ツイッターです。
たまに鳩山総理大臣、
原口大臣等に意見を
申しております。
　

平成２３年１月２４日に
賃借人の居住の安定を確保するための
家賃債務保証業の業務の適正化及び家賃等の
取立て行為の規制等に関する法律案の衆議院審議が
再開されました。

内容証明（詳細はおまけをクリック）を
送った証拠の書留の返信ハガキと書留の
記録を添付しておきます。
ハガキ
書留の記録

Twilog

２００７年までの資料・・・
２００７年までのやり取りの記録

２００８年の資料・・・
２００８年のやり取りの記録

２０１０年の資料・・・
２０１０年のやり取りの記録

私は平成１６年２月に国内保証援助会と賃貸保証契約を結びました。
当時は、今よりはしっかりとした会社で保証人の紹介もして頂きました。
でも、やはりトラブルはありまして保証人が決定しても中々書類を
返送して来なくて不動産屋には念書書かされて期日までに書類を
提出出来ない場合は賃貸契約を破棄する事に一切不平を申し立てない
とまで書かれた文章にサインをしてまで待って貰いましたよ。
勿論、保証人紹介会社には喧嘩腰で早急に書類を送る様にと
言い続けた結果やっと届いたてのがありますね。
その際は「特別料金を請求する」と保証人紹介会社の方から
言われましたが「お宅のミスで何で金払わなあかんねん！」と
怒鳴りつけましたが・・・

それで契約時は新規の場合は万が一家賃の支払いが遅れた場合を
想定して１か月分の家賃分を保証金として納めプラス更新事務手数料として
１万５００円（僕の場合は５万円＋１万５００円＝６万５００円）を納める
システムでしたね。
で毎年更新月には更新手数料として１万５００円を納めるシステムと
聞きました。
この際は必ず事前に更新のお知らせが届いてその後に料金を納め
領収書のコピーを一緒に添付して書類も納めて更新完了となっていました。

平成１７年２月には更新のお知らせが届き更新手数料を納めて何事も
無かったです。

平成１８年に賃貸契約の更改の際、今回も保証人は○○氏でお願いしますと
打診した所「家族の反対があって断られました」と言われ「なら別の方でも
構いません」と言えば「そうなると再度、保証金を御支払い下さい」と
言われましたので「最初の時に支払った奴は繰越出来ないのですか？」と
質問した所「あれは、保証人さんへの報酬やその他経費で使用されたので
繰越は出来ません」と言われました。
こっちも切羽詰まっていたのでその事に了承して費用を聞けばやはり
家賃１ヶ月分＋更新手数料との事だったのでHPでは「家賃の８０％でOK
となっておりますが？」と言えば「では４８０００円＋更新料で良いです」と
帰って来た。
「５万円の８０％と言えば４万円ですよね？」と返すと「それは高額の家賃の
方の計算法で最低納めて頂く額が４万８千円なんです。計算して４万８千円を
切る場合でも４万８千円を納めて頂きます」と言うので仕方なく同意して納める。

平成１９年の時もこれまで通り事前に「更新料１万５００円御支払い下さい」と
更新書類と一緒に請求書も届く。

平成２０年の更新の時に大問題が発生。
電話掛けても中々誰も出て来なくて、更新料を支払うべきか悩んで
１週間位経ってやっと繋がった。
で、更新料の請求書と更新書類を送って貰い料金を振り込み書類を
送ったが中々返事が来ない。
電話を掛けても、メールを送っても梨の礫。
で最寄の消費生活センターで相談して内容証明を送って初めて連絡が取れる。
それからも中々書類が届かず、電話、メール、フォーム等で催促をやりまくって
更新の手続き（料金も支払い済み）が終わって３ヵ月後にやっと書類が届く。

その事があって以来この会社への信頼が失せてしまって平成２１年の更新時に
放置しておきました。
その時に何等かの連絡があれば対応するつもりでしたが、何も連絡が無く

「強制退会になったのかな？」と放置したまま平成２２年の更新を迎え
http://patariro8.blog52.fc2.com/blog-entry-169.html
になった訳です。

平成２２年３月６日抗議書をFAXで流しました

上記で送った文章に誤りがあったので本日訂正して改めてE-mailにて
送りました。
E-mail本文

平成２２年３月７日の私の抗議と申し入れに対する回答

突っ込み所満載の請求書

やり取りの記録

かなり強引ですが、関連法律

消費生活センターのアドバイス

最初から自動更新がなされていない証拠