3人の子供がいるんですが、2人目までは「パンパース さらさらコットンケア テープ 新生児」を使用してました。
今回初めて利用したのですが、良い点と気になる点（独自の解決方法含む）を書いてみます。

＜気になる点＞
・赤ちゃん特有のゆるゆるウンチが漏れるときがある。
⇒解決方法は通常使用しているおむつと違って一度横に広げて使う必要性があります。
　ウンチポケットとでもいうのでしょうか、ここが初めは絞れています。（これを広げれて大丈夫でした）

・サインが見づらい？
既に記述してくれている方もいますが、若干サインが見づらい気がします。
恐らく新生児が出すおしっこが少量だからだとは思うのですが、新生児にはより気を配っておむつ替えを意識しなくてはならないので、サインが見づらいのは若干気になりました。
⇒解決方法ではないのですが、試してみた感じだと前部分を少し下に下げた感じ（女の子との中間？）だとはっきりではないけどサインに気付けました！

＜良い点＞
・恐らくですが、製品名にもある通り肌には優しい気がします。
「パンパース さらさらコットンケア テープ 新生児」と比べてみると同じパンパースでも若干柔らかい感じがします。

・吸収力が強い
⇒他のおむつに比べてみると柔らかいからか吸収力がよく感じます。
（吸収力があって柔らかい）＝（肌に優しい）っていう事なのかもしれませんね。

ただ、難点としては、やはり枚数が少ないですね・・。
たくさん使うので128setを2個とこの製品を買ったらちょうどいいのかもしれませんねぇ。＾＾

私には5歳の長男と1歳の長女、0歳の次男の3人の子供がいます。
長男を育てている頃は何でも我慢が出来ていたと思うのですが、長男も大きくなり妹や弟が出来てくると当然のことながら
家はやかましくなります。

いざ寝かしつけをしようと思っていたら3人同時に寝る訳でも無く、誰かが起きていると誰かがつられて元気になります。
長男が大人しくしてくれていても長女は一人で楽しくダンシングとか♪

父親として寝かしつけをしてる時に初めは我慢できるんですけどね。。。
だんだんとイライラが募って来るんです。
だけど、子供はそんなこと知りません。
楽しみたいときに楽しんで、自分がつかれて来たら急に寝る。
まぁ、それも可愛いんですが可愛いと思うのはいつも寝た後の話です。

この本をはじめ子供に読み聞かせようと思った時にチョット読んで「？」と思い一度止めました。
思いのほかリアルな内容が書かれていて子供が直接読んだらパパ怒ってるのかなぁ。と勘違いされると思ったんで。
ただ、感心した部分を書くと、この本は子供が自分で読むことのできないようになっている事です。

・大人が読むように普通に漢字が使われている。
・フリガナは一切振られていない
⇒子供が読めないので大人が読むことしか出来ない。

そして、子供が字を読めるようになるころには意味も理解できていて面白おかしく読むことが出来る様に感じます。

正直タイトルだけがストレートな本だと思ってましたがそんな事なかったです。
楽しみから疑い、疑いから恐怖、恐怖から理解、理解から楽しみへと発展していける本だと思いました。

子供の本だとは思わずに大人の方も読んでみる事をお勧めします！
これは本当に「親」が読むと共感できる部分が多くこめられた一冊になっています！

共感できた部分が笑えて来て楽しめたので★５つにさせてもらいました！

ブルーレイはまだ出ていませんが、映画館でのレビューを書きます。
皆さんの購入の判断の一つになればいいなと思います。

＜映画のストーリー＞（結末の記載を含むものもありますが。。）
医大に通う2年生・コータこと田中甲太(向井理さん)は郵便局に行った時に手にした一つのパンフレットからストーリーがなじまります。

