政治・社会 

文字サイズ: A A A
  • 楽天ソーシャルニュースに投稿する
  • フェイスブックでシェアする
  • mixiでシェアする
  • この記事をはてなブックマークに追加する

警官発砲死判決に不服、指定弁護士が控訴- 読売新聞(2012年3月12日13時43分)

 奈良県大和郡山市で2003年9月、逃走中の車に発砲して助手席の男性(当時28歳)を死亡させたとして、殺人と特別公務員暴行陵虐致死の両罪で付審判決定を受け、奈良地裁での裁判員裁判で無罪(求刑・各懲役6年)となった同県警の2警察官について、検察官役の指定弁護士は12日、判決を不服として、大阪高裁に控訴した。

読売新聞 購読お申し込み

この記事に関連するニュース

政治・社会ランキング


edyデビューで100ポイント