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(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 3月11日(日)18時08分19秒
返信・引用
産経新聞のネットニュースより
____________________
早期解散をめぐっては、執行部は低迷する内閣支持率を背景に避けたいのが本音だ。樽床氏は7日夜の会合で「来年の衆参ダブル選挙に大賛成だ」と強調した。自民党に気遣い、すり寄る首相に対し、執行部の一部には少数政党に有利な衆院比例代表連用制の導入を呼び水に公明党と協力態勢を組みたいとの思いが強く残っている。
________________________
あ~あ。まだ政治家はこんなことをやっているのか? 別のニュースにも同じ話題が書いてあったが、試算で連用制を適用すると、公明党が第一党になるとか?嘘だろ、と思って3回読み直したが、間違いなさそうだ。これじゃ、公明党に協力してもらうではなくて、公明党はイニシアティブをとり、民主党がお伺いを立てる、という結果になりますね。私は夕方横になって起きたばかり
だから、これが勘違いであってほしいと思っています。
今日は東日本大震災からちょうど一年目。ご冥福と復興を祈ります。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 3月11日(日)13時13分8秒
返信・引用
朝起きると体調が最悪、という症状が続いているので、今もボンヤリしながら投稿している。
西村博之についての情報だが、朝鮮人である、というのは新聞に書かれたらしいので信憑性は高いだろう。あと、動画を幾つか見た、気が乗らなかったが。あの年齢にしては以上に多動性がつよく落ち着きが無い。話の内容は、いかにネットを駆使して金儲けをするか、ばかりで薄っぺらい気がした。ホリエモンと一緒に出ている動画も見たが、似たタイプの人物と思われる。私自身としては全く関心の無い人物のように思えた。
チャットめぐりをしていると、時々小学生や中学生が来る。彼らとお喋りしていて分かることは、教師がいかにダメになっていて、苛めがいかに多いか、学級崩壊が相変わらず進んでいる事実だ。だからオジサンやオバサンが集まっている部屋に夜遅くして悩みを訴えているわけですね。そこにまた20代から30代と思われるアラシがやってきて、不法発言を連続投稿して、子供たちが消えていく。毎晩この繰り返しです。寝不足になるし、腱鞘炎一歩手前の状態になっているからあまり本気でやらないようにしていますが、こういう悩みを抱える子供たちを救うフリースクールのような仕事が出来たらいいな、と考えています。良寛さんが子供と遊ぶのが好きだった理由が何となく分かります。
ああ、眠い。ではまたあとで。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 3月10日(土)17時11分31秒
返信・引用
本当に面白い現象だが、様々なトラブルに巻き込まれるときは2日ぐらいで5つぐらい巻き込まれ、ついでにパソコンや電話の機材が壊れる。解決するときは同様に数日で次々と解決する。
現在非常に難しい手続きが重なり、一つずつ解決している途中で、よくもまあこんなにと思うほど常識では考えられない状況にある。ま、マージャンでいうそういう「風」が吹いているのかもしれないし、そういう意図が働いているのかもしれない。被害妄想にならない程度に軽く受け止めて、ダラダラと片付けるしかないだろう。
西村博之情報はまだ入ってきませんね。投稿者のIPアドレスを大手探偵業者に売っている、という書き込みもあったが、確実な証拠はないので判断保留にしている。
このところ睡眠不足が続いているので、今日は早めに寝ます。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 3月 9日(金)13時56分55秒
返信・引用
匿名さま
有意義な投稿ありがとう御座います。
ヤクザと任侠の問題について、最初に書いていましたが、操作ミスで消した部分に触れていました。私は現代のヤクザ事情は分からないので、こういう任侠ヤクザが残っているかどうかについては詳しくないが、と書きました。
本来は「弱気をたすけ強気をくじく」のが任侠道のはずですが、現在はそういう志をもった組織があるのかどうか、疑問に思っています。私が夜遊んでいた頃には、スナックやキャバクラの熱帯魚、カラオケリース、オシボリなどは経済マフィアにミカジメ料のかわりとして契約し、チンピラが店で営業妨害などしたときにヤクザが用心棒として追い払う、という実態があることは、経営者サイドから聞いたことがあります。また、不明朗な高額請求をされて文句をつけているときにそのスジの人間が現れたこともあります(中国人の経営するスナック)。「こういうことをしてたらすぐに客が来なくなって潰れるよ」とアドバイスしたところ、本当にすぐに潰れました。
