開国時代に幕を下ろせ!
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★極右翼声明! 支那・南京市と断交せよ!
河村たかし名古屋市長が南京大虐殺を否定した発言について、南京市幹部は「市長が誤った発言を認めて撤回し謝罪すれば(姉妹都市の)両市の関係は元のように良くなる」と述べたが、元より真の意味での友好など存在しない!
良識ある日本人は謝罪・撤回を是としないし、真に愛国心ある日本人は支那人への大虐殺を肯定し、それを実行した先人らを日本の大英雄として絶賛する!
★ドナルド・キーンに亡国政府が日本国籍を付与!

法務省は3月8日、米コロンビア大学名誉教授のドナルド・キーン(89歳 =元米国人=)に日本国籍の取得を認めたと同日付の官報で告示。
ドナルド・キーンは東日本大震災を機に日本への永住と帰化を決めていたという。
記者会見で「私は日本を愛している」と説明したそうだが、日本を愛する外国人がいることを誇りにして、外国人からも愛される日本国にしようと勤しむ保守派のメンタリティが気に食わない。
仮に外国人から忌み嫌われたところでそれが何だと言うのか? 当の日本人にとって住み易い国であればそれで良い。
既に棺おけに片足突っ込んだような親日家の帰化に心弾ますマスコミ報道とそれを容認した亡国の霞ヶ関(法務省民事局長・原優 =はら まさる=)、そして帰化を歓待する左右両派と日本人…。
元米国人の帰化を大々的に宣伝するなら、日々、素行不良な支那人(中国人)や朝鮮人がどのくらい帰化しているのか、その氏名を逐一、数千、数万人を一挙公開してやれば良い。
誰の帰化を認めて誰の帰化を認めないといった境界線もない。外国人でも条件さえ満たせば帰化を認めるとした制度・概念は近代以降にもたらされた西欧的価値観に基づくもので、そもそも帰化なる制度が存在すること自体がおかしいのである。
★仏・大統領選直前
「フランスには外国人が多過ぎる」 現大統領サルコジ

アメリカでは大統領選への共和党の指名候補争いが白熱しているが、フランスでも来たる4月22日に大統領選を控えている。
現大統領のサルコジは社会党候補のフランソワ・オランドに支持率で水をあけられ、大苦戦を強いられている。
先ごろ、テレビ局のインタビューに答えたサルコジは移民の増加に言及。「国内に外国人が多過ぎる」とした発言で強硬姿勢が再び注目を集めている。
この中でサルコジはフランス国家のアイデンティティを重視し、国民に対しては信仰や出身国以前に「フランス人であること」を求めた。
加えて年間18万人を受け入れている合法移民の数を約半数の10万人にまで減らすことを公約。サルコジは「フランスの統合システムは、しかるべき変更を加えなければ、マヒしてしまう可能性がある」とし、加えて「フランス人と結婚した外国人に居住許可を交付する際には、収入や居住条件に義務的な枠を設けるべきだ。また、婚姻によりフランス行きを望むすべての人々には、仏語や我々の価値観に関する知識について各国のフランス領事館で試験を課す考えだ」と述べた。
しかし、フランスの場合は外国人が多い少ないの次元よりも、フランス人と同様に移民の中でも富裕層とスラム街に住むような貧困層がいるといった具合に、格差社会の中でしっかりと構造化されてしまっている。
何よりもサルコジ自身もハンガリー系移民の2世であることがそれを物語っているだろう。
移民問題を憂慮する良識あるフランス人はサルコジの強硬姿勢に、またも自由・民主主義への幻想を抱いてしまった。
現行体制でもサルコジならどうにかするだろうと。
だが、現行のフランスでも年間18万人もの移民を未だ受け入れ続けていた現実が全てを物語っている。
もしサルコジと、それを選択したフランス人にこの国難をどうにかしようという考えがあれば、如何なる非難・怒号が浴びせられようとも年間18万人の受け入れが即時停止されていたはずである。
その数を年間10万人にまで減少させるとは、日本で言えば時の自民党政権が掲げた「不法滞在外国人を半減」マニフェストにも似通った場当たり的な姿勢だと思えてしまう。
どうして、これを即時、全面停止と言い切れないのか? また、今まで実行出来なかったのか?
