今日は、相手に対する悲しさと絶望感で感情的になり、毒を吐きすぎたことに反省し、冷静にお伝えしたいと思います。
・・・もうイイヤって思った。
まだわかってくれない、昨年のお正月から、私はずっと旦那と対峙しながら、ただ誰かの言葉を待っているのになぁ。
離婚は結婚の10倍難しいっていうのは、やっぱりプロの法曹にしか分からないのかも。
私に子供がいなければ、離婚して、実家に土下座して戻るだけ。
でも、子どもがいるから、状況が違う。親の責任がある。無職だから、子育て費用やその他もろもろのことまでお願いしなければならない。
そのお願いができる立場も確保しつつ、私が実家に戻るためには、誰かの一言がいる、もしくは、私に少し話をしてくれるだけでいいのに。
それさえあれば、実家の両親は、これからも椿だけじゃなく、私の面倒も少しの間だけ見てくれる。
何もなく無責任に戻って来ようものなら、子どもと私で、生活保護を受けて生活しろと言われていて、そうなると司法試験どころではなくなる。。。だから両親の協力を得ることが不可欠なのに。
死活問題に遭遇したことない人には、これが死活問題だって分からないんだと思う。
3年前期までは、両親は応援してくれていた。応援してくれている人には、どういう形でも感謝しています、学校では「離婚」っていう言葉が耳に入ってきた。「離婚しろ」とは、なんて大胆な働きかけ。若いってすごいって思いつつ、「わかってる、そのためには本人の協力がいるの!」って、ずっと本人とコンタクトを取ろうと努力していた。
3年の年末までは、両親の忍耐はギリギリ、旦那とは離婚する意思を確認でき、キレイに別れる話をしていた、旦那は自分の両親に「家庭有事」の報告に行っている。
年明け、旦那は、私を他の女性と比べてみて、初めて、私がどれだけ優しくてよくできた妻か再確認し、本気でやり直したいと言ってきた。
更に、私の友達の年賀状に「ブログ見てるよ♪」の記載を発見した旦那は、このブログを年明けに発見、今も読んでいると思う。
最近、FBで、旦那が自分の存在感をアピールしている、そうすれば、法科大学院中に知れ渡り、私の気持ちを妨害できるから。
なぜ、私が年末に一度諦めたのか。…もう自力で離婚できないんじゃないか、と思ったからです。
時間はどんどん過ぎていくし、最近は、旦那優勢に近く、「お腹すいたら食べてね♪」とクッキーを渡していき、すっかり勝者の気分です。敗者は…
旦那のお相手は、私の想う人。
旦那は法科大学院の学生は、必要以上に敏感に反応することをよく知っています。
私の想う人の気持ちを砕くのが旦那の目的、FBで存在感を示すのは、私への攻撃手段の1つ。
それで、私はFBで、「泣くも一生、笑うも一生、ならば今生、泣くまいぞ」と決心を示した。旦那は少しひるんでました。
なぜ、養ってもらっている旦那に、1年以上も対抗しているのか?…それは、私が想う人と一緒になりたいと強く願ってきたからです。
それでは、なぜ、私は旦那と一緒にいるのか?…それは、誰かの協力がなければ、実家に戻れず、行く場所がないからです。
私は、忍耐強く、1年間、誰かと話せる機会を作ろうとしてきたし、先日は、待っていても来ないから、私から言うしかないなぁと思って、必ず会いたいって伝えたばかり。
でも、相変わらず、無視。相手は私が離婚しないかぎり口をきかないんだと思う。…あの、だから、実家に戻り、離婚するのには、あなたの協力がいるのですよ…涙。
ココが肝なんです。
実家に、椿ちゃんをできるだけ長く住まわせてる分、可能性は残されていて、首の皮一枚で6月までは繋がってるんです。
それなのに、「またか!」って無責任に思ってむしゃくしゃされても、旦那の思うつぼだし、可能性を縮めるだけなのに。
昨年のお正月から、全然前に進んでいないんです。
相手が、私とのコミュニケーションを避け続けているから。
それさえあれば、今頃、私は離婚して、実家で椿ちゃんの面倒を見ています。
今まで1年以上、家庭でも学校でも、忍耐を重ねてきた私は何だったんだろう?と残念に思います。
もうダメかも、心身ともに忍耐強い私でも、ダメかも、私の想う人は、旦那に完敗したから。
やっぱり、世の中、図々しい人が勝つのね
癒しの音楽をど〜ぞ♪
