とりあえずビッチ編と服従編から一つづつ。
購入の検討用にお使いください!
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ビッチ編サンプル
朝の食卓は異常だった。
父である徹は起きるとすぐに出社で会社に向かい、家族の問題に関しては完全に無関心になっていた。
居間ではマモルが暗い顔で朝食を食べていた、その向かいではリョウタが主のように上機嫌で食事している。
マモルがコンビニで買ってきた冷たい弁当を食べている一方、リョウタはサクラの手作りの朝食だった。
彼女は食卓にはいなかった。
リョウタの食卓の下からくぐもった声が聞こえてくる。
サクラだ、彼女は朝から全裸でリョウタのペニスを咥えていた。
「おい、もっと玉の下も丹念に舐めろよ」
「んふ、ふあい」
サクラは笑顔でリョウタに答える。
その瞳には既にマモルの姿は映ってはいない。
ジュポ!チュプ!
熱心に奉仕するサクラ、マモルは彼女の方は見ないように顔を伏せて朝食を食べていた。
「いいぜえ・・・そら、朝食だ受け取れ!」
ビュルル!ビュル!
彼女の口に精液を流し込むリョウタ、サクラはそれを喜んで受け入れる。
「あふ!朝の濃いザーメンおいしいい、もっとサクラに飲ませて、んちゅ」
亀頭から精液を搾り取るように一滴残さず飲み干す。
彼女は完全に性に支配された女性へと変貌していた。
その母の姿に耐え切れずにとうとう家を飛び出すマモル。
彼女はそんな息子には目もくれず、リョウタの身体にまたがっていた。
「はひ!ひああ!真珠チンポ最高!もっと!もっと!」
「まったくひでえ母親だぜ、息子の前で腰を振り続けるなんてよお」
リョウタは半ば呆れ顔でサクラの陰部に己のものを挿入し続けた。
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服従編サンプル
男が木の棒を大きく振りかぶり、私に殴りかかってくる。
見え見えの大振りの攻撃。
こんなものに当たるのは余程の素人だけだ。
こんなもの軽くかわして相手の懐に・・・
ガツン!
「グッ!」
男の見え見えの攻撃を何故か私はかわす事ができなかった。
「へ?」
彼自身やぶれかぶれのその攻撃が当った事が信じられないような顔で見ている。
だがこんな軽い攻撃が当たったところで私は・・・
「はあ・・はあ・・・」
何故か立つことができなかった。
それどころか全身の力が抜けたような奇妙な感覚に襲われている。
「へ、へへ、なんだこいつ」
次に彼は膝で私の腹を蹴飛ばしてきた。
「ぐう・・!」
私はそれをまともに受け、仰向けに倒れてしまった。
彼はその様子を見て俄然やる気がましたようだった。
私に馬乗りになる。
ドカ!バキ!
容赦なく私に殴りかかってくる男。
「へへ、なんだよ、お前たいしたことねえじゃねえか」
日常的に組手で鍛えられている私の身体に素人の拳による攻撃などそれほどダメージはないはずだった、だがなぜか私の心はその時点で完全に折れていた。
私はこの男に決して勝つことができない、そんな漠然とした認識によって私は既に敗北を認めていた。
「わ、私の負けだ・・・」
「負け?へへ、負けだっていえば許されると思ってるのかよ」
男は私の上に馬乗りになったまま、ますます調子にのった様子で勝ち誇っている。
「許して欲しいか?ああ?」
「ゆ、許してくれ・・・」
敗北を喫した私は男に許しを乞う。
「じゃあそこに土下座して許しを乞えや!おら!」
男は大きな声で私を恫喝する。
私は男の言うがままに従う他なかった。
それが敗北したものの運命なのだ。
地面に額をこすりつけ男の前で無様に土下座する。
「ゆ、許してください・・・私の負けです・・・」
男はそんな私の頭を靴で踏みにじる。
「許せねえな・・・許して欲しいなら誠意を見せろや・・」
彼はますます調子に乗った表情で私を見下す。
「お前はこれから俺の命令に絶対服従だ。いいな?お前は俺の奴隷だ。」
「は、はい、私はあなたの奴隷になります。」
私は男の言うことに唯々諾々と従うしかなかった。
「じゃあまずこの場で全裸になれや」
男は信じられない要求を私にしてくる。
だがそれに従う他なかった。
制服を脱ぎ、下着も下ろし、生まれたままの姿になる。
男は私が逆らえないことをそれで確信したのだろう、他者を屈服させる強者の喜びを感じているようだった。
私は全裸のまま男の前で土下座し続ける。
「脱ぎました・・・これで許してください・・・」
「へへ、信じられねえ・・・あの女が俺の前でこんな格好を晒すなんてよ・・・」
男はしばらくその姿を堪能した後、薄ら笑いを浮かべながら私に命令した。
「その場でオナニーしろや、オナニーだよ」
「おな・・!」
私は一瞬口ごもる。
だが勝者の言い分は絶対だ、逆らうことなどできない。
男の前で屈みこみ、性器を弄り始める。
クチュ、ヌチュ
私の陰部は卑猥な音を立て始める。
路地裏で全裸になり男の前でオナニーする自分、その異様な状況に変な興奮を感じていた。
男はそれをニヤニヤしながら見ている。
「はううん・・・ふっ・・うん・・・」
ニチュ、クチュ
私は指で必死に性器を愛撫する、やがてそこは十分な湿り気を帯び始め、指の動きをスムーズにしていく。
グチュ!ズチュ!
徐々に激しく動かす。
私は路地裏で絶頂へと至ってしまった。
そして男の前で無様に息をつく、彼はそんな私を満足げに見下しこういった。
「へへ、それじゃあお前は今日から俺の奴隷だからな、俺の言うことは何でも聞くんだぜ・・・」
こうして私は彼の奴隷になってしまったのだ。
※サンプルなので画像は小さめです
もう二つほどのサンプルを明日あたり上げます(*・ω・)ノ
これからの新作も期待します