著作権法：改正法の附則
著作権法（昭和45年法）の改正附則（改正法の附則）を、法律番号順に並べています。改正附則については、被改正法（例えば著作権法）の別ではなく、改正法（例えば著作権法の一部を改正する法律）の別にまとめています。
- 改正附則は、以下の法律が対象です。
- 本則を含む場合は「△△年法律第△△号抄」とし、附則の全文が挙げられている場合は「△△年法律第△△号附則」とし、附則の一部が挙げられている場合は「△△年法律第△△号附則抄」としています。
- 「被改正法」には改正規定を被改正法ごとに掲載し、表題は「△△年法律第△△号抄（◇◇法の改正）」としています。
- それぞれの改正で対象となった条・項・号等については、改正の要約にまとめています。改正の要約には、新旧対照表を添付しています。
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改正があった条・項・号等について、法律・施行日別にまとめた一覧です。処理の都合上、「第○条の前の見出し」（第○条以下複数条の共通見出し）は「第○条の見出し」と区別していません。また、「1項」は、項分けされていない条（正しくは、「第○条第一項（第△号）」ではなく、単に「第○条（第△号）」という。）を表すためにも用いています。
注意事項
改正法の改正規定は、これらを改正する改正法のデータに含まれています。さらに、参考のため、改正後の規定を別ファイルで掲載しています。
- 改正法（「○○年法律第○○号」）又はその附則の改正後の規定は、「△△年法律第△△号による改正後の○○年法律第○○号（附則）抄」と題しています。
- いずれも「△△年法律第△△号」で改正された部分のみ抜粋していますので、それ以外の部分は、改正前の対応する法律の内容を参照して下さい。
- 改正後の規定は、原則として条の単位で掲載しています（附則が条に分けられていない場合は附則全体）。改正されていない項は「〔略〕」と表示し、番号がないのは改正で項が削られたことを表しています。
作成者: 貞廣知行 (さだひろ=ともゆき) <tsadahiro@nifty.com>