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(無題)

 投稿者:匿名  投稿日:2012年 3月 9日(金)09時37分49秒
返信・引用
  那田先生へ

『無法松の一生』は映画史に残る作品だと思っています。
三船版しか観たことが無いのですが、本気で感動した数少ない映画です。
無法松の最期を思い出すだけでも少しグッときてしまいますね。
その内バンツマ版も観てみようと思います。

ヤクザに対してはいい印象がありません。
金銭目的の集団に思えて仕方ないからです。
笠智衆が演じた親分くらいならまだいいのですが…
今のヤクザが「暴力団」なら笠智衆は「任侠」と言ったところでしょうか。
何にしても一方的にミカジメを要求するような人々だったら、好きにはなれません。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 8日(木)16時49分21秒
返信・引用 編集済
  匿名様、有意義なご意見ありがとう御座いました。同感です。

長い返事を書いたのですが、久しぶりに画像を入れようとしてボタンを押し間違えました。二度書きするのは大変なので、ごく簡略化して、箇条書きにします。

1.視点の多重性が大切
2.情報を遮断することでカルト信者やイデオロギーに固着する人間が生まれる
3.大學教授、弁護士、医者よりも立派なヤクザがいた
4.大学教員時代、最後の授業で見せたのが稲垣浩監督の「無法松の一生」
5.1943年に作られたバンツマ版の時点で、モンタージュもパンフォーカス(ディープフォーカス)も入っている。
6.そこに出てくる小倉を取りしきる親分のような人が市町村に一人ずついたら警察はいらない
7.三船版では笠智衆がその親分役を演じている。

と言った話でした。では、まだやることが溜まっているので今日はこれで失礼します。
 

(無題)

 投稿者:匿名  投稿日:2012年 3月 8日(木)09時22分42秒
返信・引用
  那田先生へ

>だから私は「今はこう思っているが、明日は分からない」といつも言っていた横井小楠の反イデオロギーのスタンスをとても尊敬しているわけです。

これはとても有意義な考え方だと思います。

最近読んだ本で、日本における「立場主義」という概念の存在が指摘されていました。
この概念は少し複雑なものですが、端的に言えば「私は右翼なのだから愛国運動をする」というような信念ではなく、置かれている立場から言動を決定することです。
人間のカテゴライズと言ってもいいでしょう。
自分を簡略化することによって他者が自分を容易に把握してくれるようになります。
問題はその過程で色々なものを置き去りにする上に、誤った理解をされる危険があるということです。
右翼と言っても左翼的な部分もあるでしょうし、その逆も然りだと思います。完全な右翼だとか100%の左翼などはあり得ない話です(これは先生が何度も指摘されている点ですね)。
しかし、「立場主義」は日常から国政まであらゆるレベルで存在している、非常に根が深い問題です。意識的に排除しなければついつい使ってしまうものなのです。

イデオロギー同士の戦いは無駄に思えて仕方がありません。
そんなことで勝敗を決するよりも他に考えることがあるでしょう。
無政府主義者の言葉には「我々に必要なのはイデオロギー(主義)ではなく、セオリー(理論)である」というものがありますが、その通りだと思います。


>言葉で理屈攻めして回答を得ようとするとまず失敗しますね。なんとなくそんな気がする、程度の判断がちょうどいいと思います。

最近私もこのことについて考えさせられています。
人と話しているついつい理屈で自分の主張を押し付けるようなことをしてしまいます。
自分の言っていることは「妥当」かもしれないが、「絶対」ではないということを忘れてはいけませんね。それを怠った先にはカルトがあると思いますので。
 

統合失調症つづき

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 7日(水)19時05分7秒
返信・引用
  やっと最初のご飯をたべました。午後6時です。

さて、日蓮の遺文は、現場を知っている人なら、最強の超能力者だ、と感嘆し世界観がひっくり返るでしょうが、疑っている人から見たら、誇大妄想、統合失調症、虚言癖等々と断定するに違いありません。トリックアートではありませんが、こっちから見れば○に見え、あっちから見れば△に見えるわけです。錯視図形もそうですね。

中村天風は「宗教に頼っているうちは本物ではない」と断定して、東郷平八郎から皇族までが弟子になった有名な人物ですが、彼は神仏といわずに「宇宙霊」という言葉を使って、全ての存在(仏教では、法、と言います)には善く、気高くなる意思が働いている、といいます。天空哲学ですね。特に霊長類は、と主張する点は私と違いますが。(私は人間は畜生以下だと思っていますので)

