったラバーの紐があかりの耳に突き刺さった。
グジュ…グジュ…グジュ…グジュ…
「あ…あ…あぁ…!!」
瞳は上を向き口はだらしなく開き、
あかりはただ声を上げる事しか出来なかった。
ズブズブズブズブ…
その間にもあかりの身体を侵蝕していたラバーは首から下を全て飲み込んでしまい、
目玉は胸元に、紋章はへその辺りに留まった。
しかしあかりは耳から入り込んだラバーの事しか考えられなかった。
「(うあ…あ…ラバーが、ラバーが頭の中に入り込んで…、
グジュグジュと頭を犯してるぅ…!!
だめぇ…このままじゃ…わたし…おかしくなっちゃぅ…!!)」

脳を犯される感覚に嫌悪感を覚えていたあかり。
しかしその表情は次第に恍惚とした物に変わって行った。
グジュル…グジュル…
「(あひ…ひぁ…♪ コレ…良いぃ…♪
頭の中犯されるの…ラバーに包まれるの…凄く…キモチイイ…♪)」
『くふふ…あんまり強情だとラバーが直接頭を犯して、
脳細胞の一つ一つまでラバーの虜にしちゃうんだよねぇ…♪』
「あへぇ…良い…良いのぉ…♪
もっろあらま犯ひてぇ…ラバーでわらしの事包んでぇ…♪」
ズズズズ…
ラバーに屈した事を示す言葉があかりの口から出た。
するとあかりの身体を飲み込んだラバーがさらにその手を広げ、
あかりの頭部へと侵食を始めた。

「ふむぅっ♪ うむぅぅっ♪
(あはぁっ♪ 頭まで包まれるぅっ♪
わたしラバーに飲み込まれるのぉっ♪
ラバーになるのぉっ♪)」
侵蝕が進みあかりは顔の半分までラバーに覆われてしまった。
しかし鼻も口も塞がれているのに息苦しさを感じる事は無かった。
『(後一歩だねぇ〜…♪
もう少しで新たなデス・メタモルの下僕が誕生するよ♪)』
ズルルル…
ラバーに身も心も飲み込まれて行くあかりの姿を、
ラボリィは薄笑いを浮かべながら見ていた。
そうしている内に両手足の余剰なラバーがあかりの体型に合うように縮んでいった。

ギュプッ…ギュプッ…ギュプッ…ギュプッ…
あかりの頭部が完全にラバーに飲み込まれてしまうと、
その姿はまるで真っ黒な人型の着ぐるみのようになっていた。
普通の人間より一回りも二回りも大きいフォルム、
先端が丸まった両手足、
ラバー独特の光沢があるその表面。
唯一着ぐるみとの違いを挙げるとするならば、
脱着口が無い事だけだった。
『くふふ…これでカバードレンジャーリーダー、
カバードレッド…緋野あかりちゃんは死んじゃったね…♪
そして強力なデス・メタモルの下僕が生まれるんだよ…♪』

ラバーの着ぐるみのようになったあかりを見てラボリィが目を細めると、
あかりの姿が変化を始めた。
ズズズズズズ…
着ぐるみのようだったその姿が段々縮んで行き、
頭部がマネキンのようになっている以外はあかりと全く同じ体型に変化した。
へその辺りの紋章は完全に定着し、
胸元の目玉から伸びている模様はそのままぐるりと首の周りを一周した。

ジワァ…
体型が変化すると今度は顔と身体に模様が現れた。
その鮮血のように紅い模様は、
デス・メタモルの戦闘員、メタモリアンと同じ物だった。
メタモリアンとの違いはそのスーツの色だけだった。
そして模様がはっきりと定着すると指からは深紅の鋭い爪が伸びた。

『くふふ…完成だね〜♪
それじゃあ生まれ変わったそのお顔を見せてくれるかな〜?