「あなたの150万の寄付でカンボジアに屋根のある小学校が建ちます」

それまで合コンとかしかしていなかったコータの頭の中で何かが弾けたのか、「カンボジアに小学校を建てよう」と知り合い全員にメールを送信。ところがコータのもとに集まったのはたったの3人。いつもの仲間の芝山(柄本佑さん)と矢野(窪田正孝さん)、そして合コンで知り合った本田(松坂桃李さん)でした。
そこでメンバーは“そらまめプロジェクト”を立ち上げ、チャリティーイベントを開催して、人集めのためにナンパをしてみたり、ビラを配ったり色々な取り組みを始めます。
本田(松坂桃李さん)のおかげで一回目のイベントはなんとか成功するんですが、カンボジアという国のことさえ知らないメンバー達はスタディツアーと称してカンボジアへと飛びました。

ただ、到着したのは良いものの、そこは東南アジアの最貧国です。
・地雷の眠る村で生活する人達
・HIV感染者の現実
・学校に行けない子供達・・など

想像もできないような現実を目の当たりにして自分達の小ささを実感して日本に帰国すると、イベントに協力してくれていた社長が逮捕されたりでサークルの評判はガタ落ち。
せっかく集まった、メンバーも遂には仲間割れ。しかも大学の単位もギリギリアウト。

「本当は何がやりたかったのだろう」と絶望する中、カンボジアの子供達の笑顔を思い出します。

カンボジアの子供達の笑顔はコータをどこへ導いていくのか。
そしてコータは子どもたちのために小学校を建てることができるのか！？

こんな感じです！

人間は皆、出来る事なら誰かを救いたいと思っているとは思います。
ただ、人ひとりの力で出来る事なんか限られています。
それでも、出来る事を実行した人間の苦労や葛藤、そして、国境なんて関係ない人と人との心の繋がりに感動してくれると思います！

向井理さんも松坂桃李さんも好きな私ですが、俳優さんよりもこの映画の物語に入り込んでしまうと思います！

読みきりサイズでちょっとした時間に読め、
とても読みやすい本でした。
ウエディングプランナーの方の実経験を元に書かれているストーリーで中身は本当に感動するものばかりです。

恐らくこの本を読んだらこんな感情が芽生えてくると思います！

・私もこんな素敵な結婚式を挙げたい！
・お父さん、お母さん、本当にありがとう！
・一生あなたについていきます。。

人間は人の物語を自分に置き換えて考えて、読む思考があると言われているので自分に置き換えた場合の感動は何とも言えません。
ただ、自分の感情に身を任せて入り込みたいと考えた時に、本書は入りづらさもあるかもしれませんね。

「こういうお客様がいらっしゃって・・・」という丁寧な言葉で文が続きます。
そのせいか、あまり話にのめり込めなかったのは、残念です。

求めすぎているのは重々承知ですが、やはり実経験は感情移入して読めて初めて感動が湧いてくると思うので、
★を１つ減らさせていただきました。

個人的に戦国無双、三國無双が好きなのでマンガとしても大好きであるワンピースとのコラボに期待をしていました。
実際にプレーをしてみたら、キャラクターの特徴に個だありは感じるものの、プレイする側の無双たる爽快感に欠けるものがあったかな。

無双奥義を出した時のグラフィックをCMで見ていただけにグラフィック処理にも期待を感じていたのですが、デッサンにこだわっただけで処理に無理を感じました。
また、ワンピースが好きな人からするとコアキャラ（スモーカーなど）が出てくることを期待するのですが、これがまた残念。
もしも、無双シリーズを購入した事が無く初めての無双なのであれば大丈夫かもしれませんが、無双シリーズを知っているKOEIユーザー層から考えると、やはりガンダム無双のような期待感オチになると思います。
（ガンダム無双はCMが半端なく上手かった！ザクザクザクザクザクザクザクザク・・とか。）笑

操作内容としては今までの無双との変更点はありません。
個人的に唯一の楽しみ方としては自分の中でオリジナルコラボを作成して挑むことでしょうかね。
ログモードも別段的な楽しみ方はないし、キャラ好きがキャラ的部分で楽しむことがベストです！

