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被災地産農林水産物・加工食品の利用情報

これまでの被災地産食品フェアや社内食堂・外食産業などによる食材の利用及び今後の予定のご紹介

〇東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社員食堂・外食産業などでも優先的に利用しようという取組が全国に広がっています。

〇国民全体で被災地の復興を応援していこうというこれら取組に対して、心から感謝申し上げますとともに、これら取組を国民の皆様に知っていただくため、これまで農林水産省で把握しています取組について掲載いたしました。 

(利用上の注意)

 

【お願い!:企業・団体の皆様へ】

 

【これからの予定】

日付

開催地

主体

概要

4月1日~
(毎月1回)
埼玉県 (株)ファーマーズフォレスト 栃木県産農産物販売等を行う「栃木を食べようがんばろう東日本!」を開催(さいたまスパーアリーナ内)
4月1日~
(当分の間継続)
平日 10時~21時
日曜9時~21時
佐賀県神埼市 ショッピングセンター「アニー」 被災地の復興支援のため、専用のコーナーを設け東北各地の名産品を販売。
4月~ 全国 (財)都市農山漁村交流活性化機構 (財)都市農山漁村交流活性化機構では千年の災害に負けない、「農業支援2000プロジェクト」を実施。活動内容は、被災・被害地域の農林水産物の販売支援・販売斡旋・特産品の販売促進他
4月4日~ 東京都 参議院 参院議員食堂で「被災地支援メニュー」を提供
4月4日~ 静岡県 企画:(株)JAしみずサービス
静岡市清水区のスーパーマーケット(6店舗)
「がんばれ福島・茨城・栃木・群馬」の看板を掲げた野菜コーナーを設置して、キュウリやトマト、ピーマン、レタス、ネギなどを販売
4月5日~ 全国 オイシックス(株) インターネット販売において、関東地方の青果物を特集するコーナーを開設して産地支援を開始
4月7日~ 東京都 JXホールディングス(株) 本社食堂で福島、茨城、群馬、栃木、埼玉、千葉の6県の野菜を使用した復興支援特別メニューを提供するとともに、野菜販売会(企業マルシェ)を開催
4月11日~ 愛媛県 松山市内飲食店、洋菓子店 東北産野菜をメニューに活用するキャンペーンを開始し、被災地野菜の消費を促進
4月11日~ 東京都 農林水産省 農林水産省内の売店で、4月11日より福島県産の米、牛乳・乳製品等の販売を行う「福島応援フェア」を開催。5月16日からは茨城県産のお米、米粉パン、 乳製品、米菓、デザート等を販売する「福島応援フェア」を開催。
4月13日~ 山口県 JAあぶらんど萩 全店舗で福島県産商品を販売
4月13日~ 全国 (株)ロック・フィールド 総菜店「RF1」の全店で、茨城県産レタスなどを使ったサラダ3品種を発売
4月18日~ 東京都 住友化学(株) 東京都内の本社社員食堂で、義援金付きの被災地応援定食を開始。22日からは、本社で福島県や茨城県等の農水産物や加工品を販売するイベントも開催
4月22日~ 愛知県、東京都 トヨタ自動車(株) 本社(愛知県)及び東京本社の食堂において、東北・関東地方の食材を用いた料理を提供するとともに、東京本社内売店で同地方の加工食品販売。さらに5月9日に茨城県、10日に福島県産農産物、加工品の販売会(企業内マルシェ)を実施
4月23日~ 静岡県
(県内3ヵ所)
アグリコ静岡 農業資材販売店「農家の店しんしん」では、被災地の農家の復興と風評被害の緩和を目指して、福島県産の農産物を販売
4月23日~ 長野県小県郡青木村(道の駅あおき農産物直売所) 道の駅あおき農産物直売所運営組合 被災地農家応援するため、特設コーナーで福島県と茨城県産のキュウリやレタス、キャベツなどを販売し、売上金(23、24日分)の1割は義援金として寄付
4月24日~ 愛媛県 道後温泉旅館協同組合 毎月第4日曜開催の朝市において「東北フェア」を始め宮城県の地酒や名物、米などを販売。今後は東北他県の商品の販売も検討
4月27日~ 東京都 NTTグループ 都内社員食堂において福島、茨城、栃木県産農産物を優先的に利用。今後、食材流通経路が確保され次第、利用する食堂を順次拡大の予定
4月27日~ 大阪府他 関西電力(株) 本社社員食堂において福島県産米の利用を開始するとともに、今後、東北・関東地方の農産物も順次利用の予定。また、支店社員食堂にも順次拡大の予定
4月28日~24年3月18日
9時30分~19時
広島県福山市延広町
(備後ふくやま丸ごと物産館)
備後地域地場産業振興センター 「東日本大震災復興支援コーナー」を設け、青森県八戸市、岩手県盛岡市、山形県長井市の各地場産業支援センターが取り扱う特産品を販売。
4月29日~ 大阪府河南町
(道の駅かなん)
道の駅かなん 道の駅かなんでは、原発事故による風評被害で大きな影響を受けている被災地の農業者を支援しようと「がんばろう!福島・東北つなごう!直売所の絆」を合言葉に、福島県産の農産物を販売するチャリティーイベントを開催。
4月29日~ 長野県上田市(JA信州うえだ管内の農林産物直売所「新鮮市真田」) JA信州うえだ 震災支援野菜コーナーを開設して、茨城県産などの野菜を販売
4月下旬~ 島根県 JAいわみ中央 「茨城、福島産食べて応援」として、道の駅にコーナー設置
4月30日~ 岡山県 湯原町旅館協同組合 湯原町旅館協同組合が湯原温泉郷で福島県産の地酒を宿泊客に提供
4月以降 秋田県秋田市 六兵衛ショップ(とうふ・惣菜・洋菓子等販売)
宮城県産大豆「ミヤギシロメ」を原料に豆腐の製造・おから関連商品等を販売。4月以降、店内の商品に「がんばろう東北」のシールを貼って、災害復興を呼びかけしている。
5月~ スーパーマーケット「ヤオコー」の埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、東京都及び神奈川県内の113店舗 (株)ヤオコー 「食べて応援しよう!(被災地を応援)」のキャッチャフレーズのもと、福島県、茨城県等の被災地産商品の販売
5月~ 「関西スーパーマーケット」の大阪府及び兵庫県内の59店舗 株式会社関西スーパーマーケット 「食べて応援しよう!(被災地を応援)」のキャッチフレーズのもと、大阪府及び兵庫県内店舗59店舗で、東北六県(青森県、岩手県、秋田県、山形県、宮城県、福島県)及び千葉県、茨城県の青果物や海産物を販売。また、毎週金曜日の全店売上高の1%相当額を義援金として寄付する取組みを9月30日まで行う。
5月9日~