暴対法が出来るときに、右翼も左翼も反対したのは、暴力団をつぶしてしまうと、地下にもぐって経済マフィアになることを恐れたからです。看板を出して組のバッジをつけて、一目でそれと分かる格好をしているのは日本のヤクザだけだそうです。だから、一般の人は余程のことがないとヤクザには近づきません。ところが、煮ても焼いても食えない人間というのは常にいるので、いつの時代にもヤクザ的な組織は残るでしょう。任侠の場合は、こういう連中に仕事を与え、社会道徳を守るように教育をするのですが、現在は経済マフィア化して、金融とか探偵とか様々な業者に姿を変えて素人には分からなくなっています。
大体、医薬品はある程度の毒を持っているので副作用があるわけです。だからと言って完全に医薬品を無くしたら困ったことになります。そのあたりの匙加減が難しい。
終戦後、警察が武装解除されたときに、所謂三国人が暴れ周り日本が無法地帯になったときに、警察に代わって治安を請け負ったのがヤクザや愚連隊でした。その当時を知るある右翼(現在消息不明)は、天が狂った時は地下の民が決起して立ち上がる」という思想を持っていました。が、時代が変わってそういう任侠が残っているかどうか。昔、新宿ロフトでそういうイベントがあったときに壇上に現れた方はそういう人望のある人でしたが、私もこのところ外で飲んでないので分かりません。
むしろ気になるのは、政治権力、法曹界、マスメディアに悪の勢力が忍び込んで、真面目な一般庶民を苦しめている現状が嘆かれます。このHPにも何人もの人が被害を投稿されました。
ところで2ちゃんねるを経営している西村ひろゆきについて何か情報がありますか?今はそういう暇が無いので見ていませんが、昔私はストーカー被害にあったことがあります。一方、表のマスコミが隠す情報が2ちゃんねるには大量に流れていて(裏を取ってないガセネタも多いですが)、功罪の両方があります。西村は両親が朝鮮人でカルト宗教とつながりがあるなどの噂もあり正体のはっきりしない人物のようです。
匿名様以外でも西村ひろゆき(博之)について情報をお持ちのかたは投稿お願いします。
ベッドから起きて寝ぼけたまま文章を書いていますので、変なところがあるかと思いますがご寛恕お願いします。
(無題)
投稿者:
匿名
投稿日:2012年 3月 9日(金)09時37分49秒
返信・引用
那田先生へ
『無法松の一生』は映画史に残る作品だと思っています。
三船版しか観たことが無いのですが、本気で感動した数少ない映画です。
無法松の最期を思い出すだけでも少しグッときてしまいますね。
その内バンツマ版も観てみようと思います。
ヤクザに対してはいい印象がありません。
金銭目的の集団に思えて仕方ないからです。
笠智衆が演じた親分くらいならまだいいのですが…
今のヤクザが「暴力団」なら笠智衆は「任侠」と言ったところでしょうか。
何にしても一方的にミカジメを要求するような人々だったら、好きにはなれません。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 3月 8日(木)16時49分21秒
返信・引用
編集済
匿名様、有意義なご意見ありがとう御座いました。同感です。
長い返事を書いたのですが、久しぶりに画像を入れようとしてボタンを押し間違えました。二度書きするのは大変なので、ごく簡略化して、箇条書きにします。
1.視点の多重性が大切
2.情報を遮断することでカルト信者やイデオロギーに固着する人間が生まれる
3.大學教授、弁護士、医者よりも立派なヤクザがいた
4.大学教員時代、最後の授業で見せたのが稲垣浩監督の「無法松の一生」
5.1943年に作られたバンツマ版の時点で、モンタージュもパンフォーカス(ディープフォーカス)も入っている。
6.そこに出てくる小倉を取りしきる親分のような人が市町村に一人ずついたら警察はいらない
7.三船版では笠智衆がその親分役を演じている。
と言った話でした。では、まだやることが溜まっているので今日はこれで失礼します。
(無題)
投稿者:
匿名
投稿日:2012年 3月 8日(木)09時22分42秒
返信・引用
那田先生へ
>だから私は「今はこう思っているが、明日は分からない」といつも言っていた横井小楠の反イデオロギーのスタンスをとても尊敬しているわけです。
これはとても有意義な考え方だと思います。
最近読んだ本で、日本における「立場主義」という概念の存在が指摘されていました。
この概念は少し複雑なものですが、端的に言えば「私は右翼なのだから愛国運動をする」というような信念ではなく、置かれている立場から言動を決定することです。
人間のカテゴライズと言ってもいいでしょう。