生まれ子の 次第次第に知恵つきて 仏に遠くなるぞ 悲しき

で、動物や赤ちゃんはそのまま仏で悟っています。札束を見せられたら志をかえて悪につくのは人間だけですからね。

話があっちこっちに飛びますが、現代の科学、医学というものは、完成形からみれば非常に未熟なツールです。携帯電話だって当初はデカクて重くて、大体こういうのに飛びつくのはチンピラと見栄っ張りな女性でした。現在は思い切り小型軽量になり、写真まで写せますからね。私は携帯は基本的に嫌いなので詳しく分かりませんが、もっと便利な機能が一杯ついているはずです。
 ですから、科学的、というのはカルト宗教みたいなもので、迷信、あるいはイデオロギーに過ぎません。人間は存在のごくごく一部を垣間見ているに過ぎないし、明日になれば邪説になるでしょう。ガリレオのエピソードなどいい例です。ちなみに私は末梢神経の痛みを抑えて肝機能をよくするある薬を飲んでいますが、これは効果が無い、という説が強く、日本でしか採用されていません。


だから私は「今はこう思っているが、明日は分からない」といつも言っていた横井小楠の反イデオロギーのスタンスをとても尊敬しているわけです。


話があちこちに飛びますから、そろそろまとめに入りましょう。科学も占いも「当たるも八卦当たらぬも八卦」であればドッコイドッコイですので、我執を消し、天地と一体になって感覚を鋭敏にし(最終的には鈍磨したほうがいいのですが)、部分を見て全体をしる能力を磨きたい、ということです。東大卒でも悪徳政治家やホリエモンのような邪悪な人間もいるし、統合失調症でも嘘をつかない正義感の強い人もいる。表面に惑わされず、ことの本質を見抜いて、焦らず一々腹を立てず、最も効果的なアドバイスをポンと言えるような人間になりたいものです。言葉で理屈攻めして回答を得ようとするとまず失敗しますね。なんとなくそんな気がする、程度の判断がちょうどいいと思います。

言い足りないことが一杯ありますが、とりあえずこの話題はこれで終わります。
 

統合失調症2

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 6日(火)18時26分19秒
返信・引用
  今、午後6時前。まだ朝から一食も食べていません。超過激な毎日です。

色んな宗教家が奇跡を起こしていますが、キリストにしても空海にしても、弟子が書き残したもので、ハッキリ言えば伝説です。
 例外は日蓮聖人の「種々御振舞御書」。これは内容が物凄いので偽物説もありますが、明治の大火(記憶では久遠寺)まで真筆が存在していた証拠があるので、奇跡を起こした本人が残した手紙としては例外中の例外でしょう。

所謂、辰の口の首の座のときにUFOのようなものが飛んできたり海岸に大音響がなったりして、斬首を免れ、星が降りてきて梅の枝に止まったとか、祈祷により雨を降らした(念仏者との祈雨合戦)とか、蒙古襲来の時期までピタリと当てたとか、物凄い内容になってます。

井沢元彦でしたか、裏読み日本史で有名になった作家は。彼は一次資料を調べもせずにデタラメな歴史観、トンデモ学説を披露するので大変評判が悪いのですが、彼も否定派ですね。つまり、自分の能力に合わせて評価し、それを上回る現象については全部「ゲスの勘繰り」で済ます、という典型的な「トコロテン批評」をする人物です。

ともかく、こういう日蓮のような人物がいたという事実は、なんだかホッと救われた気持ちになります。

ちょっとメマイがしてきたので続きは後ほど。
 

統合失調症について

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 5日(月)19時43分22秒
返信・引用
  フト気づけばもう午後7時前、休憩もせずにパソコンを相手によく体が持つものだと思う。腱鞘炎一歩手前という状態です。

幸いなことに、というか、厄介なことに、というべきか、私は芸術と宗教に関わってきたので、統合失調症(精神分裂病)の人と会話するのは慣れっこになっています。

統合失調症は昔は、廃人になるのを食い止めるだけで不治の病とされてきましたが、この頃は症状を抑えることは可能、と楽観的な見方も出ているようですね。私の大学時代にも非常に重い患者が知り合いにいて、電波が自分に命令する等々、おかしなことを言っていました。         遺伝性が強いということは証明されているようですから当然脳の疾患でしょう。が、専門家ではないので、詳しいことは分かりません。幻覚幻聴、妄想など、病気の特徴が表に出ているときは誰でも異常さがわかりますが、陰性になっているとき、単にふさぎこんで静かにしている場合は全く分かりません。知能とは関係ないようです。

