

車は静電気の宝庫です
結論を先に述べると静電気除去の効果は絶大でF1(フェラーリと数社)で採用されています
異物質が摩擦すると静電気は発生します
エンジン、ミッション、サスペンションetc.
静電気は帯電特性があり電気みたいに流れず、更にボディーは鉄ですから流れ難い(7.4㎝/1秒)し、タイヤで絶縁してるから逃げ場がありません(タイヤに含まれてるカーボンも流れ難い)
ですから、バッテリーに戻ってはいますが静電気は帯電し放題の状態です
静電気が電子機器の作動を妨げる事は知られていますが、可動部分の動きも妨げています
エンジンの静電気を除去すると
排ガスがクリーンになります
動力性能が向上し車が速くなります
サスペンションの動きが速くなり走行性能が向上します
車が静かになります
車が故障しにくくなります
燃費が向上します
音質が向上します
定位が向上します
ステージングが上がりますetc.
昨今は、エコカーや低燃費自動車と騒いでいて地球環境に優しい等と言ってますが果たしてそうなのか?
アイドリングストップ?
オートチョークだよねぇ?
CO、HCを下げれば下げるほどNOxは反比例して上がるのに地球に優しいとは言えないですけどねぇ、メーカーさん
異業種からの優れた技術を認めない了見が狭い国内メーカーに対し諸外国は積極的に導入に動いています
じゃあどうすればCO、HC、NOxを同時に下げて排ガスをクリーンにするのかというとプラグにアースを落とし、シリンダー内の静電気を吸収する
yal のグランドブースターがそれ
アーシングの元祖のグランドブースターとシルキーユニット(特殊銀線でアーシングすればベスト)で排ガスをクリーンにし、車の静電気を除去して車の動力性能を向上し、尚且つ、オーディオも向上させてカーライフを楽しみましょう
車大好きな皆さんに是非装着して頂きたい
高年式の車に装着しても現行の新車よりクリーンな排ガスになります
私の車はH2年式ですがCO は0.004%です
Posted at 2012/03/16 02:06:23 | |
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