購入の参考用にご利用ください。
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.
不意に身体に力が入らなくなってしまう。
温泉の床に膝を付き、ガクっと倒れてしまった。
なんだろう、身体が熱い、変に火照っている。
まさかのぼせてしまったのか?
なんとか上半身を起こしてタカシを確認する、彼も湯船に腰まで浸かり、ぐったりと岩の淵に手をかけていた。
なんだろう、何が起こっているんだ・・?
「いやああああああ!」
その時、衣を裂くようなミユの悲鳴が耳に飛び込んできた。
彼女はなんと数人の老人達に押さえ込まれていたのだ。
叫びだすミユ、だが老人達は手を緩めようとしない。
「むほほほ、綺麗な身体じゃのう」
「ほほほ、穢れなき雪のような肌じゃ」
「いやあああああああああ!」
老人達はミユの身体を押さえ込むと一人の老人が彼女にのしかかりはじめる。
「では、約束通りわしが初物は貰いますわい」
「田原さんには賭けの負け分があるし仕方ないのう・・・」
あいつら、何をしてるんだ・・?
老人はたぎった男根をミユの股間に押し付けている。
まさか・・!
「ぎっ!ぎひいいいいいいい!」
そう思った瞬間ミユの悲鳴が絶叫に変わる。
「田原さんのが大きすぎるんじゃよ」
「いぎひいいいいい!ひぎいいいいい!」
ミユの絶叫を気にすることもなく老人は腰を動かし始める。
「ほっほっほ、流石にきつきつじゃのう」
「ひゃぎい!ひゃぐ!ひだああい!」
数人の老人達に囲まれながら悲鳴を上げ続けるミユ。
「や・・やめろ・・・」
身体が痺れ、蚊の泣くような僕の声が届くことはなかった。
「くっ、まずは駆けつけ一発じゃ!」
「ひゃああああああんん!」
ビュルルビュル!
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
大悟はユウを再び倒し、激しく腰を動かす。
「おらおら!タカシに見せ付けてやるんだよ」
「タ、タカシ・・!いやああああ!」
ユウはようやく俺を視界に捉え、大きく叫び声を上げはじめた。
「グフフ!何が見ないでだよ!おらおら!」
ユウは懇願するような瞳で俺を見ながら喘ぎ続ける。
凄い・・・これがセックスってやつなんだ・・・
俺は初めて見るその光景に圧倒されていた。
普段は決して見せないユウのあられもない姿、それももっとも嫌っていた相手に屈服されて喘ぎ声を上げているのだ。
「ふああ!ふあ!らめえらめらめえええ!!」
一段と激しく腰を動かす大悟、ユウは涎を垂らしだらしない顔でひたすら声を上げていた。
ユウの声がますます激しくなり、再び身体をブルブルと震わす。
ビュク!ビュクル!
「グフフ、また出しちまった・・・あの精力薬の効果はすげえぜ、何度出しても衰える気がしねえ・・・」
ユウの身体はピンと張る様に痙攣する。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
こんな感じでよろしくお願いします。