私自身も、統合失調症ですか、と言われたことが2度あります。一人は、HPを読んで統合失調症かと思ったけれど那田さんの文章を読んでいて、息子さんへ言及した部分で、この人は真心のあるちゃんとした人だと分かった、と言って電話をかけて来ました。笑ってしまうことに、その本人が精神異常でこっちは危篤状態同然なのに、電話を切っても切っても電話してきて、金を貸せだの、仕事を斡旋しろだの、ヤクザを仕切ってるだの言い始め結局頭にきて怒鳴りつけたら、私が日本刀を隠していると(持っていても美術品と認定されていれば問題ないのだが)地元警察に訴えて、係長はじめ2人がやってきました。そして、会ったこともない、というと唖然として、適当にアシラっておく、と言って帰りました。暇ですねぇ。私がそういう被害にあって大変な状態になっていることは100も承知のはずなのに。
 もう一人は、自分で「狂気の中にいる」と言った人間なので、自覚はしているのでしょうね。自己投影でしょう。

 私は鬱病体験もあるし、不眠症などで心療内科、神経科の医師は何人も知己があり、定期的に安定剤と睡眠薬は出してもらっているのでが、残念なことに統合失調症ではないそうですが、とにかくそういう系統の人間が近づいてきます。恋愛経験にしても、一人の例外を除いて、真面目に恋愛した相手の多くが何らかの精神疾患を持っていました。                    大体私は小説家、詩人、音楽家などにしても、中学生のころから天才かキ印が紙一重の人が好きなので、自分の中にそういう素因があるのか、あるいは、普通のものでは物足りない、当たり前が嫌い、という好みがあるのだと思います。結論が分かっている推理小説を読んでも面白くないですからね。映画はまた視点が別なのでそれなりに楽しめますが。

今年のモットーは「絆」、なるべく知り合いを増やし、楽しく人生を暮らしたいと思っているのですが、そうすると、こういう精神疾患の人との付き合いも増えてきます。中性では「魔女狩り」と言われたり、日本では「狐憑き」といわれたりして排除された歴史があります。が、正気と狂気は時代、文化、その時期のエトスによって違うので、クッキリとした線を引くことは難しいでしょう。電波と会話している、といったら、神との交信かと思われて尊敬する人もいるでしょうしね。

最近占いなどの話が多いのは、こういう正気と狂気の曖昧さ、科学的証明の曖昧さが嫌になり、どうせ「ある程度こういえる」のであれば、一種の神秘主義の勉強でもするか、と気になっているせいもあります。正攻法でやって絶対に登頂せきないとすれば、裏の登山口から上る方法もありますからね。

あ、電話の時間です。(続く)
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 4日(日)18時00分39秒
返信・引用
  昨日も書きましたが、本当に一日が早いです。
体が睡眠を求めているので12時間は寝ている上に、寝ぼけたまま雑務等々に追われ、3時から5時ぐらいの間に最初の食事をして、手紙や報告書を書いていたらもう日が暮れています。これから友人へ手紙、宅配の注文二箇所、前から話している映画研究書のレヴューを書いたらもう真っ暗で晩酌タイムです。

お酒といえば、このところはずっと昼酒は止めて、量も半分にしています。一週間ぐらい禁酒すれば体調も回復すると思うのですが、クリアすべきことが多すぎて、大変難しいですね。軽く飲めばあれこれ考えずに冗談も出てきますしね。

天気予報では八王子は明日から明後日の午前にかけて雨とか。但し明後日からは南の風が吹くので春一番もそろそろかと思います。しかし、これでまた歩行訓練が不可能になりました。まあ、焦らずゆっくり治しましょう。

さて、何を書こう、と迷っている間、時間の無駄なので微笑禅流の丹田呼吸をしていました。微笑禅流というのは、禅定中に肩を揉んでもいいし、自由に動いていいんです。今、指先に軽い麻痺があるので、腕を真上に上げて人差し指を思い切り逸らし、合気道養神館の4ケ条の形をとりながら二呼吸ほどして見たのですが、最高に気持ちがいいですし、視界がくっきりしてきました。もちろん、座禅ではなく、椅子に座ったままです。

で、突然話題が変わりますが、昨日長らく行ってないスナックのチーママから、その後元気ですか、とメールが来ました。これまでの人生を振り返ると、精神的に落ち込んでいるとき私は非常にいい人と巡りあい、運気が開けています。女性には苦労しまし、女難の相、といつも言われますが、まあ高い授業料を払ったので、大体の勘で分かるようになりました。そのチーママには、時間が過ぎているのにクダを巻いてお金も払わない酔客を追い返す「連行法」を教えたところ、女性の割にはガタイがいいので直ぐにコツを覚えて、常連にその技をかけて面白がっているとのことです。女性でも大男を人形のように操れる面白い技です。アレは本気でかけたら手首が折れますね。

