小沢氏求刑、グループ内は「あまり意味はない」

  • 2012年 03月10日 09時27分
  • 提供元:読売新聞
 民主党の小沢一郎元代表が9日、陸山会事件の裁判で禁錮3年を求刑されたことについて、小沢グループでは「あまり意味はない」(若手)として冷静な受け止め方が多い。
 検察官役の指定弁護士の立証の柱だった元秘書の供述調書の一部が証拠採用されず、同グループ内で4月に予定される判決で無罪を勝ち取ることができるのではないかとの期待が高まっているためだ。
 小沢グループでは、検察の捜査の在り方を問題視する意見も再び強まり始めた。8日に国会内で開かれた会合では、「私は、検察(の取り調べ)に疑念が生じ、法務省刑事局などに問い合わせている。皆さんも担当者を呼んで話を聞いてほしい」との意見が出た。

関連ニュース

関連写真

班目委員長、3月末退任の意向

原子力安全委員会の班目春樹委員長(63)は9日、新たな原子力規制組織「原子力規制庁」が発足しなくても、3月末に退任したいとの考えを示した。共同通信のインタビューに答えた。政府が目指す4月1日発足は困難な情勢で、経済産業省原子力安全・保安院と安全委...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真

ニュース動画