それは対移民強硬派へと大統領の交代は求めても、国の体制そのものの交代を求めなかったことに起因していよう。
サルコジなら…そのような幻影が日本で言えば在日・同和出身者に匹敵する移民大統領への期待を高めた。
しかし、その反動がまたぞろ左派のぶり返しとなって現われているように思う。

もはやフランスはブルカ・スカーフの禁止によるイスラム系移民との軋轢から移民暴動が繰り返し勃発した内戦状態にも等しい。
特に欧州ではナチス・ドイツへの拒絶反応からファシズムはタブーとされるところだろうが、このタブーを打ち破らない限り、フランス人が「寛容の限界」とする生き地獄から脱する手立てはない。
それは同和・在日主導の議会制民主主義の下で真の独立・主権を夢見る日本の保守派とて同様である。
★広めよう、『在日本帝國』という現状認識!
当ブログの支持者であるとともに、私どもが支援しているブロガー・天野ベラさんが日本と日本人が置かれた現状を表す素晴らしいネーミングを発案されました。特に戦前回帰を志向して憚らない保守派は鎖国時代以降の日本が「在日本帝國」である状況を認識すべし。なお在日本帝國には新貴族として「被差別層」と称する同和が存在します。
:天野ベラのブログ 『在日本帝国』と化した現代の日本で、宥和の精神は命取りとなる!
http://beraamano.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-f67c.html
★警視庁の2ちゃんねる強制捜査は正当!
国内最大のインターネット掲示板サイト『2ちゃんねる』への強制捜査が注目を集めている。
麻薬売買に関わる投稿で、警視庁からの削除要請の無視は2ちゃんねるによる逆「言論統制」だ。

社会秩序を乱す問題のある投稿、見る人を不快にさせる低劣な投稿を削除するように務めるのは管理人の努め。削除なる投稿を言論統制だとして非難する向きが往々にしてあるが、それを放置することは逆に無責任で秩序を乱す投稿を助長または扇動しているに等しい。
削除要請を無視・放置する2ちゃんねる削除人のスタンスは常日頃から個人、企業または法務省からの削除要請に真っ向から挑戦的・挑発的姿勢で「消さない」とするなど、つとに知られている。
このような掲示板サイトの存在がネット社会の健全性を損ねてきたことは事実であり、警察なり国家権力の介入を招いたのは必然と言えるだろう。
上程予定の「人権擁護法案(現・人権委員会設置法案)」もまた然りで、同法案の成立・施行によって人権委員の任務は警察権力の随行を以って行なわれるため、それが今の段階から起きていたとしても何ら不思議ではない。
そんな憂慮よりも、実際に捜査まで始まった2ちゃんねるをどうにかすべきである。
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Posted by samuraiari at 21:08│
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近現代のこの強烈な国民国家制度を作ったのがフランスなので、成るべくしてなった状況なのでしょう、たぶんロスチャイルドの意向でしょうが、これも今となり年間、18万の受け入れ移民の数を10万人に減らすなどと言った公約?それですらガス抜きにもならなそうな数字ですが、所詮、移民大統領なので本格的な排外政策は無いでしょう。ただ、何を言えば国民が受ける事なのかと言う事だけは知ってるのだとは思います。
明治以降カッペと化した日本は、欧米の後追いをしてきているだけなので欧米が移民排外政策を行えばそれに影響を受け後追い政策をするであろうと想像が出来ますが、欧米任せとしかならないのでしょう、なさけないが日本は自身で日本国内のルールすらまともに作る・作ろうとする能力がありません。
せいぜいの議論は、どこぞの国がやってる事だから日本もやらなければいけないだとかいった、本質の中身の無いパッパラパーな事ばかりです。
今やレンホウのような移民議員がスポットライトを浴びる人気議員の一人です。これをみてれば近い将来日本も移民総理が誕生してもおかしくはありません。