さあ、今日こそ病気で倒れている親友に手紙を書きましょう。ではまた。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 3日(土)17時25分51秒
返信・引用
  いやあ、あっという間に一日が終わりますね。
それから寒暖の差の激しさ。昼間は暖房を消しても、夜は暖房を入れ直す、の繰り返しです。
こういう気候は健康な人でも体調が壊れますね。皆さん気をつけてください。

いつも土日に思うのは、これまでも何度も書きましたが、大企業や公的機関が休みになることです。まあ110番と119番と、NTTのリモートサポートぐらいですね、電話が繋がるのは。不自由なことこの上なしです。

また、ネットを使った色んな通信方法が増えすぎました。この掲示板は私が作ったHPにリンクさせているのですが、ブログがあり、facebook等々、また以前からあったけどskypeも新たに人気復活のようです。若い世代はなにもかも使っている人も多いとのこと、よくそんな暇があるなぁ、と思います。しかもセキュリティが弱くていくらでも犯罪可能なメディアですからね。

そういえば、私は1995年からパソコンをやり始めて2003年にはHPを作り、このロータスで二つ目ですが、企業では当初はパソコンの電磁波被害を恐れて、鉛いりのエプロンみたいなのを着て操作していましたね。電磁波被害の報告をしながら、私自身がパソコンのヘビーユーザーなのは矛盾しています。なるべく自重したいものです。

では、知らべごとや電話連絡があるので、今日はこれにて失礼します。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 2日(金)14時19分20秒
返信・引用
  今日は雨、明日はまた雪の予想です。

「なだリサーチ」を更新しておきました。単純に面白いサイトを紹介しただけですが。

晴れたら歩いてリハビリしたいのですが、暫くは室内での軽い運動だけになりますね。桜はもうほころびかけていないでしょうか?

このところ雪空と曇天が続いているので、蛍光灯を全てつけても薄暗くカスミ目のような感覚に襲われます。
 鬱病に苦しんでいたころ、冬の曇天は最悪で、夜の街に出て騒いだものでした。照度と鬱は強い関係性があります。寒さと神経痛のような関係ですね。禅を始めて意識が一気に変性してからは一発で鬱はなくなり、逆に仕事をしすぎるようになって、医師にはいつも「オーバーワークにならないように」とアドバイスをもらっています。もちろん抗鬱薬は何年も飲んでいません。

大体、画期的と言われたSSRIは全くと言っていいほど効き目がありませんでした。唯一、因果関係があるのかないのか分からないけれど、風邪を引くと扁桃腺炎があるために、40度以上の熱が出て1週間は寝込む体質で、しかもそれが2~3ヶ月に一度起こるために、若いときからサラリーマンは無理だと思っていたら、風邪を引かなくなった、という有難い副作用はありましたね。「貴方みたいに病弱な人は見たことが無い」と恋人に言われたことを思い出します。

いうまでもなく、その体質を治すために、乾布摩擦やら風呂に入ったらタワシで体をこするとか、小食健康法とか様々なことを試したけれど、全部ダメで、旅行先で熱が出て、宿泊延長したことも何回かありました。そうだ、そのために修士課程修了後10年ほど郷里に戻って静養していたとき、釣りとともに薬草採集に懲り、庭には採集してきた薬草を何種類も育っていました。藪カンゾウ、カキドオシなどなど。明日葉は苗を買い、やモロヘイヤは種を撒いて育てました。そのころエビネと言われる野生のラン科の植物?が高値で取引されていましたが、これもたくさん生えていました。庭の片隅に自然に水の湧く日陰があったので、ワサビを植えたら見事に育ってくれたのは感動しました。
 夜釣りは冬でも徹夜でやりましたが、潮風がいいのか、集中力のせいなのか、釣りに行って風邪を引いたことは一度もなかったですね。アオリイカ、太刀魚釣りの秘訣はブログのほうに書いています。(最近ブログ更新してないなぁ)

あ、電話がかかってきたのでまた



 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 1日(木)15時14分52秒
返信・引用
  久々に微笑禅の会の掲示板を更新しました。たいした内容ではありませんが、興味のある人はご覧下さい。


今午後3時前、昼ごはんも食べたのにまだ目が覚めません。というか、まだ眠り足りない感じです。もうすぐ人が来る上に、調べごとなどがあるので、今日は簡単に。

 今日の瀬戸弘幸さんのブログは、男系天皇維持のために旧皇族を復活すべき、との意見でした。これはかつて皇室典範改悪のときに髭の殿下こと寬仁親王が書かれたアイデアの一つと合致しており、私は賛成です。

ではまたあとで。


 

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