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衆院議院運営委員会は15日の理事会で、新党大地・真民主の鈴木宗男代表の肖像画を衆院に掲げることを認めた。在職25年表彰を受けた衆院議員経験者は自費で肖像画を飾ることができる。鈴木氏は受託収賄などで有罪が確定しており、野党は「違和感がある」と指摘したが、最終的に前例があるとして了承した。衆院には、有罪が確定した中村喜四郎氏(あっせん収賄)や村岡兼造氏(政治資金規正法違反)の肖像画が掲示されている。
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