時代にあった表現を模索し続ける増田セバスチャンが提案する新しい「舞台表現」のカタチです。6%DOKIDOKI独特のファッションカルチャーを軸に、映像、音楽、舞台美術、着ぐるみモンスターetc.・・・。ジャンルを超えて集まったアーティストたちによって、今までに誰も見た事がない世界感の舞台を創りあげていく表現方法。それが「ヴィジュアルショー」です。

「不思議な国のアリス」をモチーフに、６％DOKIDOKI独自の解釈を加えたちょっぴり毒のあるファンタジーが展開します。

「龍宮城は中国大陸の海の奥深くにあった」という伝説をもとに、人魚姫が海底をさまようというストーリー。毒々しい合成着色料をたっぷりまぶしたようなラブリーワールドへあなたを連れてっちゃいます！

3rd Visual Show
「千夜一夜物語 〜月と砂漠と魔法のランプ〜」
2008年2月22日〜24日　at アサヒアートスクエア [終了]

娼婦の娘だったザクロが、自由を求めて彷徨い、辿り着いた先にあったものとは？「アラビアンナイト」を軸に展開する6%DOKIDOKIのイマジネーションとヴィジュアル表現の最高峰。