プラスイーコトドットコムウェブサイト

株式会社サステナブル・プランニング

被災地の噂のご当地グルメをインターネットショッピングにてお取り寄せすることで、被災地の産業が活性化するだけでなく、販売者側がその売上の一部を被災地で活動するNPOやNGOなどに寄付するので、購入者、販売者、被災地の方、みなさんがハッピーになる仕組み。「プラスイーコトドットコム」:http://plusiikoto.com/shop/

5月12日~ 東京都(千代田区大手町合同庁舎第3号館) 東京農政事務所 地下第1・2食堂では、風評被害を受けている生産者を応援するため、被災地及び近隣県で生産されている農産物を使用しており、食堂利用者にも応援してもらうためにメニューへの「使用野菜の産地情報」を掲示。
5月14日~ 愛知県春日井市
(春日井さぼてん ラボ&ショップ こだわり商店)
春日井さぼてん ラボ&ショップ こだわり商店  春日井市特産品の「サボテン」を活用した商品を販売するアンテナショップ店内で、震災復興支援として福島市(被災地)のラヂウム卵、ゆず味噌等、特産品を取寄せ販売を実施
5月17日(火曜日)~ デイリーヤマザキ各店舗 (株)デイリーヤマザキ 東北地方の特産品をおむすびで使用し、全国で発売することにより「食」を通じて被災地を応援
5月18日~
9時~21時
岡山県岡山市
(三光荘)
三光荘 食事メニューの酒リストに、岩手、宮城、福島県の地酒4銘柄を加え、各銘柄1本(720ml)につき、100円が義援金となるようにした
5月23日~ 豊田通商株式会社東京本社(東京都港区港南2-3-13)

豊田通商株式会社

風評被害を受けている東北・関東地方の農家を支援する目的で、社員食堂にて「被災地支援メニュー」を開始。使用する食材を毎日掲示。

5月24日~ 本店ビル社員食堂(愛知県)他 中部電力  東日本大震災に対して、被災地支援の一環として、本店ビル社員食堂の他、各支店直轄ビルを中心とした各事業場の社員食堂で提供する料理に、東日本産の食材を優先的に利用する取組を実施。
6月1日 豊田通商株式会社東京本社(東京都港区港南2-3-13)

豊田通商株式会社

社員食堂にて、福島県喜多方市の物産販売会を実施。農産物や特産品などの購入で産業を支援。

6月1日~24年3月 全国の(株)メッセージグループの高齢者施設 (株)メッセージ
(株)シーケーフーヅ
東北産の食材や加工食品を使った「東北地方応援メニュー」を6月からグループの高齢者施設で提供。メニューは月替わりで、岩手県産牛肉を使った焼肉弁当(6月)、福島会津ソースカツ弁当(7月)、仙台牛タンカレー(9月)など。
6月1日~平成24年3月31日 遠野市、中野ブロードウェイ商店街、岩手県 東京都中野区
(中野ブロードウェイ商店街)
東京都中野ブロードウェイ商店街にて、遠野市を中心とした県産食材の販売等、観光・復興PR活動を実施
6月1日~
(当分の間継続)
ホテル「春慶屋」 佐賀県武雄市
(ホテル「春慶屋」)
被災地の復興支援のため、専用のコーナーを設け福島県の名産品を販売している他、会津産コシヒカリを一人当たり2合プレゼントする特別の宿泊プランを設けている。
6月1日~ 滋賀県大津市
(県庁本館1F職員食堂)
滋賀県職員生協 福島第1原発事故で風評被害を受けている福島県を支援するため、同県産の野菜を使った特別メニューを提供。
6月1日~ 大阪市北区
(ヤンマー大阪本社)
ヤンマー
YANMAR
6月1日から大阪本社の社員食堂で福島県産米を優先的に利用。今後、国内10工場の社員食堂でも切り替えを行い、野菜の使用も計画中。
6月1日~ ヤマザキパンお取り扱い各販売店  山崎製パン株式会社 東北地方の特産品を原料や加工品としてパンで使用し、「食べて応援しよう!」と掲示したラベルを製品に貼付し全国で発売することにより「食」を通じて被災地を応援。
6月1日~ 「H.I.S.全国旅市場」