レッドちゃん…じゃなくて、新しい下僕ちゃん?』
スッ…ズルルル…
変化を遂げたあかりが両手を頭にあて、
そのまま顔をなぞるようにスライドさせた。
すると頭部を覆うラバーが剥け、
ラバーに包まれていたあかりの顔があらわになった。
『ふふっ…ふふふふふっ…♪』
クスクスと笑みを浮かべるあかり。
しかしその肌は青白く染まり、
瞳は深紅に染まっていた。
そして顔を覆っていたラバーと同様に顔にも模様が定着していた。
『君は誰かな〜?教えてちょうだい♪』
『はい…ドクトル・ラボリィ様…♪
わたしは…デス・メタモルの忠実なる下僕…♪
ラバーメタモリアン・アカリでございます…♪
わたしの全ては偉大なる総帥の物です…♪
何なりとご命令を…♪』
ラボリィの問いに答えたアカリ。
その心には正義の心など微塵も残っていなかった。
『うんうん♪ ちゃんと洗脳されてるね〜♪
どうかな〜? 生まれ変わった気分は♪』
『はい…とっても良い気分です…♪
生まれ変わるのがこんなにキモチイイなんて…♪
嫌がってたのが馬鹿みたいです…ふふふふっ…♪』
ラボリィの問いにアカリは恍惚とした表情で答えた。
『それは良かったよ♪
それじゃぁこれからデス・メタモルの為にたっぷり働いてもらうからね♪』
『お任せ下さい…♪
偉大なる総帥に仇なすものは全てわたしが排除してみせます…♪
ふふふふふふ…♪』
薄笑いを浮かべて答えるアカリ。
もはや自分がカバードレンジャーであった事など全て忘れ去り、
デス・メタモル総帥の為に働く事が出来る喜びに胸を躍らせていた。
−あかり侵蝕洗脳・終−
…はい、と言う訳でいかがでしたでしょうか?
あかりがラバー的な物に包まれて洗脳されると言うシチュを、
差分付きで描いてみたかったんですよね。
なので頑張ってみたと言う訳です。
やはり過程スキーなのはイラストでも変わらない訳で…w
改めて言いますが、
今回のこの作品を当ブログの閲覧数25万Hit到達記念作品とさせていただきます。
このブログを訪れて下さった皆様、
まことに、まことにありがとうございます。
これからもうちとこのブログをよろしくお願い致します。
m(_ _)m
それではまた次回の記事でお会いしましょ〜(・ω・)ノシ
紹介してないイラストはまだまだあるのですよ(・∀・)
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今回は前回お見せできなかったあかり七変化の最後の七つ目をお見せ致します。
こちらは何と差分がbefore・after含めて11枚もあり、
他の絵とセットで紹介するのはちょっと無理がある代物でした。
なのでこうやって単独でご紹介する事にしたのです。
なおこの差分画像に合わせてSSも書きましたので、
画像と共に掲載する事に致します。
ちょうど先日ありがたい事にこのブログの閲覧数が25万Hitを超えましたので、
この作品を記念作品と言う事に致します。
と言う訳で前説はこれくらいにして、
どうぞご覧下さいませ〜( ・ω・)っ
あかり侵蝕洗脳
−デス・メタモル本部、ラボラトリー−
スーツを奪われ全裸にされたカバードレッド・緋野あかりが、
両腕と両足を粘性の高い黒いスライム状の物で拘束されていた。
「くっ…動けない…!! 私をどうする気なの!?
(不覚だったわ…捕まってしまうなんて…。
カバードスーツも奪われてしまったし…。)」
あかりが目の前にいた白衣の女性に問いかけると、
その女性−デス・メタモル三幹部の一人、ドクトル・ラボリィがにこやかに答えた。
『ふふふ〜♪
レッドちゃん、君にはこれからデス・メタモルの忠実な下僕になってもらうんだよ〜♪
わたしが開発した新発明でね〜♪』
「何ですって…!?」
ラボリィの言葉にあかりが戸惑うと、
両手足を拘束していたスライム状の粘体があかりの両腕と両足を飲み込んで行った。
ズブブブ…
「えっ…な、何これ…!?
