東日本大震災から1年が経ちました。
お亡くなりになられた全ての犠牲者の方に、衷心から成仏されるようご祈念申し上げます。
また、被災された方々の一日も早い復興をご祈念致します。

先立って、10日の正宗寺院での御逮夜法要の折に、東日本大震災犠牲者への回向の塔婆が建立され参詣者は全員、お焼香をされておりました。
11日の御講でも、同様の追悼法要が取り行われたことでしょう。(御講には参詣できなかったので)
上記の事は、全国の正宗寺院で執り行われております。

仏法の「四恩報謝」の教えから、国土国主への恩があります。
日本民族として、日本が蒙ったこの大難を心から悲しく思う次第です。一個人がなにか出来るレベルではありませんが、国を憂う想いが日に日に強まるばかりです。

5月21日には、近年では最大の金環食という日食が、日本の太平洋ベルト地帯で観測できるそうです。
三災七難で言う「日月薄蝕(にちがつはくしょく)難(日食や月食) 」が起こると言う事です。

TVをつければ、日テレ、TBS、フジと、在京キー局のあらゆる番組に創価タレントが登場し、外人タレントを使う場面では、わざとルーマニアという世界的にもレアな国の人物を出して創価学会の三色旗をTVに見せる。
大河ドラマでは、天皇家を「王家」とナレーションし、その背景に三色旗の配色の横断幕。
池田大作が表に出れないからと、TMネットワークだの、ガオだのをTVにむりやり出すなど、有名人を使わなければ折伏も組織の維持も出来ないていたらく。マジで葬か学会も堕ちたものだ。ラジオのFMで必死に宣伝。

創価学会の折伏経典には、TVやメディアで宗教が宣伝するのは「邪宗教」の証拠であると記述してある。正しい仏法ならば、一人ひとりが功徳の実証と成仏の歓喜で折伏できるから、一切メディアの宣伝などいらないと言い切っている。
恥を知れ、大川隆法もどきの眷属どもめ。
金さえあればメディアも支配できる、メディアを支配すれば会員を騙し続けられるとでも思っているのだろうが、もうそんなペテンには誰もついて来ない。ただの金の無駄使いである事を思い知るだろう。会員の浄財を。

はっきり言って、これだけ疲弊した日本人には、TVなどのプロパガンタは通用しない。
ニセ犯流ブームがニセであることも知っているし、原発の情報も政府が情報操作していることもバレバレ。
そんなマスメディアの信用が地に落ちている時に、メディアをつかって創価学会と名誉会長婦人一族のふるさとの韓国を宣伝すればどうなる?拒否反応が起こるに決まっている。アホだろう。発想が幼児なみだから気がつかない。ますます脱会者が増えていくばかりだ。

大震災を経験した日本人は、今、戦後最大の右傾化の精神状態にある。
そこへ創価・公明党が外国人参政権付与法案を過去29回も出していた事実が暴露され、日本を朝鮮の属国にしたいという野望が露見すればもはや総崩れで、脱会者は怒涛の如く激増すると予言しておこう。

脱会者は今も激増中ですけどね。所属寺院で、脱会者の勧戒式の連続。
昨年の御宗門全体の折伏請願目標達成は100%をはるかに上回るとのことで、法華講員が激増中です。

このブログを覗いてる学会員さん、躊躇してる場合じゃないよ。はやく朝鮮宗教と化した創価学会を脱会したほうが身の為です。