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■トレードの基礎条件
これらの実績のもとになる条件等は下記のとおりです。
条件 |
詳細 |
①複利・単利について |
全期間において単利運用。 |
②1トレード当たりのロット数 |
3万通貨(0.3ロット)
裁量でロット数を増減することは無し |
■トレードを行う時間帯
●トレードは毎週月曜日の午前7時~金曜日夜12時までの間とし、下記の時間帯にトレードを
継続してきた結果です。
●深夜12時~早朝7時まではポジションは持たずにトレードはしておりません。
●毎日すべての時間帯で行っているのではなく、一つか二つの時間帯のみのトレードです。
三つの時間帯すべてをトレードする日はありません。
●約定から決済までの間が2つの時間帯にまたがるトレードの場合は約定の時間帯としました。
時間帯 |
全トレード中の割合 |
1時間目:アジア時間
AM7時~AM11時ごろまで |
21% |
2時間目:ロンドン時間
PM3時~PM7時ごろまで |
34% |
3時間目:米国時間
PM8時~深夜12時ごろまで |
45% |
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●下記はPF-MAXで扱っている各通貨ペアごとに成績等をまとめたものです。 |
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●一回のトレードで持てるロット数はトレーダーの保証金額、契約しているFX業者の
レバレッジ制限によりますが、下記は当システムでスキャルピングを行った場合、
どれくらいの利益がでるのか、ロット数ごとにその可能性を示した表です。
●6年間の5通貨すべての一ヵ月当たりの平均獲得pipsは、2660pipsです。
※なお利益は獲得pipsに対して一律100円を乗じて概算とさせていただいております。
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皆様はじめまして。私はこのPF-MAXの開発責任者であるフェアオークストレーディング代表の
大野勝昭と申します。よろしくお願いします。
これからご購入を検討していただいているかたに出来る限り購入前の情報を多くお伝えするために、
この販売サイトも充実した内容にすることを心がけました。
そのために多少、内容が盛りだくさんになりましたが、ぜひ最後までお読みいただいた上でご検討していただければ幸いです。
FXの「勝ち組」、「負け組」
・・・実際に勝っている人にはいい言葉ですが負け続けている人には大変耳が痛いかと思います。
FXは一週間、一ヵ月だけ勝ってもあまり意味がありません。
長くにわたって「勝ち続けること」に意味があります。2~3年でも決して満足はできません。
5年以上勝ち続けている人達の割合は1%未満とも言われています。
それもそのはずです。
1998年に個人投資家にもFX(外国為替証拠金取引)が解放されて以来、FX取引への参加者が、
プロ・アマ、初心者が混在することになったのです。
従来、FXは銀行やファンドなどの投機筋などのプロが独占していた市場です。
彼らはそれなりに資金とノウハウ、ルールを持っているプロ集団です。
そこに「スワップ金利って何?」というようなレベルの素人が舞い込んできた訳ですから、
勝算は低いのです。
しかし、もともとのプロの人たちは置いておき、個人投資家、例えば主婦やサラリーマンの人でも
FX関連のニュースに乗ることがあります。あまり良いニュースでない場合がほとんどですが、
ここで強調したい点は、彼らは実際にFXトレードで何億円もの利益を出しているのです。
かたや、一日10時間以上もFXに費やし、常にパソコンの前に向かっているのに、結果的に
マイナスという人や、一時的に大きな利益が出ても、一発のドカーンですべての資金を失ってしまったというような個人投資家も多いのが現実です。
この差は何なのでしょうか?
あくまでも一例ですが、下記にFXの勝ち組と負け組の特徴の違いをまとめてみました。
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●トレードルール ⇒ 必ず守る。
●ロット数 ⇒ 常に同じ。
●根拠のないポジション ⇒ 皆無。
●自動売買 ⇒ 基本は手動トレード。
※自動売買していたとしても、それは 世に出て
いない高性能プログラムのみ。
●トレード手法 ⇒ スキャルピングを徹底。
※中長期保有でこの5年間勝てているトレーダー
は極一部である。
●エントリーのタイミング
⇒ 毎回シグナル等の根拠がある。
裁量は無し。
●損切り ⇒ 頻繁にする。
●勝率 ⇒ ほとんどこだわらない。
●トレード以外の時間 ⇒ 相場は見ない。
●休日 ⇒ FXのことは考えない。 |
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●トレードルール ⇒ たまに守らない。
●ロット数 ⇒ 気分や勘で変える。
●根拠のないポジション ⇒ 頻繁にある。
●自動売買 ⇒ 市販のソフトに頼る。
※2~5万円の市販MT4自動売買ソフトで
勝ち続けられると真剣に信じている。
●トレード手法 ⇒ 様々で特にルールが無い。
スキャルピングもトライする場合も多いが仕方なく損切りできなくて中長期でトレード。
●エントリーのタイミング
⇒ シグナルと裁量の両方。
●損切り ⇒ 怖くてできない事が多い。
●勝率 ⇒ 勝率が全てだと思っている。
●トレード以外の時間
⇒ 常に相場が気になる。
●休日 ⇒ 週明けの相場が怖い。 |
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●いろいろと勉強はしているが、裁量トレードが上手くいかない。
●勝率が大事だと真剣に思っている。
●10pipsの損切りだけでなく、2~3pipsの損切りさえ戸惑うことがある。
●勝率70%以下の商材、システムは価値が無いと思っている。
●明確なエントリーと決済のタイミングのルールが無い。
●そもそも、テクニカルを極めれば勝ち組になれると信じている。
●経済アナリストのファンダメンタル的なコメント、社会情勢を完璧に追っていれば トレードで勝てると思っている。
●毎日時間をかけて本業並みにトレードしているのに、負け越している。
●そもそもFXは初心者で何も分かっていない。
●そもそも、これからFXを真剣に始めたいと思っている。 |
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●いろいろなツールや自動売買システムも試してきたが、結果的には儲かっていない。
●今までの商材が駄目だったので他にもっと良いものがないかと常に探し続けている。
●インフォトップ、インフォカートなどで売れ行きの良い商材が本物だと真剣に信じているし、それが商材購入の際の基準である。
●過去にスキャルピング系のシステムトレード商材を買って試したが、シグナルのタイミングがいまいち、またはまったく話にならなかった経験がある。
●自動売買商材では資金を減らすばかりで正直幻滅している。
●自動売買システムで業者まかせにしていたが肝心な時にフォローしてもらえず大損したことがある。
●自動売買システムで意味不明なサーバーエラーの後、大損した経験がある。
●自動売買システムで、マーチンゲール系が究極のシステムだと思っていたが大損した経験がある。
●海外FX業者の口座しか使用できないシステムで困った経験がある。 |
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●保有ポジションが毎日気になって落ち着かず、仕事にも支障が出始めている。
●ポジションを常に持っていないと不安である。
つまりポジション中毒である。
●ポジションを持った瞬間から不安になる。
●ニュースで現在の相場のコメントがあると心臓がバクバク鳴る時がある。
●自分にとって利益になる方向に相場が動くことを神様に祈った経験がある。
●負けトレードの後に、つい熱くなってしまい、いちかばちかの大勝負に出て、毎回損をしている。
●勝ちトレードが続いた後は、自分は人生の成功者だと思ったことがある。
●勝ちが続いた時は、知人、友人、家族に自身満々になり「自分はFXで生活していく」と大きく出てしまった経験がある。
●FXの勝ち負けで一喜一憂したことがある。
●あまりに負け続けているので、FXでの勝ち組など本当は存在しないと思いはじめている。 |
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●日経新聞や経済雑誌は欠かさず読んでいるのに、
FXで負け続けている原因が分からない。
●テクニカルの勉強お宅になっている可能性があるかもしれない。
●相場やファンダメンタルの勉強を常に欠かさないが負け続けている。
●FXを始めてから家族や友人と過ごす時間が無くなった、または極端に少なくなった。
●FXを始めてから旅行などに行ったことがない。
●不安で眠れず、早朝からパソコンの前でスタンバイしていることが多い。
●深夜は、ポジションが気になるが仕方なく布団に入ることが多い。
●結局、睡眠時間は2~3時間の日が多い。
●副収入のためにFXを始めたのに、結局頼りにしているのは会社の給料だけである。
●気付けば、追証のためにFX業者に送金する日が多くなった。 |
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MT4上に表示されてゆく売り買いのシグナルに従ってトレードを行っていきます。
裁量トレードではありません。
エントリーのタイミングは、すべてシグナルが基本です。
手動にはこだわります。なぜなら、それが一番利益を生むからです。
MT4の自動売買の理想と現実は全く別です。
デモ口座で成績の良いシステムが、ライブ口座になったとたんに「ドカーーーん」。
自動売買ではよくあることです。
PF-MAXは、あくまでも「利益」にこだわります。
PF=プロフィット(利益)を、MAX(最大)に!