黒いのが…広がって…!!」
『それはただの拘束具じゃないんだよ〜♪
メタモル・ラバーって言ってね〜、
人間を取り込んでデス・メタモルの下僕に変えてしまう力があるんだよ〜♪』
ギンッ!
ラボリィがそう言うと両足の間に盛り上がった粘体の頂上に、
デス・メタモルの紋章と不気味な目玉が現れた。
「や、やめなさい…!!
こんな物を使ったって…わ、私はデス・メタモルの下僕になんかなったりしないわ…!!」
ジュブ…ジュブ…ジュブ…
メタモル・ラバーがあかりの両腕両足を完全に飲み込むと、
紋章と目玉が意思を持つかのようにラバーの上を登って行った。
抵抗の意思を示すあかりだったが、
その表情は自分の身体が飲み込まれて行く様子を見て青ざめていた。
『くふふ…強がっちゃって…か〜わいい♪
だいじょ〜ぶ、痛くしないから♪
むしろとってもキモチイイんだよ…?』
気丈に振る舞いつつも狼狽した様子を隠せないあかりを見て、
ラボリィはにやにやと笑っていた。
するとラバーはさらに侵蝕を広げ、
足から伸びた方は腰まで、
腕から伸びた方は肩と胸まで魔の手を伸ばした。
ズブ…グチュ…ズブ…グチュ…
「んあっ…い、嫌…うくっ…!!
だ、駄目…おっぱいとか…アソコとか…いじら…ないでぇ…!!」
ラバーからもたらされる刺激に悶えるあかり。
侵蝕を広げるラバーはその内側で、
あかりの身体に性的快楽を与えていたのである。
『ど〜お?キモチイイでしょ〜♪
そのラバーは快楽で頭を真っ白にして、
レッドちゃんをラバーの虜にしちゃうんだよ〜♪』
「あくっ…んんっ…、わ、私は…こんな物に屈したりなんか…!!」
『も〜、強情だなぁ〜…まあその為の対策もちゃんとしてあるんだけどね♪』
「えっ…!?」
ニュルッ…
抵抗を続けるあかりに対しラボリィがクスッと笑うと、
あかりの肩の辺りから細長いラバーの紐が伸び上がった。
「対策…!?」
あかりが怪訝な表情をした時だった。
ズブッ!!
「ひぐっ!?」
両肩から伸び上がったラバーの紐があかりの耳に突き刺さった。
グジュ…グジュ…グジュ…グジュ…
「あ…あ…あぁ…!!」
瞳は上を向き口はだらしなく開き、
あかりはただ声を上げる事しか出来なかった。
ズブズブズブズブ…
その間にもあかりの身体を侵蝕していたラバーは首から下を全て飲み込んでしまい、
目玉は胸元に、紋章はへその辺りに留まった。
しかしあかりは耳から入り込んだラバーの事しか考えられなかった。
「(うあ…あ…ラバーが、ラバーが頭の中に入り込んで…、
グジュグジュと頭を犯してるぅ…!!
