gaia of NGO支援機構株式会社

環境事業

以下の通り、、、チェルノブイリから来た防放射能のキーテクノロジー、放射性物質のみならず全ての有害物質を消しさる磁気分解装置、土地の塩害と重金属を無害化するトータルバランス菌、放射能を食べるスフィンゴモナス菌etc.

健康事業

以下の通り、、、70歳にして40歳の免疫や聴覚を維持させ、認知症、アルツハイマーから社会復帰させるタカダイオン、インシュリンを再分泌させ、痔やアトピーの原因を断ち、毛が抜けなくなるトータルバランス菌etc.

教育事業

日本から世界のひな型(モデル)を世界に発信し、まったく新しい新世界創造の騎手
となりうる人々(子供心ある方のすべて)を育成、サポートします

テラヘルツ波ビーズ療法
Teraherz theraphy富士7.jpg

(日本人が最も怖れる疾病がもし無くなったら?)

現在、3人に一人と言われるこの疾病が不治のものではなくなれば、多くの人々の安寧と希望を呼び戻すでしょう。はしか程度のものになるかもしれません。

(その細胞はどうしたら、増殖を止めるのでしょうか?)

1.42℃の温度を体液にまで浸透させることにより、細胞が死にます(単なる温熱療法では、体液が42℃にはなりません)。

2.同時に、温度上昇に対応できない、同細胞から出ている血管が崩壊します(正常細胞は対応できるが)。

3.ATP(エネルギーのもと)を造り出し、細胞活動を正常化させます。

以上の3点を同時に達成するテクノロジーが、中国と日本の研究所etc.で実証されました。現在22人中22名が延命しています。

❤ より詳しいインフォメーションは、弊社の「健康研究会」に加入後、入手可能になります。 → 03(6303)1450






スフィンゴモナス菌増殖
Sphingomonas paucimobilis

(放射能を消す技術は、本当にあるのでしょうか?)

実際には、ほとんど存在しませんが、もともと放射能を食べて生きている菌がいることは、知られて来ました。その名は、スフィンゴモナス菌。乳酸菌の一種です。世界約3000の研究所で取り上げられています。    
1990年台に、NGOユニバーススターを通じて、チェルノブイリに紹介されたこの菌は、ウクライナの国策になりました。しかし、焼け石に水でした。

(その問題点は?) huji.jpg

A.一株10,000円ほどの高価なコスト。
B.増殖できない。

いくら、放射能を食べて無害化できるとはいえ、この値段と増殖できない性質で、30kmゾーンのチェルノブイリを浄化するには、億兆というコストが必要になります。クチマ大統領時代に実際に国策化された当微生物プロジェクトは、実際にはソリューションと成り得なかったのです。

(何がそれを可能にしたのですか?)

特殊なビーズです。セオリーについては控えますが、数少ないスフィンゴモナス菌が、そのビーズの近くに存在すると、無限に近い増殖を始め、やがてドラム缶一杯になります。微生物の成長、増幅を極度に高めるこのビーズは、私財を投げ打ったある日本の天才によって開発されたもの。 

2011080216040000.jpg(放射能は、固定化するの?)

閉じ込めるか?ということですか?
いいえ。詳しいことは言えませんが、スフィンゴモナス菌が食することで(食性分解)、放射性物質では無くなります。放射能で無くなってしまうのです。

(信じられる方だけに、、、)

実証実験が、今なら可能です。
放射能に汚染された土壌(または水)etc.に散水します。少なくとも、放射能は低減します。何%かは、ケースバイケースですが、その結果には驚かれるでしょう。

(費用は?) 2008111312580001.jpg

通常300万円程かかりますが、当NGOが補助金を提供しますので、100万円だけ(交通費etc.別途)ご準備ください。1㎡~50㎡まで、同じ費用です。

(では瓦礫や、放射能を吸った固形物は?)

"磁気分解装置”で、すべて水と燃料に変えられます(有機物の場合)。無機物(石、金属、ガラス、レンガetc.)が含まれている場合は、それだけ残りますが、他は、灰という残差も残さず、水と燃料(タール)に。放射能を浴びた稲藁や、吸ったヒマワリ、お茶etc.等も極少量になるか、無くなります。

2010121414280000.jpg(放射能の防御服も消えますか?)

防御服は、チェルノブイリでも着てみましたが、燃焼して処理する場合、その灰の中には凝縮された放射能が残ります。ところが、"磁気分解装置”の中にその焼却灰を投入すると、数分の一に減少するか、無機物が混入していない場合、消滅し、水に変わります。いずれにしても、最終処理が大変楽。肝心の放射能が消えるかどうか?は、3自治体の実験データが出ています。放射能の汚染物質は、濃縮せずに大幅に減容(容積が減る)し、機外へのセシウム等の排出もありませんでした。

連絡先 → 080(3152)3921  03(6303)1450

セミナー予定

“有機物・磁気分解装置”  

環境事業

★ 津波被災地のガレキは、どうやって処理するのでしょうか?
福島原発の放射性物質は、どうやったら消えるのでしょうか?
消えなかったら、将来どうなるでしょうか?
しかし、消えたらどうなるでしょうか?

《 困ったゴミが消滅する磁気分解装置! 》

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★ 日本人が生きていれば、毎日約1kgのゴミが出ます。原発を使っていれば、プルトニウムや放射能が出ます。
しかし、処理がされていないのです!多くのゴミは、埋め立てられて液状化を起こしたり、放射性廃棄物は、未処理のまま、六ヶ所村の地下何1,000mに埋められたり、高いお金を払って海外に捨てています。(フランスの核廃棄物の一部は、シベリアに捨ててあり、雨ざらしです。)処理されていないのです。ということは、子供達や孫たちが処理しなければならない、ということですね。さて、今これを読んでいらっしゃる子供や孫たちの方は、どんな印象を受けるでしょうか?
★ トイレの神様も言っている様に、自分たちが出したものの掃除をすると、運気や金運が良くなるそうです。では、ゴミや放射能の処理をしない現代人の社会はどうなるのでしょうか?

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★ 理論は簡明: 強い磁界を通過すると、すべての有機物ゴミ(C,H,Oの結合体)のC,H,O間の腕がもろくなります。そこに僅かな熱を加えると、結合の腕は完全に切れてしまいます。すると、HとOは、H2O(水)として排出。残ったC(炭素)波、タールとして、その水に溶け、もくさく液の様な状態で排出されます。
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★ 無機物以外(有機物)は、消滅します。無機物とは、地球上に元々あった石や金属、またはレンガ、ガラスetc.です。それら以外は、消滅します。

★ 何トンというゴミを毎日投入しているのに、後に何も出てこない!この不思議な箱は何なのでしょうか?

有機物・磁気分解装置の優先的メリット

"この上無いエコ・テクノロジー"

1. 燃料も電気も不要。* ブロアー用に240wという極微量の電気を使用することがある程度です。ランニングコストは、ほとんどかかりません。

2. 90%のCO2カット

3. 有害化学物質のほとんどを処理(消滅): PCB、カドミウム、放射性物質etc.

4. 炉内40〜90℃、サウナ程度の低温でプラズマ様物質が発生し、ゴミを消滅させます。低温ですから、炉にもダメージ無く、故障もほとんどありません。磁石は100年で約4%の劣化ですから、極めて超寿命。

5. 価格は、乾燥機や破砕機を加えても、通常の焼却炉の5分の一以下です。

6. メンテがほとんど不要。
2011040514120000.jpg一般的な焼却炉との価格比較

処理量と価格

日量2㎥以上の処理が出来る機種があり、
コストは、従来の焼却炉の、約3分の一程度です。
詳しくは、お電話ください! → 03(6303)1450

* 大規模なゴミ処理については、従来の発想では大規模な施設を必要としましたが、ゴミがある場所に、移動可能な特徴のある当スーパーブラックホールを運ぶことによって、現場で処理する事が出来ます。したがって、大規模な施設は必ずしも必要になりません。

* 導入コストが楽なだけでなく、ほとんどかからないランニングコストは、さらに経済的です。

《 電気や燃料が不要な理由は? 》

★ この理論は、まだ証明されていませんが、現象が先に起きています: 磁界の中で物質が動くと電気を生じることは、モーターの原理でも知られていることですが、この場合、動く空気のスピードと磁力の絶妙なバランスから、大量の電子が飛び交った状態、プラズマ様状態が現出し、燃料等を使っていないにも関わらず、有機物ゴミの分解が生じると考えられています。

お問い合わせ先 → 03(6303)1450  080(3152)3921
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