これがこのシステムの名前の由来でもあります。
またPFは、profit factor というFXの重要な指標の意味でもあります。
プロフィットファクター = 総利益 / 総損失
という計算式で表わされるものです。
総トレードで負け越していれば1.0以下、勝ち越していれば1.0以上を示す指標です。
とても重要な指標です。
PF-MAXは、このプロフィットファクターも最大限に!という意味も込めて命名しております。
また自動売買を散々やってきたトレーダーが結局戻ってくるのが「手動のスキャルピング」
であるという事実は、最近やっと明らかになってきております。
なぜか??
これらについては自動売買の危険性とともに後述の「負け組トレードから学ぶ」にて
詳しく解説します。
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基本的には一時的ではなく、どんな相場でも通用するメジャーなテクニカルをベースに、
最大限の利益を出すことを目的とし、さらにレンジ対策に関する特殊なシステムを何度も改良を重ね、
ついに完成した、高性能のオリジナル・インディケーターです。
そしてオリジナルのプログラミングにより「ダマシ」への対応強化しております。
⇒ PF-MAX Breakthrough Systemにて補完。
PF-MAXが完成するまでには、何度も試行錯誤や開発のし直しをしてきましたが、
完成後はこの6年間、一切システム変更する必要はありませんでした。
それは結果のデータが証明しています。
これほどまでに、様々な相場が繰り広げられてきたのに、何事もなかったかのように
常に安定したシグナルを出し続けてきました。
世間に多く出回っている、やたらとバージョンアップが多いシステムや自動売買とは
全く異なります。
PF-MAXを手にした時から、貴方はどんな相場にも対応する、FXシステムの「定番」の
ツールを味方につけたことになります。
皆さん、気をつけましょう。
「バージョンアップ」があるシステム、商材は、次々にやってくる未知の相場について
いけないために、対症療法的に微修正をしているだけのことなのです。
そんな不完全なシステムは、永遠に「定番」になれません。
そんなシステムを使用していては、いつまで経ってもFX負け組から脱出することができません。
PF-MAXで、一日でも早く負け組から脱出しましょう。
人生の時間は限られているのですから。 |
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FXトレードにおいて、チャートとして使用するプラットフォームは大変重要です。
今までメジャーだった「CTチャートトレーダー」や「VTトレーダー」が業者の都合により
使用ができなくなってきたものもあり、私達のトレードにも影響しております。
その点、MT4は1社のものではなく多くのFX業者が採用している
世界標準の
プラットフォーム
(ソフト)です。
PF-MAXは、トレードの際のチャートとしてこのMT4を使用します。
(決済用の業者はどこでもお好きな業者で構いません)
MT4が初めてのかたでも、PF-MAXのスキャルピング手法をマスターすることで、
下記が可能になります。
①MT4の操作が迷わずに簡単に行えるようになります。
②PF-MAXで身に付けたノウハウは、他のトレードにも応用が利きます。
③トレーダーとしての引き出しが増え、それはそのままトレーダーとしての財産です。
④何よりも、非常事態や、いざという時の対応ができるようになります。
⑤これらのノウハウは貴方の大切な資産を守ることに直結します。 |
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PF-MAXのトレード方針は短時間決済で利益を積み重ねていく「スキャルピング」です。
もともとは、「薄く皮をはぐ」という意味です。
スキャルピングとは、短時間でトレードを完結させ、一つ一つの利益は少ないかもしれませんが、
回数多く行い、利益を積み重ねていくトレードのことです。
時間足としては、1分足によるトレードが最も大きな利益を生みます。
PF-MAXは実は1分足だけでなく、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足と
すべての時間足のトレードに対応しています。
なぜならPF-MAXは特定の時間足と期間しか通用しないような最適化の類は行っておりません。
どんな時間足でも、どんな相場でも対応できるシステムです。
スウィングトレードが可能なかたはぜひトライしてみてください。
もちろんPF-MAXではこの6年間のトレード実績もすべて1分足トレードが基本になっており
これからも1分足を最もお薦めします。
★1分足を推奨する理由:
①利益が最も得やすい
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取引チャンスが圧倒的に多いことと、損切りも全時間足の中でも最小です。
取引の時間が短いからと言って利益が毎回1pipsとか3pipsというような
小さいものとは限りません。 一回のトレードで100pipsを超えることも多々あります。
これがPF-MAXの特長でもあります。 |
②短時間で決済できる
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空いた時間でのトレードが可能です。
一回のトレードは数分~長くて3時間以内が一般的です。
5分足以上ですと、かなりの確率で一回のトレードで3時間を超えるもの
となってしまいます。 |
③日をまたぐポジションが無いために、安心できます。
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FXトレードで何がつらいかと言えば、日をまたぐポジションがあったり、
長期間保有している間は、ずっと不安でならないことです。
できれば、このようなFX特有の不安感からは解放されたいものです。
トレード中だけ相場に専念し、それ以外の時はFXのことは一切忘れること
・・・これが理想的だと思いませんか?
そのためには、短い時間足で効率よく、短時間にトレードを完結させていき、
小さな利益をコツコツためていくことが大事であり、とても有効なのです。
これがスキャルピングのメリットでもあります。
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●PF-MAXは、FXシステムの理想型である「損小利大」型です。
ご存じのように、PF-MAXとは対称的なシステムである逆張り系、ナンピン系、
マーチンゲール系のシステムは、大震災ショックなどで、大きく資産を失ったようです。
それもそのはずです。
それらのシステムは、「今までがそうだったから、今回もそのように値が戻るだろう」という、
過去の経験からの憶測が元になったシステムなのです。
こんな憶測が今までのような激動の為替相場に果たして通用するでしょうか?
上がったら下がる、下がったら上がる ⇒ これが今までの相場のテクニカル理論の根本です。
しかし、世界中の敏腕アナリストも予測ができないようなとんでもない動きをしていくのが、
最近の相場です。
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下がったら、下がり続ける・・・・いつ上がるか分からない。
でもいきなり市場介入・・・・でもまた下がり続ける・・・・
でもたまに上がっても、そのまま下がらずに上がり続ける・・・・・ |
こんな相場で、逆張り系、マーチンゲール系が対応できるのでしょうか?
