• 流れを紹介 おまけ
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    もう一つ、ギアス連載作品で考えていた内容。
    ライが目覚めた後脱走する。その後藤堂と四聖剣に回収。別の日本解放戦線ルート。

    当然のことながら、見た目から朝比奈や千葉に警戒される。
    しかし、彼がブリタニアの追ってを振り払ったり藤堂達の危機を振り払って和解。

    その後片瀬と会った時に、ライの顔からどこか貴族の面影を感じ取り、血を採取。
    四聖剣達と特訓。藤堂からもその強さを認められる。

    ナリタの戦いでは藤堂たちと共に無頼改で出撃。ギルフォードと相討ちとなった。
    その後解放戦線が滅び、藤堂達と逃亡生活を送るが、ブリタニアに発見される。
    藤堂が囮となって部下を逃がそうとしたが、ライがその藤堂を気絶させて千葉に預け、自分はブリタニア軍に向かっていった。

    その結果藤堂達は逃げられたものの、ライがブリタニアの捕虜に。
    藤堂はライ救出のためにキョウトへ行くが、そのときにライが日本の名家である貴族の血筋であることが判明。
    さらにブリタニアでも、調査の結果ライがブリタニア皇族の血筋をひいていることがわかった。

    ナンバーズと皇族のハーフをコーネリアが許すはずも無く、ライの処刑を決意する。
    藤堂達もライが処刑される前に救出へ向かうが、それは罠だった。その場にすでにライはおらず、コーネリアの下へ運び込まれていた。

    なんとか脱出した藤堂達だが、その日コーネリアが報道陣の目の前で翌日の昼にライの処刑を行うと発表。日本貴族の血筋をひいていることもさらした。
    藤堂達は再び救出に向かう。

    ……そして当日。処刑まであと一時間のところで藤堂達がかけつけた。
    しかしながらわずか5機のナイトメア。性能がよくてもコーネリア親衛隊の前に処刑台に近づくことさえできず、ついに処刑の時間となった。

    処刑台傍のグロースターが銃口をライに向ける。
    ……だが、そのグロースターは空中より現れた紅蓮の輻射波動によって地に沈んだ。
    ゼロがライ救出のためにかけつけたのである。

    この騒動の中、なんとかライは救出。
    藤堂達はこれを機に黒の騎士団に合流を果たした。
  • 2012年 03月15日 (木) 17時08分

コメント

うう…ぜひとも読みたかった…!
できるならば場所を移して書いていただきたいです…
投稿者:朧月 琥珀  [ 2012年 03月15日 (木) 23時18分 ]
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