【プロフィール】 名前 : メリッサ・L・ヴァーム 種族 : エルフ 性別 : 女性 年齢 : 不明 生年月日 : 不明 職業 : 旅の占術師 趣味 : 古文書収集 出身 : 異世界“スプレンティッド”付近の森の奥
【身体的特徴】 体 : 身長161p 体重51.3s (B: 83(D) / W: 56 / H: 86) 背中には獣の爪による大きな傷跡がある。 瞳 : 淡い碧色の双眸。 大きく開かられた二重瞼が幼さを際立たせる。 髪 : 薄金色の髪。 長く緩やかなウェーブのかかった細毛。 耳 : エルフ特有の尖った耳。 聴力がとても良く小さな音も聞き逃さない。 音波の類の攻撃に滅法弱い。
【性格的特徴】 通常時 : 基本的には明るく甘えん坊でお調子者。 テンションの浮き沈みが激しく表情がころころとよく変わる。 よく喋る方ではあるが、考え込むと黙り込む。 楽観的過ぎる程の物の見方をする為、損得勘定に疎い。 自然と戯れる事を好み、よくふらりと行方不明になる。 甘い物と可愛い物に目が無い。 やんちゃな一面も持ち合わせ、悪戯好きで子供っぽい性格のせいか警戒心が人一倍薄い。 座右の銘は『天は自ら助くる者を助く』。
泥酔時 : お酒に滅法弱い為、度数の低い物でも一口飲めば呂律が怪しくなる。 甘えん坊の性格がより顕著に出る為ボディタッチが増え、ガードもいつも以上に緩くなる。
その他 : 普段ぽわぽわとした柔らかい性格だが、ここ一番という場面では状況を冷静に分析する等 占い師らしい表情を見せる事もある。 喜怒哀楽の怒が著しく欠如している為、激怒することは無い。
【キャラクター設定】
※過去はCGIにて公開しませんのでRP等で暴いて下さい。
[現代 闇の侵食度 10%] タロットカードを片手に占術で路銀を稼ぎ日々を暮らす占い師として旅をしている。 出向いた先のとある街で再会したヘイズについて回り、各地を転々とすることとなった。 ヘイズに触れる度に体を闇が蝕み、侵されていく。闇の侵食は憎悪を伴い、純粋なエルフであればある程に苦痛を伴う為、体に蓄えた魔力で闇の侵食に抵抗するが、長時間に渡って触れる事はできない。 一度体を侵食した闇は自らで排除する事ができず蓄積されていく。闇が完全に体を蝕めばメリッサ自身もダークエルフに堕ちてしまう。 ダークエルフに近づけば近づく程に、暴走してしまう危険性が増す。 ヘイズに触れる事ができないという事実に少しずつ精神を病んでいき、ふらりと一人旅を始める様になる。ヘイズへの想いは頭の片隅に追いやり、気の向くままに足を運んでは何も考えずに魔導書を眺めたりぼんやりと過ごす事が多くなった。
【BR関係】 戦闘は不得手で、好まない。肉体的な強度はエルフの中でも最弱と言って良い程で、接近戦は不可能。 自然を操作する魔術を得意とし、特に水と風は相性が良く、自由に行使できる。 蓄えていられる魔力が膨大な量であり、長期間に亘って魔力を放出し続ける事も可能。 常に風を纏い、多少の打撃、衝撃であれば無効化する事ができる。また、纏った風を使って浮遊する事もでき、高い場所からの落下にも強い。
基本的な戦術はルドラの弓で魔力を凝縮した矢を射るものと、各属性の魔導書の助けを借り、攻撃魔術を行使する形態がある。 魔導書を用いる事によって強力な攻撃魔術が行使可能となる。
[ルドラの弓] 聖なる力を秘めており、使用者の潜在能力を引き出す。 治癒魔術との相性が良く、回復魔術の増幅にも用いる。
[燃える太陽の書] [荒れ狂う波の書] [裂けた大地の書] [乾いてる風の書] それぞれの属性に対応した攻撃魔術を行使する際に使用する。 元々メリッサは大四元素と聖魔術を得意とする為補助的な側面が強いが、これによってより強力な魔術が使える様になった。
【性行為関係】 性行為自体に嫌悪感は抱いていないものの、想い人が居るため否定的。 異性への必要以上な接触は基本的に避けています。 基本的にNGは無く、死に至る行為以外でしたら何でも行けますが、性行為に対するデレは恋心を抱かない限りほぼありませんので、甘々は諦めて下さい。
[相手可能性別] ♂ ♀ ふた 異種(性別?)
[NG] 無し
【中の人からのコメント】 とあるPL様とのカップリング用のキャラとして作りました。 ……が、諸事情で独り立ちしました。 ほんのり天然風味のうざキャラですが宜しくお願い致します。 基本的に常時RPですのでメタ会話だと聞きの一辺倒です。 WIS等では口調RPのみで背後対応ですので、相談等はそちらにお願い致します。
余談ですが中の人は実際に占いを嗜んでおりますので、ご希望があれば占う事もできます。 信じる信じないは別として、物の試しとお気軽にご依頼下さい。 当たるも八卦当たらぬも八卦。 |
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