ソーシャルアプリ開発の株式会社ソナー(sonar.inc)公式WEBサイト-Profile

株式会社ソナーは、約400作品のゲーム映像制作、TVCM制作に携わったコンテンツクリエイター/プロデューサーの宮脇元康と、赤羽雄二（ブレークスルーパートナーズ株式会社）が共同創業したソーシャルアプリプロバイダーです。

日本の誇るコンテンツで世界を元気にする。

株式会社ソナーは急成長するソーシャルアプリ・スマートフォンアプリサービスの専業企業として創業しました。創業者の宮脇元康は、昨今では日本が誇る産業として注目されているアニメ、ゲーム、コミックなどに精通し、自身も主にゲームのオープニングCG映像制作、TVCM制作など約４００作品の制作に携わるなど
クリエイターとしてのバックグラウンドがあります。この国には才能溢れるクリエイターが多く存在しています。株式会社ソナーはそうしたコンテンツホルダーや、クリエイター達とコラボレーションを行い良質なソーシャルアプリ、スマートフォンアプリの創出を行って参ります。その作品を通じてエンターテイメント企業として、社会に元気をお届けして行きたいと考えております。

代表取締役　宮脇 元康

昭和53年11月10日生まれ東京都品川区出身。高校在学中に映画「アポロ１３」のVFXを見てCGの世界に興味を持つ。日本電子専門学校CG映像科にてシリコングラフィクス上でSOFTIMAGE3Dを用いたCG映像制作や撮影技術を学ぶ。在学中よりハリウッドで活躍中のVFXプロデューサー結城 崇史氏の元でCG制作に従事する。同氏の「あなたは表現と技術を結ぶことが向いている。」との言葉が座右の銘となる。CG制作の傍ら、インターネットにも興味を持ち 現「日本アンドロイドの会」会長である丸山不二夫氏が創設した稚内北星学園大学情報メディア学部に社会人入学。プログラム・サーバ技術・法律・アート等インターネットに関わる分野を横断的に学ぶ。続いて、単位互換制度により和光大学表現学部芸術学科に編入学。この頃、インターネットを中心に注目を集め、大きなムーブメントを起こしたアニメーション監督・新海誠監督の作品「ほしのこえ」と同監督の活動に大きく影響を受け「これからはインターネットからクリエイターが続々と活躍する時代になる。」と確信。新海誠監督著 徳間書店刊「DVDBOOKほしのこえ」に約１年間「ほしのこえ現象」を追った記事を寄稿。また、当時の和光大学講師でもあった大塚英志氏著 徳間書店刊アニメ―ジュ叢書「ほしのこえを聴け」の座談会記事に参加。以降、映像制作・インターネットを横断した活動を行う。2010年 株式会社ソナーを創業。同社代表取締役に就任。

自身の主催する映像制作ブランド「RMG」は約４００作品のゲーム、コミックス、ライトノベルの映像制作を担当。近作では、Key「Rewrite」製品版オープニングムービー、芳文社KRコミックス「魔法少女まどか☆マギカ」TVCM、同KRコミックス「けいおん！」TVCM、スクウェア・エニックス刊ガンガンコミックス「鋼の錬金術師」ガンガンネットスペシャルムービー、ガスト「ロロナのアトリエ -アーランドの錬金術師-」オープニングアニメなどのエグゼクティブプロデュースに携わる。「RMG」は、原作をリスペクトした拘りの映像制作を心がけており、原作関係者からも好評を得ている。ソナーにおいても、アニメ・コミックス・ライトノベル作品とコラボした原作をリスペクトしたアプリや、新進気鋭のクリエイターと生み出すアプリなど自社の特色を活かしたアプリをリリースしていきたいと考えている。

ソーシャルアプリケーションの企画開発運営
スマートフォンアプリの企画開発

JR秋葉原駅電気街口方面徒歩7分/地下鉄銀座線末広町駅徒歩1分

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