パチスロ機製造大手ユニバーサルエンターテインメントの岡田和生会長は12日、米カジノ王でかつてのビジネスパートナー、スティーブ・ウィン氏に対して反訴を提起し、ウィン・リゾーツが先月岡田氏を大口株主から排除したことについて、岡田氏を欺き、岡田氏からウィン・リゾーツ株式を強制的に取り上げるための策謀だったと非難した。
岡田氏は反訴状で、ウィン氏を上場企業であるウィン・リゾーツを「私物化」していると批判し、ウィン氏やウィン・リゾーツの経営陣、弁護士、財務顧問、調査員、取締役会メンバーは、岡田氏を不適格者であると速断することでウィン・リゾーツが証券詐欺およびその他の違反を犯す手助けをしたと主張した。
この件に関し、ウィン・リゾーツにコメントを求めたが、すぐに回答は得られなかった。
訴訟は米ネバダ州連邦地裁に提起された。