元来、日本の保守政党がやってきた事が移民受け入れ帰化政策です。この帰化政策によりレンホウのような帰化議員を誕生させ続けてる事実に対し盲目となっては帰化議員は売国奴だと言っては蔑んだ意見を持っているのが保守ですが、だったならば帰化政策なんて掲げるな!と言いたい。
で、保守が馬鹿なら左翼も馬鹿、総馬鹿国家となってしまった日本。
左翼は左翼で元来は帰化政策に反対の立場のハズです。つまり同化を否定をしてきたのが左翼なのですが、残念な事に日本の左翼、与党の立場になると主義主張を簡単に捨て去り帰化政策を推進する立場に変化します。
日本は右も左も帰化同化推進論者、これぢゃあ「在日本帝国」となるのは自明の理、止められません。
こっちのがかわいそうな人では・・・
http://ameblo.jp/sinonome30/entry-11185663547.html
↑
しのめとか言う鹿児島県の妄想反日保守とその仲間達ですね、かわいそうとは思いません(笑)、反論の内容が書かれてないのに文句だけを言い合ってます、良くいる朝鮮人の集まりなのではないでしょうかね、それにしても持論を何一つ持たずにグチグチと気持ち悪い連中です。
「しののめ」とか言う輩はまだ根に持ってるようですね、また夜中に電話攻撃をしてくるんじゃないですか、日本は言論の自由のある国ニダとか言っては(笑)
ルサンチンマンとか抜かしてるが、どっちらが!だと言いたいものですね(笑)、何かこの「しののめ」とか言う者は悔しさが滲み出てますよ、その慰め合いか知れないが良く言ったものですね、ルサンチンマンとは君達自身を差してるのであろう、恥の観念が無いのでしょうか?この「楽仙堂」とか言う輩も異常な粘着質を持ってる者で、こちらのブログで「某さん」と言う名で嵐してた者がそうです、見えないところでは随分と強気で好きにぬかしてるが、こちらのブログで皆さんに注意されたときに言った一言は以下です。
――――――――――――――
ブログ主さま
コメント欄を荒らすのは本位ではありませんので
先ほどのわたしのコメントの削除をお願いいたします。
配慮に欠け、申し訳ありませんでした。
某さん
12.02.15 00:06
――――――――――――――
一言で言うと鮮人の特徴を持っておられる方ですな、舌の根も乾かないうちにデカく出たものですが、良いんですかね、調子に乗ってて・・。複数ハンネを使い分けてもボロを出し、その内に問題を起こして訴訟でも起こされかねない事をやらかさない事を願います。
過疎ブログで仲間内だけだと思って調子付いた事を言っててウサを晴らすは良いが、こちらは人気があるので支持者が報告してくれますよ。
ちなみにこの「楽仙堂」とか言うのが、以前に「ねずきち」問題で荒れた時に「ねずきち」VS「反ねずきち」をけしかけ問題化をさせた張本人で、その時期こちらにも迷惑をかけてたと言う事となります。今回の件でも分かりますが、ストーカーの可能性もあります。管理人様には念の為に色々と証拠になりそうな物は残して置く事をオススメします。
みそ汁の具
五言絶句とフェミニズム
http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/entry-11034965110.html
[引用開始]「おもしろきこともなき世におもしろく」
高杉晋作の五言絶句です。下の句を福岡の女志士・野村望東尼が続けて
「すみなすものは心なりけり」
大好きです。多くの人がこの句を好きでしょう。
高杉晋作の評価は何よりも歌・句です。それを持ってイメージ作りが行われているので非常に人物像が爽やかで男前です。
ただ、高杉晋作はドラマや小説の主役には成りません。そこに一つ答えが出てます。小説などにしたら、ある程度は人物像を掘り起こさなければなりません。それをやってしまったら高杉は只の爆弾・放火魔です。
だから歌・句を使って人物像を掘り起こしたふりをすれば簡単に爽やかな英雄として仕立てる事が出来る。
