ヤプーズの新作リリースが目前に近づいているということで
今更ではありますが、肉便器道(セッチンドー)7,8のレビューを
させて頂きたいと思います。
チリチリと大森勉毅が肉便器として多数の女性の大量便を食わされる内容となっています。
作品的にはチリチリに焦点を当てたかったようなのですが、僕的にはやはり大森勉毅の
食べっぷりにただただ圧倒されて、チリチリの頑張る姿も霞んでしまいました。
(ごめんよチリチリ・・・。でも人間便器としてすごく成長したと思う)
チリチリがあまりに大量でギブアップしてしまった量の黄金も、何度も疼きながらも
全部完食してしまう大森勉毅の勇士はまさに人間便器としての境地に達したかの様でした。
彼はこの2作品で合計延べ6人の女性の大量便を見事完食しています。
大森勉毅はセッチンドーの3から出演するようになったと思いますが
これまででもっともすごい食べっぷりを見せてくれました。
画像を見れば分かる通りどれも大量便で、特にほしのつみき嬢のは尋常な量ではなく
多分、普通の便所でしたら詰まるぐらいの量だと思うのですが、全部口で受け止めて完食して
床に落ちたのまで全部残らず食べていたのには驚愕しました。
大森勉毅はセッチンドーの人間便器としては申し分ないデキだと思います。
彼を上回る肉便器は今後も現れないでしょう。
しかし、僕はそんな大森勉毅に
更なる完全なる人間便器を極めて欲しいのです。
彼はうんこの食べっぷりについては文句の付けどころがないほどに素晴らしいのですが
便器のクセに「
全部食べますから見ててください」とか、まだうんこを食べてる途中なのにも
関わらず「
唾をたらしてください」とご褒美をおねだりしたりと、人間便器に有るまじき
行為をしています。
セッチンドー7の冒頭シーンで3人の女性が人間便器について会話してる部分があるのですが
「
便器なんだから黙って静かに沢山出たうんこを残らず全部食べなきゃだめだよね」
「
便器なんだから話しかける必要ないよ、だって普通、トイレで便器に話しかけないでしょ?」
たしか、このような感じの事を言ってたと思うのですが、これぞ人間便器の究極型であり、
それを使用する女性も人間便器を本物の便器として使用しなければならないと考えます。
つまり、女性は本当に用が足したくなった時だけ、人間便器の上に跨り、しゃがみ、
「うんこ」と一言知らせて、問答無用に大量の黄金をひねり出し、下にいる便器は
それを黙々と食べ続ける。その間、女性は便器にそのまましゃがんだままの姿勢で
煙草をふかしたり、携帯をみたりして、便器が食べ終わるのを待つのです。
その後、完食した人間便器は、女性のアナルを舌で丁寧に綺麗にして、終了。
なので・・・
このように
女性が立ってしまってはだめなのです!!
普通、自分が出した排せつ物をこのようにまざまざと観察するでしょうか?
しませんよね。
それはまだ、女性達が大森を便器として見ていないからです。
少なくとも女性が立ち上がるのは、人間便器が黄金を全部完食してから
にして欲しいと思います。
正直言いますと、見ている側としては、人間便器がうんこを食べている時に
女性が無関心でしゃがんでいる絵が
興奮するんですよ!!
ましてや
人間便器に唾を与えるなど
言語道断なのです!!
肉便器道の次回作があるとすれば参考となる漫画があるので紹介させて頂きます。
「
江川先生の家畜人ヤプー」です。
漫画の世界での人間便器はこのように
便器と一体型のような改造を施されています。
女性はこのように、便器に座ります。
そして、色々と物思いに耽りながら・・・
人間便器のことなど忘れて、いや、自分の排せつ物を処理するのが
当然と思い、用を足すのです。
こんな風に・・・。
もちろん、これではうんこが口に入っていくところが見えなくなってしまうので
基本的には今のセッチンドーのスタイルでいいと思いますが、漫画のような
女性が人間便器に対して無関心な姿勢をぜひとも
作品に取り入れてほしいのです。
大森勉毅が何もしゃべらず、ただただ、もくもくと女性の大量便を食べれるように
なった時、彼は本当の意味での人間便器となるのです。
そしてセッチンドーは伝説になるのです!!と、こんな感じのセッチンドーを0号さん始めヤプーズのみなさんにお願いして
今回の記事を閉めさせて頂きます。
ていうかみんなもそんなセッチンドーみたいよね?