晴れた空

新世紀エヴァンゲリオン・涼宮ハルヒの憂鬱・空の軌跡の二次創作SS(小説)ブログです。

初めにお読みください

こちらは新世紀エヴァンゲリオン、空の軌跡、涼宮ハルヒの憂鬱の二次小説である私の作品の後書きを載せるためのブログです。
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歌詞やセリフの一部転載を含めて、2011年8月に全ての作品について適正に修正完了しました。
修正も無理だと判断した作品は非公開にさせて頂きました、申し訳ありません。
2010年6月から全作品を投稿サイト「小説家になろう!」(にじファン)での公開に一本化しました。
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初めにお読み下さい |

アスカ・ブライト! 「第四十四話 深夜の密会」を公開しました。

新世紀エヴァンゲリオンと空の軌跡クロス小説「アスカ・ブライト」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n7882q/

読者の方から意見を頂き、初心に戻ろうと考えまして、今回はエステルとアスカ、ヨシュアとシンジの兄弟愛、家族愛にスポットを当ててみました。
人質救出作戦の実行にはそれなりの戦力が必要なのですが、空の軌跡サイドの登場人物を削りすぎてしまったので、招集できそうな遊撃士はシェラザードだけに(汗)
苦肉の策としてクローゼが捕まっていない設定に変更してアガット達も王都に舞い戻る事にしました。
また人質救出作戦の本番が次回以降へと伸びてしまいましたが、急ぎすぎて無理をしないようにしました。
オリビエが物語に介入していないので、クローゼの心はまだシンジにかなり引きつけられたままですね。
小さくても女の子、ティータはクローゼの恋心を感じ取ったみたいです。
そしてまたクローゼはシンジとアスカの仲の良さを見せつけられて傷ついてしまうんでしょうね、さすがにかわいそうになってしまいました……。


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後書き:エヴァ×空の軌跡(クロス) |

英雄達の憂鬱 平和への軌跡「第五十三話 潜入、黒のオークション(前編)」を改良公開しました。

空の軌跡連載小説「英雄達の憂鬱 平和への軌跡」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n0606j/

時間が開いた分、32KBと言う今までで最大のボリュームで公開したのですが、急いで仕上げすぎたので、荒っぽい展開になってしまいました。
次回予告も少し張り切りすぎて、空回りした感じだったので、ご期待に添えるように練り直します。
前編は最後の展開以外変更していないのですが、後編部分は展開が大幅に変わると思います。
今回はエステルのドレスとヨシュアのタキシード姿を妄想して頂ければ幸いです。
エリィとマリアベルの登場は次回以降の話への布石、ちなみにキーアも次回以降に、イアン弁護士とピート君と同様に登場予定です。


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後書き:空の軌跡 |

英雄達の憂鬱 平和への軌跡「第五十三話 黒のオークション ~エステルの怒り~」を公開しました。

空の軌跡連載小説「英雄達の憂鬱 平和への軌跡」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n0606j/

オークション会場へは武器やオーブメントの持ち込みが禁止されていたのですが、エステル達がアントワーヌから受け取ったアレが意外な武器となりました。
本当はリベール王国編で、メイド姿で城に潜入した時に回収したかった伏線だったのですが、追われるシーンが無かったので、やっとここで切り札を使う事になりました。
他の連載を書いていても感じましたが、ガラクタを大切に持ち歩いているのもエステルらしいです。
第39話に登場したガルシアと銀(イン)の話や、原作『零の軌跡』で説明が省略された部分を伏線などで説明するのが複雑で、話の展開同様に悩みました。
レンの第28話のかくれんぼの話やラヴェンヌ村での事件などの伏線もここで回収しました。
間接的な伏線なので分かりにくいと思いますが、リーシャとレンも招待客の中に紛れて居ました。
銀は暗殺者より忍者みたいになってしまいましたね。
ちなみに3階の部屋の真下の客室はマリアベルに割り当てられた部屋でした。
原作と違った脱出方法も試行錯誤して考えてみたのですが、しっくり来るものが無かったので、原作と似たような流れになりました。
なぜエリィがクロスベルに戻って来ているのかと言うのは、次回以降の展開で、様々な人物の思惑や立場などが明らかになれば分かると思います。
そして明らかになったディーター総裁の強引な一面。
怒りを覚えたのはエステルだけで無く、あの熱血刑事も同じでした。
この回自体が長くなりましたが、さらに長くなりそうなので、次回も少し時間を巻き戻してこの事件に触れる事になると思います。

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後書き:空の軌跡 |

ファルコムラジオで新発見、エステルの魅力

ファルコムラジオ第20回で、声優でエステル役の神田朱未さんが、エステルの好きな所について語っていましたが、聞いた私も、目から鱗が落ちる思いでした。
確かにエステルは突進ばかりで鈍感だと誤解されていそうですが、立ち止まってしっかりと周りを見ていると言う見解には感服しました。


私の好きな他のヒロインについて考察しますと、ハルヒもとりあえず、SOS団のメンバーを大切にしているし、アスカも前を歩きながら、シンジが自分の手をつかんでくれるのを待っていたりしているのかもしれません。

今回のラジオを聞いて、エステルに対する思い入れがますます深まりました。

ヨシュエス連載の最新話(53話)も、公開が遅れていますが、現在22KB部分まで完成となっています。
期間が空いた分、少し長くする予定です。
エステルとガイの見せ場も入っています(ガイのシーンは次話に送るかもしれません)。

空の軌跡連載小説「英雄達の憂鬱 平和への軌跡」はこちらで読めます。
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