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亀田ジム フィリピンに第2拠点「KMD46」構想

スポニチアネックス 3月10日(土)7時1分配信

亀田ジム フィリピンに第2拠点「KMD46」構想
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亀田興毅はV4ヘアで気合のKO宣言
 プロボクシングの亀田ジムが年内にもメキシコとフィリピンに第2拠点を置く見通しであることが9日、分かった。フィリピン・セブ島で合宿中の興毅が明かした。

 メキシコは既に和毅が練習の本拠地としているが、今回、拠点として興味を示したのはフィリピンだ。興毅は「(フィリピンは)いい選手が多いから最高の練習ができる。日本からも近くて気候もいいから汗も出る」とすっかり気にいったもよう。さらに父・史郎氏(46)が「優秀な選手は日本に呼んでデビューさせたい。俺らのジムから第二のパッキャオを誕生させたい」と提案する「KMD46(カメダ・シロー)」構想も進めていくという。

 今回の合宿で興毅はスパーリング相手の闘争心に刺激を受けたという。「フィリピンの選手はみんなが虎の目や。こういう選手がおる環境で練習すると俺らも気持ちが出てくるんや」と鼻息を荒くした。実際、地元選手と連日スパーリングを行っているその眼光は日ごとに鋭さを増していった。

 「俺らも昔グリーンツダにおった時は虎の目やった。本気でつぶしにいくから先輩らがスパーするの嫌がってた。昔は野生の虎やったけど今は上野動物園の恵まれた虎や」。周りから恐れられた、かつての勢いを取り戻すためにも虎の目をした選手がいるフィリピンにジムをつくる。そして原点回帰した興毅が再び危険な目をした虎となる。

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最終更新:3月10日(土)8時27分

スポニチアネックス

 

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