2012年03月09日

帰化制度の廃止を提唱する!

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★歪な近代国家の象徴

上も下も、『在日本帝國』で同化推進論が日本人を蹂躙

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 帰化で話題となったドナルド・キーン(89歳)が米国人から日本人(?)になって早速、東日本大震災の復興に苦言を呈している。

 「率直に言うとガッカリしています」

 大学名誉教授で日本文化研究者として知られるドナルド・キーンは「鬼怒鳴門」という氏名も使っているようだが、帰化してからは苗字と名前を逆さにしただけのキーン・ドナルド。

 昔、帰化と言えば日本人的な氏名なり仮名を用いていたものだ。代表的な例で言えばサッカー元日本代表のラモス瑠偉や呂比須ワグナー、三都主アレサンドロ、田中マルクス闘莉王…。
 ところが近年では自らのルーツを誇示するように、帰化以前の氏名をそのまま用いている。例えば同じくサッカー関連で李忠成…。

 帰化申請の手続きを受け付ける法務省でもこうした点は問わなくなっているし、帰化基準はますます曖昧、簡素化の方向へと向かっている。

 朝鮮名の金なら金、朴なら朴、白なら白といった具合に、故国のルーツを誇示しつつ「朝鮮系(韓国系)日本人」「中国系日本人」ひいては「台湾系…」「インド系…」「フィリピン系…」と、日本を多様性のある多民族・多文化国家に変貌させようと躍起なようだ。

 国籍こそ日本でも故国のルーツをそのまま引きずり、さも日本人として振る舞っては権利を行使しながら、故国のルーツを生っ粋の日本人にまで強要(多民族・多文化共生=強制=)してくるのでかなわない。

 そもそも共生などを強いられる謂われもないし、先に帰化した帰化人が続々と次なる帰化を容易にするように働きかけているので始末に終えない。

 鬼怒鳴門なる人名とは思えぬドナルド・キーンが言うには、あまりにも日本人に助け合いの精神が欠落しているということらしいが、17年前の阪神大震災にせよ先の東日本大震災にせよ、全国各地から被災地に義援金と救援物資が届けられ、国を挙げての「復興」キャンペーンに見られるように、日本人ほど互助意識の強い国民性は他にないだろう。

 やたら各国からの救援なりボランティアの被災地入りが強調されているが、キーンなるジジィはそれを言いたいがために敢えて日本人を貶める言動をとっているのではないか。こんなジジィの言うことに踊らされるマスコミも情けない、と言うか朝鮮系パチンコのCM然り帰化人の宣伝機関そのものである。

trd12030812100015-n1「日本人は力を合わせて東北の人を助けると思っていました」(キーン)

 実際に仕事で東北地方へ赴いた業者から聞かされる話では、確かに復興へ向けた撤去作業などは遅々として進んでいないが、これらは復興利権をめぐる主導権争いに端を発するもので、政治ひいては同和勢力が主導する「日本の体制」そのものの問題である。
 この辺りをすり替えて、さも日本人の性質に起因するかのような元米国人のジジィによる言動は卑劣極まりない。

 こちらとしては、最初から何も期待してはいなかったが、お前の言動にガッカリさせられるよと返す以外にないだろう。

 「私は今まである意味、日本のお客さんだった」と振り返ったキーンだが、こんなたかがジジィ一人の言うことに振り回されているくらいならお客さんのまま外国人参政権でも人権擁護でも与えてやるから、お客さんのままでいるよう帰化制度そのものを即時廃止すべきではないか。

 事はジジィ一人の問題に限らない。明治以降の帰化制度によって帰化人とその子孫が各界各層に浸透したことで、日本の近代史は歪(いびつ)そのものである。

 部落・同和に朝鮮人が入り込んだことに始まり、今や「帰化人政党」と言える民主党政権と帰化人を主体とする支持母体によって入管法も帰化制度も、死刑制度まで何もかもが形骸化されてしまった。

 戦前の日本はもっと酷かったわけで、朝鮮半島や台湾出身者まで同じ日本人として扱った。左翼が言う軍国主義・ファシズムとは別の意味で地獄であったのである。

 戦後になってようやっとそれらを「特別永住外国人」として扱うまでになった現在、特別永住資格なる「在日特権を廃止せよ」とする右派系市民運動が台頭し、「ハイガイ」を旗印に支那人(中国人)排斥運動が全国規模で盛り上がっているのは良いとして、それらの大元である帰化制度の廃止が提唱されるべきではないか。