カラクリは全て一緒。日本赤軍のテロリストだって、銃を乱射してる部分を極力省いて宣伝されてます。人間ならば誰でも持ってるような共感を呼び込みやすい心情の部分を強調し、それを部分的に抽出して宣伝する事によって、テロリストに対して同情心や英雄視を持たせるようにしています。まあ、洗脳してるって事です。幕末神話もそれと一緒。
それにしても高杉・野村コンビは何とも言えませんね。
藩士と庶民からなる混成部隊「奇兵隊」の創設者。と女志士。つまり人権平等とフェミニズムの源流ですか・・。
面白い事が・・・、最近、下の句は野村望東尼には何も関係が無いもので、高杉晋作本人が元気な頃に作った句であったと判断されてます。
つまり意図的に宣伝してたって事です。明治維新を男女共同参画革命とした宣伝として野村望東尼がその為に登場してたって事です。[引用終了]
しののめと言うゲス、こいつのブログを読みました。この薩長のルサンチンマンが400年も日本人に対して逆恨みをし続ける性質である事を確認出来て反吐がでます。幕末に散々、東北人を虐殺した事だけでは物足りなさそうですが、それが薩長メンタリティと言うものでしょう。
ところで、このしののめと言う輩は知り合いでは有りません。以前、知り合いであるといった指摘をケッセルさんに言われましたが、全く記憶にありません。でも何か個人的にも物凄く逆恨みをされてる雰囲気なのでこちらのブログでも叩いた事があるのかも知れませんが、少なくともみたいな実のブログででも一度もコメントを受けた事は無いです。日蓮正宗や在日と思われる違うハンネの輩からの荒らし行為ならばしょっちゅう受けたのでその辺りの輩の正体がそうだったかも知れませんが、みたいな実のブログは今年からコメント欄を付けなくしましたが、コメント欄をつけていた去年なんかは一度も誰をもアク禁にした事などもないですし、何かこのしののめと言う輩の嘘だらけの取り留めのない悪意に満ちた妄言を見てると気分が悪くなります。個人的にもやたらと逆恨みをされてる感じを受けました。
こういった輩は都合によってハンネをコロコロと変えては色んなところに出没して生きてるのでよく分かり辛い生物だと思われますが、そういった習性が逆恨み体質を作るんではないでしょうか、世にストーカー事件が絶たない事を何か確認出来た気がします。
楽仙堂と言うゲス、何を根拠にみたいな実をルサンチンマン扱いをするのかが理解出来ません。この輩からも何かしら逆恨みをされてると思われます。
このゲスは知っています。中韓を知りすぎた男ブログで知ってましたが、以前、ねずきち問題があった時にメールが沢山来ました、ねずきちの事が嫌いみたいで根拠の無い言い分を大義にけしかけられそうに何度もなり、数え切れないほどのメールが来てますが、どれも根拠の乏しいものでした。それぢゃあ無理だと伝えても何度もねずきちを攻撃するよう催促された事を覚えています。
結局、ねずきちが怒り出し名誉毀損で訴えると言う事となり、楽仙堂は瞬時に逃げました。急な手のひらの返し方に不気味さを感じたので以後、放置する事にしました。
その後はこの人からのメールは無視するようにしましたが、もう一人、ねずきち問題には主役が居まして、かぐやひめと言う方ですが、ようは ねずきち かぐやひめ 楽仙堂の妙な三つ巴?三角関係?に端を発してました。これらが付いたり離れたりをしては、いがみ合ってました。
結局、なんだかグダグダして取り留めがないので、みたいな実が相談を受けていた、かぐやひめに対し、ねずきちと和解をしたらどうかと提言をしました、それが今に至っていますが・・、
もしかしたら、その辺りの事で逆恨みをされてる可能性もあります。
ねずきちは元来、みてれば分かりますが、訴訟をする気もなくても訴訟をちらつかせるタイプです。これに対し楽仙堂はすぐ手を上げましたが、かぐやひめは手を上げてませんでした。笑)なんだか、分かり辛いでしょうが、この三人、妙な三角関係があり、第三者には分かり辛い事だと思います。下手に関わると逆恨みをされる事となる可能性は高い気がします。
はっきり言わして貰えば、この三人から感謝をされたとしても逆恨みを受ける云われは無し、迷惑千万!
