- ショックは大きく・・・
- いやね・・・夕飯が全く喉を通らなかった。
デザートのケーキさえ嬉しいと思えなかった。
ただ、息が苦しかった。
去年は色々あって、皆さんがお互いに励ましあっていたのが嘘のようだ。
・・・悪い意味でだ。
仕事や学業の合間をぬって皆さんが書き上げてきた作品は今日この日、ボロクソとなったわけです。
にじファンに・・・いえ、小説家になろうに否定されたんです。
言わば、「小説家になるな」と言われたようなものですよ・・・・・・。
私たちに非があるのもわかっています。今まで許されていたのがおかしかったのかもしれません。ですが、人様に迷惑をかけるような愚かな行為を繰り返した覚えは・・・!!
・・・ないつもりでも、他人から見たらあったのだろうか?
たとえ私自身がしていなくても、事実としてあったのなら代わって私が謝りたい。
言っておくがこれはカッコつけではない・・・一ユーザーとして、当然のことだ。
あと、言いたいのは一つだけ。
こんな時にお気に入りユーザーが増えても嬉しくはない。
皆さんはただここでへこたれず、また新たな場所でやるか新たな作品を書き続けてください。
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2012年 03月15日 (木) 20時01分
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短編のオリジナルや、引っ掛かっていない作品など、自分の見識を広げる良い機会と考えましょうや