答えは、ご経験のある皆さんならおわかりでしょう。
どんなに恐ろしい結果になったかを。。。
要は結果が大事です。
この荒波の数年間を生き抜いてきたか、または沈没してしていったかが重要なのです。
●また、世の多くの負け組トレーダーは、「勝率」にとてもこだわります。
勝率70%以上でないと価値がないかのように、他の要素よりもなぜか「勝率」が
システムを選ぶ際の優先順位のかなり上位か、最悪1位にあります。
しかし、FX勝ち組トレーダーのほぼ全員100%が「勝率」などほとんど重要視していません。
50%もあれば上出来です。
重視しているのは勝率ではなく、「損小利大」であるかどうかなのです。
明白すぎる例なので、あまり書きたくありませんが、100回のトレードがあるとします。
・負け組トレード ⇒ 70回勝って10pipsの利益。 30回負けて100pipの損。
それでも勝率70%達成! ・・・・喜んでいる場合じゃありませんね。
・勝ち組トレード ⇒ この逆です。あえてここで書くこともありませんね。 |
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負け組トレーダーの多くが、このような優先順位を低くすべき数値に惑わされているのです。
PF-MAXは、最初から最後まで、「損小利大」にこだわったトレードです。
そして、あらゆる相場をしっかりと耐え抜き、結果を出し続けてきた、数少ない本物のシステムです。
お約束します。
マニュアルの中で「勝率」について無意味に言及し、無駄にページを増やすような、
せこいこともしません。
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●FX業者について
MT4業者選定、注文&決済用業者の選定、通貨ペアなど、すべて自由です。
よくある口座のしばりなどはありません。
海外口座でも良し、国内口座でも良し。
チャート用の業者はMT4が使用できればOKです。
ただ、決済用の業者は、MT4をそのまま使用しても良いですし、決済用に別の業者と使用しても
良いでしょう。それらもまったく自由です。
もちろん決済用の業者はスプレッドが有利な会社をおすすめします。
またレバレッジなども資金管理をしっかりを行ってください。
業者選定、資金管理方法などに関するアドバイスは、PF-MAXマニュアル内に書かせて
いただいております。
●トレード時間について
またトレード時間も自由です。
もちろん推奨時間はありますが、時間帯のしばりもありません。
皆様のご都合、ライフスタイルに合わせてトレードできます。
基本的には下記です。
①米国時間 : 日本時間 夜8時~深夜12時ごろ
②ロンドン時間 : 日本時間 午後3時~夜7時くらいまで
③アジア時間 : 日本時間 朝7時~午前11時まで |
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この3つの時間帯に限定してトレードを行っていきます。
①だけでも十分な利益確保は可能ですが、3つの時間すべてが可能なかたはチャレンジ
してみてください。
●通貨ペアについて
そして通貨ペアですが、基本的には今回ご紹介している5通貨の組み合わせを推奨いたします。
シグナルの安定度においてそれぞれの通貨がお互いを補完し合う関係が最も効果的だからです。
この通貨でなければいけないということではございません。
相場によっては、他の組み合わせのほうがより大きな利益を出せる可能性も秘めておりますので、
どんな通貨ペアでもPF-MAXのインディケーターは対応できるようにプログラミングされております。
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さてPF-MAXの過去の実績と特徴をご紹介したところで実際のチャートをご紹介いたします。
下記から、いくつかの相場における事例を挙げておきます。
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●これは、2011年11月11日の早朝のEURJPYの1分足のチャートです。
もちろんシステムはMT4上のインディケーターです。
朝8時30分ごろの「買いシグナル①」が、PF-MAXのインディケーターとして点灯します。
基本的に、PF-MAXはエントリーのタイミングを、自分で考えることはありません。
すべて、システムトレードとして、シグナルに従います。
裁量はありません。
そして、シグナルに従った上でのPF-MAXオリジナルの特別なエントリー方法がございますが、これは後ほど決済方法と合わせて「エントリー方法」のところで説明いたします。
●朝8時50分ごろに、「売りシグナル①」が点灯しました。
ここでも、逆の売りシグナルが点灯した時点で、すべてのポジションを決済します。
いつまでも、裁量でポジションを持ち続けることはありません。
チャートだけ見ると、マイナスに見えますが、実は、この間にもPF-MAXのノウハウとして特別な決済手法を使用しています。
これによりリスクを最小限に抑えながらも、利益を最大限に追求してゆくトレード方法となっています。
●「売りシグナル①」が点灯して、ここでエントリーします。
そして、朝10時15分ごろの「買いシグナル②」の時点ではすべての売りポジションを決済します。
この間「利益確定ゾーン」と書かれた部分では、単に、逆方向のシグナルによる決済だけでなく様々な利益確定方法で決済がなされております。
従いまして、「買いシグナル②」に行き着く前に、すべてのポジションが決済されている事もあります。
もし時間に余裕があれば、その後も同様に「買いシグナル②」で買いポジションを持ちます。
これ以降も同様のトレード手法を繰り返していきます。 |
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●2011年11月10日の早朝のUSDJPYです。
時間帯はたまたま早朝の2つの事例を挙げましたが、ロンドン時間、米国時間などでも
自由にトレードできます。
トレードの要領は、「事例1」と同様です。
シグナルが出たらそこでエントリーします。
●基本的に裁量を入れて、シグナル見送ることはありません。
シグナルを見送る必要がなくなるように、インディケーターの質を高めております。
売りシグナル①~買いシグナル②まで、すべてがプラス決済された形で終わります。
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●この事例3では、トレンドフォロー型のシステムが最も得意とする相場です。
このような相場では、利益が順調にどんどん大きくなっていくのを眺めている
楽しさがあります。
買いシグナル①~売りシグナル①のトレードでは、損切りが必要でしたが、
最小限のマイナスで済んでいます。
そして、それだけ我慢して、素直にシグナルに従い、
ルール通りに売りシグナル①で
エントリーします。
●するとその後しばらく見ているとどんどん暴落していきました。
逆のシグナルもなかなか出てきません。
そしてしばらくするとやっと買いシグナル②が出てきました。
この時点ですべてのポジションを決済です。
こうして、余裕で1時間ほどの間で51pipsの利益確定です。
51pipsと聞いてどうでしょうか?
「う~ん、大したことない」というかたは、誇大広告の商材の宣伝文句に慣れ過ぎて
しまっているかもしれません。
●PF-MAXのこのホームページでは、事実だけを書いておりますので、一見、他の
商材の宣伝に比べて地味に見えるかもしれませんが、この地道なスキャルピング
こそが、最終的に荒れ相場でも生き残れるシステムだと自負しております。
●ところで、もしこのシステムが逆張り系、マーチンゲール系だったらどうなって
いましたでしょうか?
または売りシグナル①が出ても、数pipsの損切りをケチって、買いシグナル①で
持ったポジションを決済せずに、そのまま保有し続けていたら?
このようなトレードが「負け組トレーダー」、「自動売買システムの被害者」を
量産してしまうのです。
皆様の大切な資産を守ってくれるのは業者ではありません。
あなた自身の判断しかないです。
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●事例3のようなトレンド相場では、PF-MAXは全く問題ないばかりか、大きな威力を
発揮することはご理解いただけたかと思います。
しかし、FXの相場の動きでやっかいなのは何でしょう?