だめぇ…このままじゃ…わたし…おかしくなっちゃぅ…!!)」
脳を犯される感覚に嫌悪感を覚えていたあかり。
しかしその表情は次第に恍惚とした物に変わって行った。
グジュル…グジュル…
「(あひ…ひぁ…♪ コレ…良いぃ…♪
頭の中犯されるの…ラバーに包まれるの…凄く…キモチイイ…♪)」
『くふふ…あんまり強情だとラバーが直接頭を犯して、
脳細胞の一つ一つまでラバーの虜にしちゃうんだよねぇ…♪』
「あへぇ…良い…良いのぉ…♪
もっろあらま犯ひてぇ…ラバーでわらしの事包んでぇ…♪」
ズズズズ…
ラバーに屈した事を示す言葉があかりの口から出た。
するとあかりの身体を飲み込んだラバーがさらにその手を広げ、
あかりの頭部へと侵食を始めた。
「ふむぅっ♪ うむぅぅっ♪
(あはぁっ♪ 頭まで包まれるぅっ♪
わたしラバーに飲み込まれるのぉっ♪
ラバーになるのぉっ♪)」
侵蝕が進みあかりは顔の半分までラバーに覆われてしまった。
しかし鼻も口も塞がれているのに息苦しさを感じる事は無かった。
『(後一歩だねぇ〜…♪
もう少しで新たなデス・メタモルの下僕が誕生するよ♪)』
ズルルル…
ラバーに身も心も飲み込まれて行くあかりの姿を、
ラボリィは薄笑いを浮かべながら見ていた。
そうしている内に両手足の余剰なラバーがあかりの体型に合うように縮んでいった。
ギュプッ…ギュプッ…ギュプッ…ギュプッ…
あかりの頭部が完全にラバーに飲み込まれてしまうと、
その姿はまるで真っ黒な人型の着ぐるみのようになっていた。
普通の人間より一回りも二回りも大きいフォルム、
先端が丸まった両手足、
ラバー独特の光沢があるその表面。
唯一着ぐるみとの違いを挙げるとするならば、
脱着口が無い事だけだった。
『くふふ…これでカバードレンジャーリーダー、
カバードレッド…緋野あかりちゃんは死んじゃったね…♪
そして強力なデス・メタモルの下僕が生まれるんだよ…♪』
ラバーの着ぐるみのようになったあかりを見てラボリィが目を細めると、
あかりの姿が変化を始めた。
ズズズズズズ…
着ぐるみのようだったその姿が段々縮んで行き、
頭部がマネキンのようになっている以外はあかりと全く同じ体型に変化した。
へその辺りの紋章は完全に定着し、
胸元の目玉から伸びている模様はそのままぐるりと首の周りを一周した。
ジワァ…
体型が変化すると今度は顔と身体に模様が現れた。
その鮮血のように紅い模様は、
デス・メタモルの戦闘員、メタモリアンと同じ物だった。
メタモリアンとの違いはそのスーツの色だけだった。
そして模様がはっきりと定着すると指からは深紅の鋭い爪が伸びた。
『くふふ…完成だね〜♪
それじゃあ生まれ変わったそのお顔を見せてくれるかな〜?
レッドちゃん…じゃなくて、新しい下僕ちゃん?』
スッ…ズルルル…
変化を遂げたあかりが両手を頭にあて、
そのまま顔をなぞるようにスライドさせた。
すると頭部を覆うラバーが剥け、
ラバーに包まれていたあかりの顔があらわになった。
『ふふっ…ふふふふふっ…♪』
クスクスと笑みを浮かべるあかり。
しかしその肌は青白く染まり、
瞳は深紅に染まっていた。
そして顔を覆っていたラバーと同様に顔にも模様が定着していた。
『君は誰かな〜?教えてちょうだい♪』
『はい…ドクトル・ラボリィ様…♪
わたしは…デス・メタモルの忠実なる下僕…♪
ラバーメタモリアン・アカリでございます…♪
わたしの全ては偉大なる総帥の物です…♪
何なりとご命令を…♪』
ラボリィの問いに答えたアカリ。
その心には正義の心など微塵も残っていなかった。
『うんうん♪ ちゃんと洗脳されてるね〜♪
どうかな〜? 生まれ変わった気分は♪』
『はい…とっても良い気分です…♪
生まれ変わるのがこんなにキモチイイなんて…♪
嫌がってたのが馬鹿みたいです…ふふふふっ…♪』
ラボリィの問いにアカリは恍惚とした表情で答えた。
『それは良かったよ♪
それじゃぁこれからデス・メタモルの為にたっぷり働いてもらうからね♪』
『お任せ下さい…♪
偉大なる総帥に仇なすものは全てわたしが排除してみせます…♪
ふふふふふふ…♪』
薄笑いを浮かべて答えるアカリ。
もはや自分がカバードレンジャーであった事など全て忘れ去り、
デス・メタモル総帥の為に働く事が出来る喜びに胸を躍らせていた。
−あかり侵蝕洗脳・終−
…はい、と言う訳でいかがでしたでしょうか?
