3.おやすみなさい

今日の公演、楽しく、元気に勤められました。

ありがとうございます。


今日はじゅりなの生誕祭でした。


素敵な時間を一緒に過ごさせていただき、嬉しかったです。


お手紙は篠田さんから。
私、うるっときました。

大声ダイヤモンドで、東京に行った時のじゅりなをそばで見ていた篠田さんの言葉。


私も感じることだったので、ひとつひとちに心の中で頷いていました。


あらためて、じゅりなおめでとう！



そして、かなちゃんの休演。

早くよくなってね、なんて書けないんです。

本人の気持ちを察すると、ひとつやふたつの言葉をかけて、なんてできないんです。


勿論、回復を願うことは当然ですが、体のことは、その時までじっと待つより仕方ないと思います。
自分もそうですが。

だけど、焦り、自分を責める気持ち、体の故障が気持ちも故障させてしまう。

それだけは避けないと、避けてほしいと。


かなちゃんのこと、えりかのこと、唯ちゃんのこと
他人事ではないのです。

いつ自分がその立場になってもおかしくないって思っています。


かなちゃんは焦ったり、残念に思ったりしないでほしい。
まずは、それだけを。



毎日

毎夜

話しかける言葉は

さまざま



だけど

どうか明日は

幸せに

明日の笑顔が

今日より輝きますように



おやすみなさい☆ミ