そうです・・・・・レンジ相場です。
どんな時間帯でも起こりうるレンジ相場
・・・・この対策無くして、スキャルピングの成功はあり得ません。
そんなレンジ相場の一例です。
●これは、2011年12月28日のニューヨーク時間が本格的に始まる前のユーロドルの
やっかいなレンジの時間帯のとても良い事例です。
こんな時、PF-MAXはどんなシグナルを出しているかが分かります。
売りシグナル①が出た後、ほとんど相場が下がりません。
かと思ったら数分後、とうとう買いシグナルです。
大変イライラする場面でもあります。
でも、こんなことは日常茶飯事です。
相場の半分以上はレンジ相場です。そこは仕方ありません。
熱くなってはいけません。ここは冷静に、淡々とシグナルに従います。
●買いシグナル①が出た後、今度は短期アップトレンドか!?と期待していたら、
思ったほど値が伸びません。
そして、やはり逆のシグナルの「売りシグナル②」が出てしまいました。
この間、「レンジ対応ゾーン」と書かせていただきました。
●「利益確定ゾーン」は比較的トレンドが発生して順調に利益を積み重ねている時間帯
であるのに対し、この「レンジ対応ゾーン」はPF-MAXのシグナルのドテン売買を
メインとしながらも、着実に利益を重ねていく時間帯でもあります。
●チャートの絵柄的には利益が出ているように見えても、実際スプレッドの大きさなどで、もしかしたら、この時間帯は利益がゼロかもしれませんし、少しはマイナスかもしれません。
しかし、PF-MAXの優れた点でもあり、FXトレードの基本でもある
「損小利大」の損を小さく抑えるということを、徹底している事を証明しています。
●トレンドが出て、それに乗って利益をきちんと出すこと自体、初心者トレーダーには
難しいのに、レンジ相場で利益を出し続ける、または損を小さく抑えるということは、
さらに困難なのです。
PF-MAXは、それらを見事に解決したシグナルと手法と言えます。
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●このように、トレンド相場だけでなく、レンジ相場にも徹底的に良いタイミングのシグナルが
でるように、MT4向けのインディケーターをプログラミングしております。
レンジ相場対応の補完プログラムは PF-MAX Breakthrough System と呼び、
損切り貧乏を極力無くすために、最も効果的なシグナル表示をするようにシステム設計
されています。
●さらに、この絶妙のタイミングで出てくれるシグナルを武器に、さらに利益をあげる方法が
あります。
とても効果的なルールです。
これは下記の2つのように、エントリーと決済のタイミングの時に行っていきます。
これらについての詳細はPF-MAXのマニュアルにてご紹介しております。
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まずは必ずシグナルを待ちます。
裁量や勘でエントリーすることはありません。
⇒ 足が確定したらPF-MAXオリジナルのエントリー方法にてポジションを持ちます。
この方法は、「ダブル・オープン・メソッド(DOM)」と呼び、我々のトレーダー の間でも常識となっています。
これにより、利益を最大限に、さらにリスクを減らします。 |
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決済も、まず基本は逆のシグナルを待ちます。
そして、それ以外にもPF-MAXには特殊な決済方法があります。
これを「トータル・タイムラグ・クロージング(TTC)」と呼んでいます。
こちらも、利益を最大限にしながらリスクを減らすためには常識的に行っている
ノウハウです。 エントリー方法とともに、詳しくはPF-MAXのマニュアルを
ご参照ください。 |
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●私はもともとトレーダーでしたが、SEでもありますから、FX自動売買プログラムには
大変興味がありました。
トレードと同時に自動売買のプログラミングを行ってきました。
2003年~2005年の間には、市販のEA(エキスパートアドバイザー:自動売買プログラムのこと)
を買っては試し、その構造を研究したりしていました。
参考にしたシステムは国内のシステムが54個、海外が32個です。
アジア時間を狙った逆張り系のものやマーチンゲールが全盛期のころも、なぜそれらの
システムがここまでもてはやされているのか、プログラムの方面から研究していきました。
そして独自に作り上げた順張り系、逆張り系、マーチンゲール系の自動売買システムを
68種類完成させました。
●このシステムの中から、まずはデモ運用で成績の上位のものにしぼり、次にそれらを
ライブ口座で運用しました。
しかし、残念なことにデモ運用と同じ結果にならないどころか、まったく異なる悲惨な
結果になりました。
●そこで逆にライブ口座だけで試験をしました。
そして結果はやはり厳しいものでしたがまだマシでした。
そして、それら上位のものをピックアップし、同じシステムのシグナルに従う手動トレードに
することにしました。
そうすることで、完全に自動売買にするよりも、はるかに利益が上がりました。
ほとんどが5倍以上の利益確定が可能になりました。
もちろん、人間の手でトレードしていく訳ですから、それなりに時間的制約を受けましたが、
商品化に値する立派なものが見つかりました。
● そして2005年の終わりには幾度もの改良を加えて、PF-MAXのシステムを完成させました。
後はひたすらフォワードでトレードするだけです。
システムの特徴から値動きの大きい時間帯を狙っていきます。
そして2006年~2011年までの約6年間ライブ口座でのトレードを行ってきました。
その結果が冒頭にご紹介させていただいた結果です。
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●さて、皆様が今、最も知りたいことは、
「PF-MAXは、一体いくらで購入できるのか?」
ということでしょう。
通常、これだけでの開発にかかったノウハウを提供するとなると、シグナル配信事業を
行おうとも考えましたが、毎月料金を課していくような商材を皆様はどのように思われるでしょうか?
人によっては、マイクロロット(1万通貨よりも小さい1000通貨単位での取引など)での
トレードで、10円単位を地道に積み重ね、月に1万円ほどを目指すからもいらっしゃいます。
どんなにpipsをかせいでも、ロットが小さければ利益も少ないのです。
でも、これは安全なトレードが必須な初心者のかたの初期の頃にはとても重要なことです。
そんな方々に対して、仮に、毎月1万円の課金をしたらどうなるでしょうか?
せっかく頑張って得た収益が、シグナルの課金で消えてしまうか、または大きく目減りして
しまうのです。
●このような商材は「初心者いじめ」と言わざるを得ません。
そこでPF-MAXはシグナル配信のような毎月課金はいたしません。
商材を一回のみ購入するだけで済み、さらに良心的な価格としたいと考えました。
仮に300名の購入者と設定して開発費の元を取ろうとすると、一個当たり最低でも10万円ほど
になります。
しかし、これでは手が出ないかたも多いと思います。
そこで定価を59,800円と決めさせていただきました。
しかし、初回の特別価格として先着300名様限定で29,800円でのご提供とさせていただきます。 |
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当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。FX(外国為替証拠金取引)は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。FXには取引業者の売買手数料がかかります。 |
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なぜFXをやればやるほど資金が減るのでしょうか?
なぜ複利で資産が膨れ上がっていくのとは逆なのでしょうか?
なぜ様々な自動売買プログラムを購入して試しても、ことごとく駄目なのでしょうか?
これらに対して明確に答えられるかたは、おそらくFXの勝ち組でしょう。
実は答えは明白なのです。
FX負け組の人たちが、どうしようもないノウハウ本や、自動売買ソフトなどに惑わされたり、
我流で孤独に苦戦しているだけなのです。
プロでなくとも、しっかり利益を積み重ねているトレーダーは市販の自動売買プログラムなど
買ってそれを信じて運用などは決してしません。
「えっ??嘘でしょ?」と信じられないというお気持ちのかたも多いかと思いますが、
それが現実なのです。
そのようなトレードをもし皆さんがやられていて、資金がどんどん減るばかり、
またはまったく増えない、というかたは、そのトレード方法を今すぐ終わりにしてください。
ではFX負け組から脱却するためにも、資金を減らしてしまうトレードとは どのようなものなのかを、
最も大事な点についてあらためて検証していきましょう。
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苦し紛れ、断腸の思いの損切り。
一発勝負的なロット数。
心当たりありませんか?
この方法で、資金は増え続けていくことは可能でしたか?