・・・もうイイヤって思った。
まだわかってくれない、昨年のお正月から、私はずっと旦那と対峙しながら、ただ誰かの言葉を待っているのになぁ。
離婚は結婚の10倍難しいっていうのは、やっぱりプロの法曹にしか分からないのかも。
私に子供がいなければ、離婚して、実家に土下座して戻るだけ。
でも、子どもがいるから、状況が違う。親の責任がある。無職だから、子育て費用やその他もろもろのことまでお願いしなければならない。
そのお願いができる立場も確保しつつ、私が実家に戻るためには、誰かの一言がいる、もしくは、私に少し話をしてくれるだけでいいのに。
それさえあれば、実家の両親は、これからも椿だけじゃなく、私の面倒も少しの間だけ見てくれる。
何もなく無責任に戻って来ようものなら、子どもと私で、生活保護を受けて生活しろと言われていて、そうなると司法試験どころではなくなる。。。だから両親の協力を得ることが不可欠なのに。
死活問題に遭遇したことない人には、これが死活問題だって分からないんだと思う。
3年前期までは、両親は応援してくれていた。応援してくれている人には、どういう形でも感謝しています、学校では「離婚」っていう言葉が耳に入ってきた。「離婚しろ」とは、なんて大胆な働きかけ。若いってすごいって思いつつ、「わかってる、そのためには本人の協力がいるの!」って、ずっと本人とコンタクトを取ろうと努力していた。
3年の年末までは、両親の忍耐はギリギリ、旦那とは離婚する意思を確認でき、キレイに別れる話をしていた、旦那は自分の両親に「家庭有事」の報告に行っている。
年明け、旦那は、私を他の女性と比べてみて、初めて、私がどれだけ優しくてよくできた妻か再確認し、本気でやり直したいと言ってきた。
更に、私の友達の年賀状に「ブログ見てるよ♪」の記載を発見した旦那は、このブログを年明けに発見、今も読んでいると思う。
最近、FBで、旦那が自分の存在感をアピールしている、そうすれば、法科大学院中に知れ渡り、私の気持ちを妨害できるから。
なぜ、私が年末に一度諦めたのか。…もう自力で離婚できないんじゃないか、と思ったからです。
時間はどんどん過ぎていくし、最近は、旦那優勢に近く、「お腹すいたら食べてね♪」とクッキーを渡していき、すっかり勝者の気分です。敗者は…
旦那のお相手は、私の想う人。
旦那は法科大学院の学生は、必要以上に敏感に反応することをよく知っています。
私の想う人の気持ちを砕くのが旦那の目的、FBで存在感を示すのは、私への攻撃手段の1つ。
それで、私はFBで、「泣くも一生、笑うも一生、ならば今生、泣くまいぞ」と決心を示した。旦那は少しひるんでました。
なぜ、養ってもらっている旦那に、1年以上も対抗しているのか?…それは、私が想う人と一緒になりたいと強く願ってきたからです。
それでは、なぜ、私は旦那と一緒にいるのか?…それは、誰かの協力がなければ、実家に戻れず、行く場所がないからです。
私は、忍耐強く、1年間、誰かと話せる機会を作ろうとしてきたし、先日は、待っていても来ないから、私から言うしかないなぁと思って、必ず会いたいって伝えたばかり。
でも、相変わらず、無視。相手は私が離婚しないかぎり口をきかないんだと思う。…あの、だから、実家に戻り、離婚するのには、あなたの協力がいるのですよ…涙。
ココが肝なんです。
実家に、椿ちゃんをできるだけ長く住まわせてる分、可能性は残されていて、首の皮一枚で6月までは繋がってるんです。
それなのに、「またか!」って無責任に思ってむしゃくしゃされても、旦那の思うつぼだし、可能性を縮めるだけなのに。
昨年のお正月から、全然前に進んでいないんです。
相手が、私とのコミュニケーションを避け続けているから。
それさえあれば、今頃、私は離婚して、実家で椿ちゃんの面倒を見ています。
今まで1年以上、家庭でも学校でも、忍耐を重ねてきた私は何だったんだろう?と残念に思います。
もうダメかも、心身ともに忍耐強い私でも、ダメかも、私の想う人は、旦那に完敗したから。
やっぱり、世の中、図々しい人が勝つのね
癒しの音楽をど〜ぞ♪
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