| 作品 |
| 舞人 |
| Love Station | |
| まさか現実にタイムマシンやらパラレルワールドがあるなんて思いもしなかった。 | |
| SF、コメディ | |
| 性に溺れた未来人/0 | とりあえず……その彼女──ちひろが現れるまでの経緯はこうである。 |
| USBケーブル | |
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「? なんだコレ?」 学校の帰り道……俺は近所のパソコンショップにいた。 ──そして、その店の奥にそれはあった。 | |
| 他人操作・ハーレム・明るいえっち | |
| prologue |
「おっちゃーん、これなにー?」 「……なんだっけなぁ?」 |
| 1st Connection |
喉から侵入したソレは、俺の体内で歪にカタチを変えていた。 侵入しただけでなく、胎内に居すわる気なのだ。 「うわああぁっ!」 |
| 2nd Connection |
とりあえず、身近なモノでケーブルの使い方を練習した。 これならば俺のしたいことができるだろう。 まずはこの人気のない家に温もりがほしいな…… |
| 3rd Connection |
カーテンの隙間から朝日が差し込む。 「っちゅ、ちゅぱ……んっ、れろ……」 ……そんな清々しい朝をぶち壊す艶かしい音と、悔しながら気持ちいい感触。 「…………おまえ、何やってるんだ?」 |
| 4th Connection |
「それで? 鈴、君には聞きたいことが山ほどあるんだが、もう大丈夫か?」 風呂から上がり、一段落したところで鈴に訊ねる。 |
| 5th Connection |
口元をつりあげ、厭らしい笑みを浮かべる男……その立ち居振る舞いは、もう俺には信じることができなかった。 「くっ……」 |
| USBケーブル Interlude | |
| 1 | 『prologue』から『2nd Connection』までのお遊びです。 |