ここのリンクにある”whiteshadow”のホームページを見たいのですが メンバーキーの取得の仕方がわかりません。 キーの取得のほうに入ると、1年間の無料キーと3日間の別サイトの無料キーが手に入るようです。 3日間のほうは、キャンセルしないと4日目からは課金されるようです。 また、キャンセルしても1年間の無料キーはそのままのようですが、 なんとなく不安です(クレジットカードの番号を入力しますからね)。 どなたか、試されたかたはいらっしゃいますか? whiteshadowのサイトは、以前は無料でキーなんかもいらなかったんですがね・・・。
あまりおすすめできませんね。あの無料キーという代物は。 ただあそこに載っている作品は、同じタイトルで他のサイトにあったりします。 作者名や作品名で検索してみてはいかがでしょうか? 私は無料だし、作品の数からいってもliteroticaやmomsbedroomのほうが 安心だと思うのですが。すいません、参考にならなくて。
さっそくのご返事、ありがとうございます。 そうですよね、なんか、うさんくさいですよね。 3日以内にキャンセルってのも、ほんとうにできるのかどうか、 キャンセルするのに結構手続きがかかって、1回分くらいは払わなきゃいけないとか。 そんな感じかな? literoticaは見てますが、momsbedroomってのは見たことないです。 できればURL教えてくれませんか?
相姦ファンさん、こんにちは。 メディアの方には、たまにしか来ないので、遅い話題を蒸し返すことに なってしまいますが、whiteshadowのpassを回避する方法があるようです。 私もつい先日知ったのですが、 ひとつは、 たとえばhttp://whiteshadow.pornopartners.com/istoriesal.html のページ(incestindex a-l)で、読みたい話のURLをコピー (リンクを右クリック→「ショートカットのコピー」を選択)し、 ブラウザ(IEなど)のアドレス窓にペースト。そのURLに、 /ab という3文字を追加する。という方法です。 もうひとつは 先ほどのインデックス画面で、素直にリンクをクリックすると パスワード入力画面になりますが、そのときブラウザのアドレス窓には、 本来のURLの途中に bridge/という文字が追加されています。 そこで、これだけを削除してもう一度エンターキーを押せば、OKです。 Incest Taboo Sex Forum>Incest Taboo Stories>More Greenleaf Classics というスレッド(02-12-2003に投稿)が、ネタ元です http://64.157.2.250/board/forumdisplay.php?s=0f0c6a5d51c4a3bf6e84daa0dc414727&forumid=5 また、ダウンロードツールを使ってhtmlファイルを一括ダウンロード することも可能でした(苦労はしましたが、実際にやりました)が、 どういう設定にしたか覚えていないので、お役に立てません。 以上です。 shotさま、この情報が問題ありそうでしたら、 どうぞ遠慮なく削除してください。
母娘もの愛好家 さんへ クレジットカードの課金はないみたいだし、ホワイトシャドウは有料サイト じゃないですよね? 単に年齢チェックの為のパスワードなのかな… おわかり の方がいらっしゃいましたらご教示いただけるとありがたいです。
母娘もの愛好家さん ありがとうございます しかし ホワイトシャドウは もうアップデートしてないんですかね?
TABOO FORUMの 書き込みをした人によれば >It's a free site, tho if you don't want to get the "permanent password", >for age verification is all I see. とありますので、少なくとも彼は、「年齢のチェックをしているだけで、 フリーサイトだ」と認識しているようです。 私は、登録未経験者なのでよくわかりませんが。 それから、サイトの内容は、パスが設定される以前の内容と なんら変わっていないようです。 私は当時、いつでも読めるつもりでいたので、ファイルを保存しなかったのです。 それで、昨年(?)パスが設定されて入れなくなったとき、少し悔しい思い をしました。
たしかに、whiteshadowだけならSexKeyというのだけでは入れるようですが、 問題はそれのおまけとしてPornKingというサイトのお試し3日間無料Keyが手に入ることで、 automatically billed at the stated monthly rate of $39.95 unless you request cancellation. つまり、うまくキャンセルしないと自動的に毎月40$引き落とされる。 これが恐いんですよね ただ、SexKeyがあるとアップデートされた内容も見ることができるんじゃないかと いう気もしますし・・・ あと、whiteshadowの小説をご覧になった方はわかると思うけど、 たとえば母子相姦の場合、息子のほうの年齢が18歳未満でも許されてるんですよね。 これはchild-pornoに関して厳しくなった現在のアメリカでは、珍しいことです。 だから年齢制限してるのかな? Literoticaなんかは誰でも入れるけど、息子は18歳以上ですものね。 わたしとしては、母親は40代前半まで、息子は12〜17歳が好きなんですが・・・(笑)
なんだかんだでDLしてしまいました。読みかけのまま遮蔽されたんで、私も悔しい 思いはしていたのです。貴重なテクニックでした。ありがとうございました。 一本くらい翻訳してみようかなと思います。祖母物63歳というのがあった。 いくら私でもこれは読めないなあ。でも書く人はいるんだなあ。 みんな好きだなあ。だから好きな人々のため頑張りまっす!!!
すみません。重複投稿をしてしまったようです。 (shotさま、削除お願いします) 今日まで気がついていなかったことが、もうひとつありまして… http://whiteshadow.pornopartners.com/nstories.html に、大量のペーパーバックの原稿が置いてあったんですね。 年がバレてしまいますが、20年以上前に神保町・三省堂などの 洋書コーナーで、かなりの冊数を買い漁っていまして、このときの スキルのおかげか、平易な文章のポルノだけは何とか読めるように なりました。 そのころだと和製ポルノでは、近親相姦はあまり見かけず、やっと 館さん高さんなどが、活躍し始めたころではないかと思います。 ペーパーバックでは特に、母子相姦のKathy Andrewsが強く印象に 残っていて(よくおかずにした)、それと比較してしまうと日本の ものが物足りなくなるほどでした。 まあ、日本以上に量産していたようなので、全体に見ると、当たり はそれほど多くはありませんでしたが、それがここに300冊以上 残っている、というのは大変に貴重なことです。 カバー写真も残っているのがあって、見覚えのあるのがいくつかあり ました。大変に懐かしかったです。 (手動でカバー絵を見る場合は、画像のポイントを右クリック→プロパティ で出てきたURLをコピーペースト)
>20年以上前に神保町・三省堂などの >洋書コーナーで、かなりの冊数を買い漁っていまして いや〜、懐かしいなぁ。 わたしも、常連でしたよ。もしかしたら、お会いしていたかも(笑)。 最初に手にしたのは、Kathy Andrewsの”What A Sucking Mother!”で、こんな 本が売っているのかと手が震えた覚えがあります(苦笑)。 わたしもこの Kathy AndrewsのほかにTom Alisonの複数の母子もの(ワンパターンだったが)なんかも好きでしたね Kathy Andrewsは とくに中期のものが好きだったな。後期はエスカレートしすぎて少し食傷気味になったりして・・・。