増えるはずがありません。
なぜなら、このような方々は、FXをギャンブルにしてしまっているからです。
FXは、確率論とルールに基づいた立派な投資です。
これをギャンブルに変えてしまっているケースが、あまりにも多いのです。
PF-MAXは、弊社の長年の研究による理論と実績に基づくスキャルピング方法です。
すべてのエントリーと決済を、「根拠を持って」行うことができます。 |
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様々なテクニカル分析方法を勉強した人にありがちなのですが、
実はこういう人が危険です。
テクニカルの知識が増えていけばいくほど、逆に相場が教科書的な動きになると
洗脳されてゆく場合があります。
そうなると大変です。
しかしテクニカル分析の知識を本当に突き詰めていくと、実に奥が深く、
ほとんどのトレーダーは中途半端な知識の状態であるのが現実です。
知った気になっている「自己満足」の領域である場合がほとんどです。
そのようなテクニカル分析だけでは結局は勘に頼ったトレードと同じことになるのです。
負け組から脱却するには、まずは自分の知識のレベルを冷静に認め、もし知識が
不十分な状態であれば、勝ち組トレーダーが実践している通りに、
まずは真似てみることです。
FXにおいては、余計なプライドは命取りになります。
PF-MAXは、初心者が陥りやすい中途半端な知識の状態でも、
素直にマニュアル通りにすることで立派にスキャルピングで利益の積み重ねが
できるノウハウです。 |
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「例外」「予期できない値動き」が当たり前となっている最近の為替相場では、
大きく資産を失う可能性を秘めていますし、FX人口が増えるに比例して、
実際にそういう人も増えてきているのが現実です。
もともと知識も技術も中途半歩なトレーダーにとっては、今までの
テクニカル分析でも太刀打ちできないような相場の動きではまったく歯が立ちません。
そもそもなのですが、テクニカルを勉強すれば利益を出し続けられると真剣に
思っているかた、ましてやファンダメンタルを徹底研究することで相場に勝つと
いう妄想を今でも抱いているかた、またはアナリストに洗脳されているかたへ
お伝えしたことですが、もしこれからFX勝ち組になりたいと強く願うのでしたら、
今すぐ、それらの考えを捨てるべきです。
この「例外の値動き」とは、まさに従来のテクニカルやファンダメンタルの分析の結果
とは異なる動きのことなのです。
FXの勝ち組になるには、予期せぬ動きにどれだけ対応できるかが重要です。
PF-MAXは、そういう時こそ、大きな利益を生みます。
初心者でも問題ありません。
むしろ考え方に冷静な判断を邪魔するようなクセを持っていない初心者のかたの
ほうがPF-MAXに抵抗なく入っていけることでしょう。
もちろん、PF-MAXは教科書通りの動きに対応できることは言うまでもありません。 |
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何の価値もないどころか、貴方の大切な資金を台無しにしてしまう
自動売買プログラムにご注意ください。
継続的に5年以上、ライブ口座で利益が純増できてきた自動売買のシステムが
あったら、ぜひ教えてください。
皆無に近いのが現実と考えていますが、そうでないことを祈っております。
4年間順調で5年目でドカーンと失った、というのでは駄目です。
まったく意味がありません。
少なくとも資産をまじめに増やそうしている人にとっては。
確かに自動売買プログラムさえ作れば、MT4上での運用が簡単にできます。
実際、世界中のプログラマーが競うようにシステムを開発しては販売してきました。
しかしそのつけが回ってきています。
世の中に出回っている自動売買プログラムのほとんどが、販売利益だけが
目的のものなのです。
私は開発者ですから、裏事情も知っています。
どのようにデータを操作すれば、一見凄いシステムのように見せることができるかも
分かります。
例えばどんな策略が可能かというと、代表的なのが「カーブフィッティング」。
初めて聞く言葉かもしれませんが、簡単に申し上げますと、
ある特定の時期だけ利益が出るようにシステム開発されたり、パラメーター変更され、
最適化などがなされたシステムのことです。
カーブフィッティングが施されたシステムで自動売買を行うとどうなるか?
市販のシステムのほとんどが、自動売買を始めたとたんに、資産を減らしていきます。
まったく恐ろしいです。
これにマーチンゲールなどの要素が加わるとさらにたちが悪いです。
言うまでもありませんが、PF-MAXは、このような要素とは無縁です。 |
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●まず、FX自動売買系の商材のホームページで公開している実績などのほとんどは
ライブ口座ではなく、デモ口座でのバックテストなどが元になっているのを
ご存じでしょうか?
そして恐ろしいことにデモ口座での実績がいくら良くてもライブ口座で運用した場合、
デモ口座のトレードとは全然違うケースがほとんどです。
ほとんどが悪い方向になります。
このことを知らない人が実はあまりに多いのはないでしょうか。
●皆さん、「スリップ」とか「滑り」という言葉をお聞きになったことはありますか?
もちろんこれらは自動売買に限った話ではありませんが、これにやられてしまうと、
トレーダーが損をし、FX業者がもうかります。
デモ口座では問題なく一発で約定し、シグナル通りに決済するのに、ライブ口座だと
まず約定がなかなかできない。さらに肝心なところで決済してくれないで、そのまま
ダラダラと無意味なポジションを持ち続けてしまうことが多々あるのです。
●また自動売買派の人はサポートの設置代行などに頼ってしまい、MT4の操作がほとんどできないか、非常事態の時の対応方法を知らない人が多いですから、決済できないで
保有し続けているポジションがあっても対処の仕方が分からないといったことが
多々あるのです。
また「ストップ狩り」も有名です。
詳しくはネットで検索すると出てきます。 ここでは詳細は割愛させていただきます。
●つまり何を言いたいかと申しますと、デモ口座では起こらないような恐ろしい事が
ライブ口座ではたくさんあるということなのです。
手動のトレードなら、その時に気付きますから、まだ対処が速くできますが、
これが自動売買で放置状態でしたらどうなるのか?
朝だけでチェックして、次のチェックは帰宅後の深夜だったら?
その間に、大暴落、急激な高騰などがあったら?
パソコンをつける頃には大きく保証金が減っていることでしょう。
考えただけで恐ろしいです。
やはりFXは、トレード中は画面を常に見ていることが基本です。
●これらスリップやストップ狩りが起きる大きな理由にの一つに
FX業者側の都合が大きく影響しています。
FX業者はFXトレードをする顧客のトレードによって利益を得ています。
「スプレッド」がその大きな収入源です。
デモ口座では業者に実際のスプレッドなどの利益が入ってくる訳ではありませんから、
これらの行為はライブ口座だけが対象です。
真剣にFXで収益を上げようと思っている人達をあざけ笑うかのような、この恐ろしい
行為が合法的に当たり前のようになされている訳ですから恐ろしい業界です。
そんな時でも自動売買プログラムの開発者は、デモ口座の利益を得意げに
販売ページにアップして、
「今日はこれだけ勝ちました!」
などと、購買意欲をあおるのです。でもこれが常識なのです。
この常識を知らずに、けなげに販売ページのデータをうのみにして、
恐ろしい自動売買に手を出している人が、実に多いことか・・・・。
こんなことが、合法的に許されている世の中ではFX業者だけが儲かっていき、
負け組トレーダーが量産されていくだけです。
●さらに外出中ではなく、自分の目の前でそのような意味不明な
サーバーエラーが起こっても、貴方自身の「手動」でのMT4の対処能力が無ければ
意味がありません。
慌てふためいて、パニックになるだけですから、結局、外出中と同じか、
またはそれよりも事態を悪化させてしまうことも多々あります。
「放っておいたほうが良かった」 または、
「MT4の操作方法を習得しておけばよかった・・・」
・・・・と嘆いた経験のあるかた、多いのではないでしょうか?
結局、自動売買トレーダーが戻ってくるところ
・・・・・それが 「手動トレード」なのです。
皆さん、そろそろ目を覚まして、MT4の自動売買運用で、
「ほったらかしで複利で利益倍増!」
などという妄想を信じるのはやめませんか!?
きちんとしたシステムによるルールを身につけ、一流のトレーダーの
仲間入りをしませんか? ! |
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資金を増やし続けることのできるFXノウハウを習得するには?
前提としては、まずデモ口座でトレードしても、なかなか本当の技術は身に付きません。
やはり、自分のお金で真剣に実戦を経験していかないと、本当のノウハウは習得できません。
しかしながら、テクニカル分析の勉強などは必要ですが、本当にプロの指導の元、
効率的にやらないと、その間に資金が減ってしまいます。
かと言ってむやみに自動売買プログラムの試行錯誤を繰り返していては、
それこそ本当に大切な資産を全部失ってしまう可能性が高いのです。
そんなに急いで資産を減らすことはありません。
そこでPF-MAXの出番なのです。
PF-MAXの目的は下記の4つのステップにて、よりプロに近いトレーダーのノウハウを
短期間で身につけることです。
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MT4という言葉をはじめて聞くかたを前提にマニュアルを作成しております。
通常は、自動売買を行う人達だけのツールのように思われているMT4ですが、実は操作方法をマスターすれば、これほど役に立つツールはありません。
チャートの設定方法だけでなく、MT4上で実際に約定、決済を行う場合も事例として解説していきます。
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MT4を何に使うか?