株式会社エイチ・アイ・エス

東北の食材を使用した食品製造メーカー様や飲食店舗様の拡販サポートのツールとして、弊社が運営するECサイト「H.I.S.全国旅市場」を活用。

6月上旬~随時(野菜の入荷状況に応じて) 北海道帯広市
(スーパーダイイチ)
株式会社ダイイチ 大震災の被災地野菜や果物の販売(茨城、岩手県産)を「食べて応援しよう」と題し、売り場に大きな広告を展示し行っている。
6月上旬~ 三重県度会郡玉城町
(ふるさと味工房アグリ)
(有)玉城アクトファーム 被災地を支援するため、以前から交流のある、岩手県遠野市の産直組合「がんせ」から、しいたけ、山菜、トマトジュースなどを取り寄せ、期間を限定せず販売を行っている。
6月上旬~24年3月
10時~19時
(火曜日休館(祝日除く))
(社)岡山県産業貿易振興協会 岡山県岡山市北区表町
(晴れの国おかやま館)
東日本大震災の被災地支援の取組として岩手、宮城、福島の特産品販売コーナーを設置。知名度が高い食品20種類を販売。
6月6日~ 全国の「牧場しぼり」取扱販売店 江崎グリコ株式会社  「東北地方で取れたおいしい生乳を主原料に使用している」グリコ「牧場しぼり」(カップアイスクリーム)の店頭販売において、同内容と「食べて応援しよう!」のメッセージを記載したPOPを取り付け、量販店での販売を実施。
6月11日
(12月までの毎月11日)
岡山県岡山市北区
(表町天下一品特産館サンさん岡山)
岡山県商工会連合会 岩手、宮城、福島3県の特産品を販売する「東日本大震災復興支援セール」をアンテナショップで開催。セールは12月まで毎月11日に開催。売り上げの一部を義援金として被災地に届ける。
6月16日~毎週木曜日と金曜日
11時~15時
岡山県岡山市中区桑野
(岡山ふれあいセンター)
岡山市社会福祉協議会 被災地の福祉施設の復興を支援するため、岩手、福島県内にある二つの福祉施設で作られた産品(三陸海鮮ラーメン、かりんとう、青海苔佃煮)を展示販売。
6月18日~ JAこうか 滋賀県甲賀市
(JAグリーン花野果市)
産直市「JAグリーン花野果市」イベントコーナーにて、岩手県のJAシンセラやJAいわて中央の地酒、「ナンブコムギ」を使った麩、長野県のJA北信州みゆきの野沢菜漬けやトマトジュースなど、特産品を販売。
6月20日~ ヘリオス酒造(沖縄県)
株式会社
全国・通信販売 平成22年度産の福島産インディカ米を使った国産100%泡盛を復興支援ボトルとして全国へ出荷。1万5千本限定で1本につき100円を義援金として福島県に寄付。
また、生産農家の同年産コシヒカリ、ミルキークイーンを産地直送で全国へ販売。
1.6月22日~8月31日

2.7月1日~
滋賀県近江八幡市
1.(ホテル ニューオウミサマービアホール「麦酒舎」)
2.(ホテル ニューオウミ日本料理「八万ぼり」)
株式会社 エッチ・エヌ・オー サマービアホール「麦酒舎」では、≪がんばれ東北 復興支援メニュー≫として、岩手県産短角和牛や青森八戸港水揚げのアコウダイを使用した料理、青森県産リンゴを使用したデザートを提供。
また、日本料理「八万ぼり」では、東北6県の地酒を集めて東北地酒フェアを開催。(ランチ、ディナーとも)
6月24日~ 雅秀殿宇都宮本店、
Fun宇都宮店
株式会社雅秀殿

雅秀殿宇都宮本店、Fun宇都宮店では「食べて応援しよう!」のキャッチフレーズのもと、東北、茨城の食材を取り入れたオリジナルメニューを考案。Fun宇都宮では宮城と福島の日本酒もご用意。

6月27日~ 京都生活協同組合 京都府下
(共同購入向けカタログ)
東日本の農産物の販売を通して被災地を応援する「東日本産地応援企画」を実施。茨城県産の小松菜等を販売。今後も継続的に実施。
7月~ 全国 日本生活協同組合連合会 被災地に工場や産地があるコープ商品を対象とした“復興応援キャンペーン”を、7月より全国で展開。対象商品575品目のパッケージには、「がんばろう東日本」のメッセージロゴを表示。キャンペーンは2012年度末までの展開を予定
7月1日~ (株)ミツハシNB精米商品及び塩むすびお取り扱い販売店
株式会社ミツハシ

