陛下:胸の水を抜くということ
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同庁によると、陛下は4日に退院した後、お住まいの皇居・御所で静養しているが、期待されたほど食欲が出ず、階段の上り下りだけでなく、平らな所を歩いている際にも息切れするなど「改善傾向がやや後戻りした感があった」という。このため、6日午前に同病院で胸部X線検査を行ったところ、胸水の増加が確認された。
穿刺は、今回の心臓冠動脈バイパス手術に当たった東京大と順天堂大の合同チームも協力して行う。局部麻酔をした後、肋骨(ろっこつ)の間から注射器のような器具で水分を抜く。陛下は11日の東日本大震災1年の追悼式出席を希望しており、穿刺の後の体調の回復状況を見て判断される見通し。
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無事にご退院された後ちょっとした活動にも息切れが
出現
これはおかしいと胸の写真を撮ってみた・・・
で、胸水の増加が確認された・・
はい、胸水ってどこに貯まるんでしょうか・・・
肺の中ですか・・・?
わかりますか・・・?
答えは胸腔内ですね・・・
肺の外ですね・・・
ここに水が貯まって肺を圧排、押してしまって
肺が十分に広がらない
だから息苦しい・・・
という訳ですね
ではどのように抜くのでしょうか・・・
肋骨の間ってどこですか・・・?
肋間とは肋骨と肋骨の間の細いところですね・・・
では、体位は分かりますか・・・
これは座位、要するに座って抜くんですね・・・
その訳は、胸腔が広めのポットみたいな格好ですから
立てると下に貯まって抜きやすいということですね・・・
で、針を刺します・・・
はい、ここで刺す場所が決まっています・・・
それは胸腔の下のほう、当たり前ですね、水を抜くのですから
そして、肋骨の上か下どちらか一方です
間違うと出血しますよ・・・
これ、間違わなくとも出血して死ぬことがありますね・・・
確か裁判になってたように思います・・・
さらに、刺す場所は体の前ですか、横ですか・・・
そして、たまった水の種類によって癌性、炎症性・・・
などの区別ができますね・・・
この様な治療でも死亡することがあるんです・・・
しかし、3月11日に間に合うようにこの程度の期間しか
開けなかったのはちょっと少なすぎると思いますが
この時しかなかったのでしょうね・・・
この治療で一段落して落ち着いていかれるのではないでしょうか・・・
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