ここ数年、安心感から、Kaspersky Internet Securityを使用しています。2011の時にトラブルに遭遇しましたが、2012では半年以上全く問題ありません。セキュリティソフトを検討される際、総合力の観点から、マルチプラットフォームに対応した本製品は、候補になり得ると思います。

セキュリティ面ですが、AV-Comparativesのウイルス検出テスト(20011/08、対象は15ソフト)では、検出率98.3%で7位とまずまず。因みに、1位はG Data(99.7%)、5位はF-Secure(98.5%)、8位はESET(97.3%)、9位はMcAfee(96.8%)、10位はTrend Micro(96.6%)、12位はSymantec(95.1%)、13位はMicrosoft(92.3%)、15位はK7(85.6%、ウイルスセキュリティZEROの開発元)です。

仮想環境を使って安全に操作する機能に、セーフデスクトップ、セーフブラウザー、セキュリティキーボードがあり、安全を期す場合に重宝します。

2012からクラウド技術強化を謳っているので、初めてKaspersky Security Networkに参加することにしました。個人情報は収集しないとのことですが、いつでも参加/不参加に変更可能です。

ユーザーインターフェイスが2011から大きく変わりましたが、より直感的に使えるようになったと思います。常駐も気になりません。

セキュリティソフトは、使用環境等で使い勝手がずいぶん変わると思います。ご購入前に、無料の試用版でご確認されることをオススメします。

(1)
・OS：Windows XP HE SP3
・CPU：Core 2 Duo 3.0GHz
・メモリ：2GB

(2)
・OS：Windows 7 HP(64bit) SP1
・CPU：Core i3 2.26GHz
・メモリ：4GB

第三次奴隷戦争(スパルタクスの反乱)を題材にした歴史スペクタクル。グロとエロ満載なので、免疫がない方は遠慮された方がいいかもしれまさせん。剣闘士(グラディエーター)の壮絶な戦いは、本当に見応えがありますが、心の拠所は妻への愛です。戦いが、愛が、古代はかくも生々しかったのか。現代人は敢えて奥底に、そうした生々しさを隠れているような気がします。これを見れば、それにきっと気付くはず。

26型液晶テレビをテレビ台に固定するために使用しましたが、粘着力は強力で、地震に対しても安心です。

実は、設置後、位置をずらしたくなり、テレビを台から一旦離そうとしたのですが、離すのに結構な力が必要でした。改めて、粘着力の強力さを思い知った次第です。
それと透明なので、目立ちにくい点が、良いですね。

総じて満足感の高い商品です。

本機は、アマチュアの方が写真を最大A3ノビサイズまで手軽に引き伸ばして楽しむのに、最適なプリンターだと思います。

筐体は、艶消しブラックを基調としたシンプルなデザインで、個人的に好印象です。
無線LANに対応しているので、設置場所の制約が減り、複数のPCで使え、スマートフォン/タブレット端末からの直接印刷も可能と、便利です。

肝心の画質ですが、写真用光沢紙を(「クリスピア」だけでなく、純正の「光沢」も)使用した場合、ぱっと見に綺麗で、満足しています。色の鮮やかさ、シャープさ、コントラスト感があり、肌色も自然な印象です。風景や動植物も映えます。また手軽に画質補正を行いたい時は、ドライバーの「オートフォトファイン!EX」の利用が便利です。

シャドー部はつぶれやすい傾向なので、気になる方はレタッチ等が必要になると思います。折角大きく引き伸ばすのであれば、できるだけ自分の好みに合わせたいという方は、RAW現像/レタッチ/ドライバーで調整された上で、本番の印刷をされると良いと思います。枚数を重ねれば、勘所は掴めると思います。またモノクロ写真印刷の場合は、階調が不足している印象なので、モノクロ写真を多く印刷される方は、予算の都合もありましょうが、上位機種(PX-5V等)と比較検討された方が良いと思います。

イラスト等の印刷品質は、用紙にもよりますが、良好だと思います。ただ耐水性等で、顔料インクの方が適している場合もあり得ますので、用途に応じて機種をご検討下さい。

印刷速度、動作音は、許容範囲内です。

不満があるとしたら、やはり消耗品費、中でもインク代です(インクの消耗は早いと感じます)。本機用のインクカートリッジIC50は、2006年の発売以来、多品種で使用され続けて来た完成度の高いインク/写真画質だと思うのですが、メーカーには、ユーザー満足度が上がるよう、消耗品の低価格化もご検討頂きたく思います。

国内版メタル・リスペクツでも同様のコメントをしましたが、本CDの存在価値は記録(レコード)に留めたことにあるのであって、販売には意義はないと思います。CDの内容は、ネット(公式サイトやWikipedia等)で手軽に確認できますので、これには意味があると思います。選曲したミュージシャン/バンドが好きで、まだJudas Priestの曲をあまり聴かれたことがない方がおられたら、是非選曲を参考に、オリジナルアルバムもしくは他のベストアルバム(The Essential: Judas Priest, Limited Edition 3.0等)のご購入を検討してみて下さい。Judas Priestこそ、本当にMetal Godsなのですから。

選曲での不満は、私の最も好きなThe Hellion/Electric Eyeが含まれていないことです。この様式美に影響されたミュージシャン/バンドは多いと思うのですが‥‥