「食べて応援しよう!」をテーマとして被災地の復興を応援。
東北、関東を産地とした精米商品と、東北のお米を使用した塩むすびに「応援ラベル」を貼付して販売。売上金の一部を義援金として被災地へ寄付。
7月8日~ 静岡県
(県内天神屋90店舗)
(株)天神屋 東日本大震災の被災地支援の取組の一環として、福島産の食材を活用した弁当「福島の里山がっこう弁当」など3品目を販売し、被災地の一次産業を応援。
7月中旬~ 愛知県一宮市
(本町商店街)
一般社団法人
「まちこん一宮」
被災者を支援しようと商店街の一角に、東北6県の食品をそろえる「東北支援ショップ(仮称)」をオープンさせる。これは、期間限定の物産展ではなく、常設店とし営業を行う。
7月末~(桃の斡旋販売)、
10月~(米の食堂等での使用)
愛媛県松山市
(井関松山製造所、社員寮)
愛媛県砥部町
(井関砥部事業所)
熊本県益城町
(井関熊本製造所、社員寮)
井関農機(株) 2011年福島県産新米を全農福島県本部を通じて調達し、製造所や主要事業所の社員食堂・社員寮で使用(10月~)。また、福島県特産の桃を同社グループ社員向けに斡旋販売(7月末~)。
平成23年7月30日~平成24年3末 東京都三鷹市
丸平ビル1階
主催:株式会社まちづくり三鷹
ショップ運営:銀座農園株式会社
後援:三鷹市、三鷹商工会、JA東京むさし、NPO法人みたか都市観光協会
東日本大震災の被災地を応援するために、三鷹市の姉妹・友好市町村を中心とした「東日本応援ショップ」を、三鷹市南口から徒歩2分の場所に開設しました。平成24年3月末までの期間限定で、ショップの売上げの一部を被災地復興支援のために充てます。お店では青果・農産加工品などを中心に取り揃えています。
毎月第4日曜日午前8時~正午 (雨天―小雨程度なら決行)

道後にきたつの路(道後温泉駅より徒歩1分)

道後にきたつの路日曜朝市実行委員会
道後商店街横の「道後にきたつの路」で、毎月第4日曜日の朝8時から正午まで、日曜朝市を開催。4月より、復興支援の為、東北産品「ずんだ餅、牛タンカレー、酒、米」を販売協力。

8月6日~ 愛知県名古屋市
(東北産直プラザみちのく屋)
東北産直プラザみちのく屋 仙台市出身の店主は、東日本大震災からの復興に向け、被害の大きかった宮城など三県を中心に、東北地方の特産物を販売する、常設店「東北産直プラザみちのく屋」を開店。
毎月18日 栃木県宇都宮市 栃木県 栃木県の生産者を応援するため、同県の農産物販売を行う「がんばろう!!“とちぎの農産物”フェア(けんちょうde愛ふれあい直売所)」を開催
毎月第三土・日曜日 愛知県名古屋市
金山総合駅南口広場
マルシェ・ジャポンなごや 被災されたり、販路を閉ざされて困っている東北各県の生産者の素直な思いをしっかりと汲み取り、渾身の一品を販売。
24年1月20日~3月15日 神奈川県横浜市
(パンパシフィック横浜ベイホテル東急)
パンパシフィック横浜ベイホテル東急 ホテル内レストラン「オールデイダイニング カフェ トスカ」において、『ナイト・キッチンスタジアム食材王国~みやぎ~』をテーマに、宮城県の農産物等を利用した料理フェアを開催。
2月9日~3月11日 全国6都市(東京、埼玉、愛知、広島、福岡、兵庫) 全国商工会
連合会
被災地の産品を積んで全国各地を巡る「“復興応援”トラックマーケット」を開催。「6都市回遊コース」では、被災地の企業・団体が出店し、岩手県三陸地方の海産物や宮城県の牛タンソーセージなどの特産品を自ら販売する。
「道の駅全国キャラバン」では、復興応援トラック“One Heart号”が被災地の産品を積んで全国22カ所の道の駅を巡り、岩手県南部せんべいや福島県のゆべしなどの銘菓や宮城県の油麩丼など東北と茨城県の特産品を販売。
2月11日~3月11日 全国22箇所の道の駅
3月11日 JRA中山競馬場 南門付近 主催:畜産経営支援協議会 当日ご購入された勝馬投票券をご掲示いただくと、岩手県や福島県・宮城県・茨城県など、被災県の畜産物の詰合せが当たる抽選会にご参加いただけます。
3月10日(土曜日)先着1,500名、3月11日(日曜日)先着2,000名
3月11日 神奈川県横浜市 商店街活性化・震災復興支援イベント実行委員会 横浜市内14会場にて東日本大震災の被災地を支援する物産展「スマイル東北市」を開催。東北地方の特産品販売や観光PR等を行う。