 ドサクサ紛れに居座った朝鮮人・台湾人らに「日本人になる(帰化する)」か「一般の外国人として永住するか」の選択の間に「特別永住…」なる妥協が生まれたようなもので、大元の帰化制度が無くなれば特別永住の論拠も無い。

 定住・永住と帰化申請で今やダントツになった支那人にせよ、留学生の受け入れ拡大やニセ支那残留孤児への支援でそれらを手引きしているのは帰化人である。

 本来なら、この帰化制度の廃止を提唱しているべき保守・右派の中にも帰化人の浸透ぶりは凄まじい。

 石平だかコンペイだか知らないが、帰化した元支那人の保守評論家が言う「中国崩壊論」を説いた書籍や講演で、いかに日本の保守派知識人や保守層が踊らされていることか。

 「北京五輪後に中国バブルは崩壊して中国がどうこうなる」といった楽観論に日本の保守・右派はさぞ知的好奇心をくすぐられるのだろうが、08年の北京五輪が終わってから4年が経とうとしているのに支那は崩壊するどころか軍事費は表面上だけでも2年連続で二桁増、欧州の軍事費を上回る可能性まで指摘されている。

 帰化制度の廃止を唱えるどころか、当の帰化人を絶賛して歓待し、師と仰いではその甘言に踊らされているのだから話にならない。

 一方では米国からの帰化人(工作員?)であるジジィ(キーン)の言うことに踊らされて右往左往する始末。

「東京は(電気が)明るい。必要のない看板がたくさんある。東京だけではない。忘れているんじゃないか。まだやるべきことは、いっぱいあると思います」(同)

 それと復興が何の関係があると言うのか?
 首都圏の活性化なくして復興のための増税も何もあったものではない。自身も居住する東京の明るさを云々するなら朝鮮系(帰化も含め)が経営者のパチンコ店への課税なり摘発なりを説いてみてはどうか。

 日本語に堪能で日本文化に精通しているなら、街頭で配布されているティッシュや郵便ポストへの投函広告、新聞の折込、雑誌広告、テレビCM、ネットCMなど広告媒体を席巻するパチンコの影響力を多少なりとも感知しているだろう?

 その他、政治団体、自治労、カルト宗教団体など復興を目論んだ課税の対象とすべきものはいくらでもある。

 一介の帰化人ジジィが日本のことを思っているようで、その実、日本人を悪し様に罵り、それをマスコミが嬉々として報じているサマは見ていて気味が悪い。

 それとも復興にかこつけてエネルギー(原発)を売り込もうとするアメリカの工作か。いずれにしても老い先短いジジィが自分で希望するように被災地入りして何があろうと誰も不思議がらないだろうし。

 新たな浸透を招く一方の帰化制度は即時、全面停止・廃止されるべきである。

過去エントリー「開国時代に幕を下ろせ!」に寄せられた同盟ブロガー「みたいな実さん」のコメントをご紹介

近現代のこの強烈な国民国家制度を作ったのがフランスなので、成るべくしてなった状況なのでしょう。
たぶんロスチャイルドの意向でしょうが、これも今となり年間、18万の受け入れ移民の数を10万人に減らすなどと言った公約? それですらガス抜きにもならなそうな数字ですが、所詮、移民大統領なので本格的な排外政策は無いでしょう。ただ、何を言えば国民が受ける事なのかと言う事だけは知ってるのだとは思います。

明治以降カッペと化した日本は、欧米の後追いをしてきているだけなので欧米が移民排外政策を行えばそれに影響を受け後追い政策をするであろうと想像が出来ますが、欧米任せとしかならないのでしょう。なさけないが日本は自身で日本国内のルールすらまともに作る・作ろうとする能力がありません。

せいぜいの議論は、どこぞの国がやってる事だから日本もやらなければいけないだとかいった、本質の中身の無いパッパラパーな事ばかりです。

今やレンホウのような移民議員がスポットライトを浴びる人気議員の一人です。これをみてれば近い将来日本も移民総理が誕生してもおかしくはありません。

元来、日本の保守政党がやってきた事が移民受け入れ帰化政策です。この帰化政策によりレンホウのような帰化議員を誕生させ続けてる事実に対し盲目となっては帰化議員は売国奴だと言っては蔑んだ意見を持っているのが保守ですが、だったならば帰化政策なんて掲げるな!と言いたい。

