三井不動産のプロジェクト

ミッドプレイス仙台タワー&レジデンス

仙台中心エリアに誕生する都心の新しいライフステージ

仙台都心エリアに誕生する全306戸の大規模マンション「ミッドプレイス仙台タワー&レジデンス」。高い利便性を誇るこの地で、さらにもう一歩暮らしやすさを追求した次世代の都心生活がスタートします。

オフィシャルサイト

こだわりは限りなく、さらに上質な都心生活へ。

「ミッドプレイス仙台タワー&レジデンス」は、都心の利便性と華やぎを存分に享受できる環境だからこそ、都心を理由に妥協しない、さらに上質な住まいづくりを目指しました。
地上31階建のタワー棟(240戸)、地上12階建のレジデンス棟(66戸)は、いずれも全戸南向き。隣接する商業施設へのスムーズなアクセス、待ち時間なく入出庫できる駐車場など、住まう人の立場に立ち、限りないこだわりを形にしました。
仙台都心に暮らすことの満足感を最大限に高める、まさに都心のプレステージと呼ぶに相応しい邸宅です。

ミッドプレイス仙台タワー&レジデンスの特徴

都心の利便性を越えた、暮らしやすさ

自走式平面駐車場を採用し、日々の入出庫は待ち時間もなくスムーズ。たっぷりの陽光を取り込む全戸南向きの間取り、緑のゆとりあふれるオーナーズガーデンなど、都心生活であきらめていた暮らしやすさが随所に散りばめられます。

新鮮な食材、安心の医療施設がすぐ隣に

隣接地には「みやぎ生協」と医療施設が開業予定。買い物の後はそのままマンション内専用カート置き場まで入れます。買い物カゴは自宅まで持ち込めるため、袋詰めのわずらわしさもありません。

オーナーとしてのステイタスを感じる共用施設

国内外の一流ホテルなどを手掛けるインテリアデザイナー、マーク伊東氏が共用部をデザイン。重厚感と洗練が共存したクラブハウスをはじめ、ラグジュアリーな寛ぎ感ただようゲストスイート、優雅なサロンを思わせるライブラリーなど、訪れる人が息を飲むようなグレードの高い空間デザインが施されています。

三井不動産の役割

三井不動産はJR東日本の社宅跡地を落札。三井不動産レジデンシャルが東京建物とともに住宅分譲を行なっています。また隣接する商業施設と賃貸住宅の開発を三井不動産が担当します。

※三井不動産の住宅事業は、三井不動産レジデンシャル(平成18年10月以降)へ継承されています。

共同事業者

  • 東京建物株式会社

計画概要

所在地 仙台市若林区新寺1-7-1(地番)
敷地面積 8,366.53平方メートル
延床面積 39,529.41平方メートル
スケジュール 竣工 2009年9月上旬予定
入居 2009年9月下旬予定

アクセス情報

仙台市営地下鉄南北線

「五橋」駅 徒歩6分

JR線

「仙台」駅 徒歩8分

このプロジェクトに関するニュースリリース

2007年11月15日
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