朝鮮人強制連行の記録とは、245人
中国人、従軍慰安婦の写真








強制連行のウソ


朝鮮人強制連行の真相が分かるサイト





日本で毎月17万円の生活保護を受ける脱北者


脱北者 強制連行の写真と映像



北朝鮮から逃げ出して日本政府に保護されたが、

「毎月17万円の生活保護では苦しい」と不満を訴える在日朝鮮人(脱北者)






強制連行のウソ】


朝鮮戦争の時もそうでしたが、日本政府によって保護された韓国・朝鮮人の多くは、

しばらくすると「日本に強制的に抑留された」とか「戦時中に強制連行されてきた」などと言い出します。

恩を恨みに転化し、やがて謝罪と賠償を求め始めるのです。


上記の映像にある人物は典型的な在日朝鮮人です。





在日韓国・朝鮮人たちは、日本に強制連行されてきたと主張するが

戦後65年間、彼らの中で「朝鮮半島に帰りたい」と訴え出た者は、なぜか一人もいない。





・日本に強制的に連れてこられたと主張するが、「朝鮮半島に帰りたい」とは絶対に言わない

・帰る祖国が存在するのに、帰る場所はないと言う。




大学受験資格をよこせ、税金を免除しろ、参政権をよこせ、年金などと、
色々な権利要求運動をする在日韓国・朝鮮人ですが、
何故か「我々を朝鮮半島に戻せ、帰国事業を手伝え」という主張は皆無です。





朝鮮半島からの大量密航者の写真
1960年4月7日撮影





※上記の写真は、日本に密航しようとして逮捕された者達が

韓国に強制送還されている写真です。





一方で、密入国に成功して、日本の永住権を持った韓国・朝鮮人のほとんどが
「戦時中に強制連行された」と言い、暴れまわっているのが現状です。







在日は性犯罪の逮捕者が多いため、国内で問題となっています


在日による凶悪犯罪の実態








「朝鮮人強制連行」という言葉が定着した理由




朝鮮人強制連行という話は、1965年に朝鮮総連活動家の朴慶植という人物
によって作られました。

「1965年」と「朝鮮総連」というのがカギです。

1959年から、朝鮮総連は帰国運動を大々的にやっていましたが、
当時の北朝鮮は、朝鮮戦争の後遺症のため経済状況が非常に悪く、
さらに、帰国者が犯罪者扱いされていることが原因で、
帰国運動は行き詰まりました。

そのため、在日が日本に居座る理由が必要になり、朴慶植という人物が
旧日本軍が善良な朝鮮人をトラックで拉致したというウソ話
「朝鮮人強制連行の記録」を本に書き、

左翼ジャーナリストや評論家が事実を確認せずに
引用したので、事実のように広まりました。


しかし、1990年代になり、実証的に強制連行を調査したところ、
これらが疑わしいことが分かった為、在日の歴史学者は

「強制連行とは戦時徴用のことである」と、ひそかに定義を変更し、

トラック連行説との違いを曖昧にするために強制徴用という言葉を作り上げました。





強制連行という作り話

在日が日本に居座るための重要なカードです。

そのため在日は、強制連行という物語を次世代に懸命に教えてきたのです






〜 この次は戦前の話です 〜




強制連行のウソ


終戦直後の1945年、朝鮮人は日本に約200万人いました。

しかし、翌年の1946年には60万人にまで減っています。(140万人は帰国)

さらに1959年の外務省の調査では、日本に留まっていた朝鮮人のうち徴用者はたったの245人でした。

つまり、現在日本にいる朝鮮人の99.99%が、自分の意思で日本に移住してきた人達です。


写真拡大

大半が自由意志で居住

「戦時徴用は245人」

■1959年7月13日 外務省と在日朝鮮人で発表




■記事内容と補足


終戦直後(1945年)、日本には200万人の朝鮮人がいた
・その内、140万人は終戦と同時(1946年まで)に朝鮮半島に帰国した。
・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。
・つまり200万人のうち、150万人が帰国した。
・国民徴用令は1939年7月から施行された(日本人と台湾人)のみ。
・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった(つまり優遇されていた)。
・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期は7ヶ月間。
・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…わずか245人だった。
・現在、日本に残留している在日朝鮮人は「自由意志」による残留である(犯罪者を除く)。




■まとめ
「徴用」や「徴兵」で日本に来た人はもともと僅かです。
「徴用」や「徴兵」によって「朝鮮の家族や友人や恋人から引き離された人」が、
どうして日本に残るのですか? 家族に会いたくないのでしょうか?

在日朝鮮人200万人の内、140万人が終戦と同時に帰国しています。

僅かな徴用者、徴兵者は、その時、帰国していると考えるのが普通です。
つまり日本に残った人は「家族で日本に移住して来た人」です。
つまり「自由意志」で日本に来て、「自由意志」で日本に残ったのです。

それでも在日朝鮮人たちは「強制連行された!戦後は帰りたくても帰れなかった!
嫌々ながら日本に住んでいるんだ!」と叫んでいるのです。



朝鮮人密航者に関する新聞記事 (必見)





「日本に密航し、戦後のドサクサにまぎれて在留資格を取った」

密入国で来日したパチンコ「マルハン」社長 韓昌祐(ハン・チャンウ)





「朝鮮人は強制連行されてきた人たちだ」とウソを語る原口一博大臣の映像






在日朝鮮人は渡航歴を偽り、「強制連行というウソ話」をみんなで意図的に信じ込むという習性を持っています。


ちなみに、在日が祖国に帰りたくない最大の理由は「兵役があるから」です。







「従軍慰安婦の真実」


在日による凶悪犯罪の実態



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