逆にこれをやったら無双シリーズがやりたくなったのでOROCHIを始めたいと思います！

内容から言えば勿論感動的な内容です！
我が家ではプロジェクターで見てますが、通常のテレビで見ても十分に迫力が伝わると思います。
対象年齢でいうと、1歳からでも十分です！我が家の長女が1歳ですが海の中や魚、陸に生きる生物のリアル目線での活動シーンなどはジッと目を凝らしてみています！＾＾
付属でついているブックなんかは小学生のお子さんが目で見て分かるような内容ですので、字が読めなくても雰囲気で感じ取れます！
また、個人的ですがパッケージの触り心地が最高で何とも言えません。

＜ここで注意点＞
前項にも記述しましたが、製品内容は勿論最高です！
ただ音声の出力方式がDTS-HDのみなので、一部のスピーカー（BOSEのGSシリーズなど）は使用できません。
オープニングのみで本編再生をしたら音が消えてしまう事が起きるので注意して下さい。
中には音声出力方式をDISCで選べますが、これは英語、日本語吹き替え全てがDTSなので聞くことが出来ません。
折角のサウンドシステムが・・とならないように注意して下さい。

基本として2010年までにメインで採用されていたのはTrue-HDです。（2.0と書かれた方式も再生可能）
DTS-HDの内容にだけ気を付けて頂ければ絶対に満足出来る最高の製品です！

なので、減点理由はDTS出力のみの対応だったという点です。
皆さんの家のスピーカが気になる方はメーカーサイトで（仕様）の（対応デジタル音声フォーマット）を必ずチェックして下さい！

まずはキャストから期待できます！

監督がAV業界からの昇り竜・・井口昇さん
主人公の大門青年・・古原靖久さん
主人公の大門熟年・・板尾創路さん【天才！】
シグマの首領、悪之宮博士・・柄本明さん
大門の父で、ザボーガーを作った科学者・・竹中直人さん
新田警部役・・渡辺裕之さん

テレビシリーズを見ておいた方がよりたのしめるけど、見てなくても大丈夫！（私は見てません！）

内容は青年と熟年の2部構成で出来ているのですが、何と言いましょうか。。最高に楽しいです！

第１部では、テレビシリーズでの名場面をぎゅっと凝縮して、ひとつのエピソードにまとめた感じの構成になっているんですが、テレビシリーズを知らなくても分かるようになってます！
ＣＧ技術も気を配っていて、ザボーガーの変形シーンがワンカットで見られることに感涙しつつも、大門青年はミスボーグと恋に落ち、正義を取るか、はたまた愛を取るかの状態になっていて、それを見かねたザボーガーが、大門を目覚めさせるためにある行動を起こす……というところまでが、第１部です。（詳細は見てのお楽しみ！）

第２部は、それから25年後が舞台となります。
秘密警察のライセンスを失って、何もないまま歳をとった熟年の大門（板尾先生登場！）が、総理大臣の運転手となってどちらかというと残念な人生を送っているんですが、落ちぶれた大門の前にあらわれたΣからの新しい刺客が・・。
そして何故かザボーガーもΣの手先となっていたりして板尾ワールド全開な感じが2部です！

個人的にこのキャスティングがたまらない！
板尾先生の“あらゆる好青年は歳をとるとこんな感じになるだろう”と思わせる顔つきが、驚くほどこのシナリオにはまっている気がします！

これを見る前にも三銃士を見ていたので、ゼウスの役演じるルークエヴァンズにドはまりしてました！
内容的には若干グロテスクと感じる部分（首がズバッ！と切れちゃったり・・）
実際の神話部分を細かく知っている人が見たら気になることなんかもあるかもしれませんが、これは事実上の神話を具現化したものではないのであしからず。。
個人的に好きな部分はアテナが鎌を両手で持って振り回しながらの攻撃なんかは迫力満点で期待度大です！
また、テセウスがハイペリオンとのバトルの時なんて、日本の戦国時代を思わせる可能様な孤軍奮闘ぶりが最高にカッコイイ！
見てるこっちまで大興奮です！
そして、絶対に欠かせないポセイドン！
カッコよさは勿論なんですが、多くを語らずちょっとユーモアがある活かした方にございます！
アクションシーンはとにかくもう本当にびっくりすると思います！
私は映画館では３Dで見たのですが、バトルの時に少し疲れたかもしれませんが、全体を通して見ると楽しんでもらえると思います！
ただ、2D派の方は無理に3Dで見なくても十分に臨場感が伝わると思うので大丈夫です！

