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2012年3月13日(火) 19:14 |
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東海地方4県の味や工芸品がずらり
名古屋や東海地方の味や工芸品を集めた物産展が、13日から高松天満屋で始まりました。
細かく刻んだウナギの蒲焼をご飯にまぶした「ひつまぶし」や、天ぷらをおにぎりの具材にした「天むす」など、名古屋の伝統の味が並びます。 この物産展は、愛知県や静岡県など東海地方4県の味や工芸品を紹介するもので、会場には愛知県の有名店「世界の山ちゃん」の手羽先など約400点が販売されています。 また、B級グルメの祭典B-1グランプリの初代チャンピオン、静岡の富士宮焼きそばの実演販売が行われてるほか、通常の4倍の大きさがあるプリンなどのスイーツも人気を集めています。 この物産展は今月20日まで開かれ、13日から3日間は、天満屋の重友選手のロンドン五輪出場を記念したセールも行われます。
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