ということで今日も文章サンプルを上げておきます
(*・ω・)ノ



----

ビッチ編サンプル





喜びの声を上げる親子。

その時、透が帰宅する。

「ああん!お父さんが帰ってきちゃったあ!」
「あはん!あなたあ!」

だが透は居間に戻ってくるとネクタイを取りながら、他人事のようにその様子を見ているだけだった。

「へへ、親父も親父で無関心ってか?」
「おもしれえ!もっと見せ付けてやろうぜ!」

父の前で足を広げて接合部分を見せ付けるアヤ。

「うわ!父さんに見られてマジ最低!アヤのおまんこ晒されまくり!あはは!」
aya17b-3

ズチュ!ジュッ!

「あなたあ!みてみてえ!
 あなたのチンポより数倍大きくて素敵なオチンポここに入ってるのお!」
sakura28-1



サクラも透に見せ付けるようにセックスを始める。

だが彼はその様子を何も言わずただ見ているだけだった。
もはやその瞳には一切家族への関心はないように思える。

男達がアヤとサクラを囲み、男根を押し付けていく。

「むふう!ふぐう!」
「うふ!あふう!」

身体中で男のモノを受け入れる二人。

ジュボ!ジュ!

「ひゃあ!ファック超きもちいい!交尾さいこおお!」
aya09b-1

「お母さん雌穴ほじほじしてえ!真珠チンポちょうだいいい!」
sakura08-1



パンパンパン!

「ひひゃああああ!はああ!」
「あへええ!へああ!へあ!」

白目を剥きながら逝き続ける二人。

「あへへええ家族に最低な姿見せ付けちゃってるう!最低な変態の母さんもっとみてええ!」
sakura08-1


「あははは!さいてい!さいてい!ちょーきもすぎ!
 チンポくわえてるかあさんの顔いやらしいい!私も超最低の娘になっちゃうしい」

aya09b-2

ブピュルルル!


痴態を見せ付けあう二人

「みてええ!ほらほらケツ穴みてえ!」
「あはは!超汚いケツあな!ガバガバマンコ!」



----

服従編サンプル






その日、僕が帰宅するとお母さんはまた裸で玄関に立っていた。

「あ・・・マー君・・・」
「あ・・・」

sakura11-9




だがそれまでとは雰囲気が違った。
お母さんの鼻には金属のおもちゃのような飾りがついていて、それが鼻を上に持ち上げまるで豚のような顔になっている。

「お母さん、その鼻のおもちゃ・・・」

「あ、あはは、お母さんね、豚さんゴッコしてたのよう」

「ぶ、豚さんゴッコ?」

「そうよう・・ブーブー、ほら、豚さんみたいでしょ?ブーブー」

sakura11-12



お母さんは鼻をフゴフゴさせながら笑って僕に豚の真似をした。

「じゃあ、お母さん・・・そのお尻から出てる丸いのは・・?」

「あ、ああこれは尻尾よう、ほら豚さんの尻尾、ブーブー」

お母さんは僕に尻を突き出すとそれをフリフリさせた。

「ブーブー、ほらほらマー君豚さんよう」

お母さんは無邪気に僕の前で豚の真似をする。

「その身体の飾りは・・・」

「ブヒ、これは豚の証なの。」

お母さんはおっぱいを揺らして僕に見せつけた。
それはチリンチリンとかすかな音を立てる。

ああそうか、豚さんゴッコなら納得できる。
今のお母さんは豚なんだ。

「ブーブー、ブヒブヒ」

お母さんは四つんばいになって豚の真似をし始めた。
僕は無邪気にそれを見て笑う。

「あはは、お母さん本当の雌豚みたい」

「ブヒヒ、ブーブー」

お母さんはそのままお尻を振りながら豚のような格好で居間のほうへ消えていった。

とりあえず部屋に戻ってかばんを置いてこよう、僕はそう考えて階段を上がっていった。








文章サンプルはこんな感じで(●´ω`●)
よろしくお願いします!