（私は赤を購入したのですが、とにかくカッコイイので、レビューをお伝えします）

モレスキン風と書いてあったので期待して購入しましたが、色合いもGOOD！
重さ的には木製だから重いのかと思ったのですが、竹を削って作られているらしく、非常に軽いです。
まずは開けた時に竹のような匂いがしましたが、2日くらいで匂いもなくなりました。
個人的には匂いが残っていたほうが車の新車のような感じでオシャレだったんですけどね。

とりあえず、取り付けてみたところ四隅についているゴム部分に引っ掛けるだけでした、これがまた絶妙というかなんというか・・
ピッタリとはまって逆さまにして軽く上下に振ってみても外れませんでした。

また個人的に高級感があって好きな所はケース扉を開けるとアヒル？のようなマークにMade in SAN FRANCISCO.と書いてあり、何となく優越感に。。。
自宅での保管方法は本棚に並べてしまったりしています。
まったくもってわかりません。
まさにモレスキンにしか見えません！
調べてみたところ、2010年にMac WorldのiPad case of the yearを受賞したそうです。
また、あのニューヨークタイムズも「The look and feel of a luxury,hardcover notebook.」
（見た目も質感も、高級なNotecookカバーのよう）とコメントを寄せるほどです。

自分で言うのも変ですが、これは買って良かったなぁ！と大満足の商品です。

＜アヒルのようなマークが分かったので追記します！＞
DODO鳥という鳥が存在していたのですが、今では絶滅してしまったようです。
そこで、このような絶滅が起こらない事を祈って「全てを絶滅から守ろう」というコンセプトからできたブランドのようです。

そしてもう一つ。。
オバマ大統領が使っているみたいです！！
大統領モデルとか出るのかなぁ。。？

（私は赤を購入したのですが、遂に新しいものを購入しちゃいました！）

モレスキン風と書いてあったので期待して購入しましたが、色合いもGOOD！
重さ的には木製だから重いのかと思ったのですが、竹を削って作られているらしく、非常に軽いです。
まずは開けた時に竹のような匂いがしましたが、2日くらいで匂いもなくなりました。
個人的には匂いが残っていたほうが車の新車のような感じでオシャレだったんですけどね。

とりあえず、取り付けてみたところ四隅についているゴム部分に引っ掛けるだけでした、これがまた絶妙というかなんというか・・
ピッタリとはまって逆さまにして軽く上下に振ってみても外れませんでした。

また個人的に高級感があって好きな所はケース扉を開けるとアヒル？のようなマークにMade in SAN FRANCISCO.と書いてあり、何となく優越感に。。。
自宅での保管方法は本棚に並べてしまったりしています。
まったくもってわかりません。
まさにモレスキンにしか見えません！
調べてみたところ、2010年にMac WorldのiPad case of the yearを受賞したそうです。
また、あのニューヨークタイムズも「The look and feel of a luxury,hardcover notebook.」
（見た目も質感も、高級なNotecookカバーのよう）とコメントを寄せるほどです。

自分で言うのも変ですが、これは買って良かったなぁ！と大満足の商品です。

＜アヒルのようなマークが分かったので追記します！＞
DODO鳥という鳥が存在していたのですが、今では絶滅してしまったようです。
そこで、このような絶滅が起こらない事を祈って「全てを絶滅から守ろう」というコンセプトからできたブランドのようです。

そしてもう一つ。。
オバマ大統領が使っているみたいです！！
大統領モデルとか出るのかなぁ。。？