それは、オリジナルのPF-MAXインディケーターをインストールし、チャート上に売り買いの合図となる「シグナル」を表示させることが主な目的です。
このインディケーターは、どこのFX業者のMT4であっても問題ございません。
このステップにおいてはインディケーターのインストール、およびシグナルの表示と確認まで行っていき、すぐにでもトレードができる準備をします。 |
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勘や裁量、さらにはファンダメンタルに左右されていたトレードは卒業です。
PF-MAXを導入した今日からは、このステップ3で完全なるシステムトレードを習得し、実践していきます。
システムトレード?っていうかたもいらっしゃると思いますが、とにかくインディケーターが表示していくシグナルに従って、淡々とトレードをしていくことです。
このステップではそのためのノウハウを習得していただきます。 |
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いくらシステムトレードをマスターしても、熱くなって無茶なロット数を持ったり、そもそも資金的に無理があれば、いつまで経っても勝ち組トレーダーになれません。
このステップでは、大切な資産を着実に増やしていくことに主眼を置いて、今まで弊社で忠実に守ってきたリスク管理、資金管理方法を学んでいただきます。 |
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これらをステップごとにマスターし、PF-MAXのトレード方法を繰り返し、
淡々と行うことができれば資金が1~2年後には凄いことになっている事でしょう。
しかし、うまい話ではありませんので、ここでお断りしておきます。
特に初心者のかたは 実戦も大事ですので、いろいろな相場で経験を積んでください。
当然個人差もございますが、一般的にシステムトレードやMT4がまったく始めての初心者のかたはライブ口座での実践トレードができるまでにはPF-MAXのご購入日から5日はかかるかと思います。
デモの練習では1日~2日だけの相場での練習では不完全と言わざるを得ません。
最低でも「一週間は練習」と割り切って様々な相場の動きでPF-MAXを試してみることが
とても重要であり、その練習がその後のライブ口座での実践トレードに必ず役に立つことなのです。
どこかの商材のように「たった1日でマスター!」などというような調子の良いことは
決し申し上げるつもりはありません。
そもそも、考えてもみてください。
FXという投資の世界で私達の対戦相手となるのはファンド、銀行などの投機筋のようなFXのプロの人達なのです。
今まで資産を失い続けてきた一般の個人投資家が、急に生まれ変ったかのように
「たった一日でプロのノウハウをマスター」
というような話を本気で信じるほうが間違いかと思います。
FX自体が初めてのかたは、あせって大切な資金を失うよりは、おおよそ2週間は
準備期間とされることをお勧めします。
その間、弊社サポートも貴方の味方となり、着実にトレードができるお手伝いをさせていただきます。
悪徳商材や資産破滅型自動売買プログラムに手を出して遠回りをするよりも、
遥かに近道ができると確信しています。 |
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FXはほとんど初めての状態でPF-MAXを始めました。
最初はPF-MAX以前に、FXの専門用語を理解するのに数日かかりましたが、
PF-MAXのトレード自体は思ったよりシンプルでしたのですんなりと入っていけました。
私にとってMT4も他のツールも全部初めてですから、特にMT4が難しいというのはありませんでした。とにかく全部一からの習得でしたから。
でもMT4はマニュアルをしっかり読んでマスターしていきましたので大丈夫でした。
早い時期にMT4をマスターできてよかったと思います。MT4が使えれば、今後はいろいろなものにも応用できますからね。
PF-MAX自体はとてもいいシグナルを出してくれます。裁量だったら、こんなにテキパキと頭を切り替えてポジションを持てないですね。決済のタイミングも分かりませんから、このようなシステムトレードは私のような初心者には必須と感じています。
ただ問題は私がFXに割ける時間ですね。こればかりはもっと考えないといけないですね。普段は米国時間しかできないので、この結果でしたが、コツは完全につかめていますので他の時間帯もできたらもっと利益を出せると思います。
これからも応援よろしくお願いします。
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本業だけの収入だと自由になるお金がほとんど残らないんです。
そこでFXを一年半前にはじめたのですが、まったくだめでした。
半年ほど前からいろいろなFXの商材も試してきましたが、これといったものはありませんでしたがPF-MAXのモニターの話に参加することができてよかったと思ってます。スキャルピングという方法には目からウロコでした。ここまできっちりとルールが決まっていれば感情を入れなくていいですね。
おかげてFXではじめて資金を増やすことに成功しました。
私にFXを始めるきっかけを与えてくれた上司は相変わらず自動売買でお金を減らしているようです。
モニター期間を終えて、月間2万円の目標は達成できたと思います。
これからはもう少し保証金を足してロット数を多くして月に20~30万円くらいはかせいでいきたいと思います。
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私は仕事柄、実は夕方に主にトレードしています。
朝は打ち合わせ、夜は取引先との付き合いと、いろいろありますのでロンドンタイムの午後3時ごろ~夕方6時までが私のFXタイムです。経営者ですので、この3時間は社員に任せておけば実質私は自由時間になれます。
これがPF-MAXと相性が良かったのか分かりませんが、FXでまあまあ納得のいく結果が出せたことは大変有意義な7ヵ月でした。
今までにもスキャルピング系の商材を2つほどやってきました。
シグナルをVTトレーダーやCTチャートトレーダー上に出してスキャルピングしていくものもやりました。
ただ全般的に今までのスキャルピング商材はシグナルのタイミングが駄目でした。
相場に追いついてないといいますか。
PF-MAXも同じようなものかと思ってましたが、これは今まで私がやってきたものとは比較にならないほど安定していて、とてもいいタイミングでシグナルを出してくれます。
あと私が一番いいと思ったことは、シグナルの質の高さと同様に5通貨の組み合わせがとてもバランスがいいということです。
そして5通貨トータルで結果的に勝っていくということを実践できたのがよかったです。これからも引き続きPF-MAXでもっともっと利益を上げて複利で運用していきたいと思っています。いいものを教えていただきありがとうございました。
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正直、ここまで利益が積み重なっていけるとは思っていませんでした。
一年前にFXを始めて最初の頃は裁量と勘でトレードしていましたが、それではだめということで、あるシステムトレードを導入しました。1時間足と15分足を使用するものです。結果的には増えもせず、減りもせずといった感じでした。
そんな時にPF-MAXの話を聞き、迷わずモニター参加させていただきました。
今までしつこいくらいの質問にもお答えいただきありがとうございました。
おかげ様で保証金の2倍まで増やすという目標を大きく上回り、今日も利益を増やし続けています。
レンジの時の対応能力、そしてトレンド時のごっそり利益をとっていく能力には脱帽です。
今は夜に講師の仕事をしていますが、ゆくゆくは米国時間もトレードできるようにしていきたいと思っています。
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今までは自動売買がメインでした。良い時はいいのですが連続してマイナスが続くと「このまま続けて大丈夫??」って不安になってしまいますね。
私は主婦が本業でしてパートをしながらFXを空いた時間にやっています。
一日中パソコンの前でというのは無理なので何かいいシステムが無いかと探していたところにPF-MAXのモニターの話を聞きました。
スキャルピングという意味が分かりませんでしたが、このきめ細かいルールが素晴らしいですね。
時間帯も選べますし、短時間で決済していくのが忙しい主婦にはとても助かります。早い時は一日15分で50pipsという日もありました。
一回の利益は少ない場合がほとんどですが、このように取れる時は取れますね。
先日はユーロ暴落の時に一度のトレードで2時間で200pips行きました。
パートの給料の1週間分を2時間で稼げた時は舞い上がってしまいましたが。
あまり一喜一憂せずに、
これからも冷静にルールを守ってスキャルピングを継続していきたいと思ってます。
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私は仕事の取引相手に裕福なかたが多く、そこから投資関連の情報がたまに舞い込んできます。中には怪しい案件もありますが。
その影響で株の取引をしばらくやっていましたが、リーマンショックの影響で大きく損をしました。残念ながらまだ塩漬けのものもあります。
ファンドもいくつかやりましたが全滅で解約しました。
その後心機一転してFXをはじめたのですが、震災ショックの前に裁量で保有していた米ドルの買いのポジションが強制ロスカットにかかってしまいました。
一時はやめようかと思いましたが、そんなタイミングでPF-MAXに出会って良かったと今では思っています。
まだまだ自分の目指す目標値には程遠いですが、なにせFX初心者で始めたPF-MAXですから上出来かと思います。
今はMT4も手足のように扱えるようになってきましたので後はこれを繰り返すことですね。そして私が今一番欲しいのが時間です。
仕事がありますからどうしても普段のトレード時間帯が固定してません。
やらない日もあったりと。
トレード方法はおかげ様でしっかりと身に付きましたので、後は時間の管理をきちんとして月利をもっと大きくしていきたいと思います。
今までいろいろとご指導いただきありがとうございました。
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大野様からご連絡をいただいた時「初心者だからぜひ逆にモニターをやっていただきたい」、とのことでしたので疑心暗鬼で始めました。私は飲食業の仕事をしていますが夜の時間が自由になります。
右も左も分からない状況でしたが、サポートの懇切丁寧なアドバイスもあり、お陰さまで資金を増やすことができました。
PF-MAXに出会う前は、マニュアルお宅と言われそうなくらい、いろいろな商材を買いあさっていました。悪くはないのですが実際に自分にできそうなものが、こんなに少ないのかと正直この先真っ暗という状況でした。
PF-MAXについては特に私のような初心者は最初の1週間が大事だと思います。
いきなり実際のお金を使ってトレードするのではなく、デモ口座で練習するのがいいと思います。この時の経験はそのあとの実戦で大変役にたっています。
あと、このモニター期間で学んだもう一つの大きなことは、目標利益が出たら、その日はそこで終わりにすることですね。「勝ち逃げ」というのでしょうか。
私は次の日は早朝から仕事があるので、米国時間の深夜まであまり遅くまではトレードできません。
短い時間で決済を完結していけますし、それが自由にできるのもPF-MAXの懐の深さですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。 |
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大野様、いつもとてもお世話になっています。
モニターの感想を書かせていただきますね。
私はシステム開発をしていますのでPF-MAXのロジックも実は分かります。
でも絶対に公開はしませんが(^^)。
ロジックは意外にシンプルで、でも下手に最適化らしきこともしていませんし、素晴らしいと思います。
これは開発できそうで、なかなかできない発想と仕組みだと思います。
レンジ対策が特に精巧ですね。
今までは自分で制作した自動売買プログラムを販売もしてきました。
そのご縁でPF-MAXのモニター参加もできたわけですからね。
ですので、このプログラム(インディケーター)の価値は本当に細かいとこまで良く分かります。
しかしここでは細かくは書きません。
といいますか、FXで重要なのは能書きよりも「結果」です。
みなさん、自動売買システムで7ヵ月で50万円が200万円以上になるシステムって存在すると思いますか?
一般に販売されているものでは、そんなものは無いんです。
一日で200万円になって、次の日にマイナス150万円になるシステムはたくさん知ってますが。
開発者の側にいる人間がこんなこと申し上げるのも恐縮ですが、FXは結局は自動売買よりも、人間の手による手動スキャルピングに勝るものはないと思います。
時間さえ確保できれば、ここまで手堅いものはないと思います。
時間の無いサラリーマンなどは手っ取り早く自動売買に飛びつきますが、やはり本気でFXで収入を得たいと思えば、最低限の努力とノウハウを身につけ、時間を確保し、自分でトレードすることは大事です。
FXや投資に、「完全放置で月利100%」というような次元のうまい話がある訳ないんです。あったらとっくに日本政府も取り入れてますから、国の借金ももっと減っていると思いませんか?
私も目的は自分が生活していくことですからこれを機に自動売買のシステム販売はやめて、これからは自分でスキャルピングでトレードして稼いでいきたいと思います。自動売買ツールの開発もかなり時間かかりますからね。それならばその時間をトレードに当てて確実にかせいでいきます。
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この4カ月、いろいろありがとうございました。
私としてはせいいっぱいやらせていただいたつもりです。
馬鹿な質問ばかりしていた私を応援していただき、結果的にお金をここまで増やせてほんとに嬉しいです。
FXはちょっと前から学生の間でもはやっていて、私もそれにつられてはじめました。
TVの宣伝もなんか楽しそうですし、これなら大丈夫かなと、親にお金を借りて始めたのですが最初は全然だめでした。一度だけラッキーなことはありましたが、それだけでした。
スキャルピングという方法はなんか私には向いていると思います。
スウィングトレードというのがみんながやっている方法なんですが、今では友人にもスキャルピングって知ってる?とか聞いてます。
もう少し利益出して一度親に全部返してから、自分のお金でトレードしていきたいです。
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今、こうしてモニターの感想を大変良い気分で書かせていただく機会を与えていただき本当にありがとうございます。
FXは出会いだと思いました。
つまりここまで情報が氾濫する中、いかに本物の情報に出会え、それを実践する気持ちにさせてくれる相手がいるかが、とても重要だと感じました。
PF-MAXとの出会いは信頼のおける友人の紹介でした。
それまでは私も自分なりにいろいろなノウハウ本、自動売買、スキャルピング、システムトレードなど、一通り経験してきたつもりです。
利益もそれなりに出せたこともありました。
しかし、忘れもしません。リーマンショックの影響で3種類やっていた自動売買のシステムがすべて吹き飛んでしまいました。
1つは逆張り系でした。もう二つは順張り系でしたが、スリップが原因で決済すべきところで決済してくれなくて、その無意味なポジションでダラダラと日が過ぎてしまい、損切りのタイミングが分からなくて、そうこうしているうちに、みるみる含み損が膨らみ・・・・。
しかも保有していたのは値動きの大きいポンド円でした。
結果的には数100万円の損切りをしましたが。
逆張り系のほうは言うまでもありません。論外でしたね。
あのような危険なものはやるものじゃありません。
まったく使いものになりません。あれこそ、FXを「ギャンブル化」しているものだと思います。
その後も私は懲りずに自動売買システムを探していた時に「手動」のシステムトレードであるPF-MAXの話を聞きました。
FXに詳しい知人で私も信頼している人の話でした。
洗脳されたように自動売買にどっぷりだったので、「手動」という原点に戻るような感覚でとても新鮮でした。
その時思いました。
「これは何かのご縁なんだ」と。
「自動売買」はやめて、これからは「手動」でしばらくやってみなさい、と言われているような気がしました。
思い切ってPF-MAXをはじめてよかったと思います。
春以降(震災以降)、多くの自動売買トレーダー達が、なぜ手動スキャルピングに戻ってきているのか、その理由がようやく理解できたような気がします。
今は本業の時間的制約で思うような利益は出せていませんが、今は半年前とは違い、なんかとてもすっきりした自信と安心感があります。
価値のあるものを紹介していただき感謝しています。
またきめ細かいフォローもありがとうございました。
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メタトレーダー4のことで、このプラットフォームは多くのFX業者が取り入れています。ロシアのMetaQuotes社が開発したFXトレーディングソフトです。
無料で入手でき、かつこのツールだけでインディケーターの表示、テクニカル分析、
自動売買、手動の注文&決済と、FXに必要なことがのあらゆることが可能です。
一般的には自動売買のためのソフトと思われがちですが、実は様々なチャート設定
が可能で、そのままスキャルピングなどのトレードに使用できるのです。
ただMT4は初心者には何のことか分からず例えインストールしたところで、
どのように使用していいか分からないために、結局諦めた人も多いかもしれません。
しかし、それは指南書やマニュアルも無い状態の人が多いからであり、
きちんとした手順で操作方法を学んでいけば、むしろ大変使い勝手の良いツールで
あることは間違いありません。
さらにMT4は一つのFX業者専用のソフトではなく、多くのFX業者が取り入れている
共通のソフトです。
最近は数社のFX業者が営業を停止してしまったことがあり、それにより
VTトレーダーやCTチャートトレーダーが使用できなくなったという事態も
ありました。
しかしMT4では、多くの業者が扱っておりますので、例え今まで使用していた業者
が営業停止になったとしても、別の業者のMT4をインストールし、PF-MAXを
設定すればOKです。プラットフォームに関しての今までの悩みは不要です。
PF-MAXのインディケーターはどの業者のMT4に対しても何度でも繰り返し
インストールできます。
また少し前までは海外の業者がメインで、海外口座を開設しないとMT4が使用できない
ようなこともありましたが、今では日本国内のFX業者も多くMT4でトレードが
できるようになっています。
FXを始めたからには、MT4は避けて通れないばかりか、むしろ逆でMT4を操作
できるようになることは、そのまま貴方の資産を増やすことに直結していく
可能性が高いものですので、これを機会に習得されることをおすすめします。
PF-MAXは、MT4のインストール方法、使用方法などのマニュアルも含んでおります。
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PF-MAXは手動のスキャルピングです。自動売買ではございません。
手動にした理由はこれまでこのホームページ内で詳しく解説させていただいたので
まだお読みでないようでしたら、一度最初からお読みいただければと思います。
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FXや投資において、利益の「保証」という言葉を使うことはできません。
そのような保証を求められるのでしたら、PF-MAXのご購入は見送られたほうが
よろしいかと思います。
しかしPF-MAXは過去6年間のデータにありますように、レンジや大暴落など
様々な相場変動があったこの6年間でも安定的な利益を出せた実績がございます。
利益の保証はできませんが、これからの相場でもPF-MAXは安定したシグナルを
出し続けていく可能性は高いと申し上げることができます。
あとは皆様のトレード次第です。いかにマニュアルに従うかが重要です。
熱くなってついつい余計なことや、マニュアルに無いことをやってしまうことで、
せっかくの優れたシステムも台無しにしてしまうことがありますので、
その点はご注意ください。
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必要保証金の金額は、お客様が契約されるFX業者の口座の種類によります。
例えば1ロットが1万通貨が最低単位のスタンダード口座なのか、または
1000通貨が最低のマイクロ口座なのかにもよります。
1万通貨が最低単位の場合は国内FX業者でしたらレバレッジ規制がありますので
30万円~50万円は必要です。
レバレッジが100倍以上が可能な海外業者でしたら10万円からでも問題ありません。
マイクロ口座でしたら5万円からでも大丈夫です。
しかしPF-MAXだけの話ではなく、一般的にはFXトレードを行うには保証金には
出来る限り余裕を持たせてください。
十分な保証金がご用意できない場合や、海外のFX口座開設はしたくない場合は、
保証金が確保できてからスタートしてください。
それまではデモ口座で練習を重ねるなどの準備期間とすることもお薦めします。
FX業者の選定は自由ですので、お客様の契約される業者が最低保証金の制限などを
設けているところもありますので、それらにつきましては直接業者のほうへ
お問い合わせください。
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動作環境は、Windows XP Vista以降であれば問題ありません。
Mac上では作動しません。
メモリーは1GB以上推奨です。
PCのスペックは性能が良いにこしたことはありません。
もし真剣にこれからFXで稼いでいきたいとお考えで、ご自分のパソコンに不安を
感じるようでしたら、最新のパソコンでなるべく画面の大きな見やすいものを
準備されるといいでしょう。それも投資の一環ですからぜひ見直してみてください。
またインターネット回線は必須でDSL以上の回線であれば問題無ありませんが、
回線の切断や、不具合によって一時的にチャートがフリーズすることがあります。
それらに備え、光回線などの安定した回線をお奨めします。
WiMAXやemobileなどの無線ルーター、携帯テザリングなどを使用しての
トレードも可能ですが、もしご自宅にDSL回線があるのでしたらそれらを
使用してください。
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いいえ、まったく自由です。
PF-MAXでは、業者指定をすることでお客様のトレードからIB収入(※)を得ることは
いたしません。MT4の業者も自由ですし、注文&決済用の業者も自由です。
(※)IB収入:Introducing Brokerになることで、そこを通じて口座開設をしたお客のトレードにおいて、主にスプレッド分の何割かをIBにキャッシュバックするシステム。
FX業界では常識的に行われています。
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ほとんどのかたはスキャルピングという言葉をご存じであっても実際にトレード
においてスキャルピングをされたというかたは少ないかと思います。
しかし、PF-MAXの定義するスキャルピングを実践することで、まったく初めての
かたであっても身に着くようにマニュアルを書かせていただいております。
またモニターの声にもありますように、モニターの多くがスキャルピングが
初めてのかたでした。それでも結果的には利益を増やしていくことが可能でした。
ぜひ貴方もこれを機会にスキャルピングというFXには大変有利なノウハウを
身につけてください。
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はい、まったく問題ございません。
PF-MAXのトレードにおいては、すべて自由に入出金できます。
また海外のFX業者を開設される場合は当然海外送金が必要な場合がほとんどですが、
クレジットカード決済やPaypalでの入金も可能な業者もございます。
海外送金というように一般的に銀行の窓口を通した送金が必ずしも必要ではない
ところもございます。
事前にお調べになってから口座開設を進めてください。
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この商品は情報商材である性質上、ご購入後の返金には応じられません。
あらかじめご了承ください。
ただし、マニュアルであるPDFや、インディケーターなどに問題がある場合は無料で
交換させていただきます。
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まずトレードの時間帯が異なれば、結果も異なってきます。
また毎日トレードを行っている人もいれば、そうでない人もいます。
さらに保証金の額に応じて一度に取れるポジション数も変わってきますので、
おのずと利益に差も出てきます。
初心者でも可能とホームページで書かせていただいてはいますが、FXがまったく
初めての状態のかたと、すでにシステムトレードやスキャルピングのご経験が豊富な
かたとでは、同じ日にモニターをスタートしたとしても、結果に差が出てくる
可能性は高いかと考えます。それでも初心者であってもマニュアルに従うことで
結果的には後で追い付いて利益を出すことに成功している点が重要かと思います。
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はい、ございます。
売り買いのシグナルに対して、アラーム音とメール通知機能をつけております。
お持ちのパソコン、およびお使いのMT4に問題がなければこれらの機能を使いいただけるようにインディケーターがプログラムされております。
もちろん、アラーム音やメール通知のオン、オフも自由に切り替えできます。
マニュアル内に設定方法の詳細もございます。
【2012年2月13日に機能追加済】
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いいえ、リペイントはございません。
一度、シグナルが確定した後は、次は逆方向のシグナルが出るまでは
同じ方向のシグナルが二度出ることはございません。
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【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。FX(外国為替証拠金取引)は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
FXには取引業者の売買手数料がかかります。 |
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●長い説明を最後までお読みください、誠にありがとうございました。
説明をあっさり終わらせることも可能ですが、ご購入前に少しでもご納得して
いただきたいと思いできる限り詳細に説明を書かせていただきました。
●PF-MAXをFXツールとして使っていただけることで、一人でも多くのかたに、
本物のトレーダーになっていただきたいと考えております。
これからは日本や世界を取り巻く経済情勢など、先行きは大変暗いものばかりです。
それは私達の生活に直結してきます。
そんな時代において自分を守ってくれるのは会社でも国でもありません。
結局は自分の資産です。
皆様の大切な資産が着実に増え続けていきますよう、スタッフ一同心より
願っております。
今後ともフェアオークストレーディングをよろしくお願いします。
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特定商取引法に基づく表記 個人情報の取り扱いについて |
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