“篠の目"・・(笑)
答えは単純(笑)
南出カルト側だから。
実さんらの主張が邪魔で邪魔で邪魔くさくて仕方ない焦るんでしょうね。
南出カルトには、篠の目のような男のくせにグチグチ他人の文句悪口ばっかり言うような輩が少なからず居るからね。
有門さんが先月記事にされた例の事件?(笑)にも見られるように南出カルト信者ってストーカー体質なんだよね。
結。やられたら場合によっては敢えて同じようにやりかえせ。
商売保守と言うのはこーいう恨性質を持つ醜い輩が構成物質なのかも知れません。
みたいな実は中韓を知りすぎた男ブログでねずきち一派と反ねずきち一派の抗争に巻き込まれた事があります。
ねずきちが元々、マルチ商法をしていた。まあ、この事は別にしても何かそれ以前に恨みつらみで動いてたと思います。
ねずきち一派も反ねずきち一派も粘着質が強く、他人のブログでも平気で我が物顔で荒らしますが、その事は南出カルト一派を見てても分かる通りです。
このしののめと言う輩は南出カルトでしょう。
で、楽仙堂の方がイマイチ何なのかが分かりませんが、元々はねずきち一派で、後に反ねずきち一派に回り、で、また、ねずきち一派に戻ったところまでは確認してたのですが、あまりのコウモリ野郎具合に気持ち悪さが先立ち以後、観察をしてません。こう見えても結構、小心者なんです(^O^)
ただ理由が無く逆恨みはして来ないと思います。泥棒には三分の理があると同様ルサンチンマンにも三分の理があるでしょうから。
しののめは南出カルト一派であり、それ以前に鹿児島人であると自称をしてます。これはもうつまり関ヶ原の怨みを幕末以降、晴らし続ける事を未だに誇りとしている蛮民ですので分かり安いです。
それにしても、よくまあ、関ヶ原以降、400年も逆恨みし続ける事が出来るものだと関心します。鹿児島県と言うところは鹿児島選挙と言って選挙の時に票が一人1〜3万円で売買が成されるところであり、また一人辺りのパチンコ屋の数がダントツで日本No.1であったりとその民族的性質出自のボロが出ています。
みたいな実は残念ながら東北人では無いのですが、これら薩摩人に虐殺された東北人の事を思うと胸が痛みます。その思いは同和在日でないかぎり、日本人であるのならばあたりまえの事だと思います。反チョンは何を思うかは知りませんが・・・。
各位 ご意見を有り難う御座いました。
「死の(篠)」なるオッサンが何だか自分の不人気ブログで吠えているようですね。SHINに加えてまたストーカーが増えたんでしょうか。ストーカー気質と言えば携帯の着信履歴が短時間のうちにオッサンから着信で一杯になりました。そういう気があるのでしょうね。聞けば前職は高校教師だったと言われますが、色々あって辞めざるを得なかったとも聞いています。地方も学校が荒れているのがよく分かりますね。ケッセルさん情報だと篠の目はブログ『中韓を知りすぎた男』にも出没していたようですが、楽仙堂もそうなんですか。まぁ仲間内でようやりますね。あるいは一人芝居で自作自演かも知れませんが。だいたいが私が読んだ通り、正常な奴とは思えませんでした。事実、すぐに本性を露わにしてボロを出しました。結局、保守の団結を謳っている(一見は)平和主義者ほど実はあの有り様で、自分で争いの種を蒔いておきながら他人に粘着しては陰口に終始。アンタのやりたかったことってそれだったのかと言いたくなります。国を想う立場ならやるべきことは他にあるでしょうにね。
有門様
>篠の目はブログ『中韓を知りすぎた男』にも出没していたようですが、
篠の目はそのブログ『中韓を知りすぎた男』でもアク禁になってます(笑)。しかもその件に関して何の不満があるのか知りませんが仲間内のブログで『中韓を知りすぎた男』の悪口を言っております。やっている事はこちらに対しやってる事と一緒です。ただ、こちらのブログが連絡先をオープンとしているので調子にのっているのでしょう。
篠の目は全てが自己中心に回ってると勘違いをしているみたいな性格をしているので間違いなくストーカー体質だと思われます。そういう手合いの相手はなれてるとは思いますが念の為、お気をつけください。本来ならば完全無視が良い策だと思いますが、この者のブログを見てるとあまりの幼稚な言い分に腑が煮えくりかえります。それにしても、あれで高校教諭なのですかぁ、向いてないので辞めて貰って正解でしょうね。
深夜がダメならば昼間にイタ電すれば正当防衛だと思ってるらしいが、そんな事はヤクザの理屈と一緒です。
有門様、嫌がらせは全て記録しておく事をお勧めします。いつか役に立つ時がくるかもしれません。何かあらぬ繋がりが見えてくる事もあるかも知れません。