(2011.7.4)
フーテンしてるかな

湯歌、今どこ?
ご飯食べた?一緒にご飯食べる? コロにゃん、今、東京駅の近く。

突然のような自然で突然の連絡でした(*^_^*)コロにゃん



このような連絡を受けた方はご注意かご歓迎下さい(^-^)

「湯歌君」、とは謎の公務員です。

湯歌、驚きもせず東京駅に向かいますーとは流石です。長い付き合いの君とコロにゃんです。キャハ♪




(2011.7.7)
小犬山コロにゃんは、まだフーテンしてるのかな…。
 『小犬山コロにゃんを散歩に連れて行くのは疲れるでございます〜〜(^-^)』


 『アッ、そうそう。謎の公務員・湯歌君、小犬山コロにゃんが大学院に帰っているその途中に、君の大学の先輩から連絡があったんですって。

 彼は、大学生時代、ワールドウィング共和国に入り浸ってて、自分のことだけでなく、合宿中の子供達の勉強の指導をしてくれる仲間たちの一人。現在法律家の彼のことわかるかな・・・と語っていましたよ^^。

 小犬山コロにゃんの大学院でのスケジュールが終わったらば、彼と食事をするんだって…。
 只、小犬山コロにゃんの今回の大学院スケジュールが特別なものなので、実現できるかどうか案じていましたよ。
 フーテンの小山猫次郎キャラがネクタイ姿ですものね(*´∀`*)

 実現しそうであれば、湯歌君も呼び出し計画ーと張り切っていました。どうなったのかな?』



 

 小犬山コロにゃんは僕のことを時々、『おとぼ犬』って呼ぶんですよ。
 とぼけてます・・・?

 小犬山コロにゃんの『おとぼ』も僕とよい勝負です^^。
 小犬山コロにゃんの部屋をちゃっかり僕の寝室にしています。キャハ!!


 宮市亮選手との記念撮影です。
 RYO君は、中学二年生の時から小犬山コロにゃんと一緒。優しく、爽やかな努力家です。
 

 RYO君は≪大の犬好き(~-~)≫≪犬の大好き(~o~)≫。
 点の位置が変わっても、たいていの意味は通じますね。これは、小犬山コロにゃんのギャグの受け売りです(*^_^*)。
 長く一緒に居られて、小犬山コロにゃんもRYO君も嬉しそう。
 もちろん僕も(#^.^#)。

 次回は、RYO君と小犬山コロにゃんのトレーニングシーンを!




(2011.7.13)
小犬山コロにゃんは、まだフーテンしてるのかな…−A

 RYO君特集

←引き締まった足!
  この≪ビモラー≫は誰?


   これがRYO君です(^-^)


 
肩の重要性を熟知するRYO君。
懸命です

 
ひたむきに

コロにゃんもひたむきです


B.M.L.カム搭載の新兵器・バックスウィングマシーンに夢中のRYO君と仲間達

このスプリント!! ただ今、RYO君は100mを10秒前半で駆け抜けます。 

コロにゃん 「RYO、ニュービモロは、スプリント用でも、サッカー用でもなく、トレーニング・ウォーク用≠ナすよ(^-^)」

RYO 「足が楽です。勝手に自然にスピードが上がります。バランスが良いです!足を育てる≠フ意味がよくわかります!!」

 と言って、RYO君は≪テスト用ビモロシューズ≫を2足、イギリスに持って行きました。どんどん無くなる〜(*^_^*)
 今月末に製作品が出来たら届けますね!
 コロにゃん持参説も浮上していますよ、RYO(~-~)


コロにゃん先生の弟分で、元Wカップ日本代表・平野孝ちゃん登場(~-~)

  
 新テクニックのトレーニング

 



RYO 『先生の足が回復されて良かったです…長い間、心配していました…。酷い状態でしたので、まだ完全ではないと思いますが。先生の動きはメチャ速いですね!』


クロスランと強力ディフェンスに負けない、しなやかで速いオフェンシブな動きのトレーニングシーンです。
 
コロにゃ〜〜ん(ベリーグッド) 

RYO君、イギリスに出発…
RYO君、ご活躍を!

小犬山コロにゃん、早く帰ってこないかな…




(2011.7.20)


おめでとうございます!
なでしこジャパンW杯制覇



山郷のぞみ選手、福元美穂選手、宮間あや選手、仲間たちとおもいっきり応援していました


 よう子たち、次に続くぞ〜オゥ
                            




(2011.7.26)                          
フーテンの旅から、フラッと戻って
T)ふらっと・・・フラッと・・・フラット・・・、小犬山コロにゃんが、フーテンの小山猫次郎に変身して旅する様子と、ビモロシューズの特徴であります「機能的フラット」「四次元フラット」が重なるのは偶然でしょうか^^。

 身体にとって、シューズはフラットな構造が良いーといわれ研究されて久しくなります。
 ところが、構造、機能解剖学的に、人間の足、足首、足底、足指の動き、圧の移動の研究からシューズのアウトソールを、平
(たい)ら、まっ平(たい)らにするだけでは、その機能の向上を求めることの困難さと、ストレス回避の難しさが指摘されてきました。

 私の、この分野の研究は、1980年代にさかのぼります。
 創案・発明した【ビモロバー】の配置によって、地球上での活動で、大きな荷重、負荷を避けられない人間の足と身体の動きを助け、活発にすること、荷重、負荷を少なくして適切な力に変えられないか、そして、筋肉と神経をリラックスさせることと、ストレスの減少を目指しました。
 
 機能構造のアップした『ニュービモロシューズ』は、延べ一万人以上の方々のご協力を得て、テスト、モニタリングを重ねて、本年6月に限定品が製造されました。スポーツ、日常、病院などで、そして、身体機能改善を目指される皆様から、大きな大きな反響を頂き幸せに存じます。
 
 更に、研究と研鑽を重ねる所存です。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

                                           小山 裕史




U)<フーテンの旅先>は、小犬山コロにゃんの所属する早稲田大学大学院でした。
 
  大学院での所属は、
  「健康・生命医科学領域 運動制御・バイオメカニクス研究室」
 
 <フーテンの旅の顛末
(てんまつ)
  5月に博士号学位論文を提出ー審査ー受理。
 
  そして、月日は少ししか流れず(#^.^#)、
  6月末、口頭試問/公開審査。厳格、厳粛な時間。

  教授会の【合否判定】を待つ日々。待っていることを時々忘れる(-^〇^-)

  先週、大学院より【封書】が届く。

  開封する。

 判定結果ー合格
 学位ー博士(人間科学)

と、ありました。




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