01) Diamonds And Rust (1977) - chosen by Joe Elliot (Def Leppard)
02) Dissident Aggressor (1977) - chosen by Steve Vai
03) Exciter (1978) - chosen by Accept
04) Beyond The Realms Of Death (1978) - chosen by Lars Ulrich (Metallica)
05) Delivering The Goods (1979) - chosen by Kerry King (Slayer)
06) The Green Manalishi (with the Two-Pronged Crown) (1979) - chosen by Randy Blythe (Lamb of God) & David Coverdale (Whitesnake)
07) The Ripper (1979) - chosen by Ozzy Osbourne
08) Victim Of Changes (1979) - chosen by James Hetfield (Metalliica)
09) Breaking The Law (1980) - chosen by Lemmy (Motorhead)
10) Rapid Fire (1980) - chosen by Vinnie Paul (Pantera & Hell Yeah)
11) Grinder (1980) - chosen by Zakk Wylde (Black Label Society)
12) Living After Midnight (1980) - chosen by Alice Cooper & Geezer Butler (Black Sabbath)
13) Screaming For Vengeance (1982) - chosen by Slash (Guns n Roses)
14) You’ve Got Another Thing Coming (1982) - chosen by Klaus Meine (Scorpions) & Corey Taylor (Slipknot)
15) The Sentinel (1984) - chosen by Chris Jericho
16) Turbo Lover (1986) - chosen by Jonathan Davis (Korn)
17) Painkiller (1990) - chosen by Joe Satriani

輸入版Chosen Fewでも同様のコメントをしましたが、本CDの存在価値は記録(レコード)に留めたことにあるのであって、販売には意義はないと思います。CDの内容は、ネット(公式サイトやWikipedia等)で手軽に確認できますので、これには意味があると思います。選曲したミュージシャン/バンドが好きで、まだJudas Priestの曲をあまり聴かれたことがない方がおられたら、是非選曲を参考に、オリジナルアルバムもしくは他のベストアルバム(The Essential: Judas Priest, Limited Edition 3.0等)のご購入を検討してみて下さい。Judas Priestこそ、本当にMetal Godsなのですから。

選曲での不満は、私の最も好きなThe Hellion/Electric Eyeが含まれていないことです。この様式美に影響されたミュージシャン/バンドは多いと思うのですが‥‥

01) Diamonds And Rust (1977) - chosen by Joe Elliot (Def Leppard)
02) Dissident Aggressor (1977) - chosen by Steve Vai
03) Exciter (1978) - chosen by Accept
04) Beyond The Realms Of Death (1978) - chosen by Lars Ulrich (Metallica)
05) Delivering The Goods (1979) - chosen by Kerry King (Slayer)
06) The Green Manalishi (with the Two-Pronged Crown) (1979) - chosen by Randy Blythe (Lamb of God) & David Coverdale (Whitesnake)
07) The Ripper (1979) - chosen by Ozzy Osbourne
08) Victim Of Changes (1979) - chosen by James Hetfield (Metalliica)
09) Breaking The Law (1980) - chosen by Lemmy (Motorhead)
10) Rapid Fire (1980) - chosen by Vinnie Paul (Pantera & Hell Yeah)
11) Grinder (1980) - chosen by Zakk Wylde (Black Label Society)
12) Living After Midnight (1980) - chosen by Alice Cooper & Geezer Butler (Black Sabbath)
13) Screaming For Vengeance (1982) - chosen by Slash (Guns n Roses)
14) You’ve Got Another Thing Coming (1982) - chosen by Klaus Meine (Scorpions) & Corey Taylor (Slipknot)
15) The Sentinel (1984) - chosen by Chris Jericho
16) Turbo Lover (1986) - chosen by Jonathan Davis (Korn)
17) Painkiller (1990) - chosen by Joe Satriani

いくつかの量販店で確認して来ましたが、日本製からインド製への移行が進んでいるようです。恐らく日本製は在庫限りでないでしょうか。日本製に拘りがある方は、現物で原産国表示をご確認の上、ご購入された方が良いと思います。

ネットでご購入の場合は、インド製である可能性を覚悟しておいた方が良いと思います。インド製に関して、いくつかの情報がありますが、私はパナソニックを信用し、インド製でもエラーが発生しないことを願っています。メーカーはユーザーの信用に応える義務があると思います。

いくつかの量販店で確認して来ましたが、日本製からインド製への移行が進んでいるようです。恐らく日本製は在庫限りでないでしょうか。日本製に拘りがある方は、現物で原産国表示をご確認の上、ご購入された方が良いと思います。

ネットでご購入の場合は、インド製である可能性を覚悟しておいた方が良いと思います。インド製に関して、いくつかの情報がありますが、私はパナソニックを信用し、インド製でもエラーが発生しないことを願っています。メーカーはユーザーの信用に応える義務があると思います。

クレミッシモで淹れたエスプレッソは、本当に美味しいですね。味わい深いエスプレッソを堪能できます。
ただ、酸味がやや強いので、苦味がお好みの方は、ロッサで淹れたエスプレッソもお試しになられては如何でしょう。

一方、カプチーノ/カフェラテも十分に美味しいと思います。その時の気分によって、エスプレッソを楽しんだり、カプチーノ/カフェラテにしてみたりされる方には、ロッサよりクレミッシモの方がいいかもしれません。クレミッシモの美味しさは、オールマイティです。

商品の狙い通り、カプチーノ/カフェラテを非常に美味しく淹れられます。スチームドミルク/フォームドミルクと出会うことで、絶妙なハーモニーを奏でます。幸福な一時を過ごせます。

一方、エスプレッソでも、これぞエスプレッソという感じの程好い苦味・コクを味わうことが出来ます。酸味より苦味がお好みの方には、 クレミッシモよりロッサで淹れたエスプレッソの方が合うかもしれません。