自分を簡略化することによって他者が自分を容易に把握してくれるようになります。
問題はその過程で色々なものを置き去りにする上に、誤った理解をされる危険があるということです。
右翼と言っても左翼的な部分もあるでしょうし、その逆も然りだと思います。完全な右翼だとか100%の左翼などはあり得ない話です(これは先生が何度も指摘されている点ですね)。
しかし、「立場主義」は日常から国政まであらゆるレベルで存在している、非常に根が深い問題です。意識的に排除しなければついつい使ってしまうものなのです。
イデオロギー同士の戦いは無駄に思えて仕方がありません。
そんなことで勝敗を決するよりも他に考えることがあるでしょう。
無政府主義者の言葉には「我々に必要なのはイデオロギー(主義)ではなく、セオリー(理論)である」というものがありますが、その通りだと思います。
>言葉で理屈攻めして回答を得ようとするとまず失敗しますね。なんとなくそんな気がする、程度の判断がちょうどいいと思います。
最近私もこのことについて考えさせられています。
人と話しているついつい理屈で自分の主張を押し付けるようなことをしてしまいます。
自分の言っていることは「妥当」かもしれないが、「絶対」ではないということを忘れてはいけませんね。それを怠った先にはカルトがあると思いますので。
統合失調症つづき
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 3月 7日(水)19時05分7秒
返信・引用
やっと最初のご飯をたべました。午後6時です。
さて、日蓮の遺文は、現場を知っている人なら、最強の超能力者だ、と感嘆し世界観がひっくり返るでしょうが、疑っている人から見たら、誇大妄想、統合失調症、虚言癖等々と断定するに違いありません。トリックアートではありませんが、こっちから見れば○に見え、あっちから見れば△に見えるわけです。錯視図形もそうですね。
中村天風は「宗教に頼っているうちは本物ではない」と断定して、東郷平八郎から皇族までが弟子になった有名な人物ですが、彼は神仏といわずに「宇宙霊」という言葉を使って、全ての存在(仏教では、法、と言います)には善く、気高くなる意思が働いている、といいます。天空哲学ですね。特に霊長類は、と主張する点は私と違いますが。(私は人間は畜生以下だと思っていますので)
生まれ子の 次第次第に知恵つきて 仏に遠くなるぞ 悲しき
で、動物や赤ちゃんはそのまま仏で悟っています。札束を見せられたら志をかえて悪につくのは人間だけですからね。
話があっちこっちに飛びますが、現代の科学、医学というものは、完成形からみれば非常に未熟なツールです。携帯電話だって当初はデカクて重くて、大体こういうのに飛びつくのはチンピラと見栄っ張りな女性でした。現在は思い切り小型軽量になり、写真まで写せますからね。私は携帯は基本的に嫌いなので詳しく分かりませんが、もっと便利な機能が一杯ついているはずです。
ですから、科学的、というのはカルト宗教みたいなもので、迷信、あるいはイデオロギーに過ぎません。人間は存在のごくごく一部を垣間見ているに過ぎないし、明日になれば邪説になるでしょう。ガリレオのエピソードなどいい例です。ちなみに私は末梢神経の痛みを抑えて肝機能をよくするある薬を飲んでいますが、これは効果が無い、という説が強く、日本でしか採用されていません。
だから私は「今はこう思っているが、明日は分からない」といつも言っていた横井小楠の反イデオロギーのスタンスをとても尊敬しているわけです。
話があちこちに飛びますから、そろそろまとめに入りましょう。科学も占いも「当たるも八卦当たらぬも八卦」であればドッコイドッコイですので、我執を消し、天地と一体になって感覚を鋭敏にし(最終的には鈍磨したほうがいいのですが)、部分を見て全体をしる能力を磨きたい、ということです。東大卒でも悪徳政治家やホリエモンのような邪悪な人間もいるし、統合失調症でも嘘をつかない正義感の強い人もいる。表面に惑わされず、ことの本質を見抜いて、焦らず一々腹を立てず、最も効果的なアドバイスをポンと言えるような人間になりたいものです。言葉で理屈攻めして回答を得ようとするとまず失敗しますね。なんとなくそんな気がする、程度の判断がちょうどいいと思います。
言い足りないことが一杯ありますが、とりあえずこの話題はこれで終わります。
統合失調症2
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 3月 6日(火)18時26分19秒
返信・引用
今、午後6時前。まだ朝から一食も食べていません。超過激な毎日です。
色んな宗教家が奇跡を起こしていますが、キリストにしても空海にしても、弟子が書き残したもので、ハッキリ言えば伝説です。
例外は日蓮聖人の「種々御振舞御書」。これは内容が物凄いので偽物説もありますが、明治の大火(記憶では久遠寺)まで真筆が存在していた証拠があるので、奇跡を起こした本人が残した手紙としては例外中の例外でしょう。
所謂、辰の口の首の座のときにUFOのようなものが飛んできたり海岸に大音響がなったりして、斬首を免れ、星が降りてきて梅の枝に止まったとか、祈祷により雨を降らした(念仏者との祈雨合戦)とか、蒙古襲来の時期までピタリと当てたとか、物凄い内容になってます。
井沢元彦でしたか、裏読み日本史で有名になった作家は。彼は一次資料を調べもせずにデタラメな歴史観、トンデモ学説を披露するので大変評判が悪いのですが、彼も否定派ですね。つまり、自分の能力に合わせて評価し、それを上回る現象については全部「ゲスの勘繰り」で済ます、という典型的な「トコロテン批評」をする人物です。
ともかく、こういう日蓮のような人物がいたという事実は、なんだかホッと救われた気持ちになります。
ちょっとメマイがしてきたので続きは後ほど。
統合失調症について
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 3月 5日(月)19時43分22秒
返信・引用
フト気づけばもう午後7時前、休憩もせずにパソコンを相手によく体が持つものだと思う。腱鞘炎一歩手前という状態です。
幸いなことに、というか、厄介なことに、というべきか、私は芸術と宗教に関わってきたので、統合失調症(精神分裂病)の人と会話するのは慣れっこになっています。
統合失調症は昔は、廃人になるのを食い止めるだけで不治の病とされてきましたが、この頃は症状を抑えることは可能、と楽観的な見方も出ているようですね。私の大学時代にも非常に重い患者が知り合いにいて、電波が自分に命令する等々、おかしなことを言っていました。 遺伝性が強いということは証明されているようですから当然脳の疾患でしょう。が、専門家ではないので、詳しいことは分かりません。幻覚幻聴、妄想など、病気の特徴が表に出ているときは誰でも異常さがわかりますが、陰性になっているとき、単にふさぎこんで静かにしている場合は全く分かりません。知能とは関係ないようです。
私自身も、統合失調症ですか、と言われたことが2度あります。一人は、HPを読んで統合失調症かと思ったけれど那田さんの文章を読んでいて、息子さんへ言及した部分で、この人は真心のあるちゃんとした人だと分かった、と言って電話をかけて来ました。笑ってしまうことに、その本人が精神異常でこっちは危篤状態同然なのに、電話を切っても切っても電話してきて、金を貸せだの、仕事を斡旋しろだの、ヤクザを仕切ってるだの言い始め結局頭にきて怒鳴りつけたら、私が日本刀を隠していると(持っていても美術品と認定されていれば問題ないのだが)地元警察に訴えて、係長はじめ2人がやってきました。そして、会ったこともない、というと唖然として、適当にアシラっておく、と言って帰りました。暇ですねぇ。私がそういう被害にあって大変な状態になっていることは100も承知のはずなのに。
もう一人は、自分で「狂気の中にいる」と言った人間なので、自覚はしているのでしょうね。自己投影でしょう。
私は鬱病体験もあるし、不眠症などで心療内科、神経科の医師は何人も知己があり、定期的に安定剤と睡眠薬は出してもらっているのでが、残念なことに統合失調症ではないそうですが、とにかくそういう系統の人間が近づいてきます。恋愛経験にしても、一人の例外を除いて、真面目に恋愛した相手の多くが何らかの精神疾患を持っていました。 大体私は小説家、詩人、音楽家などにしても、中学生のころから天才かキ印が紙一重の人が好きなので、自分の中にそういう素因があるのか、あるいは、普通のものでは物足りない、当たり前が嫌い、という好みがあるのだと思います。結論が分かっている推理小説を読んでも面白くないですからね。映画はまた視点が別なのでそれなりに楽しめますが。
今年のモットーは「絆」、なるべく知り合いを増やし、楽しく人生を暮らしたいと思っているのですが、そうすると、こういう精神疾患の人との付き合いも増えてきます。中性では「魔女狩り」と言われたり、日本では「狐憑き」といわれたりして排除された歴史があります。が、正気と狂気は時代、文化、その時期のエトスによって違うので、クッキリとした線を引くことは難しいでしょう。電波と会話している、といったら、神との交信かと思われて尊敬する人もいるでしょうしね。
最近占いなどの話が多いのは、こういう正気と狂気の曖昧さ、科学的証明の曖昧さが嫌になり、どうせ「ある程度こういえる」のであれば、一種の神秘主義の勉強でもするか、と気になっているせいもあります。正攻法でやって絶対に登頂せきないとすれば、裏の登山口から上る方法もありますからね。
あ、電話の時間です。(続く)
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