あかりがラバー的な物に包まれて洗脳されると言うシチュを、
差分付きで描いてみたかったんですよね。
なので頑張ってみたと言う訳です。
やはり過程スキーなのはイラストでも変わらない訳で…w
改めて言いますが、
今回のこの作品を当ブログの閲覧数25万Hit到達記念作品とさせていただきます。
このブログを訪れて下さった皆様、
まことに、まことにありがとうございます。
これからもうちとこのブログをよろしくお願い致します。
m(_ _)m
それではまた次回の記事でお会いしましょ〜(・ω・)ノシ
紹介してないイラストはまだまだあるのですよ(・∀・)
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25万ヒット
25万ヒット到達おめでとうございます。
PCトラブルがあったことでいろいろと大変だったと思いますが、今後もますますのご発展をお祈りいたしております。
今回のSSも画像付きで楽しませていただきましたー。
やはり洗脳改造はいいですねぇ。
PCトラブルがあったことでいろいろと大変だったと思いますが、今後もますますのご発展をお祈りいたしております。
今回のSSも画像付きで楽しませていただきましたー。
やはり洗脳改造はいいですねぇ。
No title
>舞方雅人様
どうもありがとうございます〜♪
PCトラブルや病気など色々重なりましたが、
これからも創作活動に精を出して行きたいと思います♪
洗脳改造は良いですよね〜♪
今回の侵蝕されて飲み込まれて生まれ変わるのも…最高ですw
どうもありがとうございます〜♪
PCトラブルや病気など色々重なりましたが、
これからも創作活動に精を出して行きたいと思います♪
洗脳改造は良いですよね〜♪
今回の侵蝕されて飲み込まれて生まれ変わるのも…最高ですw
25万Hit超え!!おめでとうございます!!
25万Hit超え!!おめでとうございます!!
これからもMizuha様の益々の御活躍を心より期待しております♪
pixivでも拝見したこの絵も、やはりSSが付くと、より楽しめますね(^^)♪
私も何か記念に作れればよいのですが、現在ちょっと悪堕ちとは別ジャンルの方の活動の件で頑張っている最中の為、残念ながら差し上げられる物がありませぬ;
そっちの方が一段落したら、SSか、なんとか機用のパーツでも作りたいと思いますので、あまり期待せずに待っていて頂けると助かります(^^;)
洗脳改造…まぁ私も悪堕ちというジャンルに洗脳改造されたようなもn(ry
これからもMizuha様の益々の御活躍を心より期待しております♪
pixivでも拝見したこの絵も、やはりSSが付くと、より楽しめますね(^^)♪
私も何か記念に作れればよいのですが、現在ちょっと悪堕ちとは別ジャンルの方の活動の件で頑張っている最中の為、残念ながら差し上げられる物がありませぬ;
そっちの方が一段落したら、SSか、なんとか機用のパーツでも作りたいと思いますので、あまり期待せずに待っていて頂けると助かります(^^;)
洗脳改造…まぁ私も悪堕ちというジャンルに洗脳改造されたようなもn(ry
No title
>BAL様
ありがとうございます〜♪
実はこの絵を描いた時から既にこのSSのプロットを考えてはいたのですw
記念作・・・あまりご無理はなさらずw
創作はのんびりマイペースでやるのが一番ですので♪
でも次のパーツwktk+(0゚・∀・)+して待ってます(オイ
洗脳改造・・・悪堕ちスキーは皆「悪堕ち」と言う嗜好に洗脳改造されてるようなものでつまりナカーマ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
ありがとうございます〜♪
実はこの絵を描いた時から既にこのSSのプロットを考えてはいたのですw
記念作・・・あまりご無理はなさらずw
創作はのんびりマイペースでやるのが一番ですので♪
でも次のパーツwktk+(0゚・∀・)+して待ってます(オイ
洗脳改造・・・悪堕ちスキーは皆「悪堕ち」と言う嗜好に洗脳改造されてるようなものでつまりナカーマ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )