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鳥インフル死者97人に インドネシア

2008年01月20日 | ◆見かけた情報・おかしな現象

鳥インフルの死者97人に インドネシア

 インドネシア保健省は19日、首都ジャカルタ郊外のバンテン州の少年(8)が鳥インフルエンザで死亡したと発表した。インドネシアの死者数は世界最多で、計97人となった。

 少年は7日ごろから発熱、18日に死亡した。近所に鶏肉の加工所があり、感染源かどうか調べている。(共同)

「鳥インフルの死者97人に インドネシア」世界から‐アジア・太平洋ニュースイザ!

鳥インフル死者92人に 12/12 09:21
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現在のパンデミックインフルエンザ警報フェーズ(WHO 2005/11)
警報フェーズ画像

国立感染症研究所 感染症情報センター<インフルエンザパンデミック>

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災害時機材に慣れる 徳島東署

2008年01月20日 | ◆見かけた情報・おかしな現象
災害時機材に慣れる 徳島東署


エンジンカッターを使う訓練をする若手警察官(徳島東署で) 徳島東署は、若手署員ら約40人が参加し、災害時に使われる装備や機材の操作習熟訓練を行った。

 災害時に使う資材や機材のうち、4種類の機材に実際に触れ、使用に慣れてもらおうと実施した。

 この日は、同署警備課員が指導役となり、若手署員らがチェーンソーで丸太を切断したり、通行の障害となる車両をミニレッカーで動かしたりした。

 車の窓や住宅建材を切り取ることができるエンジンカッターを使い、金属棒を切る訓練では、署員が慣れた手つきで、火花を飛ばしながら金属棒を切り取った。続いて、若手署員も、初めて持つ機材に緊張しながら、訓練に取り組んだ。

 チェーンソーの訓練に参加した同署地域課の西條正晃巡査(21)は「初めてだったが、思ったより重く、よく切れた。有事の際は学んだことを役立てたい」と話していた。

(2008年1月18日 読売新聞)
YOL内関連情報

徳島 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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USGS地震データ

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象

こりゃちょっとマズいかも・・?

              
              

 

MAP 5.0 2008/01/18 22:21:47    11.523 141.370  15.3   STATE OF YAP, FED. STATES OF MICRONESIA

MAP 4.8 2008/01/18 19:18:15    22.033 144.486  31.7   VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
MAP 4.6 2008/01/18 18:20:28    21.810 145.481  35.0   MARIANA ISLANDS REGION
MAP 5.4 2008/01/18 11:34:40    25.204 140.846  188.9   VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION

 

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おかしな現象 ’08.1/19

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象
ナリヒラダケが開花、数十年に一度のチャンス/川崎

稲穂の先のように膨らんだナリヒラダケ=川崎市川崎区塩浜1丁目

 川崎市川崎区塩浜一丁目の住宅敷地内で昨秋以降、タケの一種「ナリヒラダケ」の花が次々と開花している。周期は数十年間隔とされており、住人は「一生に一度しか見られないかもしれず、不思議であり幸運なこと」と驚いている。

 この家に住む不動産業の碓井孝治さん(58)によると、節々から広がる葉の付け根部分が昨年十月中旬ごろ、稲穂のように膨らんできた。膨らみは次第にいくつも連なり、先端から黄緑色のおしべ(約一センチ)が細い糸を引いて垂れ下がった。

 柴田昌三・京都大教授(竹類生態学)によると、タケ類は全般的に開花周期が数十年と長く「非常に珍しいこと」と話す。開花シーズンは通常春先というが「今季もあまり寒くないため、(花が間違えて)秋ごろから咲いたのでしょうか」と推測する。

 ナリヒラダケは主に関東以西で造園植物として植栽されている。容姿端麗だったとされる歌人在原業平にちなんで命名された。京都府内では一九九八〜二〇〇〇年にかけて開花が確認されている。


ナリヒラダケが開花、数十年に一度のチャンス/川崎 ローカルニュース ニュース カナロコ -- 神奈川新聞
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社協職員、高齢者の金使い込み 養父市

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象

傷だらけの人生/鶴田浩二

社協職員、高齢者の金使い込み 養父市
 養父市社会福祉協議会は十八日、高齢者の預金や寄せられた募金など計約百十八万円を着服したとして、同社協関宮支部の総務係長の男性職員(32)を懲戒解雇したと発表した。全額返済し利用者とも和解したため、同社協は告訴を見合わせている。
 同市社協は、代行管理事業として認知症の高齢者や知的、精神障害者らを対象に、福祉サービスの利用手続きや金銭管理などを行っている。

 同市社協によると、職員は支部の会計や福祉サービスの利用促進などを担当。昨年八月から十二月にかけ、同事業の利用者三人の預金から十二回にわたって、計七十八万千五百円を引き出していたという。

 規定では、生活支援員が会うはずの利用者に自ら会った上、上司が管理する通帳や公印を持ち出していた。善意銀行への預託金や福祉サービスの利用料計十三件、約三十九万円も着服し、借金返済や生活費に使っていたという。昨年十二月、預託者リストを作成した際などに発覚した。

 同社協は、関宮支部長と事務局長も減給処分とした。谷本昇会長(66)は「チェック体制が甘かった」と謝罪し、自らも一月分の役員報酬を返納するとした。

神戸新聞|事件・事故|社協職員、高齢者の金使い込み 養父市
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ホースがつなげない? 消防設備の金属盗相次ぐ 福岡

2008年01月19日 | ◆被災地で起こりそうな事故
ホースがつなげない? 消防設備の金属盗相次ぐ 福岡
2008年01月19日12時23分

 福岡県内の病院やマンションなどで、消防設備の送水口などにつく金属製の器具がなくなる例が相次いでいる。県消防防災安全課によると、18日までに被害を受けた建物は福岡、北九州、宗像、古賀、直方の5市で62カ所にのぼる。狙われているのは、消防法で7階建て以上の建物に設置が義務づけられた「連結送水管」。器具がないと消火用のホースが差し込めず、消火活動が遅れる恐れもある。福岡県警は窃盗事件とみて捜査し、各消防局や消防本部は「見回りを強化してほしい」と呼びかけている。



手で持っているふたとチェーン、口にはめこまれたリング状の器具が同時になくなる事例が相次いでいる=北九州市小倉北区で

 連結送水管は、1階の送水口につなげた消火用ホースから水を送り込み、圧力で水を吹き上げて各階の放水口から水を出す仕組み。高層階でも1階から階段づたいにホースを延ばす必要がなく、消火活動にあたれる。

 最も被害件数が多い北九州市の消防局が約1800カ所を調べたところ、26カ所で83の送水口の被害がわかった。若松区の若松署管内では病院や商店街などで5件発生。送水口内側のリング状のステンレス製器具や送水口のふた、チェーンなどがなくなった。工具などで取り外したとみられる。リング状の器具は新品では時価3万円程度で、被害金額は約50万円にもなるという。

 同市門司区で被害にあった病院の関係者は「防犯カメラからも死角で、あまり注意していなかった。まさか盗まれるとは」と驚く。

 福岡市と11日に最初に被害が発覚した直方市は15カ所ずつ被害を受けた。3カ所ずつの宗像、古賀両市では、団地の各階に設置された放水口からもステンレス製や真鍮(しんちゅう)製の器具が盗まれた。北九州市消防局は「初期消火の遅れにつながる」と危機感を募らせる。

 送水口は壁への埋め込み型か数十センチのポールが立つスタンド型のいずれかがほとんどだが、商店街などではアーケードの支柱に埋め込まれていることもある。各消防局・本部は「被害に気づいたら、火災に備えて一刻も早く連絡を」と話している。


asahicom:ホースがつなげない? 消防設備の金属盗相次ぐ 福岡 - 社会
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被災建物立ち入りを判断 中越沖で活動専門家ら、NPO設立へ

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象
被災建物立ち入りを判断 中越沖で活動専門家ら、NPO設立へ

 地震で被災した建物にボランティアが立ち入れるかを判断するNPO法人が、中越沖地震の被災地で活動した建築の専門家を中心に今春にも設立されることになった。行政が外観で判定する応急危険度判定とは別に、内部調査を実施するなどし、状況や必要に応じて立ち入りが可能かを判断する。同地震では、専門家によるこうした判断がボランティア活動の幅を広げており、その教訓を生かしたい考えだ。

 被災した建物については、行政が応急危険度判定を行い、「危険」(赤紙)、「要注意」(黄紙)などと判定する。「要注意」以上の建物にはボランティアが立ち入ることも敬遠されがちで、支援が必要であるにもかかわらず、家財道具などの運び出しや片付けができなかった。

 このため、中越沖地震では、「危険」「要注意」の建物に関し、建築の専門家が独自の調査を実施。「危険な屋根が撤去された」など、修復具合や内部調査を踏まえ、安全性を確保して判断を示してきた。県社会福祉協議会はこうした判断に従い、立ち入りが可能であることを地元の社協に連絡。ボランティアの活動に役立てた。

 設立されるのは、NPO法人「災害建造物復旧・復興支援会議」で、同地震で調査や判断に携わった専門家で構成される。同地震で示した判断に基づいて立ち入りが可能かを見極めるほか、安全が確保できる作業を行う。また、業務に携わる建築士や大工の育成を目的とした講習会も開催する。行政との連携も模索する方針だ。

 設立準備総会は2月に開かれ、4月にもNPO法人として発足させる。事務所は岐阜市に置かれる予定。

 設立準備委員会の後藤孝博代表(59)は「これまではボランティアが最も必要とされる家への支援ができなかった。中越沖地震の例をもとに、被災者支援に役立てたい」とし、新潟県の設立準備会員の大工宮沢一也さん(64)は「将来的には全国規模の組織に広げていきたい」と話している。

(2008年1月19日 読売新聞)

新潟 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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シベリア永久凍土、温暖化で急速に融解

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象
シベリア永久凍土、温暖化で急速に融解


これまで冬季には凍結していたが、凍土の融解により、冬でも大量の水が流れるヤクーツク西部の川=海洋研究開発機構提供 独立行政法人・海洋研究開発機構は18日、シベリア東部の永久凍土の地温(地下3・2メートル)がここ3年で上昇し、凍土の融解が急速に進んでいると発表した。

 気温上昇に加え、それに起因する降水量の増加が凍土の融解に拍車をかけており、地球温暖化による気候変動の影響が、より明確に現れていると見られる。

 同機構は、ロシア科学アカデミーなどと共同で、1970年以降のシベリア東部の3地点の地温や降水量などを分析した。2004年までの平均地温は毎年零下2・8度前後でほぼ一定だったが、05年には零下1・8度と急上昇し、06年は零下1・5度と過去最高を更新した。さらに、年間降水量も03年以降それ以前の平均より増えていた。夏の雨は凍土の氷を溶かし、冬の雪は地表を覆って地温の低下を抑え、凍土の融解を促進する働きがある。観測地点付近では冬の川に大量に水が流れたり、地盤が緩んで道路が崩れたり、牧草地が水没したりしている。

 永久凍土が溶けると、地形が変化するだけでなく、閉じ込められていたメタンガスが大気中に放出される。メタンガスは、二酸化炭素の20倍の温室効果があるとされ、温暖化をさらに悪化させる心配もある。

(2008年1月18日23時12分 読売新聞)
シベリア永久凍土、温暖化で急速に融解 科学 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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手押し式ポンプあげます 一宮・林野消防団

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象
手押し式ポンプあげます 一宮・林野消防団
2008年1月19日

こぎ手を上下させ放水活動をした「腕用ポンプ」=一宮市萩原町林野で


 一宮市萩原町林野の林野消防団で昭和初期から使われていた手押し式の「腕用(わんよう)ポンプ」が役目を終え、保管する林野町内会が引き取り手を探している。大野義弘町内会長(65)は「昔の消火活動を、子どもたちが知る教材になれば」と話している。

 腕用ポンプは4人でこぎ手を上下させ、貯水槽から水をくみ上げて放水する消火器具。鉄製で、1932(昭和7)年から使われ、94年まで消火訓練や鎮火活動に活躍した。大野さんも消防団員として、火災現場へこのポンプを引いて放水したことがあるという。

 近年は市内の建築物も高層化するなどして、旧式の腕用ポンプは実際の消火活動に適さなくなり、林野消防団自体も解散し、使われなくなった。

 一宮市民防災センターには別の腕用ポンプが展示されており、同市消防本部も「昭和初期には各消防団でよく使われていた。昔の消防器具を知ってもらうのに良いのではないか」と話している。

 問い合わせは、大野さんまで。


中日新聞手押し式ポンプあげます 一宮・林野消防団愛知CHUNICHI Web
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飲料水や発電機、都立校に配備へ・都、帰宅困難者を支援

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象
飲料水や発電機、都立校に配備へ・都、帰宅困難者を支援

 首都直下地震で最大400万人を超すとみられる帰宅困難者の支援策を強化するため、東京都は4月以降、拠点となる都立学校に飲料水や携帯トイレ、発電機などを配備する。緊急地震速報システムも各校に導入する。2008年度から3カ年の事業費は約5億円。

 都によると、「帰宅支援ステーション」に指定されている都立高校や特別支援学校の計239校が対象。交通機関のまひで徒歩での帰宅を余儀なくされた人たちのために、各校に500ミリリットルのペットボトルの水を528本、携帯トイレを520個ずつ配備する。(07:00)


NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース−内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで
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炊飯袋で炊き出し訓練

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象
炊飯袋で炊き出し訓練(18:00)

 豊後大野市では災害時の炊き出しの訓練が行われました。この訓練はボランティア組織「赤十字奉仕団」が主催したものでおよそ80人が参加しました。
 17日は、コメと水を入れて火を通すとご飯が炊ける「炊飯袋」を使って炊き出しを行いました。しょうゆやひじきなども袋に一緒にいれて鍋にかけると30分ほどで混ぜご飯が完成です。赤十字奉仕団ではいざという時のためにこうした訓練を続けていきたいと話しています。


TOSニュース|TOSテレビ大分
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噴火で閉鎖の三宅島空港、4月に再開へ

2008年01月19日 | ◆見かけた情報・おかしな現象
噴火で閉鎖の三宅島空港、4月に再開へ<1/18 22:11>

 東京・三宅島の噴火の影響で閉鎖されている三宅島空港が、今年4月に再開されることになった。
 三宅島空港は、噴火や火山ガス放出の影響で、2000年8月から閉鎖されている。去年夏、東京都と「全日空」が再開について合意し、火山ガスの情報を都から全日空に提供するシステムなどの準備を進めてきた。その結果、安全に運航できる環境が整ってきたとして、都と全日空は今年4月26日に空港を再開する方針を決めた。

 再開後、当面は、羽田空港と三宅島の間を一日1往復運航する予定で、運航できるかどうかは当日の火山ガスの状況や風向きなどに左右されるという。


日テレNEWS24
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上州屋アウトドアワールド 15

2008年01月19日 | ◆行ってみました
上州屋アウトドアワールド 15

非常食 1
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上州屋アウトドアワールド 14

2008年01月19日 | ◆行ってみました
上州屋アウトドアワールド 14


非常時用毛布
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上州屋アウトドアワールド 13

2008年01月19日 | ◆行ってみました
上州屋アウトドアワールド 13

水で発光するフォーエバーライトなど

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