で、保守が馬鹿なら左翼も馬鹿、総馬鹿国家となってしまった日本。

左翼は左翼で元来は帰化政策に反対の立場のハズです。つまり同化を否定をしてきたのが左翼なのですが、残念な事に日本の左翼、与党の立場になると主義主張を簡単に捨て去り帰化政策を推進する立場に変化します。

日本は右も左も帰化同化推進論者、これぢゃあ「在日本帝国」となるのは自明の理、止められません。

Posted by みたいな実 at 2012年03月08日 22:12


 元来、日本社会では帰化した者を日本人とは見なさず、子々孫々にわたるまで帰化人と見なしてきた。それで正常である。元より帰化などという制度が日本に馴染まない近代的価値観の一種である。

 それが今やテレビをつければ韓流、政治は欧米に倣えで、支那人招き入れろ…。支那・朝鮮に限らず明治以降、在日外国人サマサマで大日本帝國ならぬ『在日本帝國』、排外主義ならぬ「拝外主義」国家として存在し続けてきた帰結が今日だ。

 断じて日本への同化などは所詮はあり得ない幻想で、明治以降たかが150年程度で何がどのように同化したかを計れる手立てはない。

 当たり前のこととして、帰化人を帰化人として区別することから始め、
全ての元凶たる歪な帰化制度の廃止を目指そう。

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:写真
国籍・帰化手続きを扱う法務省の「民事局」で現局長を務めるのは
原優(はら・まさる)
「在日本帝國」の発案者である天野ベラさんら天野さんご夫妻に対し、
かつて民事裁判でトンデモ判決を下した偏向裁判官だ
こういう輩が主要ポストに就いて続々、外国人への日本国籍「大安売り」を推進している

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この記事へのコメント
鬼怒鳴門…。浅草雷門でもイメージしたのか。このジジイはトンデモ本の読みすぎと断言
Posted by 問題解決 at 2012年03月09日 20:22
>「日本人は力を合わせて東北の人を助けると思っていました」(キーン)

・_・
同和在日・官僚商人が支配をしてるので利権ばっかが先行するばかりですが、ドナルドキーンのその発言も同和在日・官僚商人にとって都合が良いからこそ、それらの手下であるマスコミにヤタラメッタラ取り上げられてるのでしょう。

日本は明治に儒教国家へと変貌しました。儒教国家である証拠は廃仏毀釈に代表されるよう、日本民族が積み重ねてきた、あらゆる習合信仰に対する弾圧を見て分かる通りです。

儒教体制とは、天皇を頂点とする上意下達社会で、天皇を利用する官僚商人の手によって好き勝手に日本国民をコントロールし、お金儲けをする為の仕組みでありますが、妙なところは天皇にモーニングを着せて現人神とし祀ってる事でしょう。これは天皇を信仰対象とすると同時に西欧(特にイギリス、つまり海賊ユダヤ)に対しても信仰を強制をしている現れです。

つまり、明治以降、日本人の信仰とは天皇と西欧とがセットとなった歪な信仰形態となっています。

日本は有史以来(正確には有史以前)からずっと習合信仰を信仰してきましたが、一部の国学者によって江戸時代に神儒習合(廃仏毀釈)が啓蒙され、明治となると脱亜入欧し神商習合を果たした結果、日本史上最大の搾取体制が出来上がり日本民族の生命・財産を奪い始めました。

この悪逆な仕組みに気づかない限り、日本人は官僚商人共によって搾取され続けられるのは当たり前です。

脱亜入欧はカルト信仰でしかありません。脱亜入欧によって日本は儒教国家の形態が作られているのです。脱亜入欧精神でいる限り西欧にたいしても東洋に対しても都合によって入欧し続ける事となるでしょう、明治以降の現実を見ての通りです。

そろそろ、この不気味な信仰形態を捨て去り、日本独歩し、武家体制同様、習合信仰を極めていきましょう。
Posted by みたいな実 at 2012年03月09日 20:39

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