鉄道部品紹介 名鉄編
今日は若干撮影もしましたが、主に勉強と熱帯魚の水槽を含めた部屋の掃除をしました。その中でほこりをかぶった鉄道部品たちが出てきたので紹介します。
今回は名鉄↓
駅にある縦の駅名板と急行(裏は回送)の種別板です。
種別板は7700系などに使われたものですかね。写真だと顔の右下の部分に入れるものです。
次はこちら↓
パノラマカーの行先板です。裏は内海でした。買った当時は数千円だった気がしますが、何年か前に中部国際空港が売られていて、その値段が万の単位だった気がします。
こんな感じに使われていたものでしょうね。パノラマカーの写真は多くあるのでテキトーに探しました。
次はこちら↓
パノラマスーパーです。ライトとライトの間にあるパノラマsuperの表示ものと思われます。
全車特別車のこの車両も今はもうないですね。
次はこちら↓
名古屋周辺の駅にあったと思われる看板です。59cm×169cmあります。よく持って帰ってきたな・・・
次はこちら↓
西春の駅名板です。徳重の駅名が変わったために販売されたものです。60cm×100cmあります。
次はこちら↓
太田川の駅名が書かれて、中に蛍光灯が入りそうなもの、架線柱や駅の端にありそうな種別確認の板、駅の屋根からさげられていた6両、8両の停止位置です。立体的なものだと置く場所に困ります。
次はこちら↓
西ノ口の運賃表と名鉄名古屋にある津島方面の列車の乗車位置の板と緊急時に知らせるボタンです。
次はこちら↓
速度計、名鉄岐阜駅のコンコースにあったソラリー、運転席にある警笛のスイッチ、車内広告を挟むものです。ソラリーはパタパタと回るので色々変えて遊んだりしています。
次はこちら↓
説明なしで分かるものばかりですね。1の裏が5なので1〜8まで全て集めることができました。
次はこちら↓
名鉄の鞄と屑物入れ、豊橋駅と瀬戸線のスタンプ、古い種別幕などです。
この幕が使われていた頃の写真はこちら↓
写真がカスですみません。探すのが面倒だったので一番最初に見つけた写真にしました。当時まだ自分は小学生でした。
次はこちら↓
椅子に上の写真と同じ頃の方向幕、ドアのスイッチに側面の方向幕とその装置、車内広告を挟むものです。この方向幕の装置は動くのでたまに回して遊んでいます。
次はこちら↓
万博関係の板や1600系のカーテンなどです。この板は7700系などに使われた行先板と同じサイズです。
最後にこちら↓
スタフです。平日、休日合わせて70くらいありました。
昔は部品にハマっていたのでよく集めていました。名鉄の部品だけでも合計購入金額は10万円以上になるので、今なら確実にLレンズを1本買っています。一般の方から見れば全然価値のないようなものを自分が買っていた時代に集めたものばかりです。 |