【これまでの取組】

日付

開催地

主体

概要

11月1日(火曜日)~ ヤマザキパンお取扱い各販売店(東北エリア限定)  山崎製パン株式会社 仙台工場 平成22年度産の宮城、岩手県産の米粉を対粉8%使用したパンを発売します。東北産の米粉を使用することで、被災地の応援をいたします。 
11月1日~7日 沖縄県那覇市
(沖縄三越イベントプラザ6階)
八戸物産協会 「がんばれ東北第13回青森の物産と観光展」において、りんご、にんにく、大間産の本マグロなど、海の幸・銘菓等の食料品を販売。
11月2日,11月3日 東京都渋谷区
(明治神宮宝物殿広場)
東京都農業祭実行委員会
(JA東京中央会)
被災地応援のため東京都農業祭において、「JA新ふくしま」の柿、リンゴ、米の販売を実施。
11月5日
10時~16時
富山県立山町
(立山町民会館、会館前駐車場)
立山舟橋商工会 「ふれあい~絆~力」をテーマにして、開催する立山舟橋商工フェア&第24回たてやま特産まつりにおいて岩手県、宮城県、福島県等から取り寄せた清酒、ジャム等を販売。
11月5日、6日 NHK放送センター正面玄関前広場 全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会
東日本大震災で被災した東北地方の復興支援のため、「ふるさとの食にっぽんの食」東京フェスティバルに参加し、東北および全国各地の名産かまぼこを廉価で販売し、売上金をあしなが育英会を通じて、被災した子供たちに寄付するもの。
11月2日~15日 畜産センタービル1F生鮮市場コウナン内「肉のアイオー」 (株)アイオー  福島県産A4等級黒毛和牛を販売し、福島県産牛肉の安全性、美味しさ等を全面的にアピールし、牛肉の消費が被災地の畜産の活性化、復興に繋がる事を消費者の方々に、小売業としてお伝えします。
11月5日から11月12日 全国11地域91店の鮮魚小売店 (社)責任あるまぐろ漁業推進機構(OPRT)

全水商連全国水産物商業同組合連合会(全水商連) 
キャンペーンに参加する鮮魚小売店の店頭で次の3点を訴える。
1.マグロ資源管理の重要性
2.東日本大震災で被災した魚屋さんの支援
3.魚を食べて応援しよう
11月9日~12日 愛知県名古屋市
(ポートメッセなごや)
メッセナゴヤ
実行委員会
異業種交流展示会「メッセナゴヤ2011」において、東日本大震災復興支援コーナーを設け、「物産販売ブース」では、あられ各種、ゆべし(柚餅子)等、選りすぐりの東日本エリア特産品を取り揃えた即売会を開催。
11月9日~14日 愛知県名古屋市
(松坂屋名古屋店)
松坂屋名古屋店 「東北を応援しよう松坂屋から元気を!」をテーマに「東北6県大物産展」を開催。各県から72店の食品関係者が出店し、地酒、わんこそば、手焼き煎餅等、地元名産を販売。
11月10日~11月11日 佐賀県佐賀市
(佐賀女子短期大学前旭学園体育館)
佐賀女子高等学校 佐賀女子短期大学で開催される佐賀女子高文化発表会において宮城県石巻市の水産加工品を販売。
「希望の環プロジェクト」サポーターとして東日本大震災復興支援に協力。
11月11日、12日 株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所(東京都足立区足立1-8-3-1F) 株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、弊社足立直売所にて「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に(4月から月2回)開催。また売上の一部は義援金として寄付。 
11月15日 東京都千代田区
(農林水産省職員第1食堂)
宮城県 「仙台・宮城『食と観光』首都圏大キャラバン」の開催に併せ、農林水産省職員第1食堂において、宮城県産米及びサンマを使用したメニューを提供。
11月15日~16日 静岡県静岡市葵区(葵スクエアイベントスペース) 静岡市認定農業者協会 静岡市の認定農業者が農産物を直売する「秋の市」に、協会と交流のある福島県須賀川市の認定農業者も参加し、米や野菜などを販売し復興をアピールした。
11月7日~11月25日 ヤクルト本社ビル 地下1階 味里(みさと) (株)ヤクルト・マネジメント・サービス  東北6県を代表するご当地料理やお酒、または食材を使用した料理をご提供します。多くのお客様に、東北各地の郷土料理や食材を知っていただくとともに、それらを食していただくことで被災地の復興支援につなげます。
11月12日~20日 和光市役所 主催:和光市民まつり実行委員会

共催:和光市、あさか野農業協同組合
和光市民まつりは、和光市最大のまつりです。和光市の歴史と文化への理解を深め、市民相互の交流・連帯を深めるまつりの今年のテーマは、「つなげよう人の”和”を 届けよう”希望”の光を」で、震災被災地を応援します。11月12日(土曜日)と13日(日曜日)は、被災地からの出店も含め模擬店が多く並び、たくさんのイベントが行われますので、是非ご来場ください。
11月15日~12月22日 農林水産省内 農林水産省 地産地消の推進のため、地場農林水産物を使ったメニューに関するコンテストを開催します。特に本年は、被災地を応援するため、「被災地支援部門」を特設し、日頃地産地消に取り組んでいる事業者等の中でも、特に被災地及びその周辺地域の農林水産物を利用したメニューを提供している事業者等を表彰の対象とします。
11月19日、20日
10時~22時
石川県金沢市
(コープたまぼこ)
コープいしかわ コープいしかわにて「がんばれ東北!応援セール」を開催し、東北地方の加工食品などを販売
11月23日 静岡県伊東市
(伊東市観光会館)
静岡県教育委員会 静岡県民俗芸能フェスティバルにおいて、岩手県大船渡市立末崎中学校の生徒がパック詰めした塩漬けワカメを伊東市立北中学校の生徒がボランティアで販売。
11月23日~27日 沖縄県内イオン5店舗
(那覇・具志川・北谷・南風原・名護)
盛岡市、盛岡デー実行委員会、岩手県、イオン琉球株式会社 東北地方を応援する意味を込め、収穫されたばかりのりんごや盛岡三大麺、岩手県産米など豊富に品揃えすると共に、わんこそば大会(26日・那覇店のみ)などのイベントを実施。
11月25日、26日 株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所(東京都足立区足立1-8-3-1F) 株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、弊社足立直売所にて「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に(4月から月2回)開催。また売上の一部は義援金として寄付。 
11月26日 徳島県立阿南支援学校ひわさ分校 徳島県立阿南支援ひわさ分校 子供たちの就労に向けた作業を見直す中で、将来のための自立、社会参加に向けた取り組みに役立つための支援を行う。自分たちが育てた野菜やその他の野菜・果物(青森りんご含む)を販売学習体験をする。
11月26日(土曜日)、11月27日(日曜日) JR東口 日暮里駅前イベント広場 にっぽり夢問屋 会津若松市、福島県の農産品及び農産加工品の販売や、三陸漁業、石巻支援活動のパネル展示も行い、応援として「新潟」「群馬」「隠岐」「熊本」の物産や、浅草の若手お笑い芸人(漫才)が多数応援に駆けつけます。
11月28日~12月2日 愛知県名古屋市
(中日ビル)
全国物産観光センター連絡協議会 全国物産観光センター連絡協議会は、「全国センター合同物産観光展第8回冬のふるさとフェア」を開催。その中で、三陸沖の天然ワカメや、福島県の米などの特産物を販売。
11月29日
11時30分~13時00分
東京都千代田区
(大手町JAビル4階農業・農村ギャラリー)
全農・全中 「野菜・果物を食べて農家・農業を応援しよう!」をテーマに、東北(東北6県)・関東(栃木、茨城、群馬、埼玉、千葉県)の新鮮野菜・果物を販売。
12月3日 姫路市中央卸売市場 姫路市中央卸売市場 生鮮食料品等の流通拠点である市場の役割・機能を市民に知ってもらい、「食の安全・安心は姫路市中央卸売市場から」をキャッチフレーズとして市場の必要性をアピールし消費行動につなげる。また、”がんばろう!!東北”東日本大震災復興支援として東北物産品等の販売を行い、義援金をおくる。
12月3日~12月4日 佐賀県伊万里市
(JA会館及び周辺広場)
伊万里市農業協同組合 第9回農業まつりにて、東日本大震災の被災地支援として福島県産リンゴを販売。
12月3日~12月4日 佐賀県武雄市
(武雄市役所周辺)
武雄市 第6回がばい武雄の物産まつりにて、被災地を支援するため岩手県陸前高田市の農林水産加工食品を販売。
12月9日、10日 株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所(東京都足立区足立1-8-3-1F) 株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、弊社足立直売所にて「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に(4月から月2回)開催。また売上の一部は義援金として寄付。 
12月12日
東京都千代田区
(大手町JAビル4階農業・農村ギャラリー)
全農・全中 野菜・果物を食べて農家・農業を応援しよう!をテーマに東北・関東の新鮮野菜・果物を販売。併せて福島県「県北福幸(復興)プロジェクト」による福島県県北の特産品PRを実施。
12月16日~12月17日 佐賀県鹿島市
(鹿島実業高校)
鹿島実業高校 鹿島実業高校文化祭において岩手県陸前高田市で作られたぶどうジュース等の農産加工品を販売。
12月17日
12時00分~19時00分
東京都港区
(シンボルプロムナード公園(お台場デッキ付近))
東京港開港70周年事業実行委員会 被災もしくは風評被害による影響を受けた生産者を応援する「被災地応援東京港元気マーケット」を開催し、青森、秋田、福島、宮城等の野菜・果物、農産加工品等を販売。
12月19日
12時00分~19時00分
12月20日
11時00分~19時00分
12月21日
11時00分~18時00分
東京都千代田区
(東京国際フォーラム地下2階展示ホール2)
東京都 岩手、宮城、福島の復興支援と経済の活性化を促進するため、3県と連携して「東京から元気を!被災地復興応援フェスタ」を開催し、農産加工品等を販売。
12月20日(火曜日) 共同印刷株式会社 本社食堂 主催:共同印刷株式会社協力:福島県東京事務所、会津地域経済循環推進協議会、郵便事業株式会社小石川支店 共同印刷株式会社は、東日本大震災の復興支援のため、被災地である福島県の農産品等を展示販売する企業マルシェ「うまいもの市場」を、開催します。同県産の野菜や果物、ラーメン、地酒など数十種類を販売し、生活に深く関わる”食”を通じて福島県を支援する取り組みです。
12月23日、24日、25日 JR東口 日暮里駅前イベント広場 にっぽり夢問屋 会津若松市、福島県の農産品及び農産加工品を販売、応援に「青森」「新潟」「群馬」「隠岐」の物産や、浅草の若手お笑い芸人(漫才)が多数応援に駆けつけます。
12月29日 株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所(東京都足立区足立1-8-3-1F) 株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、弊社足立直売所にて「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に(4月から月2回)開催。また売上の一部は義援金として寄付。 
1月17日~23日 沖縄県那覇市
(デパートリウボウ6階大催事場)
デパートリウボウ 第4回「東北・越後・信州物産展」において、新潟県の地酒、秋田県名物ハタハタのにぎり寿司、宮城県のずんだ餅など、東北6県を中心とした食材を販売。
1月18日~24日 名古屋市中村区
(名鉄百貨店)
名鉄百貨店 被災地の復興支援と復興支援への感謝をテーマに宮城県内の約70社が牛タンや海産物、米、工芸品など約1200品を販売する「第48回宮城県の観光と物産展」を開催。
1月24日~25日
11時00分~14時00分
東京都千代田区
(大手町JAビル4階農業・農村ギャラリー)
全農・全中 「みやぎの農産物”復興”フェア」において、JAグループ宮城が「ひとめぼれ」やイチゴなどの農産物を販売。
1月27日,28日
株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所(東京都足立区足立1-8-3-1F) 株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、弊社足立直売所にて「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に開催。
24年2月10日,11日 株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所(東京都足立区足立1-8-3-1F) 株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、弊社足立直売所にて「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に開催。
2月12日、19日
9~22時
石川県金沢市
(アルビス高柳店)
株式会社御祓川 株式会社御祓川(みそぎがわ)は、宮城県で被災した水産加工会社のわかめ等を、石川県在住の学生が販売するインターンシッププロジェクト「宮城のわかめ復興プロジェクト」を立ち上げ、被災地の水産業の復興を目指している。
24年2月18日~2月26日 世界らん展日本大賞2012 世界らん展日本大賞実行委員会 「世界らん展」の「東北応援ブース」での物品の展示販売。地域特産の「はとむぎ」を使用した「はとむぎせんべい」「はとむぎ化粧水」や「米」を販売。
2月19日 佐賀県鳥栖市
(佐賀銀行鳥栖支店駐車場)
鳥栖市本通筋商店街振興組合 被災地支援として笹かまぼこ等の農水産物加工品を販売。また、現地調達した食材で宮城の牛タン、岩手の南部せんべい汁等、その場で調理し販売した。
24年2月24日,25日 株式会社ファーマーズネットワーク足立直売所(東京都足立区足立1-8-3-1F) 株式会社ファーマーズネットワーク 栃木県・茨城県・群馬県・福島県産農産物の風評被害の抑制並びに被災地農家さんを応援すべく、弊社足立直売所にて「つながろう日本 風評被害を吹っ飛ばせ!被災地・農家さん応援直売会」を定期的に開催。
2月28日
11時00分~13時00分
東京都千代田区
(大手町JAビル4階農業・農村ギャラリー)
全農・全中 「野菜・果物を食べて農家・農業を応援しよう!」をテーマに宮城県、茨城県など東北・関東の被災県の新鮮野菜・果物を販売。
3月3日、3月4日 JR有楽町駅前広場 主催:畜産経営支援協議会
共催:社団法人中央畜産会、全国肉牛事業協同組合、一般社団法人日本養豚協会、全国食肉事業協同組合連合、全国農業協同組合連合、全国酪農業協同組合連合
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県及び関連地域の復興支援と被災地で生産されている畜産物を応援していただけるよう、被災地で生産されている畜産物の試食と販売をおこないます。
3月3日、3月4日 JRA中京競馬場 東入場門付近特設テント 日本中央競馬会 中京競馬場のグランドオープンにあわせ、福島県の物産品販売を実施します。 

【お問い合わせ先】 

(連絡先) 電話 FAX
本省 大臣官房政策課 03-3502-6565 03-3508-4080
食料産業局食品小売サービス課 03-3502-5741 03-3502-0614
北海道 北海道農政事務所 農政推進課 011-642-5433 011-612-9044
函館地域センター 農政推進グループ 0138-26-7800 0138-26-7744
旭川地域センター 農政推進グループ 0166-76-1277 0166-35-9480
釧路地域センター 農政推進グループ 0154-23-4401 0154-23-4404
帯広地域センター 農政推進グループ 0155-24-2401 0155-24-2428
北見地域センター 農政推進グループ 0157-23-4171 0157-23-5358
苫小牧地域センター 農政推進グループ 0144-32-5345 0144-32-5347
東北 東北農政局(宮城県) 企画調整室 022-263-1111 022-217-2382
大崎地域センター 農政推進グループ 0229-22-2790 0229-22-2824
青森地域センター 農政推進グループ 017-777-3512 017-775-2190
八戸地域センター 農政推進グループ 0178-29-2114 0178-29-2117
盛岡地域センター 農政推進グループ 019-624‐1125 019-654-2940
奥州地域センター 農政推進グループ 0197-24-3010 0197-24-3616
秋田地域センター 農政推進グループ 018-862-5755 018-862-5689
大仙地域センター 農政推進グループ 0187-62-2123 0187-62-2196
山形地域センター 農政推進グループ 023-622-7235 023-622-7256
酒田地域センター 農政推進グループ 0234-33-7246 0234-33-7245
福島地域センター 農政推進グループ 024-534-4145 024-534-5253
いわき地域センター 農政推進グループ 0246-23-8511 0246-23-8512
関東 関東農政局(埼玉県) 企画調整室 048-740-0310 048-600-0602
水戸地域センター 農政推進グループ 029-221-2188 029-221-2147
土浦地域センター 農政推進グループ 029-843-6875 029-843-1411
宇都宮地域センター 農政推進グループ 028-633-3312 028-634-0042
大田原地域センター 農政推進グループ 0287-23-5612 0287-23-5613
前橋地域センター 農政推進グループ 027-221-1416 027-221-7015
千葉地域センター 農政推進グループ 043-251-8307 043-252-5261
東京地域センター 農政推進グループ 03-3214-7316 03-3214-7332
横浜地域センター 農政推進グループ 045-211-7175 045-212-9031
甲府地域センター 農政推進グループ 055-226-6615 055-232-4478
長野地域センター 農政推進グループ 026-234-5112 026-235-1397
松本地域センター 農政推進グループ 0263-47-2002 0263-47-2179
静岡地域センター 農政推進グループ 054-246-0612 054-246-6000
浜松地域センター 農政推進グループ 053-456-4620 053-456-4615
北陸 北陸農政局(石川県) 企画調整室 076-232-4206 076-232-4218
新潟地域センター 農政推進グループ 025-228-5211 025-223-2264
長岡地域センター 農政推進グループ 0258-31-2131 0258-31-2170
富山地域センター 農政推進グループ 076-441-9300 076-441-9326
福井地域センター 農政推進グループ 0776-36-1790 0776-36-2314
東海 東海農政局(愛知県) 企画調整室 052-223-4610 052-219-2673
豊橋地域センター 農政推進グループ 0532-56-3080 0532-56-3034
岐阜地域センター 農政推進グループ 058-271-4044 058-274-0656
高山地域センター 農政推進グループ 0577-32-1155 0577-32-1156
津地域センター 農政推進グループ 059-228-3199 059-228-7056
近畿 近畿農政局(京都府) 企画調整室 075-451-9161
(内線2122)
075-414-9060
大津地域センター 農政推進グループ 077-522-4273 077-526-3062
東近江地域センター 農政推進グループ 0748-23-3841(内線60) 0748-23-3844
大阪地域センター 農政推進グループ 06-6943-9691
(内線215)
06-6944-1208
神戸地域センター 農政推進グループ 078-331-9946
(内線231)
078-331-2550
姫路地域センター 農政推進グループ 079-281-3697
(内線40)
079-281-3693
豊岡地域センター 農政推進グループ 0796-22-2179(内線32) 0796-22-2172
奈良地域センター 農政推進グループ 0742-36-2981 0742-36-2985
和歌山地域センター 農政推進グループ 073-436-3832 073-433-5668
中国四国 中国四国農政局(岡山県) 企画調整室 086-224-4511 086-235-8115
鳥取地域センター 農政推進グループ 0857-22-3131 0857-27-9672
松江地域センター 農政推進グループ 0852-24-7311 0852-27-0641
広島地域センター 農政推進グループ 082-228-5840 082-228-5817
福山地域センター 農政推進グループ 084-955-1951 084-955-1953
山口地域センター 農政推進グループ 083-922-5200 083-934-1120
徳島地域センター 農政推進グループ 088-622-6131 088-626-2091
高松地域センター 農政推進グループ 087-831-8151 087-833-7291
松山地域センター 農政推進グループ 089-932-1177 089-932-1872
高知地域センター 農政推進グループ 088-875-7236 088-872-7531
九州 九州農政局(熊本県) 企画調整室 096-211-9111 096-211-8707
福岡地域センター 農政推進グループ 092-281-8261 092-291-7282
北九州地域センター 農政推進グループ 093-561-1596 093-581-1214
佐賀地域センター 農政推進グループ 0952-23-3135 0952-23-3143
長崎地域センター 農政推進グループ 095-845-7122 095-845-7183
八代地域センター 農政推進グループ 0965-35-7311 0965-35-7122
大分地域センター 農政推進グループ 097-532-6134 097-532-6281
宮崎地域センター 農政推進グループ 0985-22-3184 0985-22-5920
延岡地域センター 農政推進グループ 0982-33-0700 0982-33-3600
鹿児島地域センター 農政推進グループ 099-222-7641 099-224-1501
鹿屋地域センター 農政推進グループ 0994-43-3222 0994-42-0178
沖縄 内閣府沖縄総合事務局 農政課 098-866-1627 098-860-1395

お問い合わせ先

大臣官房政策課
代表:03-3502-8111(内線3088)
ダイヤルイン:03-3502-6565
FAX:03-3508-4080

食料産業局食品小売サービス課
代表:03-3502-8111(内線4324)
ダイヤルイン:03-3502